文献詳細
文献概要
今月の主題 感染症の動向と抗生物質 治療の進歩
新しいアミノ配糖体薬のどこが変わったか
著者: 和田光一1
所属機関: 1新潟大学医学部・第2内科
ページ範囲:P.1712 - P.1713
文献購入ページに移動 アミノ配糖体薬は,1944年にストレプトマイシンが発見されて以来,多くの薬剤が開発されている.最近のアミノ配糖体薬の傾向について,抗菌力,使用方法,副作用に分けて述べたい.
掲載誌情報
文献概要
今月の主題 感染症の動向と抗生物質 治療の進歩
新しいアミノ配糖体薬のどこが変わったか
著者: 和田光一1
所属機関: 1新潟大学医学部・第2内科
ページ範囲:P.1712 - P.1713
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