文献詳細
文献概要
電子内視鏡による大腸疾患の診断・13
表面型病変(2)—平坦・陥凹型大腸sm癌
著者: 鶴田修1 有馬信之1 豊永純1
所属機関: 1久留米大学医学部第2内科
ページ範囲:P.540 - P.544
文献購入ページに移動特に表面陥凹型(IIc)は表面隆起型(IIa)に比べ,より小サイズのうちから粘膜下層へ浸潤するものが多く存在し3,4),臨床的に発見および処置に十分な注意をはらわねばならない.
掲載誌情報
文献概要
電子内視鏡による大腸疾患の診断・13
表面型病変(2)—平坦・陥凹型大腸sm癌
著者: 鶴田修1 有馬信之1 豊永純1
所属機関: 1久留米大学医学部第2内科
ページ範囲:P.540 - P.544
文献購入ページに移動掲載誌情報
本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。
※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら