文献詳細
文献概要
今月の主題 循環器薬の使い方 1994 その他の疾患と循環器薬の使い方
感染性心内膜炎
著者: 増田善昭1
所属機関: 1千葉大学医学部第3内科
ページ範囲:P.1541 - P.1543
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●本症が疑われたとき,治療の前に複数回の血液培養を行う.
●培養結果の前に治療を行う場合は,ペニシリンGと,ゲンタマイシンの併用をする.
●起因菌が固定された後は,感受性に応じた治療を行う.
●本症が疑われたとき,治療の前に複数回の血液培養を行う.
●培養結果の前に治療を行う場合は,ペニシリンGと,ゲンタマイシンの併用をする.
●起因菌が固定された後は,感受性に応じた治療を行う.
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