文献詳細
文献概要
今月の主題 よくわかる内分泌疾患 内分泌疾患治療の進歩
成長ホルモンの適応
著者: 高野加寿恵1
所属機関: 1東京女子医科大学・内分泌疾患総合医療センター・内科
ページ範囲:P.1952 - P.1954
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1)適応疾患
①骨端線閉鎖を伴わない下垂体性小人症
②GH分泌不全を伴うターナー症候群
2)GH治療開始適応基準
GH治療継続適応基準
3)投与量・投与方法
1週間,体重kg当たり0.5単位を6〜7回に分割し,就寝前に皮下投与
1)適応疾患
①骨端線閉鎖を伴わない下垂体性小人症
②GH分泌不全を伴うターナー症候群
2)GH治療開始適応基準
GH治療継続適応基準
3)投与量・投与方法
1週間,体重kg当たり0.5単位を6〜7回に分割し,就寝前に皮下投与
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