文献詳細
文献概要
書評
—霞富士雄・大川智彦・坂元吾偉編—乳房温存療法 フリーアクセス
著者: 阿部光幸12
所属機関: 1国立京都病院 2京都大学
ページ範囲:P.440 - P.440
文献購入ページに移動乳癌の治療法は時代により大きな変遷がある.初期の腫瘍摘除術から乳房切除術,拡大乳房切除術へと向かったが,近年は胸筋を温存する非定型乳房切除術と縮小手術に戻り,最近は,腫瘍部を切除して温存乳房に放射線治療を行う乳房温存療法が世界的に行われるようになった.
掲載誌情報
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—霞富士雄・大川智彦・坂元吾偉編—乳房温存療法 フリーアクセス
著者: 阿部光幸12
所属機関: 1国立京都病院 2京都大学
ページ範囲:P.440 - P.440
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