文献詳細
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
内科医のための大腸疾患診断実践講座
文献概要
ポイント
1)検査時や読影時に実質臓器のみならず,腸管にも目を向けることが腸管病変の診断の第一歩である.
2)エコー検査上,正常の腸管はガスの存在により,認識しにくく存在感のない臓器である.一部の腸管のみが明瞭に描出された場合は腸管の病変を考える.
3)起源不明の異常腫瘤の内部にガス像がある場合,臨床的に膿瘍の可能性が低ければ,腸管由来の病変が強く疑われる.
4)エコーやCTで診断可能な大腸病変は,癌,平滑筋(肉)腫,リンパ腫,虫垂粘液腫,脂肪腫,憩室炎,虫垂炎,急性腸炎,腸重積など多種にわたる.
1)検査時や読影時に実質臓器のみならず,腸管にも目を向けることが腸管病変の診断の第一歩である.
2)エコー検査上,正常の腸管はガスの存在により,認識しにくく存在感のない臓器である.一部の腸管のみが明瞭に描出された場合は腸管の病変を考える.
3)起源不明の異常腫瘤の内部にガス像がある場合,臨床的に膿瘍の可能性が低ければ,腸管由来の病変が強く疑われる.
4)エコーやCTで診断可能な大腸病変は,癌,平滑筋(肉)腫,リンパ腫,虫垂粘液腫,脂肪腫,憩室炎,虫垂炎,急性腸炎,腸重積など多種にわたる.
掲載誌情報