最近の進歩の背景
胆道疾患の診療の領域に,最近急速な発展がみられる.従来,ややもすれば関心の薄かったこの分野がめざましく活性化された理由には,以下のような背景があげられる.
第1に,超音波や内視鏡などを用いた画像診断が驚異的な発達を遂げて,胆道病診断学が新しく創られつつあることである.
雑誌目次
medicina22巻4号
1985年04月発行
雑誌目次
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
胆道疾患最近の展開
著者: 大菅俊明
ページ範囲:P.582 - P.585
胆道精査法の特徴と選択
超音波法
著者: 北村次男 , 山本貴代美 , 田中幸子
ページ範囲:P.586 - P.594
現在では,超音波が胆道疾患の診断になくてはならないものであるという考えに異論のある方はないようである.と同時に,胆石のように超音波診断にとって最適であるとされる対象ですら,個々の症例では解決すべき問題が,超音波だけではかなり多く残されることがある.
そこで,従来は胆道疾患超音波診断の限界ではないかと考えられていたいくつかの問題点をもとり上げて,超音波による胆道精査法を概説する.
X線造影法(排泄性,PTC,ERCP)
著者: 高田忠敬 , 安田秀喜 , 内山勝弘 , 長谷川浩 , 里井豊 , 土屋繁之 , 山中正己 , 中村孝司 , 三宅和彦 , 伊藤善志通 , 横手美輝洋
ページ範囲:P.596 - P.602
胆道のX線造影法には,排泄性胆道造影法と直接性胆道造影法がある.排泄性胆道造影法はは経口胆嚢造影法と経静脈性胆道造影法に分けられる.直接胆道造影法は胆道内に造影剤を直接注入し撮影するもので,主として経皮経肝胆道造影法(PTC)と内視鏡的逆行性胆管膵管造影法(ERCP)に分けられるが,他に手術に関連した術中胆道造影法やT-tubeなどを介したtube cholangiographyがある.
CT
著者: 草野正一
ページ範囲:P.604 - P.605
CTの特徴
人体を通過してくるX線をフィルムに直接アナログ画像として表示するこれまでのX線検査法とは異なり,CTは通過X線をまず検出器を使って電気信号として捉えてデジタル化し,次にこれをコンピュータを使って計算し,断層像としてアナログイメージ化している.CTの診断学的特徴は,この原理と密接に関係している1).
具体的にCTの特徴をあげると,①これまでの断層像にみられるボケが関係しないので画像が鮮明である,②画像の濃度分解能がきわめて高く,情報量が豊富である,③デジタル画像なのでX線吸収係数をCT値として確認,記録でき,同時に画像の再構成もできる.
血管造影法—胆道癌の診断
著者: 有山襄 , 島口晴耕
ページ範囲:P.607 - P.609
胆道癌は超音波(US),コンピューター断層撮影(CT)および直接胆道造影によって容易に診断できるようになった.血管造影の役割は胆道癌進展範囲の精密診断と良悪性の鑑別診断にある.胆道には肝動脈と胃十二指腸動脈の細い分枝が分布するので,超選択造影を行わないと異常の有無はわからない.胆道の脈管がよく造影された血管造影像があれば,術前に胆道癌のStage分類ができる.
胆道シンチグラム
著者: 小野慶一 , 高橋賢一 , 森達也 , 佐々木睦男
ページ範囲:P.610 - P.613
肝胆道系における機能診断を目的とした検査法は種々あるが,その中でも肝胆道シンチグラフィーは,胆汁排出動態を非侵襲的かつ半定量的に観察する方法として非常に有用である.現在教室においては,肝内・肝外胆汁排出動態の観察に2種類のcollimatorを使い分けることにより良好な結果を得ているので述べてみたい.
画像診断の選択順序
著者: 大藤正雄 , 土屋幸治
ページ範囲:P.614 - P.616
胆道疾患の診断には,これまでも数多くの検査法が応用されてきた.主なものとして排泄性胆道X線造影(経口法,経静脈法),経皮的胆道造影(PTC),内視鏡的胆道造影(ERC)などがあげられる.
最近はこのほかに超音波やX線CTの画像診断が応用されるようになった.これらの検査法は応用面においてかなりの重複がみられたり,これまでとは違った応用の仕方が要求されるなど,胆道疾患の診断のすすめ方は以前と比べて複雑化しており,時に混乱もみられている.そこでこの際,各種検査法の特徴を明らかにした上で,これらの検査法をどのように順序立てて応用するならば効果的診断が可能となるかにつき考え方をまとめることとする.
胆道機能検査法
著者: 小林絢三 , 辰巳駿一
ページ範囲:P.618 - P.620
胆道の最も主要な機能は,胆汁を貯留し,生体の要求に反応して,随時それを十二指腸へ排出することである.この胆汁排出機能は神経性,体液性に調節され,また胆道の器質的疾患により影響をうけている.胆道機能検査は病態形成に果たしている機能異常を捉えるのみならず,これらの機能調節のメカニズムを解明することにも貢献する.また器質的疾患に伴う機能障害の診断は,手術術式をはじめとする治療方針を決定するためにも大切である.
胆石生成と胆汁分泌
胆石成因の最近の考え方
著者: 菅田文夫
ページ範囲:P.622 - P.623
胆石はその構成成分によりコレステロール系胆石,ビリルビン系胆石,その他のまれな胆石の3つに分類され,さらに最近は,これが表1のごとく亜分類されている.いずれも胆汁構成成分によりつくられるが,コレステロール系石とビリルビン系石では,その成因はまったく異なると考えられており,さらにその他の胆石の生成論も種々な考え方が示されている.ここでは,コレステロール系胆石とビリルビン系胆石の成因に関する最近の考え方をまとめて解説し,その他の胆石については,まれである点や,まだ学説が十分固められていないことから省略する.
胆汁の生化学と胆汁分泌機構
著者: 米田政志 , 玉沢直樹 , 牧野勲 , 武部和夫
ページ範囲:P.624 - P.625
胆汁は有機,無機の溶質を含むコロイド溶液で,肝細胞で生成され,毛細胆管,細胆管,総胆管を経て十二指腸内へ流出する.最近,胆汁の膠質化学や分泌機序の研究が盛んになり,胆道疾患の病態と関連して議論されている.
胆石治療の最近の進歩
胆石の種類と日本人胆石の特徴
著者: 向原純雄 , 瀬戸山元一 , 谷村弘 , 小林展章
ページ範囲:P.626 - P.627
食生活の欧米化と診断技術の進歩により,胆石症の増加は最近きわめて顕著となっているが,このような時期に,日本消化器病学会胆石症検討委員会によって胆石の分類(案)が統一的に提唱され,今まで行われてきた種々の分類が一本化されようとしている1).この胆石の分類法に基づいて,日本人胆石の特徴を再検討してみた.
胆石組成とX線像の特徴
著者: 松本泰二
ページ範囲:P.628 - P.632
近年,胆石の内科的溶解療法が脚光を浴びているが,溶解療法は現在のところコレステロール胆石に限られる.このコレステロール胆石には,純コレステロール石,混成石,混合石などがあって,胆石の成分として70%以上のコレステロールを含有し,主成分はX線透過性である.
一方,ビリルビンカルシウム石,脂肪酸カルシウム石,炭酸カルシウム石は,X線不透過性の陽性石として溶解療法から除外される.
胆石の手術適応と術後愁訴
著者: 松代隆 , 藤原英利 , 小山裕文 , 林仁守
ページ範囲:P.634 - P.639
胆石症の治療に際しては,その胆石がいかなる条件下で生成されたものか,つまり,炎症下で生成された胆石か,非炎症下で生成された胆石かを鑑別することが肝要である.前者に属するものはビリルビンカルシウム石(ビ石)であり,できるだけ早く外科的治療を行わねばならない.後者としてはコレステロール胆石(コ石)と黒色石があり,無症状胆石はこの種の胆石である.したがって,これら胆石による胆石症では手術適応をいかに考えるかが問題となる.さらに最近,胆石症の大部分を占めるコ石に対する経口的胆石溶解剤が開発され,コ石に対する手術適応が変わってきたことも事実である.
胆石症の手術適応を考える場合,それが非炎症下で生成された胆石であっても,急性胆嚢炎など急性炎症,胆嚢膿腫や水腫,萎縮胆嚢,胆管結石を合併した症例は絶対的手術適応であることに異論を唱えるものはない.問題となるのは,無症状胆石を含めた症状の軽い胆嚢結石症である.このような胆嚢結石症の手術適応は,①放置した場合どのような経過をとるか,②発症の様式はどうか,③現在の胆石症に対する手術成績④胆石溶解剤の効果,によって決めるべきである.ここではコ石胆嚢結石症を中心に,手術例についてこれらの問題を検索し,その手術適応について検討を加えるとともに,胆石症術後愁訴例の対策について言及する.
胆汁酸による溶解療法の適応と限界
著者: 奥村恂
ページ範囲:P.640 - P.643
胆石は,一般にコレステロール系石とビリルビン系石に大別される.最近のわが国の胆石症の特徴は,第1に胆石保有者が年々増加していること,コレステロール系石が全体の7〜8割を占め,胆嚢内結石が増加したことである.第2には超音波診断法が普及して,診断能が著しく向上したこと,第3にはコレステロール系石に対して内科的溶解療法が可能になってきたこと,などであろう.
胆石症に対する内科的治療には発作時の対症療法と原因療法(胆石溶解療法)があるが,ここでは胆汁酸剤による胆石溶解療法について紹介する.
サイレントストーンの実態と治療方針
著者: 亀田治男 , 石原扶美武 , 柴田耕司
ページ範囲:P.644 - P.645
近年,日本人の胆石保有率は年ごとに上昇し,最近の剖検例については15%を超えているが,このなかには半数ないしそれ以上の無症状胆石(silent stone)が含まれている.一方,成人病検診,健康診断や人間ドックの普及,また超音波検査法の応用などによって,無症状胆石を発見する機会が増えている1).このような症例をいかに取り扱うか,治療するとすれば,どのような治療方針を立てるべきかは,診療する医師にとって重要な課題である.
総胆管胆石をめぐる諸問題
著者: 田島芳雄 , 門脇淳
ページ範囲:P.646 - P.648
総胆管胆石の治療としては手術が原則であるが,本稿では手術時期や手術法については省略して,最近普及発達しつつある新しい治療法を取り上げてみたい.
肝内胆石の病理と治療
著者: 山本賢輔
ページ範囲:P.650 - P.651
肝内胆石すなわち肝内胆管内に胆石を有する疾患は,本邦では肝内結石症(以下,本症と記す)の名が一般的となりつつある,わが国における発生頻度は,現在全胆石症の5%以下と思われる.一般的に,①都市部に少なく農漁村地域に多い,②右よりも左肝内胆管系に好発する,③高率に胆道感染を伴いビリルビン石灰石が多い,④胆嚢結石や総胆管結石症に比して発症年齢が若い傾向がある,などの特徴がある.
本症は原発性と続発性の2群に分けられる.前者では胆石のすべてまたは大部分が肝内胆管内に存在し,狭窄や限局性拡張性病変,さらには分岐走行異常などの複雑な変化を肝内胆管に認めることが多い.後者は肝内胆管に特異的な形態異常がなく,胆石は肝外胆道系に偏在し,肝外で形成された胆石が積み上げや移入などによって2次的に肝内胆管にまで移動波及したものである.非常に進行した症例では両者すなわち原発性か続発性かの判別は困難な場合もある.
最近における胆道感染症の対策
化学療法剤の選択と手術の時期
著者: 谷村弘
ページ範囲:P.652 - P.653
急性胆嚢炎の診断法の進歩と手術時期
急性胆嚢炎の治療における最近の進歩は,CTと超音波検査の普及により胆嚢壁の状態が体外から容易に把握できるようになったことであり,加えて,抗生物質の飛躍的な開発とその臨床応用により,外科手術の時期が改めて論議されている.すなわち,初診時に確定診断がつかなくても,抗生物質投与を行いながら,経時的に超音波検査をくり返し,echogenicな壁内二重層形成,胆嚢内sludge,壁の全体的な肥厚または部分的な不規則性などから,壊死性胆嚢炎,胆嚢蓄膿症あるいは胆嚢周囲炎との診断ができ,胃・十二指腸潰瘍穿孔や結腸癌による腸閉塞などの急性腹症とは異なり,急性胆嚢炎は,最近ではそれほど緊急性をもたず,胆嚢摘出術を予定手術のスケジュールに組み込むことも多くなってきた1).
その手術時期から,緊急手術,早期手術,待機手術に分ける.胆嚢・胆管炎は,胆嚢炎の治療を優先するが,胆嚢摘出術そのものは手技的には完成されたとはいえ,術前の治療とその評価のために2日間を費やす必要性は現在でも変わらず,また炎症,易出血性,浮腫は7日間位では完全に消失することはなく,逆に急性期であっても,Mirizzi症候群(炎症性胆嚢による圧迫で総肝管が狭窄し,それより上流の胆管が拡張して黄疸をきたす症候群)を除けば,胆嚢管の処理は可能である.したがって,老齢などrisk不良を理由に外胆嚢瘻を造設し炎症の消退を待つことはほとんどない2).
化膿性胆管炎とその周辺
著者: 多賀須幸男 , 舩冨亨
ページ範囲:P.654 - P.655
化膿性胆管炎とは
胆管内の胆汁に細菌が感染して,化膿性炎症が起きている状態である.多かれ少なかれ胆汁の流出が障害されている場合に発生するのが普通で,いうなれば胆道系のempyemaである.解剖学的に調べにくい場所であることも加わって,病理形態学というより,どちらかというと臨床的な概念である.この点で,原発性胆汁性肝硬変症の際の非化膿性破壊性胆管炎などとはやや次元の異なるものであることを,最初に理解して頂きたい."黄疸もしくは胆道系の閉塞を示唆する所見があって,発熱および白血球増加がみられる状況が急性胆管炎である"と,Longmireは外科医らしい率直さで述べている.
そのLongmireは,急性細菌性胆管炎を,臨床的に以下のように分類している.
非手術的胆道ドレナージ法の評価
著者: 中島正継 , 藤本荘太郎 , 吉田俊一
ページ範囲:P.656 - P.659
胆道感染症は一般に急性胆嚢炎と急性胆管炎に大別されるが,いずれも何らかの原因によって胆道が閉塞することによって胆汁うっ滞が生じ,そこに細菌が感染した急性のempyemaの状態である.その病態は保存的に軽快するものから,死に至る激しい経過を示すものまで,種々の程度のものが含まれる.ことに,急性胆管炎が胆石や腫瘍性病変による閉塞性黄疸を合併する場合には,Charcotの3徴(腹痛,発熱,黄疸)やReynoldsの5徴(腹痛,発熱,黄疸,嗜眠,ショック)に代表される症状を有する重篤な急性(閉塞性)化膿性胆管炎に陥りやすく,可及的速やかに何らかの減黄処置を必要とする。本稿では,これら重症胆道感染症に対する非手術的胆道ドレナージ法について紹介する.
胆嚢癌,胆管癌治療の現状
胆道癌の実態と治療の現状
著者: 中山和道 , 友田信之
ページ範囲:P.660 - P.663
消化器癌の中でも手術成績の最も悪い分野である胆道癌も,各種の画像診断法の進歩による診断の早期化,経皮経肝性胆道ドレナージの普及による閉塞性黄疸に対する処置の進歩,さらに手術手技の向上により,最近では治療成績もかなりの向上がみられる.本稿では,胆道癌における治療方針,治療成績,さらに治療の問題点について述べる.
胆道癌背景因子としての胆石
著者: 小山研二
ページ範囲:P.664 - P.665
胆石の存在が胆嚢癌の背景因子であることは,多くの研究者の合意が得られている.自験例の検討から,単に胆嚢癌に高頻度に胆石が合併しているだけでなく,胆嚢癌の形態や予後も結石の有無と関係あるかの成績を得た.いまだ仮説の域を出ないが,ここに提示してみたい.
胆嚢内隆起性病変の病理—早期癌としての意義
著者: 小塚貞雄
ページ範囲:P.666 - P.667
胆嚢では早期癌と前癌病変の多くが隆起性病変であることが明らかになってきたので,超音波診断法でこれらを発見することが可能であり,つい最近まで術後長期生存率が皆無に近かった胆嚢癌を早期に発見し,胆石症なみの手術で根治できるようになった.本稿では,胆嚢内隆起性病変の種類と胆嚢癌の組織発生様式について述べる.
胆道疾患と他臓器疾患
胆・肝・膵の相互相関
著者: 中野哲 , 磯谷正敏
ページ範囲:P.668 - P.669
肝臓,胆道,膵臓は,解剖,生理の面,臨床面のいずれにおいても密接な関係を有している.肝細胞に端を発した胆汁は,胆管を経て途中で胆嚢で濃縮され,膵頭部を貫いて十二指腸に膵液とともに分泌される.これら胆汁,膵液の分泌は,十二指腸粘膜から分泌されるセクレチン,CCK/PZ,ガストリンなどの消化管ホルモンにより統御され,また十二指腸粘膜と密接な関係を有する膵ラ氏島からはインスリン,グルカゴンなどの膵分泌ホルモンが分泌され,糖代謝や肝の発育に関与している.
臨床的には胆石などの胆道疾患は肝障害や膵障害を惹起する1)し,劇症肝炎や肝硬変などの高度の肝疾患では膵に病変を惹起する2).また逆に,膵全摘で脂肪肝が生じるように,膵障害時には肝や胆道系に障害を起こすこともある.
他臓器疾患における胆石の対策
著者: 辻井正 , 田村雅宥
ページ範囲:P.670 - P.671
近年,コロイド化学研究の進歩を背景に,コレステロール胆石(コ胆石)の成因解明と相まって,胆汁酸製剤による胆石溶解療法が開発され,さらに各種の画像診断,なかでも超音波検査の普及は胆石診断を容易にし,これらが胆石を診療する機会の増加の要因となっている.そのため,種々の他臓器疾患と合併する胆石症例に遭遇することも多くなり,その際の適切な対応が要求されている.本稿では,胆石の合併が比較的高頻度にみられる肝硬変症,糖尿病,腸切除症例および高齢者の診療とその注意点,対策などを中心に概説する.
胆道形態異常の病態
膵管胆道合流異常の病態
著者: 宮野武 , 駿河敬次郎 , 山城雄一郎 , 須田耕一
ページ範囲:P.672 - P.673
胆道ならびに膵疾患の領域で,膵管胆道合流異常および本形態異常に基づく各種症候を呈する疾患群,膵管胆道合流異常症候群は,最近の1つのトピックスである.本稿では,その病態の概略を紹介する.
先天性胆道拡張症の病態
著者: 木村邦夫 , 大藤正雄
ページ範囲:P.674 - P.676
概念と分類
先天性総胆管拡張症は総胆管の先天的な限局性嚢状拡張と定義され,Douglas(1852)1)により最初に独立疾患として報告された.Alonso-Lejら(1959)2)は多数の文献例と自験例の検討から,拡張胆管の形状に基づき,この疾患を3型に分類した(図1).その後,Alonso-Lejの分類は病態を論ずる際の基本型として受け入れられている.彼の集計例の約30%はわが国からの報告であり,この疾患が東洋に多いとしている.わが国での最初の報告は佐久間(1905)3)によるとされ,その後も文献例と自験例とから本症を検討した詳細な報告が多数みられる4,5).なお,Yotsuyanagi(1936)6)は発生学的に総胆管上皮細胞の増殖異常が原因であるとの説をたて,国内外で高い評価を得ている.
Alonso-Lejは肝内胆管の状態については明記していないが,先天性総胆管拡張症例のなかに肝内胆管にも限局性嚢状拡張を合併する例のあることがその後報告され,Arthur(1964)7)はこのような症例をmultiple biliary cystとし,Alonso-Lejの分類にd型として加えている.成末,戸谷ら(1974)8)も新しい分類を提案している.筆者ら9)もAlonso-Lejの分類に肝内胆管像を加味したA'型,B'型を加えている(図2).
先天性胆道閉鎖症の診断と治療
著者: 大川治夫
ページ範囲:P.678 - P.679
先天性胆道閉鎖症は形態学的に吻合可能型と吻合不能型に分類されてきたが,吻合可能型は5〜10%に過ぎず,肝門部が瘢痕状である吻合不能型はすべて不治の病とされていた.1959年葛西の肝門部腸吻合術の報告1)以来,すでに20数年を経たが,この不治の病に対する手術法が本邦において,続いて欧米においても次第に一般化し,とくに最近10年間の成績向上は飛躍的ともいえるものである.とくに本邦ではこの疾患に対する啓蒙が進み,早期診断が行われるようになり,実際に生後60日以前にも手術が行われ,手術成績はなお向上しつつある.
発生頻度は,本邦でも欧米でも生産児の0.5〜1/10,000と推計されており,とくに日本に多いこともなさそうである2).発生原因についてはなお不明であるが,肝外胆管の組織像は一率に炎症後瘢痕性変化がみられ,微細胆管遺残もみられ,現在出生前後の何らかの炎症性機転が考えられている.
鼎談
胆道疾患診療の実際
著者: 土屋幸浩 , 宮崎逸夫 , 大菅俊明
ページ範囲:P.682 - P.692
大菅(司会) 本日は"胆道疾患診療の実際"と題し,日常診療のごく基本的な知識から最新のところまで,胆道疾患全般にわたってお話しをうかがっていきたいと思います.
胆道疾患といいますと,従来ややもすれば関心の薄かった面もあったわけです.しかし,高齢化社会になるにつれて,胆道疾患の代表ともいうべき胆石症が近年増加していますし,あるいは胆嚢癌との関係という問題もだんだん大きくなって,関心が深まってきました.これらの病気は今後成人病の代表的な疾患になってくるものと思うわけです.
Current topics
急性呼吸不全—病態生理と呼吸管理の実際
著者: 大村昭人
ページ範囲:P.716 - P.732
急性呼吸不全は肺疾患のみでなく,循環器疾患,外傷など多くの全身疾患を背景に起こってくることが多い.その治療は単に呼吸管理のみでなく,基礎疾患の治療,循環・体液管理,感染の予防と治療,合併症の治療,栄養管理など複雑多岐にわたる.これをすべて詳述することは成書に譲って,本稿では急性呼吸不全(acute respiratory failure;ARF)の病態生理と,とくにその呼吸管理に対する基本的考え方と治療の実際を中心に述べる.
カラーグラフ 皮膚病変のみかたとらえ方
悪性黒色腫の特徴
著者: 石川英一 , 大西一徳
ページ範囲:P.694 - P.695
概念
悪性黒色腫(malignant melanoma, MM)は遠隔転移をきたしやすく,予後の悪い悪性腫瘍で,メラノサイト・母斑細胞が発生母地と考えられる.安易な切除,生検は予後を悪くするため禁忌である.本疾患による死亡例はわが国で増加傾向にあり,早期の正しい診断,的確な治療が必要となる.なおわが国のMMのうちその1/3は足底に発生している.
グラフ 胸部X線診断の基礎
撮り方と読み方(16)
著者: 新野稔
ページ範囲:P.698 - P.704
症例の解説
診断:放射線肺臓炎(radiation pneumonitis)
45歳女性,左乳癌にて3カ月前より放射線治療を行っていた.
胸部正面背腹像(図1,2)
画像からみた鑑別診断(鼎談)
講座 図解病態のしくみ 腎臓病・4
Renal Osteodystrophy
著者: 黒川清
ページ範囲:P.737 - P.743
腎は体のカルシウム(Ca),無機リン(Pi)の代謝の維持に中心的な役割りを果たしているので,腎機能が障害されると,このCa,Piの代謝異常が出現してくる.このような二価イオンの代謝異常には,それらの調節ホルモンの異常がみられるわけで,腎不全ではCa,Piの代謝異常に伴って,二次性副甲状腺機能亢進症(secondary hyperpara-thyroidism-2°HPTと略す)と活性型ビタミンDである1,25(OH)2D3(1,25Dと略)の欠乏が認められる.
慢性腎不全患者の延命,社会復帰が人工透析法により可能となり,長期生存の患者が増加するとともに,Ca,Piの代謝異常,2°HPT,1,25D欠乏を伴う骨病変,および関連した症候が大きな臨床問題となってきている.これらの病変に加えて,長期透析患者ではアルミニウム(Al)による骨病変の出現も問題になってきている.このような2°HPTを中心とした2価イオンの代謝異常,骨およびその他の病変を総称してRenal Osteodystrophy(RODと略)と呼んでいる.
Oncology・16
生殖臓器腫瘍(1)—卵巣癌
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.745 - P.749
卵巣癌は初期に発見することが非常に困難な腫瘍であり,現在,初期に簡単に診断できるようなマーカーも発見されていない.したがって,内診にて診断をつけなければならない.しかし,内診で触知できる時期には,すでに転移してしまっている可能性がつよい.
卵巣原発の腫瘍には,germ-cell tumor,teratoma,あるいは転移性癌があるが,ここでは,いわゆる"epithelial" tumorのみを扱っておく.
演習 —内科専門医による—実践診療EXERCISE【新連載】
頭痛/持続する咳哩軟
著者: 小林祥泰
ページ範囲:P.733 - P.736
26歳の女性.生来健康でとくに頭痛もちではない.約1カ月前から両こめかみ付近に頭痛が出現した.頭痛の性状はズキズキする痛みで,拍動性はないという.また項部の重圧感がある.頭痛は10分くらいで消失することもあれば一日中続くこともあり,一定しない.誘因もとくになく,ほとんど毎日のように生じ,日内変動もないという.セデスRにてやや軽快していたが11月15日より頭痛に伴って嘔吐するようになり,近医の紹介で11月17日来院した.
頭痛の程度は徐々に増強していたが,頭痛薬を服用しながら会社へは毎日出勤していたという.また頭をふったり,頭を下げたり,咳をすると頭痛が増強するという.肩こりはない.
診療基本手技 研修医のためのノート
Physical examinationの書き方—循環器系
著者: 𠮷岡成人 , 西崎統
ページ範囲:P.750 - P.751
内科医にとって,①病歴(his-tory),②身体所見(physicalfindings),③一般検査(routinelaboratory examinations)の3つを完壁に修得することは,外科医がメスを自由に使いこなすことと同じくらい大切である.ことに身体所見をもれなくとらえ,かつ正確に記載することは,患者のもつ問題(problem)を解決するための重要なkey pointとなる.今回は,聖路加国際病院CCUで活用しているexamination sheetを症例に即して紹介する.
当直医のための救急手技・整形外科・1
四肢開放創の初療
著者: 高橋力
ページ範囲:P.753 - P.755
四肢開放創の治療の眼目は感染の防止にある.そのためには,受傷後6〜8時間以内(すなわちgolden hour)に創の洗滌と徹底的なデブリードマン(手術的郭清)が必要である.
開放創の初期治療が不適切であれば,創の感染が避けられないばかりでなく,時には,ガス壊疸,破傷風が発症し,生命の危険を伴う事態に立ち至る.
新薬情報
沈降B型肝炎ワクチン—商品名:HBワクチン‐ミドリ〔ミドリ十字〕
著者: 水島裕
ページ範囲:P.756 - P.757
概略
古くは輸血後肝炎として知られていたウイルス性肝炎は,Blumbergによるオーストラリア抗原の発見により,その本態解明への手がかりが得られ,今日ではかなりのものがB型肝炎として知られるようになった.その感染経路も輸血のみならず,経口,接触感染することも明らかにされ,感染経路が多岐にわたること,的確な治療法がないことから社会問題としても取り上げられている.
HBワクチンは,欧米においてはすでに実用化されている.わが国では,厚生省のB型肝炎ワクチン研究班を中心に開発研究が進められ,60℃,10時間の熱処理とホルマリン処理されたHBワクチンについて,チンパンジーを用いての有効性と安全性が証明され,続いて臨床治験においても有効かつ安全であることが確認され,このたび承認された.ただ,今回の適用は成人と小児のみのB型肝炎予防で,新生児の母児間感染の予防は含まれていない.出産直後からHBワクチンを接種し,母児間感染を断ち切って,B型肝炎の撲滅を図ろうという計画が立てられているが,これを実施するためには,それなりの承認を得る手続が必要である.しかし,順調にいけば,本年秋には新生児接種を含めた予防接種が始まる可能性がある.
面接法のポイント
癌患者や心理的問題を持つ患者との面接
著者: 河野友信
ページ範囲:P.758 - P.759
1.癌患者との面接
癌患者との面接は,どの病期のどのような状況下でなされるものか,どのような目的なのか,などで,その内容や様式がかなり違ってくる.もちろん,年齢,性格,罹患部位,苦痛や障害の程度,病名を知っているかどうか,治療状況,社会経済的な状況,家族の有無,など患者側の要因と医療側の要因が,面接のあり方に大きく影響を与えるのはいうまでもない.
癌患者との面接では,①初診をめぐって ②病名告知をめぐって ③癌の検査や治療をめぐって ④再発や転移をめぐって ⑤ターミナル・ステージをめぐってのときがとくに問題であり,それだけにこのような場合には面接のニーズが高いといえる.
基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題