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文献詳細

雑誌文献

medicina23巻10号

1986年10月発行

文献概要

今月の主題 感染症の動向と抗生物質 治療の進歩

新しいアミノ配糖体薬のどこが変わったか

著者: 和田光一1

所属機関: 1新潟大学医学部・第2内科

ページ範囲:P.1712 - P.1713

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 アミノ配糖体薬は,1944年にストレプトマイシンが発見されて以来,多くの薬剤が開発されている.最近のアミノ配糖体薬の傾向について,抗菌力,使用方法,副作用に分けて述べたい.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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