ポイント
●多くの疾患において,今日,外科治療は多岐にわたる治療法の中の選択肢の1つであることを銘記すべきである.
●外科治療の適応決定は多くの要因に左右されるが,外科医が適応を下す場合,外科医としての「手術の経験」よりも「総合的な臨床経験」が大きく影響する.
●しかし,外科治療の適応決定に本質的な影響を及ぼすのは,手術方法,手術器機の進歩を含めた総合的な外科治療の成績であり,また外科治療以外の治療法の進歩である.
●それ故,外科医は基本的な手術手技はもちろん,正常と異常の区別,外科治療に関連する他領域の知識や技術の習得を常に心がけるべきである.
雑誌目次
medicina31巻5号
1994年05月発行
雑誌目次
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
Editorial
外科医の経験は外科手術の適応決定にどう影響するか
著者: 出月康夫
ページ範囲:P.886 - P.888
高齢者の外科手術はどこまで可能か
著者: 中山夏太郎
ページ範囲:P.889 - P.891
ポイント
●創傷治癒の点からみると90歳台でも特に大きな欠陥はなく,胃全摘や膵頭十二指腸切除など大侵襲手術も可能である.
●長期成績からは,乳癌・ヘルニア・痔疾など非開腹手術は全く問題なく,開腹術でも胆摘・結腸切除は大いに勧めて良い.
●重篤な合併症のない限り,超高齢者にもQOL維持のために積極的に手術を勧めるべきである.
内視鏡下外科手術の現況と問題点
進歩する内視鏡下手術とその功罪
著者: 山川達郎 , 石川泰郎 , 酒井滋 , 加納宣康
ページ範囲:P.893 - P.898
ポイント
●胆石症の治療法としての腹腔鏡下胆嚢摘出術は,術中の侵襲も少なく,術後の鎮痛剤の使用も少なくて済み,術後第1日目からの食事摂取,早期離床,早期社会復帰などが可能であることから,今日では定型的術式としての地位を不動のものにしている.
●しかし,他臓器損傷や出血などの合併症も起こり得るため,施行者は腹腔鏡や胸腔鏡による検査法,一般的な開胸・開腹手術手技や周術期管理,合併症の治療法,腹腔鏡下にみる解剖学や機器類の使用法に精通していなければならない.
●胆嚢摘出術以外の腹腔鏡下手術としては,現在,鼠径ヘルニア修復,癒着剥離,虫垂切除,迷走神経切離,腸切除,潰瘍穿孔部修復,胃部分切除,肝嚢胞造窓,胃瘻造設などが行われている.
●しかし,腹腔鏡下手術を適応する場合には,それが従来の手術に比し理論的に正しく,それにより,より良き成績が得られるものでなければならない.真に適応すべき症例に試みて初めて意義のある手術法である.
胆石症と胆嚢ポリープ
著者: 木村泰三 , 桜町俊二 , 原田幸雄
ページ範囲:P.899 - P.901
ポイント
●腹腔鏡下胆嚢摘出術は,腹腔鏡観察下にトラカール孔より入れた手術器具を用いて胆嚢を摘出する手術である.
●創の小さいことによる利点は大きく,胆石症と胆嚢ポリープに対する標準術式となりつつある.
●問題点は,すべての症例で施行できるわけではないことと,本法を始めて初期の術者には合併症の多い手術であることである.
●合併症としては,胆管損傷,血管損傷,腸管損傷などがあり,永続的障害を残すこともある.
●トレーニングシステムを確立し,安全性の向上を第1と考えた手技を行うことが望まれる.
食道表在癌
著者: 幕内博康 , 三富利夫
ページ範囲:P.902 - P.904
ポイント
●食道粘膜癌の発見例が急増しているが,m1〜2の深達度ではリンパ節転移や脈管侵襲がなく,EMRの適応と考えられる.
●食道のEMRは食道内腔が狭く,動きが激しく,漿膜を欠いていて,なかなか困難である.
●食道のEMRの術式,特にEEMR-tube法を紹介する.
●深達度m3〜sm1も全身状態により適応としてよい症例がある.
●長径3cmくらいが一括切除の限界である.
●m2かm3か迷う場合はEMRを行って組織を確かめる.
●合併症として食道穿孔,動脈性出血,食道狭窄などに注意しなければならない.
早期胃癌
著者: 大上正裕 , 北島政樹
ページ範囲:P.905 - P.907
ポイント
●早期胃癌のなかでも深達度が粘膜内にとどまる胃粘膜癌では,リンパ節転移の確率は数%であるが,胃粘膜癌のうち,正しく適応を設定することによりリンパ節転移のない症例群の選択が可能である.
●胃粘膜癌と診断されたもののうち,隆起性病変(IIa)では長径25mm以下,陥凹性病変(IIc)では15mm以下でul(-)のものには,まずリンパ節転移はないと考えられ,病変の確実な局所切除により根治が得られる.
●これらの適応を満たしたものに対する腹腔鏡下の病変の切除術には,胃壁の全層を切除する腹腔鏡下胃局所切除術と粘膜および粘膜下層を切除する腹腔鏡併用胃内粘膜切除術があり,どちらも根治性,低侵襲性,臓器温存性を併せ持つ.
●これらの腹腔鏡下手術は,内視鏡的粘膜切除術(EMR)と比較して,病変の辺縁より10mm以上離した確実な切除が行えることが最大の利点であり,長径10mm以上の比較的大きな胃粘膜癌の治療に有用である.
大腸の早期癌
著者: 沢田俊夫 , 河村裕 , 武藤徹一郎
ページ範囲:P.908 - P.911
ポイント
●腹腔鏡下手術は従来の外科手術手技と全く異なった新しい手技である.
●手術操作は正しい外科解剖学的な層で行うことが重要である.
●大腸に対する腹腔鏡下手術には,①腹腔鏡下大腸切除術(intracorporeal operation)と,②腹腔鏡補助下大腸切除術(extracorporeal operation),③腹腔鏡補助下小切開大腸切除術がある.
●視野の展開には,①気腹法と②吊り上げ式,あるいは③両者を併用する方法がある.
●腹腔鏡下大腸切除術の適応は大腸部分切除(楔状切除)に限られる.
●大腸切除は腹腔鏡補助下大腸切除術で行われる.
●吊り上げ式腹腔鏡補助下小切開大腸切除術は大腸リンパ節郭清術(R2)を可能にした.
腹腔鏡下消化管切除術
著者: 村井隆三 , 伊坪喜八郎
ページ範囲:P.913 - P.916
ポイント
●腹腔鏡下消化管切除術の対象疾患は主に良性疾患であるが,早期胃癌,大腸癌については,粘膜内にとどまるもの(深達度m)は積極的に腹腔鏡下消化管切除術が行われるようになりつつある.しかし,粘膜下層に達するもの(深達度sm)については,いまだ議論の多いところである.
●消化管切除術の方法としては,胃楔状切除術,憩室切除術などは自動縫合器を用い,腹腔鏡下操作のみで可能である.再建を伴う胃切除術,大腸切除術では,すべてを腹腔鏡下に行うことは煩雑で時間がかかり,小開腹を併用した腹腔鏡補助下手術が現時点では有効な方法である.
●腹腔鏡下胃粘膜切除術として,腹腔鏡下に直接胃内にアプローチし,胃粘膜切除縫合術も試みられている.
自然気胸
著者: 河野匡 , 古瀬彰
ページ範囲:P.917 - P.920
ポイント
●自然気胸のような胸腔内操作が比較的単純な手術は胸腔鏡手術の良い適応で,また胸腔鏡手術は自然気胸の外科治療の第一選択である.
●胸腔鏡下の自然気胸の手術でも安全で十分な手術のためには全身麻酔を用いることが多い.
●気胸の原因となっている嚢胞などの病変を胸腔鏡下に切除あるいは縫縮する.
●胸腔鏡下手術による自然気胸の手術でも基礎疾患によっては高度な技術を必要とする.
●胸腔鏡下の自然気胸の手術に特有の合併症はない.
肺良性腫瘍
著者: 山口明 , 篠永真弓 , 中山健司
ページ範囲:P.922 - P.924
ポイント
●肺良性腫瘍は術前から診断が明らかであれば,小範囲切除で済むことが多い.周囲肺組織との境界が明瞭で剥離が容易な腫瘍では最小単位の手術として核出術が行われる.
●通常は肺部分切除が行われ,それ以上の場合は区域切除や,さらに大きい場合は肺葉切除を必要とすることもあるが稀である.
●最近,胸腔鏡を用いた手術が安全,かつ比較的容易に施行できるようになり,さらに小さな創での手術が可能となった.
●肺良性腫瘍は胸腔鏡手術のまさに最適な対象疾患の1つといえ,今後,胸腔鏡下切除術が基本術式となろう.
腎・副腎摘出術
著者: 小野佳成 , 大島伸一
ページ範囲:P.925 - P.929
ポイント
●腹腔鏡下腎摘出術,腹腔鏡下根治的腎摘出術,腹腔鏡下副腎摘出術ともに臨床応用が開始されて2〜3年しか経過しておらず,現在,その有用性,安全性が検討されている段階にある.
●腎・副腎の摘出術は,開腹手術では大きな皮膚,筋組織の切開が必要とされるため,手術後の入院期間は2〜4週間,手術後の完全社会復帰までに1〜3カ月を要するが,腹腔鏡下手術では切開を必要としないために,入院期間は1〜2週間,完全社会復帰までの期間も2週間から1カ月と大幅な短縮が可能である.
●腎・副腎に対する腹腔鏡下手術はminimally invasive surgeryであり,今後期待される手術である.
前立腺肥大症と前立腺癌
著者: 田島惇
ページ範囲:P.930 - P.932
ポイント
●経尿道的前立腺切除術(TUR-P)は,今日でも前立腺肥大症の手術治療の大変優れた標準として位置づけられている.
●内視鏡の観察の下に肥大した前立腺組織に対して,レーザーを照射する方法が普及しつつある.本法では出血がほとんどないのが特徴である.
●前立腺癌による尿道の閉塞を解除するため,癌組織をTUR-Pにより姑息的に切除することがある.
●前立腺癌のステージを正しく判定するため,腹腔鏡下骨盤内リンパ節切除は大変有用であり,本法は侵襲も少なく,確立された診断法となりつつある.
膀胱腫瘍
著者: 松田公志
ページ範囲:P.934 - P.935
ポイント
●膀胱腫瘍は表在癌と浸潤癌で治療方法が大きく異なり,診断にはCTなどの画像診断とともに内視鏡下生検が不可欠である.
●表在癌は通常,経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)で治療できるが,膀胱内再発と浸潤癌への移行が問題である.再発予防には膀胱内注入療法が行われる.
●浸潤癌は根治的膀胱全摘除術の適応であるが,予防改善のために集学的治療が行われるようになり,さらに術後のQOL向上のために新しい尿路変更法が開発されている.
尿路結石
著者: 松本哲朗 , 佐久本操
ページ範囲:P.936 - P.939
ポイント
●尿路結石に対する体外衝撃波砕石術(ESWL)および内視鏡手術などの非観血的治療の適応は,自然排石困難な結石,結石が腎機能低下の原因となる場合,尿路感染を併発した場合,血尿や疝痛発作など症状を有する場合などである.
●侵襲の少ないESWLが尿路結石治療の主流となり,多くの結石に適応できるが,ESWLの困難な場合,経皮的腎砕石術(PNL),経尿道的腎尿管砕石術(TUL)などの内視鏡的治療が用いられる.
婦人科疾患
著者: 関賢一 , 林保良 , 吉岐潤子
ページ範囲:P.940 - P.943
ポイント
●婦人科領域で手術目的に使われる内視鏡は,主に腹腔鏡と子宮鏡である.
●腹腔鏡では,卵管避妊,不妊症治療,良性卵巣腫瘍,子宮筋腫,子宮外妊娠手術などが行われている.最近は悪性腫瘍,尿失禁などに対する治療も始められてきた.
●子宮鏡で行うTCR(transcervical resection)は,粘膜下筋腫,子宮奇形,内膜ポリープ,子宮腔癒着などが適応となる.
●貧血,腹痛が主訴のときは,婦人科疾患の検索が大切である.
●内視鏡下手術は,美容的観点のみならず,手術の侵襲度が低く,入院日数の短縮ができるなど,今後,有用な手術方法といえる.
進歩・向上した外科手術
冠動脈バイパス手術
著者: 須磨久善
ページ範囲:P.945 - P.947
ポイント
●初回待機CABGの手術成績は向上し,安全な手術といえる域に達しつつある.
●動脈グラフトの使用により長期にわたる冠血行再建効果が期待できる.
●再手術例が増加しつつあり,手術手技の工夫により成績が向上しつつある.
弁形成術
著者: 佐々木達哉 , 向井田昌之 , 川副浩平
ページ範囲:P.948 - P.950
ポイント
●僧帽弁閉鎖不全症に対する弁形成術は,現在では100%可能である.
●近年の弁形成術の遠隔期成績は極めて優れており,人工弁置換術に比し合併症の発生率ははるかに低い.
●高度の僧帽弁閉鎖不全症では,心房細動に移行する前に弁形成術を行うのがよい.
解離性大動脈瘤の手術
著者: 渡部幹夫
ページ範囲:P.951 - P.954
ポイント
●解離性大動脈瘤の手術成績の向上は,手術症例の増加をもたらしており,発症数の増加と言うよりも,早期診断が可能となったことと,手術補助手段の改善がこれに寄与していると思われる.
●急性のStanford A型解離は不可逆的脳障害をきたしている症例と,他に致死的疾患を合併する患者を除いて,ほぼ全症例に手術が適応と考えられる.この疾患の存在を救急医のみでなく一般医も常に念頭に置く必要がある.
頸動脈狭窄症の手術(内膜摘除術)
著者: 根本ひろむ
ページ範囲:P.956 - P.958
ポイント
●動脈硬化性の頭蓋外頸動脈狭窄は,わが国では少ないが,欧米では非常に多く,内膜摘除術は多数行われている.しかし,最近その有効性に疑問がもたれ,多くのprospectivetrialが行われた.
●trialの結果は,無症状例での3つのtrialでは内膜摘除術は有効1,内科的治療のみと差なしが2,うち1つは統計処理などに問題があった.
●有症状例についての3つのtrialでは,3つとも内科的治療のみとは有意差をもって,内膜摘除術の有効性が証明された.これは特に高度狭窄例で著明であった.
胸郭成形術
著者: 福島鼎
ページ範囲:P.959 - P.962
ポイント
●胸郭成形術は肋骨切除による骨性胸郭の縮小を目的とした古典的な手術術式である.
●肺結核の外科的肺虚脱療法として抗結核剤のない昭和20年代に広く普及し,相当の治療効果を挙げたが,昭和30年代には肺切除術が主流となり,急速に行われなくなった.
●慢性膿胸に対し胸郭成形術は膿胸腔の縮小を目的に現在でも行われているが,新しい術式として骨性胸郭の温存を目的とする近中法,有茎性大網法が登場した.
●菌球型肺アスペルギルス症に対し,胸壁充填法と呼ばれる空洞形成術と,ごく小範囲の胸郭成形術を併用した新しい試みが行われている.
乳癌の外科手術(乳房温存術)
著者: 福内敦 , 西常博
ページ範囲:P.963 - P.965
ポイント
●乳房温存療法とは原発腫瘍を周囲の乳腺組織とともに切除した後,残存乳腺に放射線を照射する治療法である.
●乳房を温存しながら高い局所の制御率を保ち,乳房切除術と同等の生存率を得ることを目的とする.
●乳房内再発の危険因子に基づき,慎重に適応を検討することが重要である.
●インフォームドコンセントならびに医師と患者の信頼関係がより重視される.
乳房形成術
著者: 山本浩
ページ範囲:P.967 - P.970
ポイント
●近年,乳がん患者の外科治療に対する関心事は乳房温存を主軸とする手法への大きな期待感であり,その意図するところは,乳房の整容性と同時に手術の根治性について安全性が得られるか否かに関してである.
●乳房喪失によってしばしば見られるphysicalおよびpsychological issuesはさまざまなdepressive signsの発現に集約され,これが患者自身の社会的および性的機能に問題を投げかけている.
●一方,このような趨勢にあって,今日では国の内外を問わず外科治療の中に乳房再建の技術が導入されて整容効果を挙げ,普遍化した段階にまで達している.その結果,本法が患者のquality of life(QOL)向上に寄与していることが示唆される.
肝移植
著者: 松波英寿 , 幕内雅敏
ページ範囲:P.971 - P.977
ポイント
●最近の筆者らの生体部分肝移植の成績は90%の累積生存率に達し,小児の胆道閉鎖症,劇症肝炎のみならず,成人の原発性胆汁性肝硬変,先天性代謝疾患も救命できるようになっている.
●肝移植が必要と考えられる症例には,その疾患が進行して重症の肝不全に至ったり,感染症やその他の合併症が出現する前に移植を行うべきである.
●生体部分肝移殖におけるドナーは術前に種々の検査が正常であり,レシピエントに必要な肝容積(=レシピエント体重*2%*41%以上)の左葉を有するか否かを検討しなければならないが,レシピエントの1.2倍以上の体重があれば移植が行える可能性がある.
褥瘡の手術
著者: 平野明喜
ページ範囲:P.978 - P.980
ポイント
●術後に何らかの再発予防ができることが褥瘡手術適応の最低条件である.
●筋皮弁は血行豊富なボリュームのある組織を容易に移動できるため,褥瘡部の大きな軟部組織欠損を確実に再建できる.
●局所皮弁は筋皮弁のような厚みはないが,仙骨部などでは現在も有用である.
●局所皮弁や筋皮弁による再建後も予防を怠ると褥瘡は再発する.
●褥瘡の創管理では積極的な壊死組織の除去と十分な浸出液の排除が必要である.
癌の外科治療とその限界
食道癌
著者: 藤田博正 , 掛川暉夫 , 山名秀明
ページ範囲:P.982 - P.985
ポイント
●食道癌の手術適応や術式はpreoperative stagingとrisk analysisによって決定される.
●粘膜癌で非全周性,数個以内なら内視鏡的粘膜切除術が,それ以外は非開胸食道抜去術が選択される.
●粘膜下層以上に深達する癌は,リンパ節郭清を伴う開胸的食道切除術が選択される.
●他臓器浸潤や遠隔臓器転移を有する癌は,原則として非手術的治療(照射化学療法)が選択される.
●延命とQOLの改善が期待される場合は,姑息的食道切除の適応がある.
胃癌
著者: 千福貞博 , 磯崎博司 , 中田英二
ページ範囲:P.986 - P.989
ポイント
●縮小手術,拡大手術とも胃癌根治であるための必要十分条件を満たす手術を目指している.
●縮小手術は術後胃の貯留・消化機能の減退を少なくする長所を有するが,癌の進行程度の判断を誤れば根治性を失いかねない手術であるから,適応の決定は慎重でなければならない.手術手技に関する限界はない.
●拡大手術は腹部大動脈周囲リンパ節や他臓器を合併切除する術式で,進行癌といえども切除範囲内に癌進展がおさまっている場合は生命予後の改善が望める.しかし,根治性のない場合は,この手術はQOLや予後の面から考えて無駄な処置となる.
大腸癌
著者: 野登隆 , 三富利夫
ページ範囲:P.990 - P.992
ポイント
●大腸早期癌のうちsm癌では約10%のリンパ節転移がみられる.
●リンパ節転移をきたしやすい要因としてsm 2,3の症例,脈管侵襲のみられる症例,病巣先進部の分化度が低下するもの,病巣のsizeの大きなものが注目される.
●肺,肝への血行性転移を有する大腸癌症例では,合併切除が可能ならば約30%の5年生存率が期待できる.
●直腸癌に対する機能温存手術が積極的に試みられ,人工肛門造設患者の減少,排尿障害,性機能障害が低下している.
胃悪性リンパ腫
著者: 濱名元一
ページ範囲:P.994 - P.997
ポイント
●外科的手術を第一選択とする.
●切除可能症例の術前化学療法は行わない.
●リンパ節転移,漿膜浸潤のある症例は術後化学療法を行う.
●手術術式は胃全摘がよい.病変が限局していると確定診断されたものは亜全摘にとどめる.
●化学療法は内科専門医のプロトコールによる.
●内科,外科の協力体制が大切である.
原発性肝癌
著者: 佐藤勤 , 佐藤泰彦 , 小山研二
ページ範囲:P.998 - P.1000
ポイント
●肝細胞癌に対する肝切除の適応は,腫瘍の進展度よりも,併存する肝障害により大きく制約されている.
●肝機能からみると,血清総ビリルビン値≧2.0mg/dl,アルブミン<3.0g/dl, ICG 15分停滞率>40%,プロトロンビン時間<50%,コントロール不能の腹水を有する症例では,通常,肝切除の適応はない.
●腫瘍の進展度からみると,肝内転移が片葉に限局し,門脈あるいは肝静脈の一次分枝に腫瘍栓を認めない場合には,根治をめざした肝切除が適応されうる.
●切除後の再発に対する再切除後の成績は,初回手術後の成績と同等であるため,初回手術と同様の適応で肝切除を行うのがよい.
転移性肝癌
著者: 嶌原康行 , 小林展章 , 山岡義生
ページ範囲:P.1001 - P.1003
ポイント
●転移性肝癌は,原発癌の病期から見れば末期に相当するが,適応を検討すれば積極的な外科治療の対象になる.
●転移性肝癌に対する肝切除の条件は,①原発巣が根治可能である,②肝以外に転移がない,③肝転移巣が限局している,④全身状態が肝切除に耐え得る,などである.
●転移性肝癌の治療は,外科治療を中心とした集学的治療が最も望ましい.
●大腸癌,直腸癌の肝転移に対する肝切除は,特に好成績が期待できる.
胆道癌
著者: 島田和明 , 小菅智男
ページ範囲:P.1005 - P.1007
ポイント
●胆道癌の治療の主体は手術療法である.治療成績向上のための拡大手術としては,血管合併切除を伴う肝切除や,肝切除を伴う膵頭十二指腸切除が行われている一方,術後の消化吸収機能を考慮した幽門輪温存膵頭十二指腸切除も普及しつつある.
●姑息治療としては,胆道閉塞に対し手術的内外瘻術が行われてきたが,最近ではPTBD(percutaneous transhepatic biliary drainage)やERBD(endoscopic retrograde biliarydrainage)による侵襲の少ない内外瘻術が選択される.
膵臓癌—機能温存手術と拡大手術
著者: 安田秀喜 , 高田忠敬
ページ範囲:P.1008 - P.1010
ポイント
●膵頭部癌に対する切除術式には,標準術式,拡大術式,温存術式がある.
●標準術式は,第1群リンパ節郭清を伴う膵切除術と定義されている.
●拡大手術は,第1群および第2群以上のリンパ節郭清を伴った膵切除術,あるいは第1群郭清と膵周辺臓器を含めた広汎な膵切除術である.
●幽門輪温存膵頭十二指腸切除術(PPPD)における切除範囲は,膵頭部,十二指腸第2部〜第3部,胆嚢,下部胆管であり,全胃,幽門輪,十二指腸球部が温存される.
●幽門輪温存膵頭十二指腸切除術の予後は,膵頭十二指腸切除術(PD)と比較して生存率に有意差を認めなかった.
原発性肺癌
著者: 松原義人 , 塙健 , 和澤仁
ページ範囲:P.1012 - P.1014
ポイント
●原発性肺癌の治療法の中で治癒を期待し得るものは外科治療であるが,その限界を示すものとして拡大手術と縮小手術がある.
●原発性肺癌の拡大手術は,手術手技の向上,医用材料の改良,術後管理の進歩などによってその成績は改善されてきた.しかしなお,技術的な限界,術後再発から考慮される腫瘍学的な限界,標準手術に比し術後合併症や死亡率が高いこと,術後のQOLなどの問題点がある.
●一方,縮小手術は低肺機能例や高齢者に行われるが,poor riskのため術後管理に難渋することがあり,また根治性の点に問題がある.
転移性肺腫瘍
著者: 坪田紀明 , 吉村雅裕
ページ範囲:P.1015 - P.1018
ポイント
●本疾患に対する外科療法の最もよい適応は片側の単発病巣であるが,両側でも一側にCT画像上数個以内までの症例に手術が考慮される.両側多発例も化学療法が奏効すれば,かつては適応外と考えられた症例も外科療法の対象となる.
●執刀医は将来の複数回手術に備えた必要十分量の最小肺切除を心がけるべきである.手術操作が肺門部に深くなっても,安易に葉切除や肺摘除に走ることなく,腫瘍を含めた肺部分切除遂行の手技習得が求められる.腫瘍境界不鮮明以外のいかなる理由も過剰切除の言いわけにはならない.
乳癌
著者: 小山博記 , 元村和由 , 野口眞三郎 , 稲治英生
ページ範囲:P.1019 - P.1022
ポイント
●近年,乳癌の生物学の解明につれて手術の意義についての概念が変わってきた.
●乳癌の手術は根治的乳房切除術(Halsted術式)に代わって胸筋温存式乳房切除術が標準になった.
●早期乳癌には乳房温存療法が標準術式になりつつある.
●乳癌の手術後の補助化学療法の有効性が明らかになった.
カラーグラフ 生検による組織診断・5
消化管(Ⅰ)
著者: 滝澤登一郎
ページ範囲:P.1035 - P.1039
消化管の生検材料は,病理組織診断の対象として最も一般的なもので,病理医にとっては,最初に実地診断の訓練の対象となる“入門篇”である.しかし,他の領域と同様に,各症例を的確に診断することは決して容易なものではなく,片手間仕事は通用しない.
2回にわたり,消化管の生検組織診断に内包されている問題点について,具体例に即して解説してみたい.初回は胃癌の生検診断を取り上げ,次回に食道と大腸の生検に関する問題を中心に概説する.
グラフ 内科疾患と骨・関節病変・5
糖尿病に伴う骨・関節軟部の変化
著者: 福田国彦 , 谷口郁夫
ページ範囲:P.1041 - P.1045
症例
患者:糖尿病にて血液透析中の45歳,男性.
現症:25歳時,糖尿病と診断.以後,インスリン療法を施行するも,糖尿病性腎症,糖尿病性神経障害,糖尿病性網膜症が出現.36歳時,軽度の疼痛を伴う両足浮腫と変形が出現.糖尿病による神経性足関節症と診断され,足関節装具による保存的療法にて経過観察.40歳時,糖尿病性腎不全により血液透析を開始.
MRI演習・5
T1強調像でもT2強調像でも低信号を示す骨盤腔腫瘤
著者: 荒木力
ページ範囲:P.1047 - P.1051
Case
45歳,女性.主訴:胸部膨満.図1Aは正中断のT1強調像(TR 500msec, TE 20 msec),図1BはT2強調像(TR 2,000 msec, TE 80msec),図1Cは図1Bの1cm右側の矢状断層像である.
図解 病態のしくみ—遺伝子・サイトカインからみた血液疾患・5
慢性骨髄性白血病
著者: 高山信之
ページ範囲:P.1053 - P.1058
●はじめに 慢性骨髄性白血病(CML)は多能性血液幹細胞のクローナルな増殖性疾患である.通常,顆粒球系細胞の異常増殖を主徴とする慢性期(chronic phase)に始まり,数年の経過の後に,多くの場合移行期(accelerated phase)を経て,急性白血病と同様,芽球の増多を認める急性転化(blast crisis)に至る.このような多相性の経過をとり,段階的に悪性化が進展するという点は本疾患の大きな特徴である.もうひとつ,本疾患のユニークな点は,Philadelphia染色体(Ph1)と呼ばれる特徴的な染色体異常が90〜95%に認められることである.Ph1染色体はt(9;22)(q34:q11)の相互転座を意味するが,近年の分子生物学の進歩により,染色体転座の遺伝子構造はほぼ明らかにされ,CMLは白血病の中では分子レベルでの病態解析が最も進んでいる疾患となった.本稿では,最近の分子生物学的知見を中心に,CMLの病態について概説してみたいと思う.
臨床医に必要な老人をみる眼・5
高齢者のパーキンソン病
著者: 圓谷建治
ページ範囲:P.1059 - P.1062
パーキンソン病は,緩徐進行性の慢性疾患である.薬物療法などで症状が改善される.対症療法であるが,生命予後は改善し,長期生存が可能になった.また,病気の進行が抑えられるという薬剤も報告され,期待が持たれている.
しかし,長期治療により,症状が多彩になり,対処すべき問題も多い.薬物治療と同様に,リハビリテーションや生活指導が大切である.生涯にわたる治療と生活指導が必要になるので,治療に過大な期待を抱かせることは避けるべきであるが,不治の病ではない.薬剤性パーキンソニズムなどのように治癒可能な疾患もある.鑑別診断が必要である.
薬を正しく使うためのDrug Information—副作用について・5
アンギオテンシン変換酵素阻害薬と咳・腎機能障害
著者: 石本二見男
ページ範囲:P.1063 - P.1065
アンギオテンシン変換酵素阻害剤(angiotensinconverting enzyme inhibitor:ACEI)は,その特異な作用機序と強力な降圧効果と相俟って,現在広く臨床で使用されている.一方,本薬剤の使用が一般的になるとともに,各種の副作用が存在することも知られてきた.ACEIの副作用として重要なのは腎機能障害であり,初期に知られたものに乾性咳嗽(dry cough)がある.これらの副作用により,患者の中には服薬続行が困難となる例も見出されてきた.副作用の中には,対処を誤ると重大な結果を招く危険性のものもあるため,注意が必要である.ここではACEIの副作用のうち,腎機能障害と乾性咳嗽について概説する.
これからの医療と医療制度・5
老人保健施設
著者: 寺崎仁
ページ範囲:P.1078 - P.1079
老人保健施設は,老人保健法に基づいて設置されているもので,昭和61年の同法改正により創設された新しい医療施設である.入所の対象となる人は,病状安定期で病院での入院治療は必要ないが,リハビリや看護・介護を要する寝たきり老人などである.
この入所対象者で見る限り,老人病院や特別養護老人ホームと良く似た施設であるが,老人病院は「治療機能」,特別養護老人ホームには「家庭機能」が求められるのに対し,老人保健施設では「家庭復帰・療養機能」が施設の機能とされている.また老人保健施設は,「家庭復帰に至るまでの通過施設」とも位置付けられており,病院と家庭の中間,あるいは医療と福祉の中間という意味で,「中間施設」とも呼ばれている.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.1028 - P.1034
SCOPE
対談:女性ホルモン補充療法—青野敏博教授に聞く
著者: 青野敏博 , 小澤安則
ページ範囲:P.1067 - P.1077
小澤 今日は,徳島大学産科婦人科学の青野教授に,内科医としていろいろおうかがいしたいと思います.私どもが内科医として診療していて,患者さんの半分は女性なわけです.その中で,更年期症状を伴った人,閉経後の様々な問題を抱えている人が内科を訪れることもよくあります.あるいは,内科の疾患で長くみている患者さんに婦人科的な問題が生じて来ることもしばしばあります.平均寿命が次第に長くなってきた現在,そういう人たちの比率がだんだん増えてまいりまして,私たち内科医も産婦人科の知識を持たないと正しく患者さんをみていけないという事態になりつつあるのではないかと思います.
産婦人科領域の進歩も最近は目を見張るものがある一方,内科の中ではsub-specialityが進み,内科医は自分の領域だけを勉強するのに精いっぱいで,産婦人科の学会へ出席したり,雑誌を読むことはほとんどなくなってまいりました.ということで,境界領域を含めて一般内科医が産婦人科の知識をどれだけ持つべきか,幾つかのポイントに絞ってお話をいただきたいと思います.
基本情報
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54巻8号(2017年7月発行)
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54巻6号(2017年5月発行)
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54巻5号(2017年4月発行)
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増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
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特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
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特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
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特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
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特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
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51巻6号(2014年6月発行)
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51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
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特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
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特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
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特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
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50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
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9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
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3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
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3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
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