幹細胞の特徴は,①分化能があることと,②自己複製能があるということである.正常の赤血球,顆粒球,マクロファージ,リンパ球,血小板については,一種類の多能性幹細胞由来であることが明らかにされている.また慢性骨髄性白血病(CML)においても,多能性幹細胞に腫瘍性の変化が起こり,それ由来の種々の血球が末梢血中を流れていることが明らかにされている.
最近,急性白血病において白血病芽球コロニー法が開発され,一見同じように見える白血病細胞にも,培養によって白血病芽球コロニーをつくる能力のある白血病性幹細胞(leukemic colony-forming cell,L-CFC)とそうでない細胞があることが明らかとなった.本項ではL-CFCの培養法,性質,臨床的応用について述べる.
雑誌目次
medicina22巻9号
1985年09月発行
雑誌目次
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
理解のための10題
ページ範囲:P.1622 - P.1624
病態と診断
白血病の幹細胞
著者: 溝口秀昭
ページ範囲:P.1532 - P.1533
白血病細胞の分化能とその制御
著者: 穂積本男
ページ範囲:P.1534 - P.1536
白血病細胞の発生機序に血液幹細胞の分化の異常が関与することを示唆する知見は多い1).他方,白血病細胞の中には異常な遺伝子の発現を示唆する事実が,最近,数多く報告されている1,2).これらの知見は,白血病細胞が血液幹細胞の後天的な増殖,分化の調節機構の異常によって発生する可能性を示すとともに,白血病細胞の分化能の発現を示唆する.
近年,実験動物やヒトの諸種骨髄性白血病培養株細胞が多様な分化誘導物質によって,成熟白血球や赤血球様の細胞に分化することが明らかにされた1,3).また,最近,リンパ性白血病培養株細胞の中にも,成熟リンパ球様の細胞に分化するものが報告されている1).白血病細胞の分化能は,樹立された株細胞のみではなく,白血病患者から採取した新鮮な白血病細胞や,in vivoにおいても認められる1,3).そして,白血病細胞の分化に伴い,細胞の増殖性や造腫瘍性は低下し,完全に喪失する例も明らかにされた1,3).したがって,このような白血病細胞の分化能と分化誘導に関する知見は白血病治療法開発の観点からも注目され,世界的に活発な研究が展開されている.本稿ではこれらの研究概要を紹介する.
細胞回転
著者: 髙本滋 , 太田和雄
ページ範囲:P.1538 - P.1539
「細胞回転」—白血病細胞など細胞の増殖動態を一般に細胞回転(cell kinetics)と呼ぶ.白血病細胞の細胞回転は白血病の種類,各症例さらに病期により異なり,一定でない.このため細胞回転の把握は治療上の「敵を知る」意味からも非常に大切で,治療のタイミング,抗白血病側の選択に重要な示唆を与え,予後判定因子ともなりうる.また正常細胞との細胞回転の相異を知ることで治療による副作用の軽減を図ることも可能である.その他細胞回転から見た抗白血病剤の検索は作用機序の解明,至適投与法の確立に有用である.すなわち細胞回転の基礎知識は白血病の治療上必須となる腫瘍,宿主,制癌剤に関して貴重な情報を提供することになる.
細胞生化学
著者: 團茂樹 , 金丸峯雄
ページ範囲:P.1540 - P.1541
ひとくちに白血病といっても,種々のタイプがあり,その臨床像,治療法,予後に関してもバラエティに富んでおり,各タイプの診断は必須である.その診断を客観化させるために色々な特殊染色法や,酵素活性測定法,抗原抗体法などが盛んに行われている.この稿では,従来の特殊染色法1,2)と,生化学的マーカー検索法3,4)の2つに大別して,それぞれを簡単に説明する.
染色体異常
著者: 鎌田七男
ページ範囲:P.1542 - P.1544
細胞遺伝学分野からみると白血病における最近の知見として,2つをあげることができる.1つは白血病の形態的病型分類であるFAB(French-American-British)分類と染色体異常型との関連で,他の1つは白血病における特異的染色体異常切断部位と"発癌遺伝子"の局在部位との関連である1).この2つは,ともに白血病発生機序や白血病細胞の分化,機能とも関連した知見であり,一括して述べてゆく.
Variant chromosome16を有する急性骨髄性白血病
著者: 春山春枝
ページ範囲:P.1546 - P.1547
1983年,Arthurらの報告以来,No. 16染色体異常を伴った症例が興味を惹いている.すなわち,Arthurらは61例の急性非リンパ性白血病(ANLL)の染色体分析の結果,異型性の強い骨髄好酸球増多を伴い,白血病細胞はアウエル小体を有し,肝腫大を認め,しかもdel(16)(q22)の染色体異常を呈する5症例を報告し,これらは化学療法に良く反応し寛解期間も長く,以上の性格を有するANLLは,細胞遺伝学的に新しいsubtypeをなす可能性を示唆した.
次いで,Le Beauらは308例のANLLを分析し,inv(16)(p13q22)を示した18症例を報告しているが,これらは全て,骨髄に異常な好酸球が出現しており,強力な化学療法に良好な反応を示し,初回寛解を長期に維持する症例が多いなどの特徴を有するとしている.
免疫学的マーカー—急性リンパ性白血病
著者: 上田龍三 , 太田和雄
ページ範囲:P.1548 - P.1550
急性リンパ性白血病(ALL)は,その白血病細胞表面にヒツジ赤血球レセプター(E-Rc)を有するT細胞型急性リンパ性白血病(T-ALL),細胞表面に免疫グロブリン(Ig)を有するB細胞型急性リンパ性白血病(B-ALL),および両マーカーを共に欠く広義のNull型急性リンパ性白血病(Null-ALL)に大別されていた.最近の単クローン抗体を用いた白血病の抗原解析はNull-ALLをさらにpre T-ALL,pre B-ALLとunclassified ALLを主体とした狭義のNull-ALLに細分化し,抗原の差による白血病の病態および治療効果,予後との関連につき精力的な解析が始められている.
免疫学的マーカー—急性骨髄性白血病
著者: 佐川公矯
ページ範囲:P.1552 - P.1553
免疫学的な膜マーカー検索の意義
FAB分類は,細胞の形態学を中心とした白血病の秀れた分類法であるが,これのみに依拠すると,時に診断を誤ることがある.FAB分類に加え,白血病細胞について免疫学的な膜マーカーの解析を行うことによって,より正確な診断を得ることが可能となってきている.膜マーカーの検索は,モノクローナル抗体を用いた蛍光抗体法でなされることが多く,その判定にフローサイトメトリーが使用されることも珍しくなくなってきた.また,白血病細胞の塗抹標本をモノクローナル抗体を使用した酵素抗体法で染色し,形態と膜マーカーを同時に観察する手法も一般化しつつある.このように,従来の形態学と新しいテクノロジーを合体させることによって,図に示した血液細胞の分化と白血化の病態を,より正確に把握することが可能となってきた.
急性白血病とFAB分類
著者: 土屋達行
ページ範囲:P.1554 - P.1557
急性白血病のFAB分類は1〜4),発表されてからすでに10年を経過し,白血病の形態学的分類法として世界的に広く用いられている.本分類も他の疾病分類と同様に種々の欠点はあるが5),適切に用いたときの診断一致率は高く6),疾患の本態をある程度示すものとして非常に有用である.FAB分類については,すでに日本語で解説されたものもあり,本稿では,その概略と,カラー写真により具体的に各病型を示すこととする.
特殊な白血病の病態
成人T細胞白血病
著者: 高月清
ページ範囲:P.1558 - P.1559
成人T細胞白血病の臨床的特徴
成人T細胞白血病(adult T-cell leukemia,ATL)は日本の西南部に多発する.病因ウイルスとしてHTLV-Iが関与することが明らかになり注目を浴びている.わが国で毎年200人以上の患者が発生していると推定される.またHTLV-Iのキャリアーは50万人を超えると思われる.
骨髄異形成症候群(MDS)—FAB分類(1982)について
著者: 安達満雄 , 長村重之 , 井口祐三 , 中野優
ページ範囲:P.1560 - P.1562
骨髄異形成症候群(Myelodysplastic syndromes,MDS)は一般に輸血以外のあらゆる治療に不応性の貧血を呈し,自覚症状に乏しく,潜在的に発症し,数カ月から数年と慢性的に経過し,多くは致死的(lethal)な運命をたどり,50歳以上での発病が多い.末梢血液所見で赤芽球系,顆粒球系および巨核球系のうち2系統以上の異形成(dysplasia)〔形態異常(dysplastic change)〕を呈する,いわゆる血球の質的異常と,上記造血血球系の1系統〜3系統の血球減少,すなわち数量的異常とを呈する.末梢血血球数減少にもかかわらず骨髄では正形成または過形成(normoまたはhypercellular)を呈する.この点,著明な低形成性骨髄を特徴とする典型的再生不良性貧血とは異なる.症例によって骨髄および末梢血液中に芽球(blast cell)が出現し,時には急性骨髄性白血病(AML)へ移行する症例が認められることから,明確な急性白血病(overt leukemia)との境界領域にある疾患群と考えられる.1982年,FABグループ(The French-American-British Cooperative Group)により急性白血病のFAB分類の(4回目の)改訂が行われ,上記疾患群をMDSとして新しく分類した1).
巨核芽球性白血病
著者: 柴田昭
ページ範囲:P.1564 - P.1565
巨核球系細胞の白血病を巨核球性白血病(megakaryo-cytic leukemia)という.しかしこの用語は文献上,きわめて多様に用いられており,統一されていなかった.そこで筆者は1984年に以下の如き分類を提案した2).
高齢者白血病
著者: 外山圭助
ページ範囲:P.1566 - P.1568
本邦において近年平均寿命の延長に伴い,高齢者の白血病が増加しつつある.
急性白血病の全白血病に対する割合は70〜80%であり,急性骨髄性白血病(AML)が約65%を占める.AMLの死亡率は60〜79歳にピークを有し,青壮年者の3倍に及んでいる1).わが国の65歳以上の高齢者白血病の全国集計による年度別頻度は,1975年43例,1976年40例,1977年51例,1978年71例,1979年74例,1980年76例と年々増加傾向を示している2).高齢者の急性白血病は青壮年者と比較して異なる病態を示し,また治療に対する反応が異なるという特色を有する.一方慢性リンパ性白血病も高齢者に特有な白血病であるが,本邦では頻度が少ないので,本項では急性白血病について述べる.
化学療法
抗白血病剤の作用機序と副作用
著者: 笹田昌孝 , 中村徹 , 澤田博義 , 内野治人
ページ範囲:P.1569 - P.1571
白血病の治療は疾患の特性により化学療法が中心であり,近年の治療概念の確立と優れた抗白血病剤の開発によりその成績はめざましく向上しつつある.
抗白血病剤の多くは核酸蛋白合成阻害作用を有し,この作用により白血病細胞に致死効果を与える.しかしこれら抗白血病剤はすべての急性白血病に有効なわけでなく,また重篤な副作用を持ちうることから,それぞれの薬剤について作用機序と副作用を含めた特徴を把握し,合理的な化学療法を行うことが肝要である.最近開発された新しい抗白血病剤の紹介も含めて薬剤を表1の如く分類し,それぞれの概要を述べる.
成人急性白血病の化学療法—同一プロトコールによる多施設での治療成績
著者: 名倉英一 , 山田一正
ページ範囲:P.1572 - P.1574
成人急性白血病の至適治療体系を確立するため,国立名古屋病院院長木村禧代二博士(現名誉院長,名古屋記念病院院長)を委員長に組織された全国58施設の協同研究により,Acute Myeloid Leukemia(AML)とAcute Lymphoblastic Leukemia(ALL)についてcontrolled randomized trialを施行した.以下はその中間成績の概要である.(がん集学的治療財団,特定研究II.成人急性骨髄性白血病および成人急性リンパ性白血病に対する寛解導入,地固め並びに強化療法に関する共同研究)
成人非リンパ性白血病の寛解後治療—Postremission therapy
著者: 宇塚善郎
ページ範囲:P.1575 - P.1577
成人ANLLに対しては,現在多くの施設において60〜80%の完全寛解率が報告されており,5〜25%の5年治癒(5Year-disease free survival:5Yr-DFS)が得られている.
これらの治療成績の進歩は,強力な寛解導入療法によるところが大きく,寛解到達後の従来のlow-doseの地固め,維持,強化療法の寛解期間の延長に果たす役割については,議論のあるところである.
成人急性リンパ性白血病の化学療法
著者: 大島年照
ページ範囲:P.1578 - P.1581
急性リンパ性白血病(ALL)の治療は,小児では著しく進歩し,90%以上の症例に完全緩解が得られ,5年以上disease freeの症例が40〜50%以上に達している.しかし成人例の成績は施設によっても異なるが,緩解率は60〜85%であり,緩解期間も小児に比べると明らかに短く,予後が悪い1,2).
そのため,成人ALLでは,完全緩解後の地固め療法,維持強化療法をさらに強力にした治療法が試みられてきており,従来のvincristine+prednisoloneおよび6PM,Methotrexate(MTX)を中心とした維持療法に比べ,長期生存例が明らかに増加してきている3,4,5).
小児急性白血病の化学療法
著者: 三間屋純一
ページ範囲:P.1582 - P.1587
小児急性白血病の化学療法による治療成績は飛躍的に進歩し,初回寛解率はリンパ性で95〜100%,骨髄性で68〜80%に達し,その維持期間も大幅に延長し,"治ゆ"とみなされる症例が増加してきている,その要因としては,1)薬理学的作用にのった多剤併用療法2)中枢神経系白血病に対する予防療法確立3)出血や感染に対する補充療法の発達4)多施設共同研究の普及
以上4点をあげることができよう.本稿では著者らが所属している小児癌・白血病研究グループ(CCLSG),西ドイツのBerin-Frankfurt-Müsterグループ(BFM)および米国のChildren's Cancer Study Group(CCSG)をはじめとする多施設共同研究グループの最近の治療法と成績を紹介する.
新しい治療法—シタラビン大量療法
著者: 吉田稔 , 三浦恭定
ページ範囲:P.1588 - P.1589
成人の急性白血病の治療成績は多剤併用療法の進歩などにより向上し,現在では約70%の症例に完全寛解が得られている.しかしそれらの症例の多くは2年以内に再発し,次第に薬剤抵抗性となり不幸な転帰をとる.Cytosine arabinoside(Ara-C)大量療法はこのような再発あるいは難治性の症例に対する治療法として,1979年にRudnickら1)によって提唱され,以後注目を集めている治療法である.
新しい治療法—シタラビン少量療法
著者: 澤田博義 , 岡崎俊朗 , 望月敏弘 , 石倉浩人 , 和泉洋一郎 , 田嶌政郎 , 内野治人
ページ範囲:P.1590 - P.1592
急性白血病の寛解導入療法はtotal cell killの理念に基づき,患者体内から異常細胞クローンに属するすべての細胞を除去するため,強力な多剤併用療法や骨髄移植を行うのが現今の一般的療法である.上記の方法で定型的白血病では高い寛解率が得られる.しかし,近年老齢人口の増加と診断技術の進歩につれ,高齢者の白血病—その多くが非定型である特徴を有する—やFAB分類でmyelodysplastic syndrome(MDS)と分類される疾患が増加して来ており,このような患者の治療は副作用の点で強力な化学療法や骨髄移植は適応となり難く,他の理念による治療法の開発が望まれてきた.最近Ara-Cの少量投与がこのような非定型性白血病やMDSの一つであるRAEBに有効であることが報告されるようになり注目されている1,2,3).本稿では自験例をもとに筆者らの解析結果を述べる.
慢性骨髄性白血病(急性転化を含む)の化学療法
著者: 喜多嶋康一
ページ範囲:P.1594 - P.1595
慢性期の化学療法
1)Ph1陽性細胞の量的制御による化学療法
従来からひろく行われてきた方法で,薬剤としては,アルキル化剤が主流を占めているが,近年その高い変異原性のゆえに急性転化に導く引金となる可能性が論じられるようになり,代わりに変異原性をほとんど有しない代謝拮抗剤が再評価されつつある.
合併症とその対策
感染症とその対策
著者: 柴田弘俊
ページ範囲:P.1596 - P.1597
感染症とその対策という命題であるが,今回は白血病をモデルとして,急性白血病治療中の感染症とその対策を述べたい.急性白血病治療中に感染症を合併することはほぼ必発で,かつ顆粒球の減少する時期に多く発生し,しばしば原因不明であり,なかには重症の敗血症もあり死亡率も高い.このような感染症について,その特徴を明らかにし,その予防と治療について述べる.
出血とその対策
著者: 岩永隆行 , 堀内篤
ページ範囲:P.1598 - P.1599
白血病とくに急性白血病では,出血の対策が感染症対策とともに,強力な化学療法の成否を左右するといっても過言ではない.急性白血病における出血傾向の発現機序は,1)血小板減少による一次止血機構の欠損,2)播種性血管内凝固(disseminated intraascular coagulation:DIC)による血小板・凝固因子の消費による止血機構全般の欠損,3)線溶活性亢進による止血血栓の不安定化などが考えられている.
特殊な治療法
自家骨髄移植
著者: 原田実根
ページ範囲:P.1600 - P.1601
HLAの一致する同胞をドナーとして行われる同種骨髄移植(allo-BMT)によって,白血病の治療成績は飛躍的に向上し,たとえば急性骨髄性白血病(AML)の初回寛解時移植では,50%以上の症例が無治療で長期生存可能となってきている1).しかしながら,allo-BMTが適応と考えられる白血病の2/3以上の症例では,HLA適合ドナーが得られない.そこで,allo-BMTにかわる方法として,1)自家骨髄移植(auto-BMT),2)HLA不適合ドナーからのallo-BMTが試みられている.
図は,auto-BMTを利用する悪性腫瘍の治療方式を示したものである.Auto-BMTによって血液学的再構築を図ることができるので,従来の治療量をはるかに超える大量の抗癌剤投与や放射線照射が可能となる.筆者らは,これまで進行性の悪性リンパ腫および固型癌15例にauto-BMTによる治療を行い,現在5例が完全寛解で3.5年以上生存中という成績を得ている2).
同種骨髄移植
著者: 正岡徹
ページ範囲:P.1602 - P.1603
同種骨髄移植は最近出現した治療法で,現在もその進歩は急激で,その施行方法,適応なども急速に変わって来ている.本文では一応標準的と思われる同種骨髄の施行方法と対象疾患,治療成績について厚生省骨髄移植研究班の成績を中心に述べる1,2).
栄養療法—Total Parenteral Nutritionによる栄養管理
著者: 伊藤武善
ページ範囲:P.1604 - P.1605
臨床栄養学の進歩の内で,とりわけ,経静脈栄養(Total Parenteral Nutrition,以下TPN)は,現在,外科系,内科系を問わず,疾患の治療成績を向上させるのに欠くことのできない支持療法である.本号は白血病の特集号であるため,白血病の化学療法時,とくに骨髄移植時のTPNを中心に概略する.骨髄移植患者は移植前に大量の化学療法剤投与,全身放射線照射などにより,また,移植後,血液学的改善が見られても,移植片宿主反応(graft versus host reaction)による大量の下痢や,免疫不全による易感染性のため,約1〜2カ月にわたって,十分量の栄養を経口的に摂取できないこともある.したがって,TPNは骨髄移植時には,欠くことのできない支持療法である.
座談会
白血病の診断と治療
著者: 下山正徳 , 正岡徹 , 大野竜三 , 大島年照
ページ範囲:P.1607 - P.1620
大島(司会) 本日はお忙しいところをおいでくださいまして,ありがとうございました.最近白血病では,モノクローナル抗体が用いられ,その診断方法が進歩し,変わってきています.と同時に,白血病の化学療法についても,5年ほど前に本誌で座談会が行われたときと比較しますと,治療法ならびにその考え方が"cure"させるための治療という点で変わってきていると思いますので,今日はそのことについて話していただこうと思っております.
最初に,白血病の診断とその進歩についてのお話をお聞きしたいのですが,急性白血病のFAB分類もかなり広まり,定着してきております.一方,モノクローナル抗体を用いた診断方法が行われるようになってきておりますので,そのFAB分類と,モノクローナル抗体の診断について,下山先生から話を始めていただきたいと思います.
Current topics
狭心症における冠スパズムの関与とその意義
著者: 土師一夫
ページ範囲:P.1659 - P.1671
coronary artery spasm(本稿ではその邦語として冠スパズムを用いることにする1))に関してこれまでに積み重ねられてきた多くの優れた実験的,臨床的研究により,冠スパズムは冠動脈の器質的狭窄とともに狭心症における心筋虚血の支配的な病因であるという見解に今日では異論がない.冠スパズムの関与した狭心症をvasospastic anginaと称することも慣例化している.しかしながら,冠スパズムの定義や成因,冠スパズムの関与した狭心症(ここではVAと略称する)の病期となる機転,心筋梗塞発症と冠スパズムの関連などの冠スパズムにまつわる本質的な諸問題はなお未解決である.これらの解明が今日の虚血性心臓病学の重要課題の1つといっても過言ではない.本稿ではこれらの現状を踏まえ,狭心症における冠スパズムの関与のあり方,およびその意義について自験例の検討結果を中心に述べる.
グラフ 胸部X線診断の基礎
撮り方と読み方(21)
著者: 新野稔
ページ範囲:P.1636 - P.1646
撮影体位は両側鎖骨の間に第IV胸椎が位置し,左右の高さは良好である.撮影条件は心陰影に重なる肺血管影,ならびに横隔膜下に重なる肺血管影が良好に追跡可能であり,後縦隔線,旁食道線も認められる.
気管の右壁を上方から下方へと追跡してゆくと,右主幹から右上葉支,ならびに中間気管支幹にかけ,とくに異常所見を認めない.
画像からみた鑑別診断(鼎談)
講座 図解病態のしくみ 腎臓病・9
尿細管性アシドーシス
著者: 島野仁 , 張漢佶 , 黒川清
ページ範囲:P.1677 - P.1683
われわれは,通常1日に体重1kg当たり約1mEq(約50〜60mEq/日)の不揮発性の酸を産生し,これを尿中に排泄することによって,H+のバランスが保たれている.尿細管性アシドーシスとは,腎でのH+イオンの排泄障害が原因となり,全身のアシドーシスをきたす疾患を総称したものである.その病態生理を理解するためには,腎尿細管でのH+イオン排泄機構に関する知識が必要である.本稿では,先ず腎尿細管でのH+イオン排泄の生理を概説し,その後尿細管性アシドーシスの病態生理と,それに基づいた分類を紹介し,その各々についての解説と治療方針の考え方を述べる.
Oncology・21
リンパ腫(1)ホジキン病
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.1685 - P.1689
ホジキン病(Hodgkin's Disease,以下HD)治療に関しての進歩は最近20年内にみられ,悪性腫瘍の中で治癒が可能となったものの1つである.現在さらに治療面での進展がみられ,ゆくゆくはすべての患者のHDが治癒に至る可能性も考えられる.日本の生活様式も欧米に近いものになりつつあり,米国に多くみられるcolorectal cancerの頻度がそれに伴って増加している傾向にある.同様に米国によくみられるHD症例が増加してきても不思議ではない.Stanford大学あるいはDeVitaによって確立された治療方法は多数の症例から得た方法であり,散発的に症例を経験するわれわれは彼らの原則に従って治療してゆかねばならない.
臨床ウイルス学・3
感冒ウイルス
著者: 加地正郎
ページ範囲:P.1691 - P.1696
感冒—厳密にはかぜ症候群,あるいはかぜ疾患群とよばれている一連の疾患—は日常診療の場において最も多くみられるが,その大部分がウイルスによるものであることは周知の通りである.
しかし,感冒が一般に軽症であり,また病原ウイルスに対する抗ウイルス剤がまだないといったことから,感冒あるいはその病原についての関心はあまり深くないようである.
演習
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.1629 - P.1635
—内科専門医による—実践診療EXERCISE
吐血/振戦
著者: 革嶋恒徳
ページ範囲:P.1673 - P.1676
66歳の女性.3年前に突然コップ1杯の吐血をきたし,某病院救急外来を受診した.緊急内視鏡検査を受け,食道静脈瘤からの出血と診断された.入院時,食道・胃内視鏡検査,腹部CT,腹部超音波検査により食道静脈瘤と脾腫を指摘された.約1カ月間入院治療を受け,その後食塩制限,肝疵護剤にて治療を受けていたが約2週間前に少量の吐血をきたした.今回は食道静脈瘤の成因について精査希望して受診した.飲酒歴,輸血歴なし.
診察:体重66kg,身長156cm.血圧138/80.眼球結膜黄染なし.眼瞼結膜貧血なし.神経学的所見は正常,下肢浮腫なし.手掌紅斑認めず,胸部クモ状血管腫認めず.腹部所見は腹水軽度,腹壁静脈軽度怒張,腹部腫瘤触知せず.
海外留学 海外留学ガイダンス
FMGEMSとECFMG
著者: 大石実
ページ範囲:P.1702 - P.1705
米国留学試験
米国へ留学するにはどうしたらよいか,という質問を私はよく受ける.英語がかなりできる人には,まずFMGEMSとECFMG English Test(またはTOEFL)を受験するように答える.英語があまりできない人には,米国での臨床研修は断念し,研究を目的として留学するように勧めることにしている.
FMGEMSとECFMG English Test(またはTOEFL)は,臨床研修を目的として米国に行く場合に合格しなければならない試験であり,研究を目的として留学する場合には受験する必要はない.しかし,研究を目的として留学する人でも,上記の試験に合格していると研究と臨床の両方をすることも可能であり,給料にも関係してくるので合格しておいて損な試験ではない.
CPC
耳下腺腫大,IgM血症を有する患者にみられたステロイドに反応する肺の浸潤影
著者: 河端美則 , 尾形英雄 , 片桐史郎 , 杉田博宣 , 徳田均 , 木野智慧光 , 岩井和郎 , 青木幹雄
ページ範囲:P.1710 - P.1720
症例
患者:68歳(第2回入院時),男性.
主訴:労作時息切れ,マクログロブリン血症の精査.
一冊の本
「敦煌」—井上 靖(講談社,昭和34年)
著者: 一柳邦男
ページ範囲:P.1701 - P.1701
同じ小説を繰り返して読むという習慣は私にはない.しかし例外が一,二ある.その一つは井上靖の「敦煌」である.敦煌城外莫高窟の一窟に数百年間秘匿されてきた仏典数千巻が,1907年英国人スタインによって発見されてから,世にいう敦煌学が起った.しかしこれら仏典を,誰が何時いかなる動機で隠匿したかについては定説がない.
井上はこれを,1038年敦煌(当時漢族曹氏の独立国であった沙州)が北方タングート族の西夏の侵入によって陥落した時に比定し,経典を埋めた人物を,宋の進士試験に失敗した趙行徳という若者にあてている.西夏という強盛な新興国に興味をもった趙行徳は,西夏の漢族外人部隊の一員として河西に転戦するが,その途次西夏に逐われた甘州の回鶻族の王女を保護しようとして果さず,王女を自殺させてしまう.それが縁で仏教に帰依した趙行徳は,沙州陥落によって大量の仏典が焼亡するのを惜み,これらを莫高窟に秘匿する,というのがこの小説の筋である.
診療基本手技
人工呼吸の実際
著者: 松原光伸 , 西崎統
ページ範囲:P.1698 - P.1699
呼吸は,換気,血流,拡散の3つの機能からなり,人工呼吸が代行する機能はそのうち換気に限られる.しかし,人工呼吸では吸入気の酸素濃度を高くすることにより,血流,拡散の機能障害によって起こる低酸素状態の治療も可能となる.
以下,筆者らの内科において実際の診療で行っている人工呼吸(調節呼吸)の方法について簡単に紹介する.
新薬情報
フエロン(Feron)〔東レ〕—一般名:インターフェロン-β―天然型インターフェロン製剤
著者: 水島裕
ページ範囲:P.1706 - P.1707
概略
インターフェロン(IFN)は,ウイルスに感染した細胞が放出するポリペプチドであり,抗ウイルス効果のほか,抗腫瘍効果,免疫調節効果など多面的な生物活性を有している.遺伝子組み換えや細胞培養技術の発達に伴い,注目される"バイオ医薬品"として各社が開発競争を行ってきた.フエロンは,細胞培養によって得られたものであるが,日本で初めて承認を受けたインターフェロン製剤である.
感染症メモ
非A非B肝炎のFollow up
著者: 袴田啓子
ページ範囲:P.1700 - P.1700
非A非B肝炎が現在輸血後肝炎のほとんどを占めることは周知の事実である.輸血症例の0.5〜1%に発症(米国)し,潜伏期は2〜12週位(平均8週)である.1970年代半ばより,輸血後肝炎のほとんどの症例がおそらくウイルスと考えられる1つあるいはそれ以上の非A非B因子に起因していることが明らかとなっている.慢性化は高頻度(米では少なくとも25%以上,日本では16%)にあるといわれているが,その経過については指標とする抗原,抗体の力価の推移もわからないため判断は難しく,長期予後については未だ不明である.
最近UCLAから69人の非A非B輸血後肝炎患者(以下NANBPTH:non A non B post transfusion hepatitis)の5〜11年間にわたるfollow up dataが提示されたので,それを紹介して予後についての検討を行ってみたい.
面接法のポイント
看護およびリハビリテーションと面接
著者: 河野友信
ページ範囲:P.1708 - P.1709
1.看護と面接
看護は医術とともに医療の両輪をなし,医療における看護婦の果たすべき役割は大きい.医師が患者中心の,問題解決を指向した全人的医療を目指そうとしている昨今の情勢下にあって,看護側がそれに呼応して,看護を全人的医療の枠組の中で展開していこうという動きはまだ少ないようである.
むしろ,看護の重要性が叫ばれ,看護の自主独立の動きが強いようにすら感じる.
基本情報
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特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
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今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
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今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
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今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
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今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
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今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
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9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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6巻8号(1969年8月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題