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文献詳細

雑誌文献

medicina31巻13号

1994年12月発行

文献概要

今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩 診断

病歴聴取と理学所見の重要性

著者: 志賀幸夫1 鷹津文麿1

所属機関: 1安城更生病院内科

ページ範囲:P.2538 - P.2541

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ポイント
●胸部痛を訴えて受診した患者については,まず十分に病歴を聴取することが大切である.
●病歴聴取と同時に,的確な理学所見をとる必要がある.
●鑑別すべき各種疾患の特徴を熟知しておくことがポイントとなる.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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