乏しかつた戦中戦後
もう2O年以上昔になつてしまつたが,戦争中のことである。東大の薬局から各医局に何ども通知がまわされた。それは,はじめのうちは,ある薬物は今後品切れとなるという通告であつたが,そのうちだんだんと,ないものばかりになつて,ついには,現在あるものはこれだけという,まつたくさむざむとするほど乏しい在庫薬のリストがとどけられたりして,まもなく戦争が終つた。
戦争が終つたからといつて,今までないものづくしだつたのが,急に手に入るというわけにはいかず,当分の間は実に貧弱な処方箋しか書けなかつた。どういう根拠か今では覚えていないが,終戦後まがないころ,そのうちにインフルエンザの世界的な流行が来るだろうという説がもつぱら行なわれた。その対策の委員会というのができて,その集まりに厚生省に行つたのを記憶している(故柿沼先生の代理として)。その席上で,インフルエンザの罹患者が推定何百万人,その何%かが肺炎をおこすとして,それに要するスルファピリジン(当時はこれがほとんど唯一の抗肺炎性の化学療法剤)が総計何キログラム必要となるというような数字が,たしか宮川米次先生から提示された。そのころの日本の製鉄量から割り出して,ピリジンの年産はたしか5トンぐらい。それからつくられるスルファピリジンの量は,とてもその膨大な肺炎患者推定数には間に合わないという悲観論でその日の会議の空気はたいへん暗澹としたものであつた。
雑誌目次
medicina3巻1号
1966年01月発行
雑誌目次
EDITORIAL
薬の使い方—ひとつの反省
著者: 高橋忠雄
ページ範囲:P.25 - P.27
今月の主題
高血圧症—薬物療法の限界
著者: 大島研三
ページ範囲:P.29 - P.30
現代の医学の一般的傾向として,あまりにも薬効に頼りすぎ,安易に多数の薬剤を使用する結果,不測の弊害をひきおこしていることは,心ある人の警告してやまないところである。幸いにして高血圧については,それが不便と物議の対象ではあつたが,10年前から 「高血圧の治療指針」にのつとつて治療の体系が形づくられることになつたので,実際問題として,これが薬物療法の弊害の実例であるというものをみることは,ほとんどないといつてよい。しかし一面降圧剤はきわめて長期にわたつて連用するものであるから,そこにある意味で誤解と危険がある。
胆道感染症の治療
著者: 真下啓明
ページ範囲:P.31 - P.34
胆道感染症とは
一般に胆道感染症としてあつかわれるのは胆嚢炎,肝外胆管および肝内胆管のなかでも比較的太い胆管の急性および慢性炎症であり,細胆管炎はふくまない。
第一にこの胆道感染症が真の感染性炎症であるか否かということが問題になる。つまり胆道感染症の治療を考える場合にも成立病理に対する理解が必要である。この成立病理については歴史的にもさまざまな変遷がみられ,しかも今日においてもなお十分明らかにされたとはいえない状態である。19世紀末より20世紀初頭にかけて種々の病原体発見の相次いだ時代においては当然各種の疾患の原因を微生物に求めた。このような背景においては本症に関しても細菌に第一次的役割を求める考え方が主流であつた。
リウマチ性心臓病
著者: 河北成一
ページ範囲:P.35 - P.39
その背景にあるもの
リウマチ性心臓病とは"リウマチ熱に原因をもつ心臓疾患"であることはいうまでもないが,両者の関係はすでに18世紀後半に明らかにされ,Bouillaudによりリウマチ熱後に心内膜炎が発症し,弁膜症が形成されることが提案せられた。相前後してリウマチの心筋病変についてBretらを中心に病理学的な検討が加えられたが,1904年Aschoffはリウマチで死亡した心臓に,心筋間質の中小冠状血管枝の付近に存在し,間質結合織内で扇形またはロゼット形をなし,異常に大きく多核性の巨細胞を有する特殊結節(リウマチ結節またはアジョフ体)を発見し,結節の中心は壊死性原形質を有する細胞よりなり,周辺に大型核の細胞を有することを認め,これらの所見は弁膜症を伴つた心筋に普遍的に存在することを指摘して,リウマチ性心臓炎の病理規定がなされるとともに,以後リウマチ結節の成因をめぐつて論議が展開される導火線となつた。
診断のポイント
肺硬塞
著者: 友松達弥
ページ範囲:P.41 - P.42
肺硬塞とは肺実質の出血性壊死で,血流の遮断によるものである。血流の遮断は多くは栓塞の結果起こる。したがつて肺栓塞と肺硬塞とは同意語でないことはもちろんであるが,肺栓塞は必ずしも肺硬塞に発展するとは限らない。なぜなら肺血管床においては肺動脈系の相互間においてもまた気管支動脈系との間においても吻合があるからである。それで臨床的にも肺栓塞と肺硬塞との間に多少異なつた臨床所見が見出し得る。しかし常に正確に鑑別できるとはいえない。肺硬塞の診断に当つてはまず栓子の存在条件あるいは発生要因が認められること,ついで本症に特徴的な臨床症状のあること,肺栓塞あるいは肺栓塞を立証する諸検査成績が得られることを知つておかねばならない。
糖尿病
著者: 石渡和男
ページ範囲:P.43 - P.44
はじめに
糖尿病はインスリン作用の不足によつて,物質代謝に異常をきたしている疾病であつて,その代謝異常は糖質代謝,脂質代謝,蛋白代謝,その他,各方面に及んでいる。したがつて,糖尿病患者の病態を把握するためには,各種の代謝異常について検査することが必要であつて,血清の各種脂質分劃の測定,アセトン体の測定などはroutineに行なわれている。しかし,糖尿病の病名決定に用いられているのは,糖質代謝異常に関する検査のみであつて,そのなかで過血糖と,それにもとづく糖尿の証明が糖尿病の診断に用いられる。
胆石症
著者: 藤田輝雄
ページ範囲:P.45 - P.46
胆石症の診断ははなはだ容易な場合もあるが,また非常に困難な場合も多い。胆石症の場合に発現する症状は他の疾患の場合にもしばしば発現するため常にいろいろの疾患を念頭に置きながら鑑別診断を行なわねばならない。胆石症の診断に当つてはもちろん他の諸疾患の場合と同様詳細な病歴の聴取が大切であり,その中でも最も肝要なのは疼痛発作ことに疼痛の発現状況,黄疸発現の有無,発熱の有無などの症状である。これらの病歴を聴取するとともに正確に臨床所見を把握することも大切で,この両所見から多くの場合胆石症の診断は可能となる。なお胆石症の診断をより確実にするためにレ線撮影(単純撮影),胆道造影法,肝機能検査を施行し,それらの成績を綜合判断することが望ましい。
次に胆石症の診断の指標となる2,3の事項について述べる。
治療のポイント
新しい抗結核剤
著者: 五味二郎
ページ範囲:P.47 - P.48
はじめに
初回治療の結核患者であれば,SM,PAS,INHの3者併用療法によつて,6カ月~12カ月で,90%以上の患者が菌陰性化しうることが,結核療法研究協議会,国立療養所の化学療法研究班などの研究成績によつて明らかにされている.12か月のSM,PAS,INHの3者併用用法によつて菌陰性化をみなかつた患者では,多くの場合この3者に耐性を示すので,二次抗結核薬による治療が必要となる。このような初回治療患者の10%に相当する一次抗結核薬に耐性を示す患者であつても,KM,TH,CSの二次抗結核薬による3者併用療法によつてその約半数は菌陰性化しうる。したがつて現在研究的に臨床実験が行なわれている新しい抗拮抗薬は初回治療患者の5%以下のものに用いられることになる。
慢性肺気腫の生活指導
著者: 梅田博道
ページ範囲:P.49 - P.50
慢性肺気腫の病態は気管支の痙攣,気管支粘膜の浮腫,腫脹,たんの貯留,肺血管の痙攣,横隔膜運動障害などの可逆性障害因子と,肺の弾力性減退,胸廓変形,肺胞の拡張あるいは破砕,右心肥大などの不可逆性障害因子とが組み合わさつた悪循環連鎖である。われわれは,不可逆性因子を除くことはできないが,可逆性因子をできるだけ排除してこの連鎖を断ち切り,肺性心への進展を阻止する努力が必要である。とにかく慢性肺気腫は,肺胞腔の拡張,破砕といつた構造的変化を基盤として発する疾患であるから,根治療法は期待できない。したがつて,慢性肺気腫の患者にはその管理が一生涯の課題となるわけで,単なる投薬注射のみですませるわけにはいかない。日常生活の場での管理が必要であり,うまくコントロールすることによりその個人の余生を有意義ならしめることができよう。
慢性肺気腫の対策としてわれわれが手をつけ易い方策は三つに大別できる。肺,胸廓の動きの合理化,気道の拡張,気道分泌物の除去の三つである。
虚血性心臓病
著者: 戸山靖一
ページ範囲:P.51 - P.52
虚血性心臓病は冠動脈硬化にもとづく心臓疾患のことをさすので,心筋硬塞,中間型,労作性狭心症さらに無痛性の冠硬化症が含まれてくる。したがつて虚血性心臓病の治療といつてもその範囲は広く,ここで詳しくのべるだけの紙数のゆとりもないので,心筋硬塞は一応除外することにする。
虚血性心臓病の治療に当たつては,狭心症のように狭心痛を訴えるものと,そうでない無痛性のものとではいささか異なる点があるのでこれを2つにわけてのべる。
睡眠剤の現状と使い分け
著者: 金子仁郎
ページ範囲:P.53 - P.54
睡眠剤の種類
睡眠剤は薬理学的には,1)脳への作用部位から皮質性睡眠剤と脳幹性睡眠剤,2)化学構造式からバルビツール酸誘導体と非バルビツール酸誘導体,3)睡眠効果から入眠剤,熟眠剤,持続眠剤などに分けられる。
臨床的には早く,深く眠れるもので,さめた時に頭痛,めまい,嘔気,ねむけなどの副作用がなくて爽快な感じがし,しかも習慣性がないものが最もよい。バルビツール酸誘導体は入眠剤,熟眠剤,持続眠剤とそれぞれ特徴のある各種の眠剤がつくられたが,習慣性があるので,習慣性のないものとして非バルビツール酸誘導体がいろいろつくられた。しかしこれらの新しい眠剤も最初は習慣性がないと宣伝されても,長期間使用しているうちに習慣性があることがわかり,現状ではこれらの睡眠剤を不眠の原因と型に応じていかに使い分けるかが一番重要である。
ファースト・エイド
脳卒中
著者: 亀山正邦
ページ範囲:P.55 - P.57
脳卒中発作を起こした患者を診療するに当つて第一に重要なことは,その脳卒中発作がどのような原因によつて起こつたものかを判断することである。脳出血,脳硬塞,くも膜下出血などの,定型的な場合には問題はない。しかし,脳卒中例の約半数は,非定型的な発病様式を示す。脳出血か脳硬塞かの判定に迷うことも少なくない。また,脳卒中発作例の多くは,往診先で診せられる。したがつて,十分な検査成績に頼ることはできない。発病時,あるいは発病前の患者の状態についても重要な情報を得られないことがある。しかも,そのような状況下において,なお,医師は,的確な診断,予後の判定を要求されるのみならず,的確な処置を施さなければならない。また,患者を診療に便利な,自宅なり病院なりへ移送しなければならない事態も,しばしば起こる。その際,患者を移送することが,安全か否かの問題も生じてくる。そのためには,現状における患者の重症度をできるだけ正確に判定する必要がある。
脳卒中発作例で,次のような症状が認められる場合は,きわめて重症であり,予後は悪い。万やむをえざる限り,移送は禁忌とみなされる。
器械の使い方
皮厚計
著者: 七理泰
ページ範囲:P.58 - P.59
皮下脂肪を測る器具として使用されるものに皮厚計がある。栄養状態の調査と評価のためには皮下脂肪の測定は欠くことのできない身体計測の一つである。
近頃食生活の向上とともに壮年層のみならず,幼児学童中にも多くの肥り過ぎがみられるようになつてきた。この体重の増加が,いわゆる脂肪による肥り過ぎなのか,筋肉量の増加によるものかを知ることは,栄養状態の判定,体育・スポーツ面での筋肉の発達状況の把握,肥満と関連ある諸疾患の診断治療上,必要である。
正常値
PSP試験
著者: 古川俊之
ページ範囲:P.60 - P.61
PSP試験の精度をめぐって
PSP排泄試験は腎機能検査のうち,もつとも実施容易で臨床的に広く応用されている。しかし方法があまりに簡便なためにかえつてその成績が粗雑で誤差の多いもののように考えられる傾向が少なくないが,測定やそれに伴う操作が簡単でステップ数が少ないほど誤差混入の機会は少ないのであり,単なる推量でこのような結論を下すのは妥当でない。この種の誤解の一因と思われるものは,この検査の桁数が2桁であるのに対し腎血行動態やその他のクリアランス値では計算上幾桁でも数値が得られることであろう。今日ではこれらの検査が腎機能の指標として有する精度はほとんど同じで有効数字桁数も2桁程度であろうということが理論的にも推定されているから,単に無意味な桁数の多寡で差別があると考えるのはナンセンスである。第3にPSP試験の数値から正常,異常が鑑別し難いことが挙げられる。これには数値であらわされる機能検査というものの宿命とでもいうべき問題がひそんでいるのであるがこれは後に考察を加える。
他科との話合い
精神科医と内科医の協力—精神病患者の早期発見のために
著者: 小林八郎 , 大島英義
ページ範囲:P.97 - P.103
精神病患者が内科にまぎれこんで来る場合は,かなりある。しかも初期の患者の場合,その発見はきわめて困難であり,不適当に処理されている場合も多い。内科医と精神科医の協力の道が大きく開かれるならば,精神病患者の早期発見に寄与するのみならず,もろもろの疾患に内在する精神的因子を理解することによつて,治療視野が大きく開かれてくるのではあるまいか。
基礎医学
内科的真菌症
著者: 福島孝吉
ページ範囲:P.106 - P.110
真菌症は益々増加の傾向にあるが,まだ多い病気ではない。しかし病原菌が,雑菌として我々の身辺をとり巻いている菌であるので,何時でも感染発病の危険がある。したがつて,本症に関する絶えざる関心が維持されないと,思わぬ誤りをしてしうことがある。
症例
リウマチ熱の経過中に発症した脈なし病の1例
著者: 谷川久一 , 渡辺英介
ページ範囲:P.117 - P.120
脈なし病といわれる疾患が,多数報告されてきているが,最近リウマチ熱様の経過中に脈なし病の出現をみた1例を経験したので,そのあらましを述べ,さらに同疾患の診断,治療,成因についても若干ふれた。
心電図のよみ方(1)
心房傷害の心電図
著者: 難波和 , 廓由起枝
ページ範囲:P.113 - P.116
心房傷害の診断で重要なのは,PTa seg.の偏位と,P波の変化であるがいずれも微細な変化で見逃がされやすい.心房粗細動,心房性頻拍,心房性期外収縮,歩調取り移動の出現などの場合は,これらを入念に観察しなければならない。
グラフ
内科的真菌症
著者: 福島孝吉
ページ範囲:P.14 - P.15
内科的真菌症は,患者の局所的あるいは全身的弱点に乗じた発病が多い.呼吸器アスペルギウス症やクリプトコックス髄膜炎は,慢性の経過をとり,診断治療の暇があるので,患者を救い得る可能性が高いが,他の病型および他の真菌症の多くは,重症の基礎疾患がすでにあつて,その末期に併発発病するので,生前の診断が困難で剖検で始めて診断されるのが通例で,臨床家としては手の打ちようのないのが現状である.診断には,前者ではレ線写真上の菌球像,菌塊,菌苔の排出,臨床材料中での菌体の証明,菌の培養が重要であり,後者はもつぱら組織漂本中の菌体の証明によつている.
図1 Aspergillus flarris,の集落,アスペルギルス症の病原真菌としては,Asp.fumigatusが約70%を占めるが,次いでAsp.flarrisが多い.サブロー寒天培地に値え37℃(あるいは室温)に培養する.Aspergillusの種別の同定は集落の形態,色,閉子器,菌核,さらにスライド培養を行なつて,菌糸,胞子頭,および胞子などの細い形態や色で行なわれる.
子どもの骨—骨年齢評価法
著者: 杉浦保夫
ページ範囲:P.17 - P.22
人間の骨格は,出生直後のかなりの軟骨性部分を有する小さな未熟な形態から(図1 2カ月男子:各管骨は骨幹部のみ骨化しており,手根骨はまつたく出現していない.
漸次骨端核,円形骨核が出現して2次骨化が始まり(図2 2歳1カ月女子:手根部では有頭骨,有鉤骨の骨核が出現し,中手骨,指節骨骨端核も出現し始めている),
私の意見
"TEAMWORK IN MEDICINE"
著者: 杉浦武朗
ページ範囲:P.74 - P.74
1961年夏,ニューヨークで開かれた第110回アメリカ医学総会(A. M. A)で話題をよんだシンポジウム,Renal and Adrenal Hypertensionは,内・外・泌尿器・生理・病理と各専門分野の権威者が一堂に会し,内科的治療は斯界の第一人者,協同研究者ジョージタウン大学エトワード・D・フリーズ教授によつて発表されました。
A. M. A. は,アメリカ医師会が,その権威と威容を誇示する一大祭典というべく,大会場正面ロビーに張りめぐらされた数十フィートにおよぶ横幕には,"Teamwork in Medicine"とあざやかに描き出され誠に印象的でいまもなお強く網膜にやきつけられています。この一句こそ,アメリカのドクターが開業医も,勤務医も,また大学の教授陣もこん(渾)然一体となり,世界に冠たる医師の社会的優位性を築くにいたつた基盤ともいえるでしよう。
初診料の自由化を
著者: 浅田晃彦
ページ範囲:P.75 - P.75
保険診療の初診料が引きあげられた。再診料もわずかながら認められている。技術の価値が重んじられてきたわけだ。医師は薬を売る商売ではないから当然のことである。
診察料というのはすべての診療報酬のなかでもつとも算定しにくいものである。原料はなにもかからない。しかしその結果は名医と凡医とでは雲泥の差異がある。これはその医師の学識と経験の深浅によつて割り出すべきものであろう。だから点数を規定せず,各医師が自由にその額を定めてよいことにしてはどうだろうか。患者の貧富により,診断の難易により,加減することも自由とする。とにかく今のままでは悪平等である。
If…
臨床経過と剖見所見との対比—国家公務員共済組合連合会浜の町病院長 操担道氏に聞く
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.76 - P.77
南海の孤島奄美大島で村夫子にでも
長谷川 医師にならなかつたら,どんな人生コースを歩まれたとお思いですか。
操 私の父は一応医師の修業をしたが,村の世話役やらで満足そうにすごしていたので,私も農科方面に志そうかと考えたこともありました。しかし兄が長崎医専の内科におり,休みごとに遊びに行つていたので,つい長崎医専と第七高等学校の第三部を受ける気になり,七高から九大医学部というコースをたどることになつたわけです。
私のインターン生活
国家公務員共済組合立川病院にて
著者: 山前邦臣
ページ範囲:P.80 - P.80
専門別に細分化されていない病院
東京駅から中央線で約1時間半,立川市の南端にあり,国家公務員共済組合連合会という組織によつて経営されている。病床550,医師約40,伝染病棟,精神病棟を含む全科があり,昨年新築されたところなので,設備は良いし,環境も良く,しかも大学病院なみの敷地を持つている。こう書くと聞こえは良いが,敷地の大半をしめるところの建物は,インターン寮を含めて,旧病院,看護婦寮,看護学院等々戦時中のオンボロ平家建である。院長は前田和三郎先生で,外科の出身。医師のすべてが慶応の医局出身者でしめられ,これ位の大きな病院で,各科がさらに専門分野に細分化されていないのも,この病院の特徴の一つである。建物は新しいが,内容は大多数の中小病院のように旧態依然ということらしい。しかし,各科をもらさず,しかも万遍なく修練することになつている今のインターン制には,かえつて向いている。教える先生方も,その科の全分野を万遍なく診療し,勉強しなければならないのだから。
この症例をどう診断する?・6
討議
著者: 和田敬 , 梅田博道 , 金上晴夫 , 田崎義昭
ページ範囲:P.133 - P.137
和田 出題から考えられることを簡単に申します。主訴が,突発した意識障害ということですから,これは脳の血管障害によると考えられる。40歳ごろから胃潰瘍にかかつていたというのは,今回の主訴とは直接関係しているとは思えません。
前に下痢の直後に2分間ぐらい失神したということですが,この下痢というのは,どのくらいのものですか。というのは,下痢による脱水とか電解質異常とか,そういうものでも意識障害が起こるんじやないかと思うんです。また,その時下血は伴いませんでしたか。
請求明細書から診断治療を検討する
2つの高血圧症について
著者: 古平義郎 , 五島雄一郎 , 井原仙二 , 山田満雄
ページ範囲:P.64 - P.70
請求明細書に現われた2つの高血圧症の症例をもとにして,本日は4人の先生方に,その診断から治療までを,批判検討していただきました。高血圧症としてうちだすまでに,はたしてこれだけの検査でよろしいかどうか,保険診療のなかでの検討を深めていきたいと思います。なお,治療,主として降圧剤につきましては次号に連載といたしました。
Bed-side Diagnosis・5
A Case of Neuropathy and Hemoptysis
著者: 和田敬
ページ範囲:P.128 - P.129
Dr. A (Medical Resident):We have one more patient to see this morning.
Dr. B (Medical Consultant):Tell me about the patient, Dr. A.
痛みのシリーズ・3
偏頭痛
著者: 清原迪夫
ページ範囲:P.62 - P.63
この偏頭痛症候群は,Wolfらによって(1938〜1948年)研究されて,一つの血管性変化が注目された。すなわち,Scotomasのような前駆視力障害―後頭部皮質の脳血管の収縮による阻血―によることが示された。しかも,亜硝酸アミルの血圧低下を起こさない程度の吸入で,5〜7分後には症候緩解が見られることから,paresthesiaやaphasiaをも説明できるとされた。
頭痛は,通常,視症状が消失した後に現われ,外頸動脈分枝血管の拍動の増大(血管拡張を示す)を示し,蓚酸エルゴタミン(0.4mg)の静注後,縮期および弛期血圧が上昇すると,側頭部の拍動振幅は減少し,そのあとで頭痛は軽減,ついで緩解する。このことは,総頸動脈の圧迫が一時的に頭痛を消失させ,圧迫除去で頭痛が再現するPickering(1939)の報告の裏づけをするものである。
ルポルタージュ
わが国はじめての小児専門病院—国立小児病院を訪ねて
著者: 水野肇
ページ範囲:P.124 - P.127
国電渋谷駅から車で10分,東京都世田谷区太子堂は,付近に国立東京第二病院,大蔵病院などもある"東京の病院区"である。旧国立世田谷病院跡の33,000平方メートル(約10,000坪)に総工費7億円を投じてつくられた「国立小児病院」は,ベッド400床,地下1階地上5階のしようしやな建物。付近は高台の住宅街で,病院としては,都内では理想的な場所にある。
統計
悪性新生物の罹患率
著者: 滝川勝人
ページ範囲:P.40 - P.40
全国民の悪性新生物罹患の実態を把握することは,なかなか容易なことではありません。厚生省が昭和33年および35年に実施した「悪性新生物実態調査」においても,ごく一部の対象について調査が行なわれたにすぎません。したがつて,今後国として悪性新生物の罹患率を推定するためには,現在すでに数府県において行なわれておりますがん患者登録を,全国的な規模で行なうことも一つの方法と思われます。
世界的には,がん患者の登録活動はすでに今世紀初頭より,行なわれており,現在かなりの国あるいは地域において,その罹患率が算定されております。近着のWHOの資料よりこれをみますと(以下若干年次の違いはありますがすべて人口10万対の率であらわします。)カナダ(オンタリオ)136.9,デンマーク303.9,アメリカ(コネチカット)345.0,チェッコスロヴァキア242.3,フィンランド224.9,ドイツ(ハンブルグ)301.6,ハンガリー179.6,ノールウェー225.3,スウェーデン274.9,イングランド・ウエールス234.7,ユーゴスラヴィア208.2,オーストラリア173.9,ニュージーランド190.4となつており,各国あるいは地域の間にかなりの差がみられます。また,これらのうち一部の国の患者について,性別にその部位別百分率をみたのが表であります。国により,性により,それぞれ特徴があり,興味深いものがあります。
文献抄録
慢性肝炎の問題点,他
著者: 浦田卓
ページ範囲:P.130 - P.131
慢性肝炎または肝炎後肝硬変の患者31名および栄養失調後肝炎の患者3名の病歴を,遡つて分析してみたところ,この両疾患の経過に有意の差のあることが判明した。
"2次的"慢性肝炎,すなわち急性肝炎にかかつた時点から追求できた慢性肝炎の患者では,経過は進行的であつた。そのうちのあるものにいたつては,糖性コルチコイドで持続的に治療したにも拘らず,黄疽が再発した。7年問の観察中に,13名のうち8名が死亡した。ところが,これと対照的に,"原発性"慢性肝炎,つまり偶然に発見された慢性肝炎の患者8名では,その経過と予後は,持続的に治療しないばあいでも、比較的良好であつたのである。これら患者の大部分は肝機能検査は不変であつたが,改善をみたものも2,3あつた。組織学的には,両群のあいだに本質的な差はなかつた。
話題
中部肺がん研究会から
著者: 岡本一男
ページ範囲:P.9 - P.9
はじめに
がんは医学の進歩の流れに頑強に抵抗する砦の一つである。これを打ち崩そうとする幾多の先人の営々たる努力は,枚挙にいとまがない。そしてその努力は今この瞬間も続けられ,将来もさらに大きな努力が続けられるであろう。
さて,肺がんについては次の二つの特徴がある。その一つは,今世紀の初頭から約50年間に世界各国を通じて急激な増加を示していることであり,いま一つは,肺がんはがんの中でも,もつとも低い治癒率をもつことである。
シンポジユーム"慢性気管支炎"—第5回日本胸部疾患学会総会より
著者: 河盛勇造
ページ範囲:P.111 - P.111
今回の日本胸部疾患学会では,シンポジュームとして"慢性気管支炎"1つだけをとりあげた。それは非結核性呼吸器疾患のうちで,現在もつとも問題の多い疾患であるからである。
最近わが国で慢性気管支炎に関する多数の研究業績が発表され,ことに大気汚染との関連において,この病気についての疫学的調査を行なつている研究者も多い。ところがこの慢性気管支炎という診断名は,単に自覚症状だけで診断がつけられるのである。すなわち英国のFletcherの定義,また最近Brit. Med. Res. Councilから出された定義,あるいはAmerican Thoracic Societyの定義でもすべて年間に3カ月以上,ほとんど連日喀婆を伴う咳嗽を訴え,この状態が2年以上つづいて,しかもこのような症状をもたらす他の心・肺疾患がないもの,となつている。
ニュース
社会保険審議会200億の国庫負担と答申
著者:
ページ範囲:P.112 - P.112
社会保険審議会(厚相の諮問機関,会長末高信早大教授)は,昨年1月末以来神田前厚相の諮問にこたえて健康保険法,日雇労働者健康保険法,船員保健法,つまりいわゆる保険三法の改正について審議していたが,さる10月20日総会を開き,「保険三法に関する答申および意見」を決定し,ただちに鈴木厚相に答申を提出した。
この答申では,「政府諮問案である総報酬制,薬代の被保険者本人半額負担は,制度の根本にふれる問題であるので,この際は見送るという点で意見が一致し,政府案にかわる当面の赤字対策として,(1)標準報酬の最高限度額を現行の5万2千円から10万4千円に引上げる,(2)保険料率(現行標準報酬の千分の63)の法改正をしない範囲内(千分の65)での引上げはやむをえない,(3)保険財政の赤字は政府の行政責任であり,平年度2百億円に相当する国庫負担額を計上して,残りは借入金で賄うべきである,などを骨子としている。なお,この答申の審議にあたつて,標準報酬や保険料率についての具体的な引上げ幅などに関しては,公益側,事業主側,被保険者側の三者の意見が一致せず,答申は被保険者と事業主の多数の意見に押切られ,公益委員の意見は少数意見として付記されているにすぎない。
アメリカにおける薬事制度の動き
ページ範囲:P.72 - P.72
かねてから世界における最高の水準の薬事行政をもつていると自他ともに認じているアメリカ合衆国食品および医薬品庁(FDA)は,サリドマイド事件以来さらに積極的に薬事制度の改善をはかるべく大きな努力をはらつている。同庁はまた,昨年の世界保健機構(WHO)総会において,国際医薬品毒性監視機関の設置を世界各国に強く要請するなど,国際的視野での活動を開始しているが,その過去1〜2年間における新しい政策を紹介すると次のとおりである。
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きのう・きよう・あした
著者: 和田武雄
ページ範囲:P.73 - P.73
×月×日 同じ桜の花が,ロンドンでは5日たつても10日たつても散らない。「3日見ぬ間の桜」といわれる日本的風情や,いさぎよく散る桜にかわつて,イギリスでの桜はイギリスらしくねばり強く咲く。それぞれの気候風土の中で自らの生命の開花をつらぬこうとする知恵の特徴になぞらえるとすれば,人間の思想についても似たようなことがいえまいか。そういつたことがある人の見聞記にしるされている。たしかに1つの物の見かたであろう。
精神風土ということばを耳にするたびに考えさせられることだが,学風とかスクールカラーとかいわれるものも,国により,ところにより違つてよいはずだし,そうした特色をもつことがむしろ学問や教育の内包する一つの必要部分ではあるまいか。
臨床医の新しい生き方
著者: 川上武
ページ範囲:P.121 - P.123
患者の運命に結びつく臨床医の姿勢
臨床医(患者を診療する医者)の理想像よりすれば,その間に上下・優劣の差別があるのは好ましいことではない。生死の境にある一人一入の患者にとつて,主治医のいかんによつて寿命が左右されるというのは,やりきれないに違いない。現実に,"医者の選び方も寿命のうち"という声が一部でしばしばきかれるのは,患者がなんとかしてそのような事態をさけようとする悲鳴であろう。
人間の寿命が大局的には,医療技術の進歩・社会構造のあり方に支配されているのは,平均寿命の延長の分析よりみても明らかである。明治年代には40歳代を低迷していた日本人の平均寿命が,現在では男子69歳,女子70歳強というのは,臨床医のレベル以前の条件の変革に負うているところが大きい。
最近問題になつた職業病とその慢性中毒の症状
ページ範囲:P.11 - P.11
慢性の障害を起こす職業病としては,この他心肺機能障害を起こす「じん肺」や貧血・白血球減少・白血病・皮膚ガンなどの悪性腫瘍の発生を促す電離放射線障害などがある。(勁草書房・川上 武著・「医療の論理」より)
基本情報
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特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
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今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
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特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
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今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
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9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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6巻8号(1969年8月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題