リンパ系疾患を考えていく場合に,大きく3つのグループに分けて考えると便利である(表1).
まず,最初にリンパ系の反応的疾患で,リンパ球の増加あるいはプラズマ細胞(形質細胞)の増加として経験する.この範疇にはウイルス感染症(例:伝染性単核症)があげられる.他に薬剤によってひき起こされた反応性のものもある.
雑誌目次
medicina28巻7号
1991年07月発行
雑誌目次
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
(editorial)リンパ系疾患へのアプローチ
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.1128 - P.1131
リンパ系疾患の基礎
リンパ球の産生と分布
著者: 三方淳男 , 田丸淳一
ページ範囲:P.1132 - P.1133
リンパ球のT,B2系統の分立は,1961年Millerの新生児マウスの胸腺摘出実験に端を発している.マウス,ラット,ウサギなどの胸腺を新生児期に摘出すると,成体となって細胞性免疫能の低下をきたす.一方,生後まもないニワトリ雛からファブリキウス嚢を摘出すると,液性免疫能の低下をもたらす.これらの実験結果に相当するヒトの先天性免疫不全症としては,DiGeorge症候群およびBruton型無γグロブリン血症がある.このような実験,臨床的事実に基づいて,リンパ球は,その由来・機能に従って,胸腺(Thymus)依存リンパ球と,嚢(Bursa)相当器官依存リンパ球の2系統に分けられるようになった.
リンパ球の生物学的反応—T-cellと抗原受容体
著者: 岩井一宏 , 桂義元
ページ範囲:P.1134 - P.1136
ポイント
1)T細胞は,TcRにより異物抗原を自己MHC分子とともに認識し活性化される.
2)T細胞は,胸腺の中で生成する過程でTcRを介した選択を受ける.
リンパ球の生物学的反応—B-cellと免疫グロブリン
著者: 近藤直実
ページ範囲:P.1138 - P.1139
ポイント
1)B細胞と免疫グロブリン(Ig):B細胞は成熟してIgを産生する.Igは抗体として抗原排除に働く(分泌型Ig)一方で,B細胞膜上に存在し,抗原レセプターとして抗原認識に働く(膜結合型Ig).
2)B細胞の分化:血液幹細胞からリンパ球系幹細胞,pro B細胞,pre pre B細胞,pre B細胞,未熟B細胞,成熟B細胞,形質細胞へと分化する.
3)免疫グロブリン(Ig)の産生:Ig遺伝子の再構成,クラススイッチ,RNAスプライシングなどの遺伝子学的メカニズムによりIgが産生される.
免疫応答とマクロファージ
著者: 坂戸信夫 , 杉山治夫 , 扇間昌規
ページ範囲:P.1141 - P.1145
ポイント
1)マクロファージ(Mφ)は,単独またはリンパ球と共働してほとんどの免疫反応で多彩な機能を発揮する.
2)免疫応答におけるMφの最も重要な機能は,抗原を処理(processingプロセシング)し,これをMHC分子と会合させ,抗原エピトープとしてT細胞抗原受容体(TCR)に提示することである.
3)近年,内因性(endogenous)抗原および外因性(exogenous)抗原提示におけるMHCクラスIおよびクラスII分子の使い分け機構が明らかにされつつある.ゴルジ体では,インバリアント鎖(invari-ant chain;i鎖)がクラスII分子と強く会合しているため,内因性抗原はクラスI分子とだけ結合することができる.したがって,内因性抗原はMHCクラスI拘束性CD8陽性T細胞を活性化する.一方,ファゴリソゾームではi鎖が消化を受け,フリーとなったクラスII分子は処理された外因性抗原と結合することができる.このクラスII・外因性抗原複合体は抗原提示細胞表面に運ばれ,クラスII拘束性のCD4陽性T細胞レセプター(TCR)で認識される.
インターロイキンと役割
著者: 嶋本義範
ページ範囲:P.1146 - P.1148
ポイント
1)インターロイキン(IL)を含むサイトカインは,生体の恒常性維持のための液性生理活性物質で,免疫および造血系細胞などへ広汎な作用を示す.
2)IL-1,2,8,9,10は主にT細胞,IL-4,5,6,7,11はB細胞,IL-3,6,1は血液幹細胞へ作用する.TGF-β,TNF-α,IFNも免疫系細胞へ作用を示す.
3)炎症,自己免疫疾患,腫瘍,血液疾患などの病態に深くかかわっている.
4)サイトカインのあるものは治療応用されつつある.
免疫不全症候群の分類とまとめ
著者: 矢田純一
ページ範囲:P.1150 - P.1154
ポイント
1)原発性免疫不全症は,B細胞-抗体産生系の欠陥か,T細胞-細胞性免疫系の欠陥か,どのような遺伝形式をもつかを基に分類される.
2)X染色体性遺伝でB細胞が欠損しT細胞が正常なのはBruton型無ガンマグロブリン血症であり,B細胞・T細胞両系に発生障害があるのが重症複合免疫不全症である.
3)病因が明確なものは独立した疾患単位として扱われる.adenosine deaminase欠損症,purine nucleoside phosphorylase欠損症,MHCクラスⅡ欠損症などである.
4)臨床的に明確な症候を合併しているものも疾患単位として独立させている.Wiskott-Aldrich症候群(湿疹と血小板減少症を合併),ataxia telangiectasia(小脳性運動失調症と毛細血管拡張症を合併),Ⅲ,Ⅳ鰓弓症候群(胸線欠損,副甲状腺欠損,心奇形などを合併)などがある.
染色体異常とリンパ系悪性腫瘍
著者: 大屋敷一馬 , 村上知文 , 外山圭助
ページ範囲:P.1156 - P.1158
ポイント
1)免疫関連遺伝子の染色体部位における染色体異常の検出は,リンパ系悪性腫瘍の細胞帰属およびその診断を決定することができる.
2)リンパ系腫瘍における染色体異常の出現頻度は患者の年齢によって異なるため,その臨床的意義を的確に把握する.
3)染色体異常に密接に関連している分子生物学的変化の意味を理解し,総合的に解釈する.
リンパ系疾患の診断
リンパ節腫大のある症例への対応
著者: 山口潜
ページ範囲:P.1160 - P.1164
ポイント
1)リンパ増殖症候群で,家族歴の聴取が重要なものは,成人T細胞白血病(ATL)とBurkittリンパ腫である.
2)ATLでは,末梢血液で特徴的なATL細胞が多数みられるが,骨髄への浸潤は比較的軽い.
3)悪性リンパ腫では,表在リンパ節の腫脹のほか,消化管浸潤の対応がきわめて重要である.
4)伝染性単核球増多症は,良性の伝染性疾患であるが,悪性リンパ腫との鑑別上常に念頭に置かねばならない.
5)悪性リンパ腫の診断・経過観察に,腹部超音波所見はきわめて有用である.
リンパ系疾患の診断的検査方法
著者: 小川啓恭 , 根来茂
ページ範囲:P.1165 - P.1167
ポイント
1)リンパ節腫大例では,正確な病理組織診断が最優先するため,時期を逸することなく,リンパ節生検を行う.
2)リンパ系悪性疾患の腫瘍表面マーカーの解析は,予後を予測する(T細胞性リンパ腫は,B細胞性リンパ腫より予後が悪い).
3)DNA解析(Southern blot法)は,腫瘍細胞のcell lineageを決定すると同時に,腫瘍の最大の特徴であるmonoclonalityを証明し得る.
4)微少残存腫瘍細胞の検出に,PCRが応用されつつある.
血液像から得られる情報
著者: 原田契一
ページ範囲:P.1168 - P.1169
ポイント
1)内科研修医は機会のあるたびに末梢血液像を検査室へ見に行く習慣をつけること.
2)ATLでは,数個の花弁状にくびれた核を有するリンパ球が特徴である.
3)Sezary症候群では,リンパ球の核に切れ込みがあるが,花弁状のくびれはまれである.
4)伝染性単核症では,リンパ球が多彩な形態の異型を呈する.
表面マーカーと臨床的意義
著者: 杉村和久
ページ範囲:P.1170 - P.1174
ポイント
1)1989年2月21〜25日,ウィーンで開催された第4回ヒト白血球分化抗原に関する国際会議で整理されたCD分類表を示した.
2)CD抗原の生理的機能について,基本的理解がもっと進めば,リンパ系細胞の表面マーカーの同定は,種々の疾患の診断のみならず.予後に関する情報を得るのに有用となるであろう.
画像診断の利用と限界
著者: 古寺研一
ページ範囲:P.1176 - P.1177
ポイント
1)単純X線像:著明なリンパ節腫大は診断可能.とくに胸部では重要.
2)US,CT,MRI:非侵襲的にリンパ節腫大の診断が可能.リンパ節内部構造の描出は不可能.
3)リンパ造影:侵襲的であるが,唯一のリンパ節内部構造を描出できる画像診断法.
4)67Gaシンチグラム:悪性リンパ腫の病期診断に有用.
リンパ系疾患診療の実際 急性リンパ性白血病(ALL)
ALLのFAB分類
著者: 福谷久 , 大野竜三
ページ範囲:P.1178 - P.1180
ポイント
1)FAB分類は形態学に基づいて1976年に成立した白血病の分類である.
2)ALLについては,L1,L2,L3の3つに分けられた.
3)L1,L2の分類はさらに1981年スコアリングシステムに改められた.
4)その後進歩した免疫学,細胞遺伝学とは十分対応しない.
5)リンパ球の分化に基づくMIC分類が1986年提唱されている.
小児急性リンパ性白血病
著者: 松下竹次 , 新居美都子 , 江木晋三
ページ範囲:P.1181 - P.1187
ポイント
1)小児では発熱などの感染症状で発症することが多い.
2)L1,CALLA陽性のものが多く,これらは治療にもよく反応する.
3)5年間の無病生存率は60%以上になりつつある.
4)患児と家族を支える十分なシステムが必要である.
成人急性リンパ性白血病
著者: 大野竜三 , 福谷久
ページ範囲:P.1188 - P.1190
ポイント
1)成人白血病では,ALLの発症頻度はAMLの約1/4である.
2)小児ALLに比し,化学療法反応性は悪く,約80%の完全寛解率が得られるものの,寛解例の長期生存率は30%以下で,AMLより不良である.
3)化学療法の治療成績は,若年者ほど予後成績が良好であり,いくつかの報告も対象患者の年齢中央値が低ければ良好の傾向があるので,注意して解釈する.
4)prospectiveランダマイズ試験の結果が待たれるが,成人ALLでは第1寛解期でも骨髄移植療法が化学療法より優れている印象にある.
慢性リンパ系白血病
慢性リンパ系白血病の分類とまとめ
著者: 望野唯明 , 片山勲
ページ範囲:P.1194 - P.1197
ポイント
1)B-CLLs(略語については表参照)
①CLL原則として10×109/l以上の持続性のリンパ球増加症であり,SmIg弱陽性,M-rosette++,CD5+,FMC7/CD22±である.
②CLL/PL and others CLL/PLはCLL細胞とprolymphocyte(10〜55%)の2相性を示す.
③PLL原則として白血球数100×109/以上で,その55%以上がprolymphocyte.SmIg強陽性,M-rosette-,CD5±,FMC7/CD22++である.
④HCL hairy appearanceとCD25++,LeuM5+,HC2+が特徴.本邦例には欧米例と異なる点がある.
⑤HCL-V形態はhairy cellとprolym-phocyteの中間的であるが,免疫形質はPLLに近い.
⑥SLVL巨大脾腫と流血中の病的細胞のhairy appearanceが特徴.2/3の症例がM蛋白を示す.
⑦leukemic phase of NHL白血化を主徴候とするNHLで,濾胞性リンパ腫かびまん性リンパ腫中細胞型のことが多い.
⑧PCL初めから白血化を示すmyelomaで,急激な経過をとる.
2)T-CLLs
①T-CLLほとんどはlarge granularlymphocyte(多くはCD3+,CD8+,CD4-,Leu7+)の単クロ-ン性の増生である.
慢性リンパ性白血病(CLL)
著者: 石山泰二郎 , 鶴岡延熹
ページ範囲:P.1198 - P.1201
ポイント
1)CLLは,Bリンパ球(まれにはTリンパ球)の増殖する腫瘍性疾患である.
2)CLL細胞は,形態的には成熟しているが,生物学的に未熟である.
3)B-CLL細胞は,自己免疫疾患で増加していると報告されているCD5陽性B細胞である.
4)B-CLL患者の大部分は全身状態良好であり,無治療でも比較的良好な経過をとる.
Prolymphocytic leukemia(PLL)
著者: 早田央 , 朝長万左男 , 上平憲
ページ範囲:P.1202 - P.1203
ポイント
1)臨床的特徴は巨脾(孤立性脾腫)と著明な白血球増多である.
2)PLはCLLに認められる小リンパ球よりも広い胞体をもつ大型細胞であり,円形核で,核網構造は濃染傾向,明瞭な大型核小体を有する.
3)PLの表面形質は,SmIg+(CLLより強い),M-rossettes-,HLA-DR++,FMC 7/CD 22++,CD 19/20/24++,CD5-/+,CD10-/+,CD 25-,CD 38-でCLLとは明らかに異なる.
4)CLLに有効な治療にほとんど反応せず,予後もCLLに比べきわめて短い.
Hairy cell leukemia(HCL)
著者: 青木定夫
ページ範囲:P.1204 - P.1205
ポイント
1)Hairy cell leukemiaは,慢性リンパ増殖性疾患の1亜型であり,通常緩徐に進行する.白血病細胞の表面から毛状の突起が出ているという形態的特徴がある.
2)本症の末梢血の白血球は,増加するとは限らずpancytopeniaを示すことがあり,注意を要する.
3)著明な脾腫を呈することが多い.
4)治療は摘脾,IFNαなどが有効である.最近DCFが著効を示すことが報告されている.
Large granular lymphocyte leukemia
著者: 谷本光音
ページ範囲:P.1206 - P.1207
ポイント
1)LGL白血病は,アズール顆粒を有する大型のリンパ球様細胞の絶対的な増加を特徴とする.
2)LGL白血病細胞は,主としてCD3+のT細胞型と,CD3-のNK細胞型に大別される.
3)他の炎症性反応との鑑別には,LGL細胞におけるclonalityの証明(染色体分析やTCR遺伝子再構成検査)が必要である.
4)臨床像は,比較的高齢者に発症し,脾腫,顆粒球減少およびくり返す感染を認めることが多く,ときにリウマチ様関節炎を合併する.
5)治療法は,慢性型では抗白血病療法は行わず,主として感染からの防御と輸血などの保存的療法が選択される.
6)最近,LGL白血病の中に,抗白血病療法にまったく反応せず急激な経過をとる症例が認められる.これら急性型の細胞形質はNK型LGL細胞のことが多い.
Sézary syndrome
著者: 古沢新平 , 斉藤憲治
ページ範囲:P.1208 - P.1210
ポイント
1)掻痒感の強い全身性紅皮症で,組織学的に真皮上層から表皮に至るSézary cellの浸潤
2)白血化(10%または1,000/μl以上)
3)Sézary cellは脳回転状核を有し,CD4+CD8-,CD25-,抗HTLV-I抗体陰性
4)予後不良で,生存期間中央値約2.5年
リンパ腫
非Hodgkinリンパ腫(NHL)の分類とまとめ
著者: 竹内仁 , 片山勲
ページ範囲:P.1214 - P.1218
ポイント
1)主な分類としてLSG分類,Working Formulation,Kiel分類があり,腫瘍細胞の大きさに主眼をおいた点で前2者がよく相関している.
2)LSG分類では,NHLを濾胞性とびまん性に分類する.濾胞性リンパ腫はB細胞性,濾胞中心細胞由来で,予後が一般に良好である.
3)びまん性リンパ腫は,heterogenousな群であり,T細胞性かB細胞性かを明確にする必要がある.
4)LSG分類では,腫瘍細胞の大きさにより分類しているが,多形細胞型(T),リンパ芽球型(T),バーキット型(B)は特徴的な臨床像,病理像を示すので独立させている.
B-cell リンパ腫
著者: 林恭一 , 大熨泰亮
ページ範囲:P.1220 - P.1223
ポイント
1)Bリンパ腫は,組織型,自然経過,治療への反応性,予後などを含めてhetero-genousな疾患群である.
2)節外性リンパ腫の一部にはBリンパ腫が多く,また,免疫異常,慢性炎症などに伴ってBリンパ腫が発生することが知られている.
3)治療方針は,組織型,病期,発生部位などに基づいて決定される.
T-cell リンパ腫
著者: 大野敏之 , 桝屋正浩 , 西井一浩 , 北堅吉
ページ範囲:P.1224 - P.1228
ポイント
1)T-LBLは縦隔腫瘤,白血化および中枢神経系への浸潤を高率に伴い,青年期(10〜20歳代)の男性に好発する幼若T細胞の腫瘍である.急性白血病に対する治療が行われており,予後の改善が認められている.
2)PTCLは臨床病態,組織形態ともに非常に多種多様な症例からなる成熟T細胞の腫瘍である.B細胞リンパ腫と比較し予後不良であるが,強力な治療にて治癒の可能性がある.
成人T細胞白血病(ATL)
著者: 服部俊夫
ページ範囲:P.1229 - P.1231
成人T細胞白血病(ATL)は,ヒトにおいてレトロウイルス発癌が初めて証明された疾患である.その原因ウイルスはHuman T cell lympho-tropic virus type 1(HTLV-1)であり,わが国の西南部に流行する1).近年は欧米の薬物中毒患者を中心に流行の兆しがみられ,また南米やイランにも流行地域が存在することが明らかになり,HTLV-1感染に対する対策は全世界的な規模で講じる必要が生じてきた2,3.
またHTLV-1は,HTLV-1 AssociatedMyelopathy(HAM)と呼ばれる神経疾患をも生ずることが明らかにされた.後天性免疫不全症候群(エイズ)が同様に免疫系の指揮官であるT4細胞に感染し疾患を生ぜしめることと奇しくも一致し,ヒトレトロウイルス感染症は免疫と神経系の認識あるいは発生機構を解析する上で新たな手段となりつつある.
Angioimmunoblastic lymphadenopathy(AIL)
著者: 別所正美
ページ範囲:P.1232 - P.1233
ポイント
1)全身のリンパ節腫脹,肝脾腫,多クローン性高γグロブリン血症などの臨床的特徴を示す.
2)診断はリンパ節の病理組織所見(リンパ節構造のびまん性の破壊,小血管の増生,免疫芽球や形質細胞の増殖)による.
3)ステロイド単独あるいは悪性リンパ腫に準じた多剤併用療法を行うが,予後は不良である.一部は悪性リンパ腫に移行するが,多くは感染症で死亡する.
4)一部の例でT細胞のクローン性増殖が証明されるが,病気の本体(細胞起源,腫瘍性か否かなど)はなお不明である.
Hodgkin病
著者: 近藤誠
ページ範囲:P.1234 - P.1235
ポイント
1)非Hodgkinリンパ腫と異なり,順序よく進展する.
2)したがって,放射線治療の役割も非Hod-gkinリンパ腫よりも大きい.
3)診断がついたら,よい施設を探して転院させるのが,一般病院勤務医の義務である.
骨髄腫と関連疾患
多発性骨髄腫
著者: 高橋幸則
ページ範囲:P.1236 - P.1237
多発性骨髄腫は,主に骨および骨髄を侵す形質細胞の増殖性疾患である.したがって広範な骨破壊,骨髄障害,腎障害,さらに血清や尿の異常蛋白の増加によるさまざまな全身性の症状をひき起こす.
診断についてはDurieらの基準が広く用いられており,これを表に示す.また病期についてはさまざまな提唱がなされているが,治療効果あるいは生存期間との相関は必ずしも高くない.現在,腫瘍量と腎機能の両者に影響をうけるβ2ミクログロブリンが,予後に関して単独の指標として評価されている(I.4mg/l未満,II.4〜6mg/l,III.6mg/l以上).また血清IL-2高値の症例で長期生存傾向が認められたとの報告1)もあり,今後は予後因子の解析により治療法の選択が多岐にわたる可能性がある.
Waldenström(原発性)マクログロブリン血症
著者: 加納正
ページ範囲:P.1238 - P.1239
ポイント
1)Waldenstrom(原発性)マクログロブリン血症はIgM型M成分(>1g/dl),リンパ球-リンパ球様形質細胞-形質細胞の単クローン性増生を特徴とする.
2)初発症状:全身倦怠感,体重減少,出血傾向,神経症状など.検査で偶然発見されることもある.
3)臨床症状:①腫瘍増生と関係するもの;脾腫,肝腫,リンパ節腫大,末梢血・骨髄中での多様なリンパ球-リンパ球様形質細胞-形質細胞の増多,消化器症状など.②M成分に関係するもの;高粘度症候群(Bing-Neel症候群など),出血傾向,末梢神経障害,寒冷凝集素病,cryoglobulin血症など.
4)骨髄腫と比較してまれな所見:骨痛,骨破壊像,Bence Jones蛋白尿,高Ca血症,腎不全,アミロイド症など.
ウイルス感染症とリンパ球
Epstein-Barr Virus感染と伝染性単核症,リンパ系増殖疾患
著者: 北原光夫
ページ範囲:P.1240 - P.1243
ポイント
1)Epstein-Barr Virus(EBV)感染は感染症と感染後にみられる悪性腫瘍がある.
2)感染症の典型例は伝染性単核症である.
3)悪性腫瘍とEBVの関連は,Burkitt' slymphomaと鼻咽頭腫瘍に証明されている.
4)免疫不全状態にてEBVはリンパ腫の発症を起こしうる.
HTLV-I感染とリンパ系
著者: 田口博國
ページ範囲:P.1244 - P.1247
ポイント
1)HTLV-Iはレトロウイルスで自身の増殖やIL-2の発現と関係するpXという特徴的な遺伝子をもつ.
2)HTLV-I感染によりATLが発症する機構は,まだよくわかっていない.
3)HTLV-I感染細胞を排除する宿主の免疫能が正常であればキャリアーにとどまり,低下していればATLに進展,過強であればHAMなどのHTLV-I関連病態になるという仮説を述べる.
HIV感染とAIDS
著者: 松下修三
ページ範囲:P.1248 - P.1250
ポイント
1)HIV感染から発症までには長期間を要す.
2)病期・病態の把握には以下の検査が重要である.①HIV抗体,②HIV抗原(P24抗原),③ヘルパーT細胞数,④免疫グロブリンの増加,⑤遅延型過敏反応の低下
3)注意すべき合併症状:①日和見感染症,②AIDS痴呆症,③悪性腫瘍,④他の感染症
リンパ系疾患の治療の話題
インターフェロンとリンパ系疾患
著者: 岡本真一郎
ページ範囲:P.1252 - P.1253
ポイント
1)IFN(α,β,γ)は種々のリンパ系悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する.
2)IFN単独治療が有効と考えられる疾患としてhairy cell leukemia, cutaneousT-cell lymphomaがあげられるが,これらの疾患については他の有効な治療法との比較検討が行われている.
3)IFN単独治療の成績が,従来の化学療法に劣る多発性骨髄腫,non-Hodgkin's lymphomaでは,化学療法とIFNの併用,化学療法後のIFNによる維持療法の効果が検討されている.
4)IFN療法のリンパ系悪性腫瘍に対する適応が今後のclinical trialで明確にされることが期待される.
Large cell lymphomaと化学療法の進歩
著者: 大熨泰亮
ページ範囲:P.1254 - P.1255
ポイント
1)Large cell lymphomaは,本邦における非ホジキンリンパ腫の60〜70%を占める.
2)aggressiveな経過を示すが化学療法に対する反応は良好であり,強力な治療を与えることにより治癒可能な腫瘍である.
自家骨髄移植とリンパ腫
著者: 中尾真二 , 舟田久
ページ範囲:P.1256 - P.1258
ポイント
1)自家骨髄移植を併用した強力な化学,X線療法により,難治,再発性悪性リンパ腫の約40〜60%に永続的な寛解が期待できる.
2)採取方法の改良の結果,末梢血幹細胞移植は悪性リンパ腫に対する幹細胞移植療法の主流になる可能性がある.
HIV感染と抗ウイルス剤
著者: 根岸昌功
ページ範囲:P.1260 - P.1261
ポイント
1)HIV感染は慢性進行性の感染症で,ヒトの免疫機構を傷害し,種々の合併症を伴う重症の病態へと進行する.比較的早期から中枢神経系病変を起こす.したがって抗HIV剤には,いくつかの条件が課せられている.
2)抗HIV剤の条件には次のものがある.
①十分に,有効性の科学的証明があること
②長期にわたる使用に耐え得ること;副作用が少ないこと,投与法が簡便であること
③中枢神経系への薬剤の移行ないし効果があること
④比較的安価であること
カラーグラフ 冠動脈造影所見と組織像の対比・29
大動脈炎症候群の冠動脈病変
著者: 堀江俊伸
ページ範囲:P.1264 - P.1266
●冠動脈起始部狭窄を認めた大動脈炎症候群
症例:11歳,女.
現病歴:入院5カ月前から全身倦怠感があった.運動中に何度か意識消失発作があり,精査のため入院.運動負荷試験ではII,III,aVF,V4〜V6においてST降下を認め,陽性所見を示した.冠動脈造影では左冠動脈起始部に狭窄像を認めた(図1A,C).手術時,肥厚した大動脈内膜が冠動脈入口部を狭窄しており,この内膜を切除した.切除標本の冠動脈起始部の内膜は肥厚しており(図1B),炎症細胞浸潤を伴う(図1D)典型的な大動脈炎症候群の所見を呈していた.術後の冠動脈造影では冠動脈起始部に狭窄像を認めなかった.
Oncology Round・19
上大静脈症候群を伴った悪性胸腺腫の1例
著者: 時松秀治 , 片山勲
ページ範囲:P.1275 - P.1279
胸腺腫は縦隔内に発生する腫瘍のなかでは,最も頻度の高いものの1つである.とくに前上縦隔に発生する腫瘍の場合には,幼小児であればリンパ芽球型リンパ腫(Oncology Round 6,medicina 27:311,1990参照),成人であれば胸腺腫が最も多い.今回は,呼吸困難と上大静脈症候群を主要微候として来診した悪性胸腺腫の症例を提示する.
グラフ 内科医のための胸部X-P読影のポイント・4
オウム病
著者: 鶴田良介 , 中島明雄
ページ範囲:P.1280 - P.1285
患者 76歳,女性
主訴 発熱,乾性咳嗽
現病歴 1週間前より38℃以上の発熱,頭痛,乾性咳嗽出現.近医受診し,胸部X-Pにて異常陰影を指摘され,当科を受診した.
演習
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.1268 - P.1273
講座 図解病態のしくみ 膠原病・10
膠原病周辺疾患—血清反応陰性関節炎
著者: 小林茂人 , 田村直人
ページ範囲:P.1288 - P.1293
seronegative arthritisは血清中のリウマトイド因子(rheumatoid factor:RF)陰性の関節炎と定義される.欧米に比し本邦でseronegative arthritisを診る頻度はあまり高くないと思われるが,seronegative arthritisは数多くのリウマチ性疾患や膠原病のなかのリウマトイド因子陰性の関節炎を鑑別,診断する際の出発点であると考えられる.seronegative arthritis=RF陰性の慢性関節リウマチと性急に診断せず,既往歴や全身の臨床症状,検査所見などから診断を決定していく多くの過程が重要である.関節炎が今まで知らなかった多くの疾患の際に起こりうることを知ることが大切であると考えられる.
呼吸器疾患診療メモ
レジオネラ肺炎の臨床
著者: 喜屋武幸男 , 宮城征四郎 , 斎藤厚
ページ範囲:P.1295 - P.1297
1976年7月,米国フィラデルフィアにおいて在郷軍人の集会が開かれた際,集団発生した原因不明の肺炎が,McDadeらによりLegionella Pneumophilaという分類学上新しい細菌による疾患であることが確認されたのが,Legionnaires' diseaseの始まりである.
わが国では1981年に斎藤ら1)が初めてレジオネラ症を報告して以来,同症は本邦においても報告が相次いでいる.
循環器疾患診療メモ
心肺蘇生法のポイント
著者: 高尾信廣 , 山科章
ページ範囲:P.1298 - P.1300
研修医にとって心肺蘇生(以下,CPR)は不可欠な手技であり,知識だけでなく実際のトレーニングが必要である.今回はCPRについての実際的なポイントと最近のトピックスについて簡単に触れたい.CPRで実際に頻用される薬剤はわずか数種類であり,CPRの時に慌てないように,その使用法を知る必要がある(表).
血液疾患診療メモ
フィラデルフィア染色体陽性白血病
著者: 岡田定
ページ範囲:P.1302 - P.1304
フィラデルフィア(Ph1)染色体は,1960年に発見されて以来,慢性骨髄性白血病(CML)に特徴的な染色体異常として注目されてきた.最近になり,Ph1染色体は,CMLだけでなく急性白血病の一部にも認められることが明らかとなり,Ph1転座に伴う分子生物学的変化についても詳細に検討されるようになった.
本項では,1)Ph1転座に伴う分子生物学的変化,2)各種白血病でのPh1転座,BCR遺伝子再構成を認める頻度,3)Ph1陽性急性白血病の特徴について概説してみたい.
基本情報
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今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
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今月の主題 内科疾患の予防戦略
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今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
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45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻4号(1970年4月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題