文献詳細
今月の主題 膠原病診療の実際
治療方針のたて方とすすめ方
文献概要
Sjögren症候群では免疫グロブリンの増加,各種自己抗体陽性,流血中免疫複合体陽性,などの液性免疫異常に加え,細胞性免疫異常の存在も判明してはいるが,本質的な病因はいまだに不明である.したがって,Sjögren症候群の本質的治療は行えず,対症療法が主となる.
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今月の主題 膠原病診療の実際
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