文献詳細
今月の主題 虚血性心疾患Today
狭心症へのアプローチ
文献概要
ポイント
1)誘導部位としてCM5誘導は有用である.
2)体動によるST偏位は,それに一致して大きな揺れがある.
3)心拍数のスペクトル,非スペクトル解析により,心臓自律神経系の影響がわかる.
1)誘導部位としてCM5誘導は有用である.
2)体動によるST偏位は,それに一致して大きな揺れがある.
3)心拍数のスペクトル,非スペクトル解析により,心臓自律神経系の影響がわかる.
掲載誌情報