炎症性腸疾患は英語のinflammatory bowel disease(略IBD)をそのまま日本語に訳した呼称であるが,潰瘍性大腸炎ulcerative colitisとクローン病Crohn's diseaseの総称名として,ここ数年間でわが国にもすっかり定着した観がある.したがって今日IBDといえばこの2つの疾患を指すことで国際的にも共通しており,以下に両疾患の概念(広義)を私見を入れながら述べてみたい.
雑誌目次
medicina24巻2号
1987年02月発行
雑誌目次
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
理解のための10題
ページ範囲:P.284 - P.286
概念・分類と問題点
潰瘍性大腸炎の診断基準と病期分類
著者: 宇都宮利善 , 鈴木紘一 , 篠原央 , 吉田武史 , 横田曄
ページ範囲:P.192 - P.195
潰瘍性大腸炎はわが国において1960年頃までは稀な疾患であった.その後,社会経済の高度成長に伴い食生活を中心とした生活様式の急激な欧米化が進むにしたがい,潰瘍性大腸炎も増加し,現在では決して珍しい疾患ではなくなっている.しかし,この疾患はまだ原因不明であり,難治性で時に致命的な結果をもたらすために厚生省は1973年に本疾患の調査研究班を発足させ今日に至っている.研究班が発足した当時は炎症性腸疾患の疾患概念や診断基準が統一されておらず,実地診療の場において種々の混乱がみられていた.1973年にWHOのCIOMS(医科学国際委員会)により,潰瘍性大腸炎とCrohn病の名称と疾患概念が発表されるにおよび,この研究班でもこれに準じて疾患概念と診断基準案を作製し,一般に公表した.以来,これらの両疾患については世界的に共通の尺度を用いて理解し,論議することが可能となった.その後10余年を経た現在はこれらの疾患概念も定着し,日本の何処においてもこれらの疾患が診断され,治療が行われるようになっている.本稿では潰瘍性大腸炎の診断基準と病態分類に主眼をおき,疫学調査で得られた資料について述べる.
Crohn病の診断基準と問題点
著者: 渡辺晃
ページ範囲:P.196 - P.199
わが国でのCrohn病に対する考え方は1973年頃までは施設,研究者によってまちまちであり,混乱をきたしていた.しかるに1975年に「日本消化器病学会クローン病検討委員会」と「厚生省特定疾患クローン病調査研究班」が発足し,国際基準にしたがって概念を整理し診断基準を作成して以来,全国共通の考え方の下に,Crohn病の研究・調査が行われるようになっている.ここでは,最初にCrohn病の概念と診断基準について述べ,次に日本の集計と問題点について触れてみたいと思う.
腸管Behçet病の診断基準と問題点
著者: 馬場正三
ページ範囲:P.200 - P.203
歴史的考察
1937年,H.Behçetにより口内アフタ,陰部潰瘍,眼症状がBehçet三徴候と名づけられたが,歴史的にみるとそれ以前から類似の症状が報告されており,わが国でも重田(1924)による再発性前房蓄膿性虹彩炎の1例は明らかに本症と考えられる.浦山らは歴史的概念の変遷1)をつぎの5期にわけている.
1)再発性前房蓄膿性虹彩炎 2)Behçet三徴候(口内アフタ,陰部潰瘍,眼症状) 3)四徴候(以上に皮膚症状を加えた) 4)主症状+副症状,上述の四徴候(今日でいう主症状)に副症状と称すべきものの発見と採択 5)不全型の概念の発達
Crohn病のactivity index(CDAI)
著者: 小林世美
ページ範囲:P.204 - P.206
CDAIとは?
CDAIは,Crohn's disease activity indexの略で,Crohn病の活動性を示す指標である.
炎症性腸疾患と発癌
著者: 小西文雄 , 武藤徹一郎 , 阿川千一郎 , 森岡恭彦
ページ範囲:P.208 - P.209
□潰瘍性大腸炎における大腸癌の発生
炎症性腸疾患のなかでも代表的な疾患である潰瘍性大腸炎においては,大腸癌発生のriskが高いとされている.欧米諸国に比較して,日本では潰瘍性大腸炎に癌が発生した症例の報告は少なく,現在まで30例あまりが報告されているのみである.しかし,日本でも長期間経過した潰瘍性大腸炎の症例が増加する傾向があるので癌発生例も増加することが十分考えられる.従って,どのような症例に癌発生の頻度が高いか,また,癌の早期発見を行うために,どのように追跡検査を行ったらよいか,などについて理解しておく必要がある.
炎症性腸疾患と腸管外病変
著者: 成澤林太郎 , 富澤峰雄
ページ範囲:P.210 - P.211
炎症性腸疾患およびその関連疾患(表)は多彩であり,同時に腸管外病変も多臓器にわたり,さまざまな病像を呈することが知られている.著者らは多岐にわたる腸管外病変を腸管病変との関連において,以下のように4つに分類して考えている.
1)腸の炎症と同様の機序によって起こると考えられ,全身性疾患の一部分症として表われるもの.腸病変の活動性と腸管外病変の消長にしばしば相関が認められる.(例:潰瘍性大腸炎の関節炎) 2)腸病変(特に小腸病変)があるため二次的に生ずるもの.腸病変の活動性,範囲,部位などにより影響をうける.(例:Crohn病の栄養障害) 3)腸病変との間に特異性は認められないが,炎症性腸疾患に合併してくるもの.(例:貧血) 4)腸病変の原因となり得る基礎疾患.(例:虚血性大腸炎の動脈硬化症)
診断
炎症性腸疾患の生検診断—役割と限界
著者: 武藤徹一郎
ページ範囲:P.212 - P.214
日常診療において,炎症性大腸疾患の重要性は年々高まりつつあり,生検診断はその中で重要な位置を占めている.それにもかかわらず,生検診断ははたして有効に利用されているであろうか.生検を炎症性大腸疾患の診断に効率よく利用するためには,その役割と限界をよく理解しておくことが大切である.本稿では,炎症性大腸疾患を取り扱うに際しての生検利用の実際の要点について述べたいと思う.
潰瘍性大腸炎の内視鏡診断—これがキーポイントだ
著者: 桜井幸弘
ページ範囲:P.216 - P.217
潰瘍性大腸炎の内視鏡像は,典型例ではきわめて地味な所見といえる.初めて潰瘍性大腸炎の内視鏡をみる者は,これがそうなのですかとやや拍子抜けの発言をする.しかし,この所見は基本であり,さらに病状が激しくなるほど変化は大きくなり,他疾患との鑑別が困難になってくる.決して一つの視野のみで物を言わないことが本症疾患診断の要点である.以下順にキーポイントをあげて説明していきたい.
潰瘍性大腸炎のX線診断—これがキーポイントだ
著者: 狩谷淳 , 間山素行
ページ範囲:P.218 - P.220
本症のX線像は非常に多彩であり,また経過によっても異なる.ここでは与えられたスペースの関係上,発症間もない活動時の所見を中心として述べる.
Crohn病の内視鏡診断—これがキーポイントだ
著者: 樋渡信夫
ページ範囲:P.222 - P.223
Crohn病の大腸内視鏡診断に関して,その特徴的な所見と診断時の注意点を述べる.また,緩解期の内視鏡像や,胃・十二指腸病変の内視鏡像についても言及する.
Crohn病のX線診断—これがキーポイントだ
著者: 八尾恒良
ページ範囲:P.224 - P.227
小腸X線検査の重要性
初診時に腸切除をされていなかったCrohn病の主病変部位は小腸または大腸およびその両者であるものが98〜99%を占める.この中で,小腸に病変が存在するもの(小腸型+小腸大腸型)は,われわれのグループで経験された91例で86%,「胃と腸」の集計で85%である.一方,大腸に病変があるもの(小腸大腸型+大腸型)は同様に55%と64%である1,2).
したがって,Crohn病診断のためのX線検査は小腸造影を先に行った方が診断がつけ易い.鑑別診断も小腸の病変の方が容易であるので,Crohn病の診断には小腸のX線検査は必要不可欠である.
炎症性腸疾患と大腸結核の鑑別—これがキーポイントだ
著者: 牛尾恭輔
ページ範囲:P.228 - P.233
腸結核は現在でも決して稀な疾患ではなく,臨床の場では,しばしば経験される.また,最近におけるCrohn病,潰瘍性大腸炎,単純性潰瘍,Beçget病,虚血性大腸炎など,腸の炎症性疾患の患者数の増加とともに,これらの疾患と腸結核との鑑別診断が問題となっている.そこで本稿では,主要な炎症性腸疾患の鑑別点をあげるとともに,腸結核の特徴像を述べる.
線状潰瘍—典型的なX線像・内視鏡像
著者: 政信太郎 , 牧猛 , 肥後公彦 , 風間正美
ページ範囲:P.234 - P.235
線状潰瘍の証明は大腸の炎症性疾患の診断にあたり極めて重要である.その方向性や性状は疾患にとっては特有なこともあり,疾患診断の重要な手がかりとなることが多い.方向性は縦方向のものが多く,横方向がこれにつぎ,その他は稀である.
本稿では縦方向および横方向の線状潰瘍のX線像,内視鏡像を提示する.
Cobblestone像—典型的なX線像・内視鏡像
著者: 長廻紘
ページ範囲:P.236 - P.238
Cobblestoneは敷石,丸石とも訳され,ヨーロッパの古い街路に今でも残っている石を,密にしかし一つ一つは離して敷きつめてできた石舗の,その石のことをいう.Crohn病のある時期の所見がcobblestoneを敷きつめた道に類似している所からcobblestone像とよばれる.
医学用語にはcobblestoneの他にもgargoyle様顔貌など,日本人にはピンと来ないヨーロッパの事物に由来する言葉が多いが,別に酷似しているわけではなく,印象が似ている程度のことが多い.Crohn病におけるcobblestone像は縦走潰瘍の多発,粘膜の盛り上り(主として粘膜下層の膨張)およびfissuring ulcersの組合せによって生じ,子細に較べると道路とは余り似ていない.むしろ街路のcobblestoneにこだわると混乱を起こしかねない.
Crypt abscessと炎症性ポリープの病理所見
著者: 喜納勇
ページ範囲:P.240 - P.241
Crypt abscess(陰窩膿瘍)とは
潰瘍性大腸炎を始めとする各種炎症性大腸疾患に,顕微鏡レベルで始めて認識できる病変で,図1がその代表的組織像である.
すなわち,大腸陰窩(crypt)—これはLieberkuhn腺ともいう—の腺腔内に好中球を主とする炎症性細胞が集簇して浸潤し,陰窩が程度の差こそあれ拡張している状態を指す.腺上皮細胞が変性を示す場合が多いがこれは必要条件でない.
肉芽腫とは,乾酪化とは
著者: 渡辺英伸
ページ範囲:P.242 - P.243
肉芽腫granulomaとは
Virchowは"肉芽腫"を肉芽組織からなる腫瘤ないし腫瘍と言う意味で用いた.今日でも,肉芽腫と言う用語は,(1)普通の肉芽組織から形成される腫瘤や限局性の慢性炎症細胞(マクロファージ,リンパ球,形質細胞,好酸球など)の集合に対して用いられる場合と,(2)成熟型単核食細胞(マクロファージ,類上皮細胞および巨細胞)の限局性集合巣に対して用いられる場合とがある.
前者の代表的なものに,膿原性肉芽腫granuloma pyogenicum(=末梢血管拡張性肉芽腫granuloma teleangiectacum)がある.これは今日では"肉芽組織型血管腫hemangioma of granulation-tissue typeとも呼ばれるようになった.そして近年ではこのような病態に対して,"肉芽腫"と言う用語を用いまいとする傾向にある.
Simple ulcerとその鑑別診断
著者: 松川正明 , 山田聡 , 碓井芳樹 , 根来孝 , 韓東植
ページ範囲:P.244 - P.245
いわゆるsimple ulcerには,Behçet病に併発した回盲部の潰瘍性病変と非特異性の潰瘍性病変がある.これらの病変は,肉眼的にも組織学的にも鑑別が困難である.これらの鑑別は全身性疾患であるBehçet病に特有な併発病変(口腔粘膜のアフタ性潰瘍・外陰部潰瘍・ブドウ膜炎など)の有無によって行われる.
自験例ではいわゆるsimple ulcerは16例で,Behçet病に併発した潰瘍は6例,非特異性潰瘍は10例であった.自験例でも,全身症状がなく非特異性潰瘍とした例でも,後日特有な併発病変が出現したためBehçet病としたものがあった.
Aphthoid ulcerとその鑑別診断
著者: 多田正大
ページ範囲:P.246 - P.247
Aphthoid ulcerの病理学的側面
Aphthoid ulcerとは日本語に訳すとアフタ様潰瘍とでも呼称するべきであろうか.と言うよりもCrohn病の初期像の代名詞としてaphthoidulcerの言葉で十分に通用する.口腔内アフタによく似た形態であることからこのような呼称がなされている.その病態は腸粘膜のリンパ濾胞の過形成の上に生じた小ビランである(図1).潰瘍の周辺には幅1mm程度の大きさの紅暈を伴う,ドーナツ型の形態を呈する(図2).浮腫による僅かな盛り上がりの中心部の粘膜に欠損が生じた小病変であり,1つのaphthoid ulcerの大きさはpinpointのものから直径4〜5mmのものまでさまざまであるが,いずれにせよ極めて小さな病変である.したがってX線的にこれらの小病変を描出することは必ずしも容易ではないであろうが(図3),内視鏡検査では色調の差として紅暈を伴う小病変を識別することは難しくはない.
治療
潰瘍性大腸炎の内科的療法
著者: 北野厚生 , 小林絢三 , 大川清孝 , 押谷伸英 , 小畠昭重 , 吉安克仁郎 , 橋村秀親 , 日置正人 , 松本誉之
ページ範囲:P.248 - P.249
潰瘍性大腸炎(UC)は,Idiopathic InflammatoryBowel Diseaseと称せられ,大腸の慢性の炎症性腸疾患である.その病因への積極的な研究によって免疫異常が存在するとされているが,それのみでは病態の全ての説明がつかず,むしろ多元的な病因が存在し,それらが複雑にからみ合って再燃であるとか,遷延化といった発現に至るのではないかと想定される.
したがって,その治療法は病因,病態を基盤としたものではなく,多分に経験に基づいた傾向が強い.さらに,本症に対する治療方針を立てる際に常に考慮すべきことは,そのUCが臨床的にどの位置にあるかである.すなわち,病期がどのstageにあるのか,罹患範囲は,初回発症か再燃か,さらに注腸造影,大腸内視鏡像において潰瘍の性質はどのようなものであるか……等々を整理して初めて治療方針が樹立されるのである.
重症な潰瘍性大腸炎の集中治療と動注療法
著者: 杉田昭 , 土屋周二
ページ範囲:P.250 - P.251
潰瘍性大腸炎は大腸の非特異性炎症で,炎症の程度は病期によって異なり,全身症状を伴う重症発作をおこすことがある.さらに進行すれば大出血,中毒性大腸拡張症,大腸穿孔などを合併し,緊急手術が必要な場合もあるが,緊急手術は待期手術に比べて死亡率が高い.そこで重症発作時には強力な保存治療を行って緩解に導入することを原則とし,無効な場合は早期に手術を行う必要がある.今回は潰瘍性大腸炎重症発作時の集中治療について,自験例もふくめて検討した.
Crohn病の内科的治療
著者: 西俣嘉人 , 政信太郎
ページ範囲:P.252 - P.253
1932年,Crohn等がregional ileitisとして本症の概念を発表して以来,欧米では数多くの本症に関する文献が発表されてきたが,近年本邦でも多数のCrohn病患者の存在が毎年発表されている.本症は現在でも内科的治療に抵抗し,また,手術を行っても高率に再発するために,本症患者は完全に治癒することはほとんどないと考えられている.
本邦では従来,治療の目的で手術が施行されていたが,最近は手術しても再発が多く,なかには手術を繰り返して行う症例もあるために外科的切除に対して,より慎重になっている.現在では基本的には本症の治療は第一に内科的治療であるとみなされている.
潰瘍性大腸炎・Crohn病の手術適応
著者: 石沢隆 , 島津久明
ページ範囲:P.254 - P.255
潰瘍性大腸炎,Crohn病は欧米に比べてまだ本邦では少ないが,最近増加の傾向にある.両疾患とも原因不明の難治性疾患で,治療の原則はまず内科的治療である.最近EDやTPNなどの導入や治療法の改善により内科的治療の成績は向上し,とくに潰瘍性大腸炎の手術療法は以前と比べて少なくなった.
両疾患とも若年者に多く,しかも良性疾患であるので,なるべく早期のよりよき社会復帰を目標とした治療でなくてはならない.そのためには内科医と外科医が密接な連絡をとり適切な手術時期を決定することが重要である.
Behçet病の治療
著者: 朝倉均 , 浜田慶城 , 末松誠 , 鈴木雅之 , 三浦総一郎 , 土屋雅春
ページ範囲:P.256 - P.257
ベーチェット病Behçet's diseaseは,病因不明のある一定の素因(HLA-Aw31,Bw51(B5),DRw6)をもった緩解と急性増悪を繰り返す,反復性,遷延性かつ難治性の全身性疾患である.主症状は,口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍,結節性紅斑様皮疹・皮下の血栓性静脈炎・毛嚢炎様皮疹・Prick test陽性などの皮膚症状,再発性前房蓄膿性虹彩炎・網膜脈絡膜炎などの眼症状および外陰部潰瘍の4大症状,副症状は,関節炎症状,消化器症状inteStinal-Behget,副睾丸炎,血管系症状vascularr-Behçet,精神・神経系症状neuro-Behçet,呼吸器症状,泌尿器症状などの7症状が挙げられており,症状の出現に応じて,完全型,不全型,疑い,特殊な病型(腸管,血管,神経)などの病型分類が行われている.
炎症性腸疾患のEDとIVH
著者: 渕上忠彦
ページ範囲:P.258 - P.259
炎症性腸疾患の中でもCrohn病,潰瘍性大腸炎には特異的な薬物療法はなく治療に難渋する症例も多い.とくにCrohn病では術後の再発率も極めて高いので,Crohn病患者の治療方針の主眼は如何にして外科手術を避け,内科的治療にて長期間の寛解をもたらし,社会復帰を可能にするかにある.また,炎症性腸疾患患者は種々の程度の栄養障害を伴っているものが多く,栄養障害の改善と良好な栄養状態の維持も治療上不可欠の問題である.これらの難問題の解決にいささかの光明を与えてくれたのが腸管を安静に保つ栄養療法(IVH,ED)である.
炎症性腸疾患のhome hyperalimentation
著者: 正田良介 , 松枝啓
ページ範囲:P.260 - P.262
炎症性腸疾患のうち,栄養療法の有効性はCrohn's Disease(以下,CD)では確立されているが,Ulcerative Colitis(以下,UC)では治療効果が低く,薬物療法の補助的治療法としての位置づけしか得られていない.そこで,本項では,主にCDにおけるhome hyperalimentationに関して述べたい.
CDにおける,primary therapyとしてのTotalElemental Enteral Hyperalimentation(以下,TEEH)は,薬物療法と同等以上の有効性が証明されている.しかし,CDの寛解後にTEEHを中止した場合,高率に再燃がおきることが問題である.さらに,この寛解維持という点に関しては,薬物療法(Steroids,Sulfasalazopyridine)は無効であると考えられている.
炎症性腸疾患患者の食餌指導・生活指導・妊娠
著者: 福田能啓 , 山村誠 , 下山孝
ページ範囲:P.264 - P.266
炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎,Crohn病)は,現在のところ原因不明の疾患であり,治療法も確立しておらず,厚生省の難病に指定されている.サラゾピリン,副腎皮質ホルモン,メトロニダゾールなどの薬物療法や栄養療法により病変を緩解せしめ,日常生活に支障のない状態にすることが可能であるが,薬物療法を続けながらも,しばしば病状の悪化,再燃をきたすことがある.入院治療で緩解になった患者が,退院後の食事内容や生活条件で再燃し易くなることもある.本稿では,栄養療法を含めて食事療法について述べ,妊娠,分娩にふれながら再燃を防ぐために,どのような生活管理が必要であるかを考えてみたい.
Crohn病,腸結核疑診例の治療による鑑別
著者: 望月福治 , 村上大平
ページ範囲:P.268 - P.269
炎症性腸疾患に対するX線と内視鏡検査を中心とした診断学は,以前に比べ著しく進歩してきている.実際,Crohn病と腸結核の鑑別診断に迷う症例は著しく減少してきた.したがってCrohn病と腸結核の治療による鑑別の意義は,以前に比べて低くなってきたと言える.
座談会
炎症性腸疾患—診断と治療のポイント
著者: 北野厚生 , 狩谷淳 , 馬場正三 , 多賀須幸男
ページ範囲:P.270 - P.283
多賀須(司会) お忙しいところをお集まりいただきましてありがとうございました.さっそく始めさせていただきます.
炎症性腸疾患(IBD)は,やや稀な疾患ではありますが,どこにもある病気ですから,だれもが数例の経験を持っているわけです.しかも,この疾患はその患者の一生にわたって付き合わなくてはならないものであるということになりますと,臨床的な面,診断,治療法,生活指導などで非常に迷うことが多いと思うんです.そこで今日は実地の臨床にあたって必要なことを中心にお話しいただこうと思っております.
Discussion/Controversial Area
心筋梗塞の治療をどうするか
著者: 石村孝夫 , 山口徹 , 外山雅章 , 五十嵐正男
ページ範囲:P.330 - P.339
虚血心筋を救うために薬物療法は有効か
五十嵐 今回は心筋梗塞の治療についての話ですが,その目的は少なくとも2つある.1つは死亡,ことに急死を防ぐことであり,もう1つは心機能の保全,つまりいかに心機能低下を防ぐか,この2つが急性心筋梗塞の治療の目的だろうと思います.
患者が入って来る,とにかく苦しいものですから,まずモルフィンの静注で苦痛をとってあげるのが一番よいと思います.その次は心機能を保全するために,とにかく虚血心筋を救おうとする努力をするわけです.そのためには血管拡張剤をやり,できたらβ遮断剤をやり,しかもその上に今度は血栓融解剤をintracoronaryに,あるいは全身的に投与する.それに続いて合併症の治療が待っているわけです.これは不整脈に対する治療であり,もう1つはポンプ失調に対する治療になるわけです.
カラーグラフ 皮膚病変のみかたとらえ方
蕁麻疹,紅斑のみかた
著者: 石川英一 , 大西一徳
ページ範囲:P.290 - P.291
蕁麻疹および紅斑は,いずれも単純な発赤として認められる.これらを鑑別する手がかりになる臨床所見として次のようなことを診察に当たって考慮することが必要である.なお,本文では誌面の都合上,発赤のみを見るものに限定し,水疱,角化,膿疱,皮膚硬化など他の皮疹を伴うものは別に記載される.
リンパ節疾患の臨床病理
皮膚病性リンパ節炎
著者: 新井栄一 , 片山勲
ページ範囲:P.293 - P.296
皮膚疾患に伴うリンパ節の病態の中で最も代表的で重要なものが皮膚病性リンパ節炎である.皮膚病性リンパ節炎は,種々の皮膚疾患,ことに全身性の慢性皮膚疾患に伴って表在性リンパ節の腫脹をきたす反応性の疾患である.この疾患を紹介し,リンパ節の組織病理鑑別上重要である菌状息肉症(mycosis fungoides,以下MFと略す)とセザリー症候群(Sézary syndrome,以下SSと略す)についても言及することが本稿の目的である.
皮膚病性リンパ節炎という名称からは,すべての皮膚病変に起こりうるリンパ節変化像であるかのごとき印象を受けやすいが,厳密には上記のとおり,慢性炎症性の皮膚疾患の場合のみを指している.
グラフ 消化管造影 基本テクニックとPitfall
胃(7)—ニッシェの鑑別診断
著者: 西俣寿人 , 西澤護
ページ範囲:P.298 - P.306
西澤 今日は一番鑑別の難しい良性潰瘍と悪性潰瘍,X線像でいいますと,ニッシェの良性,悪性の鑑別診断ということについてお話を伺いたいと思います.
良性潰瘍は非常にありふれた病変であり,一方,癌は潰瘍を伴っているものが非常に多いということから,その鑑別が一番重要です.まず,X線造影でニッシェが出た時,どう鑑別をするかということについてですが,この写真では胃体部の上部にニッシェがありますが,これについて説明をお願いします(図1a,b).
演習 心電図演習
43歳の女性(保険外交員)が,過労時に胸部から背部への痛みを訴えて,来院した.
著者: 石村孝夫
ページ範囲:P.307 - P.310
既往歴 特記するものなし.喫煙歴なし.
家族歴 父:64歳で脳卒中で死亡,母:66歳で心筋梗塞で死亡.
講座 図解病態のしくみ 内分泌代謝疾患・13
糖尿病の慢性合併症
著者: 岩本安彦 , 吉岡成人 , 松田文子 , 葛谷健
ページ範囲:P.314 - P.323
糖尿病患者では長い経過中に種々の合併症,併発症が起こり,頻度,重症度,特異性に差はあるものの,病変はほとんど全身の各臓器に出現しうる.表1に糖尿病性合併症と糖尿病に必ずしも特有ではないが比較的併発しやすい疾患を列挙した.これらのうち糖尿病性網膜症,糖尿病性腎症,糖尿病性神経障害は高頻度にみられ,糖尿病性トリオパチー(diabetic triopathy)と総称される.糖尿病性慢性合併症の基本的病変は血管障害ということもできる.障害の起こる血管により細小血管症(microangiopathy)と動脈硬化症(大血管症macroangiopathy)に分けられるが,前者が糖尿病に特有の病変と考えられており,糖尿病性網膜症と糖尿病性腎症はその代表的なものである.動脈硬化症には心血管障害,脳血管障害,末梢動脈疾患などが含まれ,糖尿病患者に多く,予後や死因と関連して重要であるが糖尿病に特有のものではない.
本稿では糖尿病患者にみられる慢性合併症のうち,糖尿病性トリオパチーと,糖尿病性壊疽について解説する.
内科診療における心身医学的アプローチ
循環器疾患(2)—不整脈,虚血性心疾患
著者: 前田聰 , 伊藤昭男
ページ範囲:P.324 - P.329
心身医学的アプローチとは,心身両面よりの総合的なアプローチという意味である.疾患の発症や経過には,患者の性格,心理的特性,行動・生活様式,心理社会的環境,負荷となる情動ストレスなどの要因が関与しうるが,その状況を総合的に評価して,患者を診断し治療しようとする認識方法とその実践のことである.
救急 図解・救命救急治療
救急薬剤の使用法とセットアップ
著者: 黒川顕
ページ範囲:P.346 - P.349
救急医療で扱う患者は,外傷や熱傷,中毒,種々の内因性疾患など多岐にわたる.これらの患者の初期救急医療に用いられる薬剤は,原因疾患に応じて種々あるが,実際に救急薬剤として用いられるものは,原因が異なっても病態がほぼ同じであるため,共通する部分も多い.そこで救急疾患のうち,ことに緊急度の高い病態である心肺停止,ショック,頭蓋内圧亢進,そして特殊なものとして嫌気性感染症をとりあげ,主に筆者らの救命救急センターで日常用いている薬剤の使用法とセットアップについて述べる.
MRIの臨床【新連載】
MR診断に関する基本的事項
著者: 鳥塚莞爾
ページ範囲:P.350 - P.352
MR画像は,強力な磁場中の人体中の原子とラジオ波の相互作用に基づく画像であり,X線検査のような放射線被曝の心配がなく,現在,主として水素原子による画像が作成されている.ピクセル強度はX線CTでは物質の電子密度を反映するが,MRでは水素原子核の化学的環境,すなわち,T1,T2で表される緩和時間によって修飾された水素原子核の密度である.MR信号エネルギーは,X線CTで用いられる光子エネルギーに比べて桁違いに小さい.このことは,MR検査の無侵襲性を示すと同時に,この測定法の難しさを示している.しかし,血管障害,腫瘍,代謝異常,変性疾患などMRの応用範囲はX線CTより広く,これらの疾患ではX線CTよりも優れた診断が期待できる.ここではMR診断に必要な基本的事項について概説する.
症例から学ぶ抗生物質の使い方
感染性下痢のマネージメント
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.344 - P.345
症例 58歳男性.5日前に家族と一緒に刺身を食べた後,2日前より嘔気,下痢,発熱をみるようになった.下痢は1日に5〜6回で,性状は水様性でなく,緑黄色の不透明な下痢便であった.血便は認めなかった.またテネスムスもないといっている.発熱は38〜39℃と持続しており,嘔気も伴っているので外来を訪れた.腹部所見は,膀部に圧痛があるが,腹部は軟らかく,腸の音も正常であった.しかし,不安感がつよく入院となる.5日前の食事以外はよく熱を通した食事であった.他の家族には同様な訴えはない.
循環器疾患診療メモ
心機能の評価法
著者: 高尾信廣 , 山科章
ページ範囲:P.354 - P.356
心臓のポンプ機能を示す心機能の評価法にはこれまでいろいろなものが考案されてきた.ここでは主に臨床的によく使用されるものについて考えてみる.臨床的な心機能評価法は次の3種類に大別される.一つは運動耐容能にて心臓予備力を推定する方法,二つめはポンプ機能を血行動態として評価する方法,最後は形態変化から壁運動異常,駆出率などを測定し評価する方法である.以下前二者の代表的方法による分類について説明する.
新薬情報
カルフェニール—一般名:ロベンザリットニナトリウム—慢性関節リウマチ治療剤
著者: 清川重人 , 水島裕
ページ範囲:P.340 - P.342
概略
従来,慢性関節リウマチ(RA)の薬物治療は,即効性の抗炎症剤(非ステロイド性抗炎症剤など)と遅効性の抗リウマチ剤(金製剤,D-ペニシラミンなど)に大別されている.遅効性抗リウマチ剤は寛解導入剤とも呼ばれ,治療効果には優れる反面,重篤な副作用の出現も少なからずみられ,一般臨床医家にとって必ずしも処方しやすい薬剤とは言い難い.
ロベンザリットニナトリウムは,わが国ではじめて開発された免疫調節作用を有する遅効性抗リウマチ剤である.効果は比較的マイルドであるが,重篤な副作用はみられていないことから,長期投薬が不可避である本疾患を治療する上で本剤は期待のもてる薬剤だと思われる.
一冊の本
「フォークナー短編集」—龍口 直太郎訳,新潮文庫
著者: 長井苑子
ページ範囲:P.353 - P.353
大学なる所に籍をおいて6年目.私の一週間は,ちっぽけな京都盆地を車であちこちの診療所,当直室を回ってめまぐるしく過ぎていく.合間の時間を有効に大学での臨床と主に臨床研究にあてる.この時間がもっと欲しいのだが,大学だけではとても食べていけないことと,加えてもっとムダ遣いをしたいという欲望がらみの生活パターンである.
夏の京都は,8月末になっても酷暑の日もあり,西日の当直室は居心地よいものではない.夕方,陽がやわらいで旧街道筋に並ぶ新旧とりまぜての店々の灯がともり出す頃,行きかう人々の姿も多くなる.当直室を抜け出して私もその一人に加わり,小さな本屋の棚に並ぶ本をひとしきり眺めることにしている.今日はフォークナー短編集を買った.ショルダーバッグに放りこんで街道筋へ出て,この界隈で一番古ぼけた佗しそうな食堂を選んで入る.小さな風鈴が褪色しきった趣の店内に涼やかにひびき,その音とは対照的に太い声のおばさんが「おこしやす」と現れる.隅っこの机に坐って注文をすませ,時折の蚊の来襲に気を取られつつ,フォークナー短編集をとり出した.この本には,1920〜30年代のアメリカ南部の人々のクラーイ8編の話が描かれている.アンクルトムの小屋からアラバマ物語(モッキングバードを殺すこと)などでおなじみの,白人と黒人,インディアンなどの人種をめぐる問題が,今も尚,某国の首相がいみじくも指摘して物議をかもしたような生活全般のレベルの低さの中で荒削りなままに息づいている.
基本情報
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今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
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今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
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特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
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48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
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48巻7号(2011年7月発行)
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48巻4号(2011年4月発行)
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48巻3号(2011年3月発行)
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今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
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今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
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47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
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今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
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今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
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今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
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今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
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今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
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今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
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今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
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今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
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今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
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今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
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今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題