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文献概要
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識 脳血管性痴呆
ビンスワンガー病
著者: 山之内博1
所属機関: 1東京都老人医療センター神経内科
ページ範囲:P.1857 - P.1859
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●ビンスワンガー病(一型白質脳症)は脳血管性痴呆の代表的なものの一つである.
●本症は大脳白質が広汎に障害されるのが特徴であり,高血圧との関連が強く,高齢者に比較的多い.
●CT/MRI検査で大脳白質の広汎な異常を示すが,逆に画像上のこうした異常が本症を示すとは限らない.
●臨床像はアルツハイマー病とはかなり異なり,また,仮性球麻痺,パーキンソニズム,失禁などを伴うことが多い.
●ビンスワンガー病(一型白質脳症)は脳血管性痴呆の代表的なものの一つである.
●本症は大脳白質が広汎に障害されるのが特徴であり,高血圧との関連が強く,高齢者に比較的多い.
●CT/MRI検査で大脳白質の広汎な異常を示すが,逆に画像上のこうした異常が本症を示すとは限らない.
●臨床像はアルツハイマー病とはかなり異なり,また,仮性球麻痺,パーキンソニズム,失禁などを伴うことが多い.
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