一般に疾患の発症には遺伝要因と環境要因の2つが必要である.原因不明の難病と称される疾患の発症に関わる遺伝要因,および環境要因は複雑で多種多様である.ここでは,リウマチ性疾患,特に慢性関節リウマチ(RA)を中心として,その宿主側の遺伝要因解析のあらましについて紹介したい.
雑誌目次
medicina25巻6号
1988年06月発行
雑誌目次
今月の主題 リウマチとその周辺
理解のための10題
ページ範囲:P.1044 - P.1046
病因と病態
免疫担当細胞とサイトカイン
著者: 宮坂信之
ページ範囲:P.954 - P.956
免疫応答に関与する細胞,すなわち免疫担当細胞がその作用を発揮する方法は2つに大別される.1つは細胞どうしが直接接触し合う方法であり,もう1つは細胞が液性物質(サイトカイン)を産生し,この物質が近傍の細胞,臓器に作用する方法である.本稿ではサイトカインのリウマチにおける関与について触れながら,サイトカインの概略について述べてみたい.
リウマトイド因子
著者: 渡辺一雄 , 粕川禮司
ページ範囲:P.958 - P.959
リウマトイド因子(Rheumatoid factor:RF)は,IgGのFc部分に対する自己抗体である.最初に慢性関節リウマチ(Rheumatoid arthritis:RA)患者血清中に発見され1),RA患者で陽性率が高いことから,リウマトイド因子と呼ばれているが,必ずしもRAに特異的な自己抗体ではない.さらにRF陰性のRA患者が存在すること,精製RFを正常人に注入しても,障害作用は起こらないことから,一時期その病因的意義に疑問がもたれたが,測定法の進歩や,関節局所での検討などから,現在ではRAの病因に大きく関与していると考えられている.
診断
診断のすすめ方
著者: 吉澤久嘉
ページ範囲:P.960 - P.963
疾患のいかんを問わず,その治療は正しい診断の下に行われるべきことに異論はなかろう.同じような症状を呈していても疾患によっては全く治療が逆の場合もあり,正しい診断がつけば,おのずと治療は方向づけられるからである.リウマチ性疾患についてもこの原則は変わるものではなく,したがって診断を正しくつけるということはきわめて重要な意味を持っている.
正しい診断は詳細な病歴の聴取に始まり,正確な理学的所見を把握し,必要と考えられる検査の結果や,レ線写真像などを参考として総合的に判断されるべきであって,それらのどれもおろそかにすることはできないはずである.
関節の診察法
著者: 能勢和政 , 小松原良雄
ページ範囲:P.964 - P.966
関節の診察も原則的には他科の診察法と変わることはなく,問診,視診に始まり,触診,特殊な診察法ないし検査へと進められる.基本的なことはすでに修得されているものと考え,ここではリウマチ病を診察する場合の要点について,大きく関節症状と関節外症状に分けて記述する(表1).
関節X線写真の見方—とくにリウマチの初期変化について
著者: 鳥巣岳彦
ページ範囲:P.968 - P.971
■一般的事項
最近リウマチ性疾患の薬物療法の効果測定に,X線像が客観的指標として組み込まれることがるが,微細な変化を読影するためには,正しい肢位で撮影された鮮明なX線写真が必要である.関節疾患のX線所見の第1は軟部組織の腫脹を判別することであるとよく言われるが,滑膜の腫脹は視診や触診で判定すべきである.関節の単純X線像は骨組織の骨梁が見える程度の線量で撮影されたものでなければならない.
次は必ず関節の2方向撮影を行い,立体的に把握することである.前後像でエロジオンが見えなくても側面像で見えることがある(図1).場合によっては斜位像が必要となる.手のMP関節のエロジオンの早期発見に役立つといわれるBrewerton撮影法は,撮影肢位を変えたに過ぎない.仙腸関節の初期変化をとらえるためには断層撮影が,環軸推亜脱臼の有無や程度を知るには動態撮影が不可欠である.
リウマチの関節外症状
著者: 斎藤輝信
ページ範囲:P.972 - P.973
慢性関節リウマチ(RA)の主病変は,関節であるが,貧血,微熱,体重減少などを伴う全身性消耗性疾患である.
本症の関節外症状1)(表1)はきわめて多彩であり,一般にリウマトイド因子高値例に頻発する.また,重症度と比例する傾向にあるが,罹病期間とは関連しない.ときに,関節外病変がRAの前景となり,根底に血管炎が存在する場合,リウマトイド動脈炎(血管炎)を伴ったRA,ないし悪性関節リウマチ(MRA)と呼ばれている.
リウマチの診断基準(含悪性関節リウマチ)
著者: 谷本潔昭
ページ範囲:P.974 - P.976
慢性関節リウマチ(RA)の診断基準は古く,1958年にアメリカリウマチ学会(ARA)により作成されてから(表1)1),長く愛用され,他の疾患の診断基準作成においても,いわばお手本ともいえる役割を果たしてきた.しかし,この診断基準に対しても最近,見直しの声が高まり,1987年のアメリカリウマチ学会において,新しく改訂された診断基準が発表された2).この改訂された診断基準は表2に示すごとく,7項目から成り,大幅に簡素化されている.このうち4項目を満たすものをRAとすると,特異性は85%から90%,感度は92%から93%と改善されてきている.旧基準にあった関節の疼痛(圧痛・運動痛など)は客観性に乏しいので省かれている.また,関節液のムチン含有量の減少,定型的な滑膜の病理組織像,皮下結節の定型的病理組織像は,RAに対する特異性はきわめて高いが,一般的ではなく,また特殊な設備を必要とするので,省かれたのであろう.
この診断基準のもう一つの大きな特徴は旧基準にみられた,classical, definite, probable, possibleの区別をなくしたことと,20項にも及ぶ除外項目を廃止したことであろう.
治療
リウマチの治療概論
著者: 柏崎禎夫 , 西成田眞 , 鈴木厚
ページ範囲:P.978 - P.982
■治療目標の設定
慢性関節リウマチ(RA)の病因は不明であるため,RAに対しては未だ原因療法と呼べるものはない.したがって,現時点でのRAの治療目標は,
①RA炎症の根幹である免疫異常の是正
②RA炎症の抑制,ないしは鎮静化
③疼痛とこわばりの除去,ないしは軽減
④関節機能の維特,あるいは強化
⑤変形,拘縮と強直の予防
の5点に絞られる.これらの目標の力点の置きどころは,当然のことながら患者個人個人の病態によって異なる.発症早期や進行期の患者では①,②,③に,RA炎症の燃え尽きた(burned-out)患者では③,④,⑤に目標を設定する.最終的には,家庭で,あるいは仕事場で,少しでも生産的な生活が快適にできるようにすることである.
どのような治療を施そうが,やがては身障者になってしまうという悲観的な考え方が依然としてあるが,すべてのRA患者に当てはまる考えではない.よしんば身障者になるとしてもそこに至るまでの間の生活の質(quality of life)を少しでも高めるよう努力するのが医師を含めた医療スタッフ(HP, health professionals)の義務である.
非ステロイド性抗炎症剤
著者: 根岸雅夫
ページ範囲:P.984 - P.987
非ステロイド性抗炎症剤(非ス剤:NSAID)の歴史は古く,西洋ではヒポクラテスが柳の樹皮を煎じて疼痛性疾患に使用したといわれ,東洋では楊子江流域の住民が虫歯の歯肉に柳の小枝をさしこんで疼痛を軽減した(楊枝).……いずれもサリチル酸含有物質の応用がなされていたと記載されている.1899年,Hoffmanによってアスピリンが合成されて以来,数多くの非ス剤が開発され,その使用目的に応じて使い分けされるようになっている1).
ステロイドの使い方
著者: 延永正
ページ範囲:P.988 - P.989
副腎皮質ホルモン(ステロイドと略)は慢性関節リウマチ(RA)を含めた膠原病の治療には欠かせない薬剤である.特に全身性エリテマトーデスや皮膚筋炎/多発性筋炎,多発性動脈炎などには第1選択の薬剤であり,必須といってよい.RAに関しては血管炎などを伴った重症例には不可欠であるが,通常のRAには原則として用いるべきでないとされている.確かに使用時には自他覚的な改善をみるが,それを維持するためには副作用を覚悟しなければならないからである.もちろんRAの進行を抑えることもできない.よってRAにはステロイドのメリットはないことになり,原則として用いるべきでないという結論になるわけである.
しかしその抗炎症作用はやはり強力で,現存する非ステロイド性抗炎症例(NSAID)の効果がもう一つ弱いこともあって,RAにおける使用頻度は必ずしも低くないのが実状である1).以下その使い方について述べる.
免疫調節剤
著者: 廣瀬俊一
ページ範囲:P.990 - P.991
■免疫調節剤とは
免疫調節剤は免疫調整剤ともいわれ,免疫抑制剤が免疫機能を低下させる方向に常に働くのと比べて,免疫調節剤は免疫機能が低下しているものでは上昇に向け,また免疫機能が上昇しているものではこれを下降させる作用をもつものと理解されている.一般にはimmune modulatorと呼ばれるが,immune regulatorといわれることもある.
免疫調節剤として現在使用されているものは種々あるが,その免疫調節作用の疾患治療に及ぼす作用機序はほとんどの薬剤で明らかではない.ただし,免疫病に関係していると思われる免疫細胞に直接,または他の免疫サーキットに作用する種々の化学伝達物質を介して,その固体で起こる免疫状態の異常をコントロールして,病的状態が起こるのを防ぐか,または起こっている病態を正常に戻すように働くことは,動物実験または臨床的検討結果から示唆されている.
免疫抑制剤
著者: 安倍達
ページ範囲:P.992 - P.993
■慢性関節リウマチ(RA)に対する免疫抑制剤
表1に免疫抑制剤の種類を示した.抗リンパ球抗体,X線照射,胸管ドレナージなどは,免疫抑制療法であるが,ここに一括して表に入れてある.それら免疫抑制剤のなかで,RAに使用されるものにアンダー・ラインをつけた.
RAに使用される免疫抑制剤は,①シクロホスファミド(CY),②アザチオプリン(AZ),③メトトレキサート(MTX),④副腎皮質ステロイド剤,⑤シクロスポリンである.このなかでシクロスポリンは未だ適応症となっていない.
アフェレーシス
著者: 吉野谷定美
ページ範囲:P.994 - P.996
■血漿交換療法はRAに有効か
すでにいくつかの施設において血漿交換療法がRAの治療に用いられ,有効であるとする者1),無効と唱えるもの2,3),の両意見がある.本邦でも年間100〜150例のRA患者の治療が本方法により行われており,現在のところ他疾患に本方法を実施する機会よりもはるかに多いのが現状である.本邦での治療成績については,有効とするものが多いようであるが,悪性関節リウマチに限定して実施しているため,皮膚潰瘍や発熱,肺病変などの合併症に著明な効果をみたとするものが多く,肝心の関節炎,骨破壊に対する効果については述べられていない.
しかし,血漿交換療法の実施者達は,この治療を受けた直後の患者に関節炎が速やかに消褪してゆく場合のあることを目撃しており,少なくとも,短期間の抗炎症効果は確実であると述べている.問題は血漿交換療法がRAの真の病態をとり除く手助けとなっているかどうかであるが,以下に示すように,免疫異常を是正する効果が認められることも確かなようである.
手術療法
著者: 工藤洋
ページ範囲:P.998 - P.1000
慢性関節リウマチ(RA)に対する手術療法は近年ますます盛んとなり,RAの治療体系の中で占める重要性が増して来ている.その理由として,1)人工関節を始めとするきわめて有効な手術法が発展して来たこと,2)RAに対する薬物療法は進歩したとはいえ,依然として決定的なものを欠いていること,3)患者側の要求,すなわちより良い生活(quality of life)を求める声が高まっていること,などがあると思われる.
しかし手術療法は,あくまでも局所療法に過ぎないのでRAのような全身疾患である慢性の多発関節炎では基礎療法や薬物療法がまず優先して行われなければならないのは当然である.手術療法は薬物療法などによる全身的な疾患活動性のコントロールの下に,換言すれば薬物療法の傘の下で行われなければ効果が発揮されないし,また手術そのものの意味が失われてしまう可能性がある.したがって,RAに対する手術を行う術者には,RAという疾患に対する十分な知識や治療体系についての見通しを持っていることが要求される.単に関節の外科手術ができるというだけでは不十分といわざるをえない.
リハビリテーション
著者: 橋本明
ページ範囲:P.1002 - P.1004
RAでは関節の慢性炎症に基づく疼痛や筋力低下のため,発病早期から運動能の低下が認められるが,炎症の持続による関節破壊の進行と共に関節可動域の減少,拘縮や強直などの非可逆性病変が加わり,患者の日常生活動作(ADL)の障害と肢体不自由の程度は罹病経過年と共に着実に増大する.
図は日本リウマチ友の会がまとめた会員5,600余例のアンケート調査資料1)から計算したリウマチ患者のADL指数の平均的自然経過を図示したものであるが,罹病経過年と共に日常生活機能の喪失が着実に進行し,寝たきり患者が増加していく様子が読みとれる.重要なことはこれら患者のほとんど(96%)が発病来ずっと継続して(83%),あるいは悪い時だけでも(13%),何らかの形で医療を受けている事実で,このことは従来一般的に行われている薬物療法中心の治療方式では,このようなRA患者の肢体不自由の進行に歯止めをかけえないことを物語っている.RAのリハビリテーション(以下RAリハと略)の最大の目標は,どのようにしてこの休みなき肢体不自由の進行を阻止し,失った運動能の再建をはかるかにある.
東洋医学的療法
著者: 松多邦雄
ページ範囲:P.1006 - P.1007
RAの東洋医学的療法には,漢方,鍼灸,マッサージ,指圧,気功,整体などの,手技が東洋独特の治療法と,電磁気療法や光線療法などの一般的物理療法を用いるが東洋医学的概念に基づいて治療する独特な方法がある.東洋医学的概念について詳しく説明することは枚数の関係で不可能なので,ここでは東洋独特の治療法について,①漢方,②鍼灸に分けて説明し,その東洋医学的概念について簡単に触れる.
周辺疾患
フェルティ症候群
著者: 井上哲文
ページ範囲:P.1008 - P.1010
1924年,Augustus R. Feltyは脾腫と白血球減少症を伴う成人の慢性関節リウマチ(rheumatoid arthritis,RA)の5症例を報告し,これを症候群として,合併症のないRAから区別しうる可能性を示した.1932年にHanrahan Jr & MillerがRA,脾腫および白血球減少症を3主徴とする疾患を,初めてFelty症候群とよんで以来,多数の症例が蓄積されるとともに,種々の免疫異常が明らかにされ,RAの亜型として広く認められるに至っている.
成人発症スティル病
著者: 近藤啓文
ページ範囲:P.1012 - P.1013
成人発症スティル病は1971年Bywaters1)によってまとめられた疾患概念である.その最初の報告は1896年にさかのぼることができるが,これはスティル病の報告がなされる1年前のことであった.その後,70年間の空白をおいて1970年代になってその概念が確立した疾患である.その特徴は全身発症型の若年性関節リウマチ(スティル病)に一致するもので,間欠熱,関節炎,皮疹,肝脾腫,リンパ節腫脹である.男女比はBywatersの14例では全例女性であったが,最近の欧米の集計2)では1:1で,わが国の集計では1:4と女性に多い3).本症は比較的稀な疾患であるが,発熱疾患,とくに不明熱の鑑別疾患としてぜひ理解しておく必要がある.1973年には早くも本症は不明熱となりうる疾患として注目されている.実際,近年本症に対する理解が高まるにつれ,不明熱を呈する疾患に占める頻度は高くなっている.本稿ではこのような観点から,本症の診断を中心に記すことにする.
強直性脊椎炎
著者: 辻本正記
ページ範囲:P.1014 - P.1015
強直性脊椎炎(AS)の進行した終末像というべき特有の姿勢はよく知られている.しかし,これに至るまでの症状や経過については,意外と知られておらず,医師の確定診断が遅れている.ASはほとんどが若い男性を侵す慢性進行性の疾患であるので,放置すると,いわゆる身障者をつくりあげ,社会的損失も大きい.
ここでは,ASの診断,症状,経過,治療などについて総説的に触れてみたい.
ライター症候群
著者: 山前邦臣
ページ範囲:P.1016 - P.1017
Hans Reiterにより1916年に報告された結膜炎,尿道炎,関節炎を三大徴候とする慢性疾患で,若い成人男子に多い.最初の報告は1818年のSir Benjamin Brodieによりなされたと言われている.Reiterはベルリン医科大学講師のとき,腹痛と血性下痢の後8日目に関節炎,尿道炎,結膜炎を伴い発熱した若い軍人の症例を報告した1).当時はスピロヘータ感染を原因と考えていた.
これまで本邦では少ないとされてきたが,近年報告例が増え,約100例にのぼる2).赤痢など腸管感染症や淋病など性病罹患の後誘発されやすいが,明らかな先行感染なく発症することもある.寛解,再燃を繰り返す.上記三徴のほか,近年は環状亀頭炎,膿漏性角皮症,骨膜炎が重要症状に追加されている.HLA-B27陽性者が多く,強直性脊椎炎,乾癬性関節炎と共にseronegative spondyloarthritisの分類に入れられている.
乾癬性関節炎
著者: 竹内明輝
ページ範囲:P.1018 - P.1019
乾癬性関節炎は,19世紀の初め頃より,尋常性乾癬に関節炎が合併することにより,注目されてきた疾患である.当初は慢性関節リウマチと同一疾患であるとも考えられていたが,今日では全く異なった疾患であることが明らかになっている.病因はまだ不明であるが,何らかの形で遺伝的因子が関与しているものと思われる.
ベーチェット病
著者: 松田隆秀
ページ範囲:P.1020 - P.1022
ベーチェット病は口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍,皮膚症状,眼症状,外陰部潰瘍を主症状とする慢性再発性の全身的炎症疾患である.1937年,イスタンブール大学教授,Hulsi Behcetが新疾患として報告した.わが国では,1955年頃より患者数が増加(北海道,東北,北陸地方に多発傾向を認めた)し,現在では全国で13,000人前後とされ,地中海沿岸,中近東諸国と並び有病率の高い国とされている.本症については,まだ不明であるところが少なくないが,厚生省ベーチェット病調査研究班を中心とし,例えば,病因において連鎖球菌感染の関与の可能性が挙げられるなど,病因・病態についてかなりのところまで明らかにされつつある.診断・治療に関しても,1987年に行われた診断基準の改訂,シクロスポリン療法の確立など進歩が見られている.ここでは,1987年診断基準の紹介と,治療(特にシクロスポリン療法)について述べる.
変形性関節症
著者: 五十嵐三都男
ページ範囲:P.1024 - P.1025
■用語と定義
変形性関節症はarthrosis defomansを訳したものである.同義語としては,そのほかにosteoarthritis,osteoarthrosis, arthrosis, degenerative joint diseaseなどがある.
変形性関節症は老人の疾患である.この疾患を定義すれば,「関節軟骨の消耗およびすりきれと骨新生によって特徴づけられる関節の非炎症性疾患」である.変形性関節症の病理学的所見についての記載は18世紀半ばより見られるが,慢性関節リウマチと区別がつけられていなかった.Rudolf Virchowも1869年,Arth-ritis deformansという語を使用しているが,これは慢性関節リウマチと変形性関節症の両方を意味するものであった.慢性関節リウマチと変形性関節症とが明らかに区別されるようになったのは,驚くべきことに今世紀に入ってからである.現在から見ると非常に明らかな関節疾患の区別になぜこのような長時間が必要であったのか.慢性疾患の研究は困難であることの好例であるかもしれない.
感染性関節炎
著者: 花田徹野 , 松岡康夫 , 入交昭一郎
ページ範囲:P.1026 - P.1027
関節内へ微生物が侵入することによって引き起こされる感染性関節炎は,抗生剤の進歩した今日では早期診断,早期治療によって完治しうる疾患となった.しかし罹患患者をみると慢性消耗性疾患やステロイド剤,免疫抑制剤などの投与を受けている,いわゆるimmunocompromised hostが多く,この場合しばしばその定型的症状を欠くために治療時期を逸し,不可逆的な関節の障害を残したり,場合によっては死に至る症例も稀ではない.また人工関節置換術や関節内ステロイド注入が広く行われるようになった今日,それに伴う医原性の感染性関節炎も増加してきている.
感染性関節炎を引き起こす微生物は細菌をはじめウイルス,クラミジア,真菌,スピロヘータなど様々であるが,感染性関節炎の大半は細菌によるものであり,本稿では誌面の都合もあり細菌性関節炎を中心に述べ,最後にウイルス性関節炎とスピロヘータによる関節炎につき簡単に触れる.
偽痛風
著者: 赤岡家雄
ページ範囲:P.1028 - P.1029
①関節円板などを主座とする石灰化症と,その関節炎症を主徴とする疾患を,1958年にチェコスロバキアのZitnanらが,初めてchondrocalcinosis polyarticularis familiarisとして報告した.一方,1961年McCartyらは同様な症状の患者関節液を調べて,尿酸塩でない結晶を見出し,X線回折によりこの結晶がピロ燐酸カルシウム[calcium pyrophosphate dihydrate(Ca2P2O7・2H2O)(以下CPPDと略)]結晶であることを確認した1).このCPPD結晶による急性関節炎は痛風発作に類似していることから偽痛風pseudogoutと命名されたが,Zitnanらがすでに報告していたchondrocalcinosisも偽痛風と同一疾患と考えられた.②その後,いくつかの結晶による関節炎が見出された.③Hydroxyapatite結晶によるもの,つぎにoctacalcium phosphate結晶によるもの,第3にtricalcium phosphate結晶によるものがある.
しかし,偽痛風はCPPD結晶によるものに限られる.つまり,これらの結晶性関節炎は結晶の物理化学的性質の相違と同時に,わずかながら臨床的な違いも存在する.以下,頻度の高い偽痛風に限って記述する.
座談会
リウマチの治療—最近の考え方
著者: 柏崎禎夫 , 延永正 , 工藤洋 , 東威
ページ範囲:P.1031 - P.1042
東(司会) 私は昭和31年にインターンを終わっておりますが,日本リウマチ学会の第1回大会が開かれたのが昭和32年です.もちろんこの第1回大会は,今日みたいな立派な形のものではなく,同好会的なものだったということですが,いずれにしても,30年間リウマチ学会と一緒に歩いたというと格好はいいのですが,リウマチという泥沼の中でもがいて,今日に至っています.
本日ご出席いただいた先生方も大体私と同じ年代の方で,一緒にもがいていたわけですが,最近ようやく少し岸に手がかかりかけた,何とかこの泥沼から抜け出すことができるのではなかろうか,という感触が得られるようになったと思っております.
Current topics
ミトコンドリアミオパチー
著者: 埜中征哉 , 山本雅彦 , 古賀靖敏
ページ範囲:P.1078 - P.1089
ミトコンドリアは細胞内にあって,エネルギーを産生する重要な小器官である.ミトコンドリアはエネルギーを大量に必要とする横紋筋(骨格筋,心筋,外眼筋など)や中枢神経系に多く存在する.もしミトコンドリアに何らかの異常がくると,主として上記諸臓器の症状,すなわち筋力低下,外眼筋麻痺,知的退行,けいれんなどをみるのは当然のことである.
ヒトでミトコンドリア異常を最初に報告したのはLuftら(1962)1)といわれている.Luftらは甲状腺機能は正常であるのに,やせ,多汗,多飲,発熱など基礎代謝が亢進した35歳の女性を経験し,それがミトコンドリアの酸化的燐酸化の異常によって起こることを見出した.彼らは生検筋のミトコンドリアの形態学的異常を指摘し,さらに分離したミトコンドリアの生化学的検索も行い,ミトコンドリア異常に起因すると結論づけたのである.類似の症例はDiMauroら2)によっても追加報告され,現在ではLuft病の名が与えられている.
カラーグラフ 眼と全身病
ベーチェット病と眼
著者: 宇山昌延
ページ範囲:P.1050 - P.1051
Behget病(ベーチェット病)が眼を侵し,ぶどう膜炎を発病することはよく知られている.ベーチェット病の4主徴(口腔内アフタ(図1),ぶどう膜炎,皮膚症状,外陰部潰瘍)のうち,ぶどう膜炎は80%にみられ,かつ最も重篤であり,しばしば失明に至る.
眼にはぶどう膜炎として発病する.前眼部に炎症が強く現れるときと,眼底に強い炎症が現れるときがあり,その現れ方は症例によって,また発作毎に異なる.
非観血的検査法による循環器疾患の総合診断
左室中部に狭窄を示す肥大型心筋症の1例
著者: 大木崇 , 福田信夫 , 河野智彦 , 林真見子 , 恵美滋文 , 森博愛
ページ範囲:P.1060 - P.1070
■心音図・心機図所見
1)入院時(洞調律)の心音図(図1)
I音(1)は心尖部(Apex)でやや充進し,PQ間隔(0.21秒)から考えて明らかに異常である.このような所見は,僧帽弁狭窄や左房粘液腫などのように拡張末期まで有意な房室間圧較差が維持される病態にみられる.本例では後述するように左房収縮がきわめて弱いため,心房収縮後の僧帽弁閉鎖運動が生じ難いと考えられる.その結果,僧帽弁が拡張末期まであるレベルの開放位にとどまり,その後の左室収縮に伴って生じる僧帽弁閉鎖のエネルギー,すなわちI音音量が正常大あるいは軽度に増大したものと解釈される.
収縮早期に小さな心音(Ej)を認める.この心音は大動脈駆出音であり,Apexから第3肋間胸骨左縁(3L)に至るまで存在し,かつ3Lでは駆出性収縮期雑音の開始点となっている.II音(II)はほぼ単一である.
Apexと第4肋間胸骨左縁(4L)に小さな拡張早期過剰心音(OS)を認める.この心音はII音から約0.1秒後に出現していること,心尖部拡張期ランブル〔DM(1)〕の開始点となっていることから,僧帽弁開放音と考えられる.
演習
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.1053 - P.1059
心電図演習
著者: 梅澤剛 , 石村孝夫
ページ範囲:P.1071 - P.1075
高血圧で治療中の48歳女性が,安静時胸痛発作を訴えて当科へ紹介されてきた.
既往歴 46歳時,子宮筋腫摘出術(この時高血圧指摘).喫煙歴なし.
家族歴 特記するものなし.
現病歴 46歳時,心電図上,左室肥大および陳旧性心筋梗塞の疑いありといわれた.しかし,それ以前は明らかな胸痛発作を覚えたことはなかった.当科紹介4カ月前より,時刻は不定で1週間に数回,安静または家事などの軽労作時に左前胸部痛が出現するようになった.発作時,ニトログリセリン舌下にて症状が軽快するため狭心症を疑われ,当院に紹介となった.
講座 患者行動のマネジメント・2
臨床一般におけるコンプライアンス問題
著者: 今中雄一
ページ範囲:P.1090 - P.1100
前回に引き続き,コンプライアンスの決定要因,およびコンプライアンス向上の方策について,調査・研究結果に基づいてまとめる.今回は,主に内面的な因子(認知,態度,医師・患者関係など)に焦点をあてる.また,研究上重要なポイントとなるコンプライアンス測定上の問題にもふれる.
胃癌診断・3
胃癌はどこまで救命できるか—各種検診方法と救命率・発見率・効率との関係
著者: 西澤護 , 志賀俊明
ページ範囲:P.1102 - P.1104
前号(25巻5号)で,胃集検対象者すなわち健康人全例に細径パンエンドスコープを精密検査レベル(1日,10人)で行った場合発見された胃癌の救命率は86%,胃集検の立場では73%〜83%(ただし進行癌の5生率50%,早期癌の5生率100%とした場合)と推定された.また,毎年確実に逐年検診を行った同一集団(職域)では,X線検査のみでスクリーニングおよび精密検査を行った場合の救命率は75%,細径パンエンドスコープをスクリーニングに組み入れた特殊な方式をとれば96%まで救命率を上げることができることを述べた.
しかし,救命率(a)だけでは,救命しうる癌をどの位みつけたかはわからない.すなわち,多数の人数をこなしても助かる癌の数が多くなくては,癌の死亡率の減少につながらない.すなわち,救命しうる癌の発見率(b)が必要である.さらに上述の値は,検診方法の違いによる仕事量も一定でない.そこで,一定の仕事量からどの位癌が発見されるかという効率(c)も無視できない.
検査
検査データをどう読むか
著者: 五味邦英
ページ範囲:P.1106 - P.1110
症例:56歳,男性.主訴:全身倦怠感,頭痛.現病歴:3日前に熱発(38.5℃)があり,解熱剤で平熱となったが,全身倦怠感が出現し,時々頭痛があり,内科外来を訪れた.既往歴:特記すべきことなし.外来時所見:体格中等度,胸部,腹部は理学的に異常を認めない.
神経疾患診療メモ
アルコールと神経障害
著者: 西平竹夫
ページ範囲:P.1077 - P.1077
今日,アルコールと関連した精神身体障害は,どのくらい存在するであろうか.昭和42年,私が大学を卒業し研修医として中部病院にお世話になった頃は,あまり多くはなかったように記憶する.あれから20年の歳月が経ち,救急医学を専門とする医師も生まれ,彼らの最近のデータによると,アル中で半年間に60人,3日に1人は救急室に搬送される計算になる.しかも諸々の身体,精神合併症のため治療もかなりてこずることが多く,専門科に細分化した当院の内科てもアル中はけむたがられ,しぶしぶ入院を認めることも多い.神経系を担当する関係上,私の外来にも患者がまわされてくるが,主なものをあげてみると,①alcoholic myopathy,②peripheral neuropathy,③alcoholicmyelopathy,④alcoholic cerebellar degeneration,⑤Wernicke syndrome,⑥dementia,⑦chronic subdural hematoma,⑧alcoholic comvulsive seizure,⑨cerebral hemorrhage(フアルコーノレがCVAのリスクと思われる症例),などがある.
消化器疾患診療メモ
消化管出血は循環器疾患??
著者: 上野文昭
ページ範囲:P.1105 - P.1105
ある暇な当直の夜,本誌を熱読している最中に突然電話のベルが鳴り,救急外来のナースが次のように伝えてきたと想像してみて下さい.「先生,たった今40歳の男性が吐血のため救急車で運ばれてきました.顔面は蒼白で意識状態はあまりよくありません.」
さてこの時点で,即座にあなたの頭をよぎったことを何でも次の余白に書いてみて下さい:
実践診療dos and don'ts
彼女の低血圧と貧血の原因は?/大球性貧血の原因を追え!
著者: 西崎統
ページ範囲:P.1089 - P.1089
厚化粧した女性が貧血を訴え来院した.48歳のもの静かな婦人である.彼女は手指の関節痛で,近所の整形外科医院に半年以上かかっているが,1カ月程前に貧血を指摘され,一度総合病院で詳しい検査を受けるように言われたという.
訴えを聞いてみると,一番辛いことは,数年前から朝目がさめると,体がすっきりせず,1時間位つらくて起きられない.特に生理中は頭も重く,午前中はほとんど寝たきりで,主人に更年期障害だろうから婦人科に行って相談しなさいと言われたという.
基本情報
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53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
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53巻9号(2016年8月発行)
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特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
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53巻5号(2016年4月発行)
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53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
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53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
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49巻12号(2012年11月発行)
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今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
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今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
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今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
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今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
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今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
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46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
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7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題