文献詳細
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
消化器疾患治療薬 プロトンポンプ阻害薬
文献概要
臨床薬理
●作用機序:本剤はオメプラール®と同様に,胃酸分泌機構の最終的段階であるH+,K+—ATPaseの阻害作用を有するプロトンポンプ阻害薬である.詳細は前項(オメプラール®)を参照されたい.
●血中濃度モニタリング:一般的には行われていない.
●作用機序:本剤はオメプラール®と同様に,胃酸分泌機構の最終的段階であるH+,K+—ATPaseの阻害作用を有するプロトンポンプ阻害薬である.詳細は前項(オメプラール®)を参照されたい.
●血中濃度モニタリング:一般的には行われていない.
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