不整脈は日常臨床において遭遇することが最も多いものの1つである.心臓病診療において不整脈は心不全とともに機能異常を示す概念であり,心筋梗塞や弁膜症といった解剖学的異常を背景にした疾患概念とは立場を異にしている.不整脈は心臓の基本的機能の1つである変時作用や伝導といった機能の異常である.その意味では変力作用の異常である心不全と立場は似ている.したがってその背景には多種多様の疾患があり,またそれがまったくないこともある.Holter心電図の開発以来,長時間にわたり,たとえば期外収縮がまったくない人はむしろ珍しく,多くの人が期外収縮を有することが判ってきたが,そうなると不整脈は果たして疾患であるのか,また異常な状態であるのかということもはっきりしなくなってきた.同じ機能異常でも心不全は明らかに病的状態であるが,不整脈はきわめて独自な包括的概念であることが判ろう.
雑誌目次
medicina23巻1号
1986年01月発行
雑誌目次
今月の主題 不整脈診療の実際
理解のための10題
ページ範囲:P.106 - P.108
editorial
不整脈診療の基礎知識
不整脈発生機序に関する最近の考え方
著者: 沢登徹
ページ範囲:P.8 - P.12
心臓不整脈が発生する機序には,古くより刺激生成異常と伝導異常が挙げられ,前者の代表は自動能,後者の代表はreentryといわれてきた.最近10年間には異常自動能に誘発活動(triggered activity;TA)が,またreentryの中にleading circuit theoryや旋回径路を必要としないreflectionの考え方,また異方向性伝導に基づくreentryの出現も加わり,分類の項目の中味は複雑化してきた.そのため,臨床上の不整脈とその発生機序を結びつけることが逆に困難となってきている.本稿では従来の分類に新しい項目を加えた形で提示し(表1),その項目に従って記載する.
不整脈分類の考え方と方法
著者: 松尾博司 , 瀬川和彦
ページ範囲:P.14 - P.17
不整脈の分類として最も一般的なものは,発生機序による分類である.しかし不整脈を診断・治療し,予後を考えるとき,それだけでは不十分である.たとえば心室期外収縮の場合,その機序が異所性自動能亢進によるにせよ,リエントリーによるにせよ,散発的に単発で出現するものとR on T現象を伴って生じるものを同列に取り扱うわけにはいかない.同様のことは房室ブロックにもあてはまり,1〜3度の分類だけでは不十分で,His束心電図記録に基づいたAHブロック・HVブロックの分類が,治療法決定の上で重要となる.
以下,発生機序による分類を基礎に,これを補足するいくつかの分類を示す.
マッピングから得られた新しい知識
著者: 太田壽城
ページ範囲:P.18 - P.19
心臓のマッピングとは,体表あるいは心臓の種々の領域から多くの心電図を記録し,心臓の電気現象を詳細に検討する手法をいう.検索する領域としては体表面,心外膜面,心筋内,心内膜面があり,マッピングで得られる心電情報のディスプレーとしては,興奮の伝わり方を示す興奮伝播図,電位の分布を示す電位図,ST上昇を示すSTマッピングなどがある.
不整脈診療におけるマッピングの意義は,不整脈の発生機序の解明と,不整脈の発生部位の診断であろう.そこで本稿では,発生機序の異なる3種類の心室不整脈のマッピング所見を,虚血心における動物実験のデータを中心に解説する.
抗不整脈薬の臨床薬理と副作用
著者: 花栗睦和
ページ範囲:P.21 - P.25
近年,電気生理学の進歩とともに,不整脈の発生機序,抗不整脈剤の作用機序の解明が進んではいるが,臨床レベルへの応用といった面では,残念ながら未だ未解決の部分が多く,抗不整脈剤の投与も個々の症例に試行錯誤で行っているのが現状である.
この実状からいえば,抗不整脈剤は数多くあるほうが有利であり,最近,欧米において新しい抗不整脈剤の開発が進み,わが国でも遅ればせながら,それらが導入される機運にあることは喜ばしいことである.しかし,使用可能な抗不整脈剤が多くなればなるほど,それらを有効かつ安全に使い分けるためには,抗不整脈剤の特質について熟知していなければならない.
不整脈の診断
不整脈診断についての問診のポイント
著者: 山田辰一
ページ範囲:P.26 - P.27
不整脈の診断に,心電図が重要なことはいうまでもない.しかし,周知のように,心臓病の診断法を5本の指にたとえ,親指に相当する最も重要なのは問診であることは原則である.狭心症のとき以上に,Holter心電計が役立つときが多いことは事実であるが,不整脈は問診で見当をつけることが可能の場合が多い.われわれの本領はこの領域でも問診にあり,決して"心電図医者"になってはならない.
"不整脈"を訴える患者に対する問診には,同情心をもって,その患者の経験した出来事のすべてを聞き出そうとする医師の態度と,それをわれわれの医学知識と経験に照らして分析しようとする姿勢が必要であろう.最初の出会いで医師が与える信頼感から,すでに心臓病ことに不整脈患者のマネージメントは始まっており,したがって粗略な,または主観的な問診は有害でさえある.
不整脈外来診断の手技
著者: 高柳寛
ページ範囲:P.28 - P.30
不整脈は,日常の外来診療でみうけることが比較的多く,正確な診断が急に要する場合も少なくない.そのためには理学的所見を正しくとることおよび心電図記録が必須である.それに加えて,有用な手技として頚動脈洞マッサージ,Valsalva試験,眼球圧迫などがあり,食道誘導心電図があれば,診断の正確さはさらに向上する.
不整脈を外来で診断するにあたってまず考えねばならないことは,緊急の治療が必要かどうかである。血圧低下を伴う頻脈や意識消失を起こす徐脈例などがこれにあたる.さらに不整脈の基礎となる疾患の有無を検討しなければないない。基礎心疾患がある場合,不整脈とどのような関連があるかをも考慮しなくてはならない.これらのことを限られた時間内で要領よく考察する.基礎となづ心疾患としては,弁膜症,虚血性心疾患,心筋症や動脈硬化症など多多岐にわたる.
不整脈診断におけるホルター心電図の効用
著者: 武者春樹
ページ範囲:P.32 - P.35
ホルター心電図法
1961年,N.J.Holterにより開発された携帯型磁気テープ記録器による長時間心電図法(ホルター心電図)1)は,近年,コンピューター技術の向上により,記録器の小型軽量化,自動解析の精度改善がなされ2),循環器疾患の診断に有用な検査法の1つとなっている.ホルター心電図の特徴は,時間と場所の制約を取り除き日常生活の中での心電図変化を記録し,かつその長時間の記録を短時間で解析することである3).中でも数分間で記録が行われる12誘導心電図では捉えることが困難な発作性不整脈や狭心症発作とくに異型狭心症など,症状発現から終了まで短時間で経過する心電図変化を自覚症状とともに昼夜の別なく記録に残すこと,しかもそれを外来診療でも可能としたことが,ホルター心電図の最大の効用であろう.
不整脈診断における運動負荷試験の効用
著者: 川久保清
ページ範囲:P.36 - P.37
運動負荷試験を不整脈診断の目的で用いる場合には,①運動により新たに不整脈が誘発される場合と,②安静時に存在する不整脈が運動により変化する場合,の2つの点に注目する必要がある.そのためには運動負荷中の心電図監視と記録は必須であり,マスター2階段試験は負荷強度の点からも不整脈診断には適切ではなく,トレッドミルやエルゴメーター負荷試験が用いられる.
一般に,ホルター心電図と比較すると,心室期外収縮(VPC)などの不整脈の検出頻度が少ない点は否めないが,短時間の観察ですむ,くり返し同一強度の負荷をかけられる,日常生活より強い程度の負荷をかけられる,不整脈発生と自覚症状の関係をその場で確認できる,など不整脈の診断や治療効果判定に有用な面がみられる.
電気生理学的検査からわかること
著者: 野崎彰
ページ範囲:P.38 - P.43
電気生理学的検査(electrophysiologic study)とは,カテーテル型電極を用いて心腔内随所の電位を記録する1)とともに,プログラム可能な刺激装置を用いて心臓電気刺激を施行することにより,不整脈の機序解明や抗不整脈薬の治療効果判定を行う検査である.
不整脈治療の実際
治療を要する不整脈と要しない不整脈
著者: 吉本信雄
ページ範囲:P.44 - P.47
不整脈には,心室粗細動や,1分間20心拍以下でAdams-Stokes発作を伴う徐拍性不整脈など,電気的除細動やペースメーカー植え込みが即刻必要な重症のものから,期外収縮が散見される程度のものまでいろいろある.同じ心室性期外収縮にしても,たとえば急性心筋梗塞後のものに対しては十分の注意を払い,より重篤な不整脈へ移行する可能性のあるときはすぐ治療を開始する必要があるのに対し,器質的心疾患を有しない健常者においては,治療を急ぎ,いたずらに患者の不安感を増大させないよう注意する.治療を行うにあたって考慮すべきこととしては,①不整脈の原因となる基礎疾患,合併症の有無,②Adams-Stokes発作,心室粗細動,頻拍発作などの既往の有無,③不整脈そのものの重症度,心血行動態におよぼす影響,④自覚症状,などがある.
抗不整脈薬の使い方の手順
著者: 三宅良彦 , 明石勝也
ページ範囲:P.49 - P.51
心エコー図やホルター心電図検査の普及,および各種検診制度の普及・充実にともない,不整脈あるいは不整脈を発現させる疾患がより多く発見,診断されるようになった.また,近年の虚血性心疾患の増加は,とりも直さず不整脈の増加であり,このようにして不整脈の発見の機会が増えたことから,当然の結果として,不整脈治療を行う機会が増えてきている.
不整脈を発見し,次いで不整脈治療を行うには,①治療の要・不要の鑑別,②緊急度の判定,③治療法の選択,の3点が,まず第1に考慮されなければならない.①,②の概要については図に示すが,詳細については本特集の別稿を参照されたい.
不整脈死と緊急治療
著者: 藤原秀臣 , 家坂義人
ページ範囲:P.52 - P.53
不整脈死の概念
不整脈死とは,不整脈に起因する突然死(arrhythmic sudden cardiac death)であり,心室頻拍(vent-ricular tachycardia;VT),心室細動(ventricularfibrillation;VF)あるいは心拍停止(cardiac stand-still)による心停止(cardiac arrest;CA)を意味する.したがって,症状の出現から死亡までの時間は数分間以内であり,確定診断はきわめて困難で,その頻度について正確な数字は不明であるが,最近の米国の統計によれば,全心臓突然死は年間40〜60万人,1日約1,000人に達するといわれている.
抗不整脈薬の効果判定
著者: 飯田信子 , 猪口直美 , 早川弘一
ページ範囲:P.54 - P.55
現在,抗不整脈薬の効果判定法には,①自覚症状を目安とするもの,②3分間心電図によるもの,③運動負荷試験によるもの,④電気生理学的検査によるもの,⑤ホルター心電図によるもの,などがある.
自覚症状による場合は,当然のことながら自覚症状のない不整脈には不適である.3分間心電図によって判定する方法は,不整脈が頻発しかつ一定に出現している場合や静注抗不整脈薬の効果をその場でみる場合に利用しうるが,これら以外の場合には適当とはいえない.運動負荷試験による方法は,運動時に再現性をもって出現する不整脈には適当であるが,一般的には再現性に乏しいとされる1).電気生理学的方法は,たとえば心室頻拍,発作性上室性頻拍などの発作を薬剤投与前後で人工的に誘発し比較することができるが,専門家のみが行い得るので一般的な検査ではない.
上室性不整脈の治療法の実際
著者: 中島敏明 , 倉智嘉久 , 杉本恒明
ページ範囲:P.56 - P.60
上室性不整脈は,臨床的に徐脈性と頻脈性不整脈(期外収縮,頻拍,細動など)に分けられるが,本稿では頻脈性不整脈の治療法,とくに薬物治療につき述べる.
心室性不整脈の治療法の実際
著者: 戸田爲久 , 杉本恒明
ページ範囲:P.62 - P.65
心室不整脈のうち,心室頻拍,心室細動は血行動態が悪化し致死的となるため,また心室期外収縮は心室頻拍や心室細動に移行する危険があるとき治療が必要である.以下,それぞれについて治療の適応および方法について述べる.
徐脈性不整脈の治療法の実際
著者: 山口巖 , 野口祐一
ページ範囲:P.66 - P.71
薬物に対する徐脈性不整脈の反応は不安定であり,さらに副作用の出現が薬物治療の継続を困難にしている.したがって,徐脈性不整脈の症例に対する薬物治療は,ベースメーカ植え込みが行われるまでの一時的な処置として行われる.本稿では,徐脈性不整脈のうちで臨床上,発生頻度が高い洞不全症候群と房室ブロックについて,内科的治療の限界とペースメーカ治療の適応について概説する.
不整脈治療の外科適応
著者: 古瀬彰
ページ範囲:P.72 - P.73
不整脈の外科療法は近年めざましく発展したものである1).徐脈性不整脈に対する心臓ペーシング療法も,少なくとも本邦では外科治療として開始されたものであったが,現在ではほとんどの施設で内科医によって行われている.そこで本稿では頻拍性不整脈に対する手術に限って述べ,その外科適応について解説することとする.
頻拍性不整脈に対する手術療法として最も代表的なものは,WPW症候群に対する副伝導路切離術である.その効果は確実であり,手術適応も確立したものとなっている.その他の頻拍性上室不整脈や心室頻拍に対しても積極的に外科療法が試みられているが,なかにはいまだその発展段階のものもあり,したがって手術適応も確定していないと考えられるものも含まれていることをお断りしておきたい.
各種領域における不整脈診療の特殊性
CCUにおける不整脈管理—心室細動を中心に
著者: 田中啓治
ページ範囲:P.74 - P.75
急性心筋梗塞の発作直後の死亡率はきわめて高く,死亡例の40〜75%は1時間以内に起きる突然死で,そのほとんどが心室細動(VF)によるという.発作後まもない時期のVFはポンプ不全を伴っておらず,治療に比較的よく反応するといわれる(一次性VF).柴田ら1)は,発症から2時間以内にCCUに収容された急性心筋梗塞患者202例のうち,27例(13.4%)に一次性VFの出現をみた.しかし,緊急治療によって25例(92.6%)の患者を蘇生させることができたと述べている.一方,ポンプ不全に伴う二次性VFは難治で,不整脈の治療とともに心不全やショックの対策も講じなければならない.CCUで厳重な心電図監視を行うのは,かかる重症不整脈を防止,治療するためである.
虚血性心疾患慢性期における不整脈管理
著者: 加藤敏平
ページ範囲:P.76 - P.79
心筋梗塞の急性期での不整脈は高頻度にみられ,重篤な合併症の1つで予後を左右する.とくに突然死の原因の1つとされ,いかにこの不整脈に対処するかが重要な要素となる.
一方,急性期を無事に脱した心筋梗塞症のその後の管理もまた急性期と同様に不整脈の出現には十分注意が必要であり,とくに心室性不整脈については,突然死につながる危険をはらんでいるので注意が必要である.また不整脈の出現は心機能への面にも悪影響をおよぼすことも多く,十分な管理が必要である.なおこの項のテーマの慢性虚血性心疾患とはいろいろな考え方があると思われるが,慢性期とは一応,退院し外来通院中とした.これは入院中と外来とでは,いろいろな状況,とくに不整脈の出現に対して,その発見する手段,方法がかなり異なり,それに対処する方法も違ってくると思われる.すなわち,外来では24時間モニターや,頻回の心電図記録は不可能であるため,また患者の自覚症状に対する対応のしかたなどについても異なるため,不整脈の発見およびその治療に遅れをとる恐れがある.
心筋症と不整脈診療
著者: 櫻井恒太郎
ページ範囲:P.80 - P.81
心筋症における不整脈
心筋症の頻度(患者数)は,この疾患に対する関心の増大や,診断方法の進歩によってこの10年間に増大しているが,死因統計を例にとってみると虚血性心疾患の1/50程度(1983年人口動態統計)であり,けっして多い疾患ではない.心筋症はその臨床的病型により,肥大型(閉塞性および非閉塞性)と拡張型に分類され,その両者にはそれぞれ特徴がある(表).心筋症が注目を集める理由の1つは,患者の多くが青壮年期にいわゆる突然死で死亡することがあげられる(図1).どの病型においても突然死が死因に対して占める割合は大きく,とくに肥大型心筋症では死亡例の過半数が突然死と考えられる(図2).病型別の各種不整脈の頻度を図3に示したが,心筋症患者では不整脈の頻度はきわめて高く,また多彩である.突然死の原因としては,ほとんどが頻脈性不整脈(心室細動,心室頻拍)によると考えられており,したがって心筋症の臨床診療においては突然死の予防すなわち,頻脈性不整脈の予知と治療が重要な問題である.
弁膜症と不整脈診療
著者: 諸岡成徳
ページ範囲:P.82 - P.83
心臓弁膜症は多種類の不整脈を併発するが,他の心疾患によるものと本質的な差があるわけではない.しかし弁膜症では主病変が心内膜にあり,弁障害で起こる血行動態異常が主病像を形成する.この点,虚血性心疾患など心筋病変が主な疾患とは経過が異なり,不整脈の対策も多少の差がある.
心房は血行動態負荷により内圧上昇や内腔拡大が起こり,上室性不整脈,とくに心房細動が頻発する.心室は負荷が大きいときや長年に及ぶとき,心室筋に2次的障害が起こり心不全を発症する.この場合心室性不整脈も起こるが,ジギタリス薬などで治療されていることが多く,薬剤による不整脈にも注意を要する.
小児における不整脈診療の特殊性
著者: 新村一郎
ページ範囲:P.84 - P.85
成人と異なって小児の心拍数は高く,これがすべての不整脈に抑制的に作用している.
小児不整脈の特徴として,①成人と比較して器質的心疾患を基盤とした不整脈は少ない,②頻拍不整脈の発生率は徐拍不整脈より高い,③先天性心疾患の開心術後不整脈,④虚血性病変を有する川崎病不整脈,などがあげられる.
老人における不整脈診療の特殊性
著者: 丹羽明博
ページ範囲:P.86 - P.87
高齢者では不整脈の発現頻度が高いことはよく知られている.加齢とともに増加する不整脈には心室性期外収縮(VPC),上室性期外収縮(SVPC),心房細動,洞不全症候群(SSS),脚ブロックなどがあり,逆にMobitz II型や第III度の房室ブロックは少ないといわれている.また,年齢と関連のないものには,洞徐脈,WPW症候群,LGL症候群などが挙げられる1).
各種不整脈の診断や治療の基本は,老人といえども若年者と同様であり,これに関してはそれぞれの項を参照されたい.本稿では,不整脈診療の際に理解しておくべき老人の臨床的特徴,老人における個々の不整脈の特徴,および治療上の留意点について述べる.
スポーツ医学における不整脈診療の特殊性
著者: 小堀悦孝 , 長谷川淡 , 田中政 , 新谷冨士雄
ページ範囲:P.88 - P.90
心臓は,継続的な身体のトレーニングにより解剖学的変化が起こり,生理学的反応にも変化が生ずることは古くから認識され,いわゆるスポーツ心臓(athletic heart)として知られている1〜3).スポーツ心臓は,トレーニングによる適応現象と考えられているが,器質的心疾患と誤診されやすい特徴をもち,スポーツ選手に不整脈をみた場合,十分注意をする必要がある.
本稿ではスポーツ心臓についての概念について述べ,これに伴う不整脈について解説する.さらにスポーツ医学の立場から,不整脈診療に関する問題点を挙げる.
薬剤副作用としての不整脈
著者: 関谷宗一郎 , 堤健
ページ範囲:P.92 - P.93
薬剤の副作用は,その薬剤の有する薬理学的作用の延長上から発生すると予測されるものと,まったく予測されないものとがある.通常は前者のことをさし,薬剤の投与量(多くは過剰投与)に関係するものと,投与された側の薬剤代謝過程(肝機能,腎機能,高齢者)に関係するものとがある.近年,薬剤誘発性不整脈については,QT延長に関係してひき起こされる多形性心室性頻拍(Torsadede Pointes)の報告が多くみられる1).そのため本稿では,Torsade de Pointesを含めた薬剤副作用としての不整脈発生を,薬剤の基礎電気生理学的作用と対比しつつ述べることにする.
鼎談
不整脈診療の実際
著者: 新村一郎 , 松下哲 , 村山正博
ページ範囲:P.94 - P.105
村山(司会)不整脈は最も頻度の多い病気といいますか,機能異常ですが,実地医家あるいは勤務医の先生方も,日常臨床でいろいろ悩んでおられることも多いと思います.今日は,広くいろいろな年代層の不整脈についてディスカッションしようということで,老人の不整脈の担当として養育院の松下先生,小児の不整脈を代表して横浜市大の新村先生,それに私が老人を除く成人の不整脈を担当して,3人で話を進めていきたいと思います.
カラーグラフ 皮膚病変のみかたとらえ方
乾癬—病型のとらえ方
著者: 石川英一 , 山蔭明生
ページ範囲:P.110 - P.111
概念
乾癬は遺伝性素因を有する人に発症するとされている炎症性皮膚疾患で,炎症期では好中球の表皮内浸潤が,増殖期では表皮肥厚,角質増生が特徴である.病態では,液性免疫の異常とともに,病変組織での活動性T-リンパ球の増加が注目されている.全身性疾患の立場からは,リウマチ疾患の1つと解釈される.
グラフ 内科医のための骨・関節のX線診断【新連載】
(1)骨・関節の基礎知識
著者: 水野富一
ページ範囲:P.120 - P.124
X線撮影を行って骨が含まれていない部位は,乳房撮影を除いては存在しない.逆に言うと,ほとんどのX線写真には骨が含まれている訳である.しかし,臨床医が胸部や腹部その他のX線写真を読影する場合,骨の所見にはあまり注意を払わないことが多い.これは骨の読影に慣れていないため,異常所見の拾い上げが困難であることと,骨の異常所見の出現頻度が低いためと思われる.しかし,時には骨の異常所見が重要な糸口となって正しい診断が確定することも稀ではない.
本シリーズでは主に内科医に役立つ骨・関節病変について解説し,今後のX線写真の読影に際し,骨の変化に対しても注意を払う助けとなれば幸いである.
演習
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.113 - P.119
—内科専門医による—実践診療EXERCISE
黄疸/頭痛
著者: 革嶋恒徳
ページ範囲:P.129 - P.132
64歳の女性,既往歴に特記事項なし.来院1カ月前に両膝関節痛と同部の腫脹を呈し,整形外科でリウマチ様関節炎と診断され,インドメサシン経口投与を20日間受けた.4日前全身黄疸と掻痒感が発現した.発熱や皮疹はみられなかった.
診察:血圧150/80mmHg,体温36.5℃,眼瞼結膜貧血,眼球結膜黄染.甲状腺触知せず,表在リンパ節触知せず.腹壁表在静脈拡張なし.肝脾触知せず,腹水なし,下肢浮腫なし.
講座 図解病態のしくみ 内分泌代謝疾患・1【新連載】
末端肥大症とプロラクチノーマ
著者: 岡田耕治 , 斉藤寿一 , 石川三衛 , 金子健蔵 , 葛谷健
ページ範囲:P.134 - P.142
末端肥大症(acromegaly)
1)概念
末端肥大症は,成長ホルモン(growth hormone,GH)が,骨端線閉鎖以後に過剰に分泌されるために発症する疾患である.ほとんどは下垂体前葉のGH産生腺腫が原因であり,ホルモンの分泌過剰症状と腺腫の発育増大による脳の圧迫症状が出現する.一部は,肺癌,膵ラ氏島癌,消化管腫瘍などで,異所性にGHまたは成長ホルモン分泌促進因子(growth hormone releasing factor,GRF)が分泌されるために発生する1,2).本稿では,GH分泌調節とGH分泌異常である末端肥大症の病態について述べる.
臨床ウイルス学・7
EBウイルス感染症
著者: 大里外誉郎
ページ範囲:P.144 - P.150
EBウイルスの医学生物学的特性:普遍性と腫瘍原性
1964年,Epsteinと共同研究者Barrたちが,Lancet誌上にその発見を記載して以来,発見者にちなんで名付けられた未知のウイルス,Epstein-Barr virus(略してEBウイルスまたはEBV)1)(図1)は,多彩な研究展開を経て今日に至っている2,3).本主題「EBウイルス感染症」について述べるにあたり,まずEBVの特性を医学生物学的な視点から眺めることにしよう.これは次の2つに集約される.
1つはその腫瘍原性である.1960年前後を風靡した人癌ウイルス探索の気運のなかで,本ウイルスEBVがアフリカ小児に多発するバーキットリンパ腫中に見出された経緯が,その後のEBVの腫瘍原性研究の端緒となった.いま,ヒト正常Bリンパ球にEBVを接種すると,感染細胞は1,2日後にはリンパ芽球へと形態を変化し分裂を開始,以後無限に増殖を続けて行く.これがEBVによるヒトBリンパ球の試験管内発癌(in vitro トランスフォーメーション)である(図2〜4).一方,EBVをサルの一種マーモセットに接種すると,B細胞性のリンパ腫がひき起こされる.以上から,EBVが癌原活性を示しうるウイルスであることが知られるのである.
海外留学 海外留学ガイダンス
カナダ留学とEvaluating Examination
著者: 大石実
ページ範囲:P.156 - P.159
カナダ
カナダは英語とフランス語を公用語にしており,ケベック州ではフランス語が,その他の州では英語が主に話されている.私は米国からトロントに車で行ったが,別の国に来たという感じはあまりしなかった.しかし,制限速度の標識は米国では時速何マイルと書かれているがカナダでは時速何kmと書かれており,カナダではシートベルトの着用が義務づけられており,カナダのほうが国土の割に人口が少ない.カナダと米国の国境は高速道路の料金所みたいな感じで,パスポートをみせれば自由に行き来できる.ナイアガラの滝は米国側から見るよりカナダ側から見たほうがきれいなので,パスポートをみせて国境を越え,カナダ側から船で滝のそばまで行った.カナダは米国と比べて寒さはきびしいが,黒人が少なく安全なので,カナダに留学するのも悪くないと思われる.
CPC
肝障害と大球性貧血があり,心臓ペースメーカー植え込み,S状結腸癌手術後貧血が進行し,肝不全を呈して死亡した症例
著者: 嶋田勉 , 吉田尚 , 高久史麿 , 石毛憲治 , 鈴木勝 , 小室康男 , 原敬治 , 伊良部徳治 , 浅田学 , 関谷貞三郎 , 吉澤煕 , 鈴木良一 , 中村和之 , 安達元郎 , 近藤洋一郎 , 登政和 , 斎木茂樹 , 平岡純 , 三山健司 , 大谷彰
ページ範囲:P.165 - P.180
症例
症例 83歳,男性,無職
初診 昭和59年2月17日(即日入院)
診療基本手技
糖尿病性昏睡の救急処置
著者: 西崎統 , 増田幹生
ページ範囲:P.152 - P.153
昏睡状態で運ばれて来た患者をみた場合,インスリン使用中の糖尿病患者はもちろんのこと,それ以外の患者の場合でも常に糖尿病性昏睡の可能性を念頭において診断,治療をすすめなければならない.
そこで,当院で糖尿病性昏睡と思われる患者を救急外来でみた場合に研修医に指導している救急処置について紹介する.
一冊の本
「シッダールタ」—(ヘルマン・ヘッセ/高橋 健二訳,新潮文庫,1962)
著者: 岩渕勉
ページ範囲:P.155 - P.155
私は,17歳の齢に腸チフスに続いて滲出性肋膜炎を患い,処々の関節がやたらに大きく,首は長くガリガリに痩せ細って暗黒の青春を味わった.肋膜炎の5人の内4人までが肺結核に発展するから5年間は用心しなければいけない,急いで学校へ行けば来年の命は保障しかねるとまで言われ,当時,両親はさぞ気に病んだことであろうと,自ら好んでなったわけではないが大変な親不幸をかけたものと忘れられぬ思いである.悶々として"死"を現実のものとして悩みもした.しかし根が余り突詰める質ではなかったおかげで,孔子が「未だ生を知らず,いづくんぞ死を知らんや」との言葉を知るに及んで,いとも容易く生きつづける努力をすることで悩みを解消してしまった.第一志望の高校受験も見事失敗,日本医大の予科には合格して多摩川の新丸子にあった校舎を見て環境の良いのに安心して,保養をかねて近くに下宿し,ボツボツ登校を始めたが,風邪をひきやすく2〜3年はあわれな学生生活を送った.当時の医学部はドイツ語全盛時代で,その学習が進むにつれ,ゲーテとか,ヘルマン・ヘッセだのハンス・カロッサだの文学に親しむようになったのは一般的なりゆきであった.
新薬情報
アシクロビル(Aciclovir)—商品名:点滴静注用ゾビラックス—抗ウイルス剤〔日本ウェルカム,住友〕
著者: 水島裕
ページ範囲:P.160 - P.161
概略
アシクロビルは,米国および英国のウェルカム研究所で開発された抗ウイルス剤で,すでに世界各国で広く使用されている.単純疱疹ウイルス(HSV)および水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)に抗ウイルス活性を示し,その特異な作用機序により選択性が高いため,副作用がきわめて少ないのが特長である.
悪性腫瘍や自己免疫疾患などにより免疫能低下状態にある患者では,HSVやVZV感染症がしばしば重篤化したり再発する.また,ヘルペス脳炎や新生児ヘルペスは重篤かつ致命的であるが,これらの感染症に対し,アシクロビルは有効である.
感染症メモ
緑膿菌敗血症
著者: 袴田啓子
ページ範囲:P.162 - P.163
緑膿菌は依然として癌患者にとって重要な病原菌である.有効な抗生物質が存在するにもかかわらず,今だに死亡率が高い.白血病の患者において通常合併する感染症の起因菌であることはいうまでもなく,近年では強力な化学療法のため固形癌の患者においてもしばしばみられるようになった(表1).
緑膿菌感染症をもつ患者にはいくつかの因子がある.まず原病としては血液悪性疾患(とくに白血病)があり,通常感染症発症時に白血球減少症を伴っていることである.緑膿菌は院外感染で起因菌となることは稀であり,入院時に感染症の存在するときには,退院直後の再入院でない限り緑膿菌は考えにくい.院内においては,Bodeyらの報告によれば,緑膿菌敗血症患者の51%は,発症に先行して他の感染症に対して抗生剤治療を行っていたという.
基本情報
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45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
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7巻12号(1970年11月発行)
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臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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6巻10号(1969年10月発行)
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6巻9号(1969年9月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題