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文献詳細

雑誌文献

medicina33巻12号

1996年11月発行

文献概要

増刊号 Common Drugs 350の投与戦略 解熱・鎮痛・向精神薬など 解熱・鎮痛・抗炎症薬(非ステロイド系)

メチロン(第一)

著者: 高野愼1

所属機関: 1東京電力病院内科

ページ範囲:P.514 - P.514

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臨床薬理
●作用機序:アミノピリンを水溶化する目的で作られたもので,解熱・鎮痛・抗炎症作用を有する.視床下部の体温調節中枢に作用し,熱放散をきたして解熱効果をもたらす.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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