文献詳細
文献概要
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技 救急手技
5.静脈路の確保
著者: 竹内弘明1
所属機関: 1日本赤十字社医療センター・第2循環器内科
ページ範囲:P.1652 - P.1655
文献購入ページに移動1)翼状針による穿刺が最も重要な基本手技といえる.
2)起こり得る合併症を常に念頭に入れて,アプローチ部位,アプローチ法を決める.
3)穿刺法以外に,cut down法にも習熟すべきである.
掲載誌情報
文献概要
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技 救急手技
5.静脈路の確保
著者: 竹内弘明1
所属機関: 1日本赤十字社医療センター・第2循環器内科
ページ範囲:P.1652 - P.1655
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