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文献詳細

雑誌文献

medicina30巻13号

1993年12月発行

文献概要

今月の主題 循環器疾患の画像診断 何を診断できるか—適応と限界

負荷心エコー法

著者: 黒田敏男1 島田和幸1

所属機関: 1自治医科大学循環器内科

ページ範囲:P.2252 - P.2254

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●負荷心エコー法には主に運動負荷および薬物負荷による2方法がある.
●両者の有意冠動脈病変検出におけるsensitivityは80〜90%程度である.
●薬物負荷の1つであるドブタミン負荷心エコー法は,心筋viabilityの検出方法としても注目されている.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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