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今月の主題 よくわかる内分泌疾患 内分泌疾患治療の進歩
LH-RH療法
著者: 中井義勝1
所属機関: 1京都大学医学部・第2内科
ページ範囲:P.1956 - P.1957
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1)LH-RH療法の適応は視床下部性性腺機能低下症である.
2)LH-RH療法はLH-RHを自動間欠注入ポンプを用いて間欠投与する.
3)二次性徴の発来には1年以上の治療継続を要することがある.
1)LH-RH療法の適応は視床下部性性腺機能低下症である.
2)LH-RH療法はLH-RHを自動間欠注入ポンプを用いて間欠投与する.
3)二次性徴の発来には1年以上の治療継続を要することがある.
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