ポイント
●皮膚の診察は十分な明るさのもとで行う.
●発疹を観察するときは,個々の発疹だけでなく,発症部位,分布,配列に注目する.
●発疹を言葉で表現し,記載することに慣れる必要がある.
●発疹を生じるプロセスを常に考えながら診察をすすめるべきである.
雑誌目次
medicina33巻4号
1996年04月発行
雑誌目次
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
理解のための38題
ページ範囲:P.757 - P.764
Introduction
皮膚の診察のすすめかた
著者: 早川和人
ページ範囲:P.628 - P.629
皮膚症状をみて何を考えるか
紫斑
著者: 斉藤隆三
ページ範囲:P.631 - P.633
ポイント
●紫斑の診断にあたっては性状(点状か斑状か,浸潤の有無),出現した状況,分布を観察する.
●粘膜出血など皮膚以外の臓器出血の有無を確認する.
●紫斑以外の皮膚症状,全身症状があるか否か.
●既往歴,家族歴から出血性素因の有無をみる.
●出血性素因としての一般検査を施行する.
●上述の点について異常のないものに血管性紫斑がある.
水疱
著者: 飯田孝志 , 村松勉
ページ範囲:P.634 - P.636
ポイント
●水疱とは「皮膚組織に間隙が形成され,そこに血清,血液,リンパ液,細胞外液などの液体が貯留したもの」と定義する.
●水疱の原因になり得る疾患は極めて多岐にわたる.
●水疱は組織学的に角層下水疱,表皮内水疱,表皮下水疱に分類することができる.
●水疱についての検査法には真菌検査,Tzanck試験,光線過敏性試験,病理組織学的検査,蛍光抗体法,電子顕微鏡などがある.
膠原病の発疹のみかた
著者: 衛藤光
ページ範囲:P.637 - P.640
ポイント
●膠原病に伴う皮膚病変には,疾患特異的皮膚病変と,非特異的皮膚病変がある.
●非特異的皮膚病変には,循環障害性皮膚病変,紅斑,紫斑,湿疹・皮膚炎,および角化異常などがある.
●SLE(全身性エリテマトーデス)では,循環障害性皮膚病変や日光過敏など,多彩な皮膚病変が出現する.
●強皮症では,レイノー症状が初発症状であることが多い.
●皮膚筋炎では,不定の紅斑や眼瞼浮腫が先行することが多い.
●Sjögren症候群では,眼瞼炎,口角炎,不定の紅斑,歯周囲炎・う歯が先行する.また,皮脂欠乏性皮膚炎,高γ-グロブリン血症性紫斑も重要である.
黄色腫のみかた
著者: 松尾聿朗
ページ範囲:P.641 - P.643
ポイント
●黄色腫は組織学的に脂肪滴を含んだ黄色腫細胞の集簇で,臨床像から結節型,発疹型,扁平型に分けられる.
●高脂質血症を伴う黄色腫と,リポ蛋白代謝異常を認めない正脂質血症性黄色腫とがある.
●一般に結節型は高コレステロール血症,発疹型は高トリグリセリド血症を伴い,前者は治療に抵抗性,後者は血清脂質の改善とともに消退する.
●正脂質血症性黄色腫は稀で,扁平型を呈するものが多い.
ウイルス性急性発疹症の皮疹
著者: 日野治子
ページ範囲:P.644 - P.646
ポイント
●ウイルス感染症は多彩な皮疹を呈することが多い.
●皮疹は特異的な場合も非特異的な場合もある.
●皮疹を呈する患者の場合は,薬疹・感染症などをまず疑い,血清保存,ペア血清にて抗体価の上昇を確認する.
●サーベイランスなどによって疾患の流行などを知っておく必要がある.
薬疹のみかた
著者: 畑三恵子 , 矢島純 , 本田光芳
ページ範囲:P.648 - P.650
ポイント
●以前安全に使用した薬剤によっても,アレルギー性薬疹は生じる.
●アレルギー性薬疹を生ずるまでの感作成立期間は,最低5~7日である.
●原因薬剤と化学構造式が類似した薬剤では,使用経験がなくても交叉反応により薬疹を生じる可能性がある.
●薬剤の種類と発疹の間には多少の親和性が認められるが,薬疹の病型から原因薬剤を推定することは危険性が極めて高い.
●原因薬剤が同一であっても,固体により異なった薬疹の病型をとる.
内科と皮膚科の境界領域
Sweet病
著者: 繁益弘志
ページ範囲:P.652 - P.653
ポイント
●Sweet病は顔面,項頸部,四肢に好発する単発ないし多発性の有痛性隆起性紅斑である.
●通常,抗生剤不応の発熱(38〜39℃)を伴う.
●通常,末梢血好中球の増多を認めるほか,血沈,CRPの上昇が認められる.
●組織学的には皮疹部,特に真皮内における好中球主体の細胞浸潤を特徴とし,しばしば核破片を混じるが,壊死性血管炎を認めない.
●ステロイド内服によく反応するが,ヨードカリ内服も有効で,コルヒチン,DDS(dia-phenylsulfone)の内服も奏効する場合がある.
●しばしば悪性腫瘍(特に白血病,骨髄異形成症候群などの血液疾患),膠原病など全身性疾患に合併する.
ライム病
著者: 馬場俊一
ページ範囲:P.654 - P.656
ポイント
●マダニに媒介されるBorrelia burgdorferiの全身性感染症である.
●初期症状の慢性遊走性紅斑は疾患特異性が高く,本症の象徴的皮疹である.
●血清診断を行うが,偽陽性や偽陰性があり,複数の方法あるいは経時的測定で確認する.
●早期は適切な抗生物質治療で完治する.晩期では器質的障害が残るが,治療で改善される.
サルコイドーシス
著者: 和泉達也
ページ範囲:P.658 - P.659
ポイント
●サルコイドーシスの皮膚病変は全サルコイドーシスの10〜30%程度にみられる.
●サルコイドーシスが疑われる患者に対しては瘢痕浸潤の有無をチェックする.
●皮膚サルコイドはサルコイドーシスの特異的な皮膚病変で,病理学的には非乾酪性類上皮細胞肉芽腫像をみる.
●皮膚サルコイドは,基本的には積極的に治療を行わず経過観察する.
Behçet病
著者: 小松威彦
ページ範囲:P.661 - P.663
ポイント
●厚生省ベーチェット病研究班診断基準によれば,本症の症状は4主症状と5副症状に分けられている.
●4主症状は口腔内アフタ,皮膚症状,眼症状,外陰部潰瘍である.
●5副症状は関節炎,副睾丸炎,消化器病変,血管病変,中枢神経病変である.
●皮膚症状には結節性紅斑(下腿に好発し,散在多発する類円形有痛性皮下硬結),皮下の血栓性静脈炎(四肢に好発する索状の皮下硬結),毛嚢炎様・痤瘡様皮疹(顔面・前胸部・背部に好発する小膿疱〜紅色小丘疹)などがある.
Recklinghausen病
著者: 本田まりこ , 新村眞人
ページ範囲:P.665 - P.668
ポイント
●神経線維腫症(neurofibromatosis;NF)の遺伝子が近年クローニングされ,大きく2型に分類されている.
●NF1は多発性の神経線維腫,色素斑を主徴とし,骨変化,脳腫瘍,脊髄腫瘍,眼病変,貧血母斑,母斑性黄色内皮腫など多彩な症候がみられる優性遺伝性疾患で,その遺伝子は17q11.2に座位する.
●NF2は神経鞘腫が多発する優性遺伝性疾患で,両側性聴神経腫瘍が特徴になっているが,必発ではない.神経鞘腫以外に髄膜腫を合併することがある.皮膚の色素斑もカフェ・オ・レ斑のような特徴的なものではなく,その遺伝子は22q12.1に座位する.
●両疾患は混同されていることが多いが,NF2のほうが予後が悪い.
アレルギー性肉芽腫症(Churg-Strauss病)
著者: 北島拓弥
ページ範囲:P.669 - P.671
ポイント
●アレルギー性肉芽腫症は皮疹が多彩であり,下腿,足背,足趾,足底,手指に好発する.臨床的には喘息症状が先行し,末梢血液所見では好酸球増多をほぼ全例に認める.
●病理組織学的所見は,著明な好酸球浸潤を伴う壊死性血管炎と血管外肉芽腫を特徴とする.特徴的な病理学的所見が皮膚で認められないときは,他組織の生検が必要である.血管炎の所見がみられないときは,連続切片の作成が望ましい.
●鑑別すべき疾患としては,結節性動脈周囲炎,好酸球増多症候群,Wegener肉芽腫症がある.
●治療としては,ステロイド療法や免疫抑制剤が有効である.
HCV感染と皮膚症状
著者: 秋山真志
ページ範囲:P.672 - P.673
ポイント
●急性のHCV感染者にみられる皮膚症状として,躯幹,四肢,顔面の再発性丘疹性紅斑,蕁麻疹,および蕁麻疹様紅斑などがある.
●慢性のHCV感染との関連が報告されている皮膚疾患には,皮膚の壊死性血管炎(クリオグロブリン血症による),晩発性皮膚ポルフィリン症,扁平苔癬,結節性紅斑,脂肪織炎,蕁麻疹,多型紅斑,皮膚掻痒症などがある.
内臓悪性腫瘍と皮膚症状
著者: 海老原全
ページ範囲:P.675 - P.677
ポイント
●内臓悪性腫瘍のデルマドロームの非特異的皮膚病変は腫瘍随伴性皮膚病変群,paraneoplastic skin manifestationと呼ばれる.
●腫瘍随伴性皮膚病変群には,ホルモン・酵素障害,免疫反応,免疫能低下によるウイルス感染,発癌物質曝露による病変などが含まれる.
●皮疹は紅斑に角化異常,水疱,色素沈着などが複合して認められ,掻痒を伴うことが多い.
●治療抵抗性,異常な形・分布の皮疹をみた場合は,内臓悪性腫瘍の潜在を疑う必要がある.
AIDSにおける皮膚症状
著者: 赤城久美子
ページ範囲:P.679 - P.681
ポイント
●AIDSにおける皮膚症状は,①感染性疾患,②二次性悪性腫瘍,③その他の皮膚病変に大別される.
●感染症はウイルスと真菌が主で,帯状疱疹,単純疱疹,カンジダ症,白癬の頻度が高い.
●カポジ肉腫は男性同性愛者がほとんどで,局在していれば放射線療法が奏効する.
●脂漏性皮膚炎,薬疹,掻痒性丘疹の多発もよくみられる.
内科医が知っておきたい皮膚疾患
成人型アトピー性皮膚炎
著者: 今山修平
ページ範囲:P.683 - P.685
ポイント
●近年,アトピー性皮膚炎は成人にも多く,難治患者の多くは青壮年の男女である.
●患者には,従来ならば小児期までに軽快していたはずのものが成人になっても存続している例と,成人の初発例とがある.
●成人患者では顔面はほぼ必発.頸・躯幹・上肢・手を中心に広範囲に紅斑病変をきたし,時には全身の紅皮症となる.また,様々の程度に色素沈着を伴う.
●全例に共通する異常は激烈な痒みと掻爬行為,結果としての皮膚病変(紅斑,湿疹,痒疹など)の形成が特徴である.
●稀ではあるが,初期の菌状息肉症は最も重要な鑑別疾患である.
●白内障と網膜剥離の予防のために定期的に眼科を紹介し,また急な増悪時には皮膚科へ紹介する.
接触皮膚炎
著者: 戸倉新樹
ページ範囲:P.686 - P.688
ポイント
●接触皮膚炎の皮疹の性状は多彩であり,水疱を形成するほどの症状の激しいものから,軽度の紅斑,落屑性皮疹を示す穏やかなものまである.
●法療方針の第一歩は原因物質の追求であり,特に慢性に経過する患者では重要となる.
●薬剤療法は症状の程度に応じて選択し,副腎皮質ホルモンの内服が必要な場合からステロイド外用剤の塗布のみで治癒する場合まである.
皮膚瘙痒症
著者: 高橋慎一
ページ範囲:P.690 - P.691
ポイント
●皮膚瘙痒症とは,皮膚に他の瘙痒性皮膚疾患が全く存在せず,瘙痒のみを訴える状態である.したがって本症の診断では,全身の皮膚を詳細に観察し,他の皮膚疾患を否定する必要がある.ただし,本症においては掻爬による掻爬痕や苔癬化などの続発疹を認めることがある.
●皮膚瘙痒症では,糖尿病,胆汁うっ滞,慢性腎不全,悪性腫瘍といった内科的異常,精神疾患および薬剤などが原因となることがある.
●まず,基礎疾患や原因薬剤の有無を検索し,その治療を行うことが最も重要である.さらに,抗ヒスタミン剤を中心に瘙痒に対する対症療法を行う.
乾癬
著者: 小林仁 , 大河原章
ページ範囲:P.692 - P.694
ポイント
●乾癬は遺伝的背景を基盤とする慢性増殖性炎症性疾患で,極めて難治性.
●乾癬は赤いかさかさした皮疹を主徴とし診断は比較的容易であるが,鑑別すべき疾患も数多くある.専門的診断能力も必要.
●長期にわたる治療・経過観察には,患者の理解と,安全性の高い治療が基本.
●安易な薬物療法は禁物.特に副腎皮質ホルモン,シクロスポリン,エトレチナートなど.
●内科的主訴,合併症で乾癬患者が受診する場合もある.
●患者の悩みに対応し,診察・検診時の配慮が必要.
蕁麻疹
著者: 杉俊之
ページ範囲:P.696 - P.697
ポイント
●蕁麻疹は皮膚の一過性,表在性,限局性の浮腫である.
●膨疹は通常激しい掻痒を伴い,数時間以内に消退する.
●本邦では皮疹の出没が1ヵ月以上にわたるものを慢性蕁麻疹,それまでに消退するものを急性蕁麻疹と呼ぶ.
●原因は多岐にわたり,特に慢性蕁麻疹では原因物質,発症機序が不明な場合が多い.●治療は抗ヒスタミン剤,抗アレルギー剤の内服療法が中心となる.
白癬
著者: 加藤卓朗
ページ範囲:P.698 - P.700
ポイント
●白癬で最も多いのは足白癬であるが,爪,手,生毛部,いわゆる深在性白癬などの病型もある.また,ステロイド剤外用により非典型的な臨床像を呈する症例が増えている.
●白癬の診断において最も重要な検査は直接鏡検である.顕微鏡さえあれば外来で行え,すぐに結果がわかる簡便な検査である.本検査なしで治療を行うべきではない.
●白癬の治療の基本は抗真菌剤外用であり,イミダゾール系をはじめとして新しい薬剤が新規発売された.一方,角質増殖型足白癬,爪白癬,いわゆる深在性白癬,広範囲・難治性の白癬では経口剤の適応となり,最近イトラコナゾールが発売された.
疥癬
著者: 大滝倫子
ページ範囲:P.701 - P.703
ポイント
●疥癬はヒゼンダニが皮膚の角層に寄生して起こす皮膚感染症の一つで,病型により普通の疥癬とノルウェイ疥癬の2型がある.
●現在,疥癬の流行期にあり,老人施設での集団発生が多い.感染源の多くはノルウェイ疥癬患者であり,隔離し,感染機会のあった者はすべて治療の対象とする.
●疥癬治療薬は硫黄剤,安息香酸ベンジル,クロタミトンなどがある.普通の疥癬では頸部より下の全身に,ノルウェイ疥癬では頭頸部も含め全身に塗布する.雌を除き雄や幼虫など,所在を特定できないためである.
●ヒゼンダニが死滅するまではステロイド剤を使ってはいけない.
●掻痒を訴える患者,特に老齢の患者をみるとき,本疾患が流行期にあることを忘れてはいけない.
梅毒
著者: 大谷道廣
ページ範囲:P.705 - P.708
ポイント
●梅毒は,性行為または類似の行為で感染する性感染症(STD)の一種である.
●梅毒のスクリーニングにはTPHA(梅毒トレポネーマ血球凝集試験)の定性を行う.
●第2期疹ではしばしば掌蹠の乾癬様皮疹がみられる.
●ブロックダイアグラムに従って,治療の可否が決定できる.
●梅毒治療の第一選択薬はペニシリンである.
皮膚T細胞性リンパ腫—菌状息肉症とSézary症候群を中心にして
著者: 岩月啓氏
ページ範囲:P.709 - P.711
ポイント
●皮膚の末梢性T細胞性リンパ腫の代表格である菌状息肉症とSézary症候群では,脳回転状核を持つCD4陽性T細胞が表皮親和性をもって増殖するのが特徴である.
●普通,菌状息肉症は紅斑期に始まり,10〜20年かけて扁平浸潤期,腫瘍期を経て内臓浸潤期へと進行する.
●Sézary症候群は,紅皮症,T細胞の白血化とリンパ節腫脹を特徴とする.
●菌状息肉症とSézary症候群はcutaneous T-cell lymphoma(CTCL)とも呼ばれ,病因として,経表皮的な持続的抗原刺激やHTLV(ヒトT細胞白血病ウイルス)-1類似のウイルス感染が示唆されている.
●EBウイルスの持続感染が病因と思われる皮膚T細胞ないしNK細胞リンパ腫は,しばしばhemophagocytic syndromeやKi-1(CD30)陽性を示す.
内科医が早めに皮膚科にコンサルテーションすべき疾患
ヘルペス
著者: 山崎雄一郎 , 西堀由喜子 , 盛田克子
ページ範囲:P.713 - P.715
ポイント
●ヘルペスウイルス群の感染症としては単純ヘルペスと帯状ヘルペスとがあり,単純ヘルペスウイルス(herpes simplex virus;HSV)と水痘-帯状ヘルペスウイルスvericella-zoster virus(VZV)がそれぞれの原因ウイルスである.
●従来,対症療法が主であったが,新しい抗ウイルス剤であるアシクロビル(ゾビラックス®)やビダラビン(アラセナA®)の外用,さらにアシクロビルの注射あるいは内服による治療が可能になっている.
●時に細菌感染症との鑑別診断が問題になることがあり得るが,その場合には皮膚科医に相談して治療方針を決定するとよい.
褥瘡
著者: 村木良一 , 宮地百子
ページ範囲:P.716 - P.719
ポイント
●褥瘡は高齢で寝たきり,意識障害などを伴う症例にしばしばみられる疾患であり,一度生じると極めて難治で,早期より適切な治療を行うことが必要である.
●本症の治療・予防には,十分な栄養補給,日常生活動作の拡大などの全身管理,圧迫の回避,局所の清潔などの局所管理が大切である.
●病期・重症度に応じて,適切な局所外用剤を選択する必要がある.
重症薬疹
著者: 野崎重之
ページ範囲:P.720 - P.721
ポイント
●重症薬疹には紅皮症型,皮膚粘膜眼症候群型(MCO型またはStevens-Johnson症候群型),中毒性表皮壊死症型(TEN型)が含まれる.
●特にStevens-Johnson症候群型とTEN型は,生命予後の観点から早期診断,早期治療が望まれる.
●上記2型の鑑別はしばしば困難だが,水疱形成・表皮剥離・粘膜病変の出現は重症化の徴候であり,これらを認めた場合は速やかに治療方針を立てる必要がある.
●治療としては副腎皮質ステロイドの全身投与が有効である.
壊死性筋膜炎
著者: 乃木田俊辰
ページ範囲:P.723 - P.725
ポイント
●突然の発症,急速な病変の進行,発熱や高度の炎症症状を認めた場合には壊死性筋膜炎を疑う.
●糖尿病,動脈硬化などの基礎疾患は予後不良因子として重要である.
●早期の抗生剤の投与および外科的デブリドマンが治療の原則である.
天疱瘡・類天疱瘡
著者: 高森建二
ページ範囲:P.727 - P.729
ポイント
●天疱瘡,類天疱瘡は自己免疫性水疱症である.
●天疱瘡では抗表皮細胞間抗体を,類天疱瘡では抗基底膜部抗体を患者血中に証明する.
●天疱瘡は弛緩性水疱で破れやすく,類天疱瘡は緊満性水疱で破れにくい.
●組織学的には天疱瘡は棘融解性表皮内水疱,類天疱瘡は表皮下水疱である.
●天疱瘡は難治性口内炎で初発することが多い.
●ステロイド内服が治療の第一選択薬である.
●ステロイド副作用発現例やステロイドが使用できない症例には,血漿交換療法は有効な治療法である.
内科医も理解しておきたい皮膚科の検査
皮膚生検
著者: 井出瑛子
ページ範囲:P.731 - P.733
ポイント
●生検前に必ず組織像を頭に描く.
●皮膚生検は組織全体の構築が重要である.
●新しい病変を選ぶ.
●病変周囲健常部を含める配慮をする.
●傷が目立たない部位を選ぶ.
●パンチ生検は脂肪織炎に適さない.
●検体処理は検査に応じて迅速に対応する.
パッチテスト
著者: 大井綱郎
ページ範囲:P.734 - P.736
ポイント
●パッチテストの目的は,接触アレルギーを見つけることであり,アレルギー性ないし光アレルギー性接触皮膚炎,または接触蕁麻疹の原因物質を確認する方法として,簡便で確実である.また,薬疹の診断の一部でも有用なことが知られている.
●パッチテストとは,通常単純パッチテストのことをいい,48時間貼布を原則とする.
●パッチテストは,通常背部の脊椎を避けた部位に施行する.
●判定は,パッチテストユニット除去後30分から1時間後に第1回目の判定を行う.その後72時間,96時間で判定し,できれば1週間目に判定すると確実である.
●判定は,本邦基準,ICDRG基準どちらでもよいが,どちらであるかを明らかにすることが必要である.
●手技が簡単なだけに判定が困難なことが多いので,判定が困難なときは,被検物の濃度,方法などについて皮膚科専門医に相談のうえ再検することが必要である.
真菌検査
著者: 比留間政太郎
ページ範囲:P.737 - P.739
ポイント
●真菌症の診断で大切なことは,まず真菌症を疑うことである.
●真菌は顕微鏡で容易に観察することができるので,病巣内に菌を証明する(直接鏡検法,病理組織学的検査法).
●真菌は簡単な培地で培養することができるので,原因菌を分離同定する(培養法).
●顕微鏡で観察された菌の所見と培養された菌の所見とが矛盾しない.
皮膚科領域の薬の使い方と治療
抗ヒスタミン剤・抗アレルギー薬
著者: 川久保洋
ページ範囲:P.741 - P.743
ポイント
●アレルギー疾患に関与しているのは末梢のヒスタミンH1レセプターであり,一般に抗ヒスタミン薬とはH1レセプター拮抗剤をいう.
●新しく市場に出た抗アレルギー剤の多くは,ヒスタミンレセプターに対する作用がより選択的であり,化学伝達物質遊離抑制作用を持つ.
●抗ヒスタミン作用を持たないタイプの抗アレルギー薬では,速やかな止痒のためにはヒスタミン拮抗薬との併用が必要である.
●ある種の抗アレルギー剤では,他剤との薬物相互作用について気をつける必要がある.
●抗アレルギー薬による薬疹は比較的稀だが,疑わしい薬剤から除外してはいけない.
副腎皮質ステロイド外用剤
著者: 石河晃
ページ範囲:P.744 - P.746
ポイント
●ステロイド外用剤は,強さにより5クラスに分類されている.
●薬剤の選択は疾患のみらず,外用部位も考慮すること.
●strongクラス以上のものは,急性,一過性,中等症以上の病巣に使用する.
●顔面には非ステロイド,またはweakクラスのステロイドを.
●慢性疾患にはstrongクラス以下のものを.
●ステロイド外用剤は両刃の剣.特に中・長期外用で出現する副作用は難治性であり,注意が必要である.
シクロスポリン
著者: 石井則久 , 田村暢子 , 竹川恵
ページ範囲:P.748 - P.750
ポイント
●シクロスポリンの皮膚科での適応は,重症の乾癬である.
●適応除外は腎機能障害,肝機能障害,高血圧,活動性感染症,悪性腫瘍,妊婦,授乳婦などである.
●用法は最高量を5mg/kg/日とし徐々に減量するか,3mg/kg/日から開始し適宜増減する.
●シクロスポリン血中濃度(トラフレベル)を200ng/ml以下にする.
●主な副作用は腎機能障害,肝機能障害,高血圧である.
紫外線療法
著者: 段野貴一郎
ページ範囲:P.752 - P.753
ポイント
●紫外線療法には,UVB(中波長紫外線)またはUVA(長波長紫外線)が用いられる.
●紫外線療法の基礎と方法論は現代光医学の理論に基づいている.
●紫外線療法は乾癬,白斑,菌状息肉症など多彩な皮膚疾患の治療に有用である.
●紫外線療法には熱傷様皮膚炎,色素沈着,発癌などの副作用も起こり得るので,皮膚科専門医の指導のもとに実施されるべきである.
レーザー療法
著者: 斉藤浩
ページ範囲:P.754 - P.755
ポイント
●レーザー治療は,皮膚の色素性疾患に対して選択的な治療法として注目されている.
●レーザー光は単一の光であるため,それぞれの光に対して適応疾患が異なる.
●照射に際しては後療法が大切である.
カラーグラフ 塗抹標本をよく見よう・4
赤血球の異常・4
著者: 久保西一郎 , 藤田智代 , 浜田恭子 , 高橋功 , 三好勇夫
ページ範囲:P.769 - P.772
奇形赤血球症(poikilocytosis)
前回,肺癌細胞の骨髄転移によって生じた奇形赤血球症を紹介した.引き続いて,末梢血中に奇形赤血球の出現するその他の症例について解説する.
図1は著しい貧血と脾腫を呈した症例の末梢血塗抹標本である.図の中心部に3個の奇形赤血球が認められる.その中で矢印で示した赤血球は涙の形をしている.このような形をした異常赤血球を,涙滴赤血球(tear drop cell)と呼んでいる.同じ標本の別の場所を観察すると,図2のように赤芽球が見つかった.また,他の場所には図3のような骨髄球が認められた.通常ではこのように,有核赤血球(赤芽球)と未熟な顆粒球系細胞(骨髄球)がともに末梢血塗抹標本に認められることはない.このような病態をleukoerythroblastosisというが,奇形赤血球が観察され,そのうえにleu-koerythroblastosisが認められたら,前回も述べたが骨髄で大きな異変が起きていることが想定される.そこで骨髄検査が必要になるが,この患者で骨髄穿刺を行ったところ,dry tapで骨髄液を吸引することができなかった.次いで骨髄生検を行ったところ,図4のように骨髄は線維細胞により置換され,正常造血が著しく障害されていることが判明した.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.775 - P.780
演習 胸部CTの読み方・10
労作時呼吸困難にて受診した46歳の女性
著者: 奥崎健 , 粟井和夫 , 西阪隆 , 山木戸道郎
ページ範囲:P.781 - P.785
Case
46歳,女性.生来健康であったが,不妊のため,26歳から6年間ホルモン療法を受けている.44歳頃より労作時呼吸困難を自覚するようになり,しだいに増悪してきたため,胸部CT撮影となった.肺機能検査では,VC 2.30 l(85.5%),FEV1.01.32l(57.4%)であった.図1は胸部CT写真,肺野条件である.
図解・病態のメカニズム—分子レベルからみた神経疾患・8
ビオプテリン代謝障害—著明な日内変動を伴う遺伝性進行性ジストニア
著者: 瀬川昌也 , 西山信好
ページ範囲:P.787 - P.793
HPD(著明な日内変動を呈する遺伝性進行性ジストニー)は,特異な臨床症状から,NS(黒質線条体),DA(ドパミン),ニューロン終末部のTH(チロシン水酸化酵素)の減少がその病因に示唆されていた1,2).これは,一剖検例の神経病理3)および神経組織学的検索3,4)で証明され,さらに,髄液プテリジン代謝産物の検索からGCH-I(GTP cyclohydrolase I)の低下がTH,ひいてはDAの低下の原因であることが示唆された5,6).この酵素の遺伝子が発見されたことから7),候補遺伝子検索により,14q22.1-q22.2に位置するGCH-Iが原因遺伝子であることが明らかにされた8).本稿では,このビオプテリン代謝障害が特異的な臨床像といかにして結びつくか考察した.
知っておきたい産科婦人科の疾患と知識・8
薬剤と月経異常
著者: 田中雄一郎 , 松敬文 , 宮川勇生
ページ範囲:P.795 - P.798
日常の診療で投与されている薬剤が,視床下部-下垂体-卵巣系の内分泌機能に影響を与え,月経異常を生じることがある.なかでもプロラクチンの分泌を促進する薬剤の服用では,しばしば月経異常となる.
高プロラクチン血症を起こす薬剤には,神経症,うつ病,精神分裂病などの治療に用いられる中枢に作用する抗精神・神経薬だけでなく,降圧剤や抗胃潰瘍薬として広く用いられて,中枢とは直接関係がないと思われがちなものもあり注意を要する.殊に,高プロラクチン血症を生じやすいスルピリド剤(ドグマチール®)は,精神科領域のほかに抗胃潰瘍薬として内科,外科領域でも広く用いられている薬剤であり,月経異常を起こしやすい.
医道そぞろ歩き—医学史の視点から・12
自由を標榜したパドヴァ大学
著者: 二宮陸雄
ページ範囲:P.800 - P.801
北イタリアのパドヴァ駅に降りて,橋を渡り,広場の一角にある大学の前に立つと,ここで450年前に『人体構造論』(ファブリカ)を書いていたヴェサリウスの姿が浮かんでくる.そしてパドヴァ大学の封印に刻まれたuniversa universis patavina libertas「すべての人にパドヴァの自由」というラテン語を思い出す.パタヴィウムはパドヴァの昔の市名である.
ヴェサリウスが生まれたのは1514年である.その3年後の1517年に,パドヴァ大学は機構改革を行って,2年ごとに3人のヴェネチア市民を改革委員に任命した.当時,パドヴァはヴェネチア公国が支配していた.ルターがウィッテンベルク大学で法王への抗議「95ケ条」を掲げた年である.この改革委員会は,学生の宗教の自由や教授の教育の自由を保証した.封印はパドヴァ大学の基本姿勢の宣言とみてよい.
medicina Conference・17
発熱,湿性咳嗽を訴えた脳梗塞の既往のある54歳の男性
著者: 高橋義和 , 岡井隆広 , 有岡宏子 , 菊池隆秀 , 北原光夫 , 押味和夫
ページ範囲:P.802 - P.816
症例:54歳,男性
主訴:発熱,湿性咳嗽
現病歴:脳梗塞の既往のある54歳の男性が,平成7年6月初旬より夜間に強い湿性咳嗽,39°Cの発熱の出現を認めた.喀痰の色は黄白色で胸痛は認めず,悪寒・戦慄もなかった.抗生剤も投与せず経過を見ていたが,発熱が持続するため,精査目的で入院となった.全身倦怠感,食欲不振はあるが,体重減少,寝汗,血痰は認めなかった.
既往歴:20年前に虫垂切除術施行,3年前に網膜症(単純性網膜症)を指摘された際に糖尿病と診断された.平成7年1月,脳梗塞(左内包梗塞),また大腸ポリープにてポリペクトミー施行.結核の既往はない.
基本情報
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増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
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53巻11号(2016年10月発行)
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53巻5号(2016年4月発行)
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53巻3号(2016年3月発行)
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49巻8号(2012年8月発行)
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49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
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今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
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7巻10号(1970年9月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題