文献詳細
文献概要
グラフ 高速CTによるイメージング・3
膵の腫瘍性病変
著者: 森山紀之1 林孝行1 岩田良子1 村上康二1 佐竹光夫1 関口隆三1 縄野繁1
所属機関: 1国立がんセンター東病院放射線部
ページ範囲:P.615 - P.619
文献購入ページに移動このような予後の悪い膵癌の予後を少しでも良くするためには,膵癌の早期発見が急務であると考えられる.このためには,膵のCT診断を行う場合にも,従来行われていた10mm間隔でのCT撮影では不十分である.
掲載誌情報
文献概要
グラフ 高速CTによるイメージング・3
膵の腫瘍性病変
著者: 森山紀之1 林孝行1 岩田良子1 村上康二1 佐竹光夫1 関口隆三1 縄野繁1
所属機関: 1国立がんセンター東病院放射線部
ページ範囲:P.615 - P.619
文献購入ページに移動掲載誌情報