Interventional Radiologyの沿革
近年におけるinterventional radiologyの発展と普及は目覚ましく,種々の疾患に対する有用な治療手技としての地位を確立し,専門領域を形成するにいたっている.
Interventional radiologyという言葉は,1967年にMargulisが最初に提唱したものであり,“Interventional diagnostic radiology.A new subspeciality”というタイトルでAJRに記載している1).カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の放射線科教授であったMargulisは,種々の放射線診断技術を治療に応用するという新しい分野を一つの専門領域として位置づけ,interventional radiologyと名づけてその将来展望を述べている.
雑誌目次
medicina33巻6号
1996年06月発行
雑誌目次
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
理解のための27題
ページ範囲:P.1181 - P.1186
Introduction
Interventional Radiologyの沿革と概要
著者: 栗林幸夫
ページ範囲:P.1038 - P.1040
血管系のInterventional Radiology 血管形成術
狭心症に対する冠動脈形成術およびステント
著者: 宮崎俊一
ページ範囲:P.1042 - P.1046
ポイント
●経皮的冠動脈形成術(PTCA)の適応は,臨床的立場と冠動脈の解剖学的形態の両面から考慮する必要があり,適応の決定にあたっては治療目的を鮮明にすることが大切である.
●心臓が立体的な構造物であることを念頭において,複数の角度から当該冠動脈および病変を観察し,三次元的な形態を理解して操作することがPTCA手技のコツである.
●PTCAの最大の問題は再狭窄の発生である.ステントの登場は再狭窄率を減少させ,治療成績の向上に寄与したが,それでも10〜20%の頻度で再狭窄が生じる.ステントを挿入できない細い冠動脈に対するPTCAは今後の課題である.
急性心筋梗塞に対するIVR
著者: 秋山達朗 , 山口徹
ページ範囲:P.1047 - P.1051
ポイント
●血栓溶解療法は簡便かつ迅速に施行できるが,その再開通率は70〜80%であり,出血性合併症を生じやすい症例や高齢者などでは施行しにくい.
●direct PTCAの有用性は立証されており,本邦では状況が許せばdirect PTCAを選択する施設が多いが,一部の施設でしか不可能で,血栓溶解療法との併用が現実的な選択となっている.
●近年,急性心筋梗塞に対して,ステントを中心としたニューデバイスの適用も盛んに試みられるようになってきている.
冠動脈のinterventionにおける血管内超音波
著者: 山岸正和 ,
ページ範囲:P.1052 - P.1056
ポイント
●冠動脈内エコー法では,発信周波数20〜30MHzの超音波振動子を装備した血管内探触子を冠動脈内に挿入し,360度方向の血管断面エコー像を得る.
●健常部位では血管内膜は1層の高輝度エコー層として認識されるが,動脈硬化が進展すると,この部位の厚さが増加する.また,石灰化病変ではacoustic shadowingを伴う.
●血管形成部位での壁性状の詳細な観察により,造影法では評価困難な微細な血管解離の存在やその拡がりが認識でき,ステントの留置部位の決定にも大変参考となる.
経皮経静脈的僧帽弁交連裂開術(PTMC)
著者: 木村晃二 , 永田正毅
ページ範囲:P.1058 - P.1061
ポイント
●僧帽弁狭窄に対して開心的僧帽弁裂開術や人工弁移植が行われているが,現在のところ,再狭窄や人工弁機能不全による再手術を余儀なくされている.
●Sellers分類でIII度以上の逆流のあるとき,新鮮な左房内血栓が疑われるとき,心房中隔または弁に付着血栓が疑われるとき,両交連部に強度の石灰化があるときなどは,経皮経静脈的僧帽弁交連裂開術(percutaneous transvenous mitral commissurotomy:PTMC)は禁忌である.
●拡大された弁口面積は3年後にも十分保たれ,手術時期を遅らせることにより手術回数の減少が可能である.
●ハイリスクな症例を含めて,再手術の時期を遅らせるという目的でのPTMCは,患者のquality of lifeの向上の点からも有用な治療法である.
腎血管性高血圧症に対する経皮経管的血管形成術(PTRA)
著者: 成松芳明 , 平松京一
ページ範囲:P.1062 - P.1066
ポイント
●腎血管性高血圧症の原因疾患として頻度が高いのは,粥状動脈硬化症(AS),線維筋性異形成(FMD),高安動脈炎(TA)などである.
●腎動脈本幹から一次分枝の狭窄性病変がPTRAのよい適応である.
●FMDに対するPTRAの成績は良好であり,病変の十分な拡張で治癒効果が得られる.
●ASではostial typeに比べ,renal typeの成績が良好である.
●高血圧の再発はPTRA後2年以内に起こる例が多い.
下肢閉塞性動脈硬化症に対するIVR—バルーンPTA
著者: 村上龍次 , 興梠征典 , 高橋睦正
ページ範囲:P.1067 - P.1069
ポイント
●Fontaine II度以上,狭窄率50%以上がバルーンPTAの適応となり得る.
●理想的対象は,石灰化を伴わない3cm以下の中心性狭窄で,末梢のrunoffが良好な病変である.
●初期成功率は80~90%である.
●外科手術と比較して侵襲が少ないが,重篤な合併症も起こり得るとの認識が必要である.
下肢閉塞性動脈硬化症に対するIVR—アテレクトミー
著者: 田中良一 , 栗林幸夫
ページ範囲:P.1070 - P.1072
ポイント
●アテレクトミーは血管内腔に突出したアテロームを切除し,狭窄もしくは閉塞を解除する.
●偏心性の狭窄性病変がよい適応となるが,バルーンPTAにて十分に拡張できないような硬い病変や石灰化を含む病変にも有用である.
●手技がやや煩雑で時間を要するため,多発性病変やlong segmentの病変ではアテレクトミー単独での治療は困難な場合が多く,バルーンPTAと併用される場合が多い.
●初期成功率は90%前後と高く,重篤な合併症の報告もない.
下肢閉塞性動脈硬化症に対するIVR—メタリックステント
著者: 吉川公彦 , 打田日出夫 , 前田宗宏 , 西峯潔
ページ範囲:P.1073 - P.1077
ポイント
●メタリックステントはステント自身が拡張力を有するself-expandableタイプ,バルーンによって拡張させるballoon-expandableタイプに大別できる.
●PTA後の残存狭窄,elastic recoil,内膜解離,偽動脈瘤,PTA後の再発例がステント留置の適応となる.
●メタリックステント留置術は腸骨動脈の閉塞性動脈硬化症の治療に優れた効果をあげているが,下肢については有用性が確立しておらず,今後の研究により適応が明らかになり,発展・普及すると考えられる.
下大静脈狭窄に対するステント治療
著者: 甲田洋一 , 山田龍作
ページ範囲:P.1078 - P.1080
ポイント
●下大静脈の狭窄・閉塞は転移性肝癌,肝細胞癌などの肝悪性腫瘍による二次性のものと,先天的あるいは後天的と考えられる,肝部下大静脈膜様閉塞や区域閉塞などがあり,Budd-Chiari症候群を呈する場合がある.
●下大静脈の狭窄・閉塞は下腿浮腫,腹水や陰嚢水腫などの症状を呈する.
●Expandable metallic stent(EMS)は血管内異物とはならず,しかもステントをまたいで分岐する静脈分枝の開口部を閉塞しないことなど極めて有利な性格を持つ.
●適応は以下のようなものである.①原発性肝癌による下大静脈の狭窄・閉塞・腫瘍塞栓,②転移性肝癌による下大静脈の狭窄・閉塞,③リンパ節転移による下大静脈の狭窄・閉塞,④下大静脈膜様閉塞・区域閉塞症,⑤Budd-Chiari症候群.
●下大静脈狭窄・閉塞に対し,経皮経カテーテル的にステントを留置することは,極めて非侵襲的で良好な成績が期待できる.
下大静脈フィルター挿入術
著者: 古寺研一
ページ範囲:P.1082 - P.1085
ポイント
●下大静脈フィルターは,下肢深部静脈血栓症による肺塞栓症の再発予防に有用である.
●経皮的に挿入可能なフィルターは数種類,入手可能であるが,現時点ではTitaniumGreenfield Filterのみが保険適用になっている.
●挿入手技は非常に容易であり,要する時間は30分程度である.
●抗凝固療法禁忌症例,抗凝固療法にもかかわらず再発する症例,浮遊血栓がみられる症例,などが適応になる.血栓摘除術を行う場合の術前処置としても行われる.
経皮的血管内異物除去術
著者: 斎藤拓郎 , 大滝誠 , 松山正也
ページ範囲:P.1086 - P.1089
ポイント
●血管内異物の主な原因はIVH(中心静脈栄養)カテーテルの離断である.
●離断カテーテルは血栓,不整脈などの原因となる.
●経皮的血管内異物除去術は簡便かつ比較的侵襲が少なく,有用である.
●カテーテルは,バスケット,スネアカテーテルが主流である.
動脈塞栓術
脳脊髄血管病変に対する塞栓術
著者: 緒方登 , 後藤勝彌 , 卯田健
ページ範囲:P.1091 - P.1095
ポイント
●脳動静脈奇形の治療はガンマナイフが中心となりつつある.そのため,ガンマナイフの制約,問題点を補うことを目的とした塞栓術が行われるようになってきた.
●脳動脈瘤の塞栓術は,GDC(Guglielmi detachable coil)の登場により飛躍的に進歩した.
●硬膜動静脈瘻の治療は塞栓術が第一選択であり,病変部静脈洞を閉塞することにより完治可能である.
●脊髄硬膜動静脈瘻の治療は塞栓術が第一選択であり,NBCA(n-butyl-2-cyanoacrylate)を用いて瘻孔を完全閉塞する.塞栓術が不可能な場合は外科手術を行う.
喀血に対する動脈塞栓術
著者: 早川克己 , 斉藤秀和 , 西村一雅
ページ範囲:P.1096 - P.1099
ポイント
●喀血に対する動脈塞栓術は緊急止血の手段としては有効性が高い.
●出血部位と基礎疾患に応じて,気管支動脈およびそれ以外の肋間動脈や鎖骨下動脈分枝などの責任血管をすべて塞栓することが成績の向上につながる.
●止血の長期的成績は喀血の基礎疾患の種類や原疾患への治療により大きく異なる.
●極めて重篤な合併症として,脊髄梗塞がある.その予防のためには,詳細に解剖学的血管描出を行い,慎重な手技と熟練を要するため,経験の少ない術者が安易に行うべき治療手技ではない.
肺動静脈瘻に対する経皮的塞栓術
著者: 廣田省三 , 佐古正雄 , 河野通雄
ページ範囲:P.1100 - P.1103
ポイント
●肺動静脈瘻には単発,多発,びまん性があり,瘻の形態からはsimple typeとcomplextypeがある.
●肺動静脈瘻はRendu-Osler-Weber病に高頻度に合併する.
●塞栓術は外科切除と比べ,非侵襲的で,何度でも行え,かつ多発病巣にも対応できる.また,流入動脈を完全に塞栓すれば根治できる.
●塞栓術に用いられる塞栓物質は金属コイル,離脱バルーンである.
●塞栓術の合併症は小範囲の肺梗塞,左心系への塞栓物質の逸脱があるが,いずれも稀である.
消化管出血に対するIVR
著者: 草野正一 , 小泉淳 , 対馬義人
ページ範囲:P.1104 - P.1107
ポイント
●緊急内視鏡検査で,上部消化管出血か下部消化管出血かを確認する.
●動脈性出血か静脈性出血かを鑑別する.
●緊急内視鏡による治療で止血できない場合にIVRの適応となる.
●動脈性出血に対しては塞栓術が優先される.これが不可能あるいは止血できない場合にはバソプレシン持続動注が試みられる.
●動脈性出血の場合,出血血管が消化管の壁外に分布する大きな血管からの出血なら金属コイルが,消化管壁に分布する小さな血管からの出血なら500ミクロンから1,000ミクロンのIvalon®が塞栓物質として有効である.
●内視鏡治療で止血できない胃食道静脈瘤破裂にTIPSが有効である.
肝細胞癌に対する動脈塞栓術(TAE)—リピオドール併用動脈塞栓術
著者: 打田日出夫 , 松尾尚樹 , 阪口浩
ページ範囲:P.1108 - P.1112
ポイント
●肝細胞癌に対する動脈塞栓術(TAE)は,抗癌剤を混入したリピオドール(Lipiodol:Lp)併用TAE(Lp-TAE),すなわちLp-emulsionを作製して肝動脈から注入し,ゼラチンスポンジ細片で塞栓する方法が一般化しているが,Lpは認可されていないので問題が残る.
●SMANCS/Lp-suspensionは認可されており,Lp-TAEに使用されて有用性が検討されている.
●Lp-TAEは肝に広がる進行例に主に行われているが,亜区域または区域に限局した腫瘍には,担癌領域だけにLp-TAEを行うSegmental Lp-TAEにより手術に匹敵する治療成績が得られつつあり,高く評価されている.
肝細胞癌に対する動脈塞栓術(TAE)—進行肝細胞癌に対する動脈塞栓術
著者: 東原秀行 , 岡崎正敏 , 竹吉正文
ページ範囲:P.1114 - P.1117
ポイント
●肝動脈化学塞栓術(TAE)は進行肝細胞癌(HCC)の集学的治療の中心的役割を果たす.門脈内腫瘍塞栓(PVTT)を有する症例でも長期生存可能なものが存在する.
●HCCに対するTAEの適応は,全身状態,PVTTの有無,およびTAEされる非癌部肝組織の量と残肝予備能の関係で決定される.決して腫瘍進展度のみで決定されるものではない.
●HCCの予後向上には,①腫瘍進展の阻止,②残肝予備能低下の防止,③胃・食道静脈瘤の破裂の防止,の3事項がバランスよくコントロールされることが肝要である.
転移性肝癌に対する動注化学療法
著者: 高安幸生
ページ範囲:P.1118 - P.1122
ポイント
●転移性肝癌も,それが最大の生命予後決定因子であるかぎり局所療法の対象になる.
●肝動注化学療法は,直接効果のみならず生存期間延長に寄与している.また,全身療法に比べ副作用も軽微である.
●継続的かつ計画的で,患者のQOLに寄与する動注療法のためには,体内埋め込み式リザーバーが有用である.
●リザーバーの埋め込みにはIVRによる経皮的手技が安全・確実で,確立した方法といえる.
●胃癌肝転移にはFAM(5-FU,adreamycin,mitomycinの3者併用)の,大腸癌肝転移には5-FU持続動注のレジメンが有効である.
骨盤骨折に対する動脈塞栓術
著者: 川俣博志 , 隈崎達夫
ページ範囲:P.1123 - P.1127
ポイント
●強大な鈍的外力によりひき起こされる重症骨盤骨折は,高率に後腹膜大量出血をきたし,また,その受傷機転より多発合併損傷を伴っていることが多い.
●本症に伴う後腹膜腔出血の主な出血源は内腸骨動脈分枝損傷であるが,この領域には豊富な側副血行路が存在する.
●本症に対する内腸骨動脈の塞栓術は,血管造影にて出血部位を明らかにし,引き続き塞栓術を施行するもので,損傷部の止血のみならず,側副血行路を介する出血の制御も可能であることから,その止血効果は極めて高く,現在最も優れた第一選択の治療法として評価されている.
非血管系のInterventional Radiology
食道癌に対するメタリックステント
著者: 前田宗宏 , 田中健寛 , 打田日出夫
ページ範囲:P.1129 - P.1134
ポイント
●メタリックステント(以下,ステントと略す)は,折り畳んだ状態で小径のチューブを通して挿入でき,狭窄部で拡張するという特徴があり,留置時の患者の苦痛が比較的少ない.
●ステント留置術は,他に有効な治療法がない場合にも施行可能であるので,患者のqual-ity of lifeの観点から有用性が高い治療法である.
●手術不能食道癌症例の食道狭窄や瘻孔形成には食道ステントが,中枢気道狭窄には気管・気管支ステントが適応である.
●食道ステントは,狭窄部の拡張・再開通という観点からは非常に有効であるが,移動・穿孔などの合併症の危険性がある.
●食道ステント留置術は,現時点では十分には確立されていない治療法であり,今後,至適なステント形状の確立が望まれる.
肝細胞癌に対するエタノール注入療法
著者: 田中正俊 , 谷川久一
ページ範囲:P.1136 - P.1139
ポイント
●エタノール注入療法(PEIT)は小肝細胞癌の治療に有効である.殊に腫瘍径2cm以下では,肝切除と同等の成績が得られる.
●肝細胞癌治療後は,多中心性再発も含めて再発率が非常に高い(5年88%)ので,厳重な経過観察で再発癌(再度発癌)の早期診断,早期治療が重要である.
●PEIT治療後の予後に重要な因子は,肝癌の分化度,定期外来観察の有無,臨床病期,腫瘍径,年齢である.
胆道狭窄に対する胆道ドレナージ法の選択
著者: 齋藤博哉 , 桜井康雄 , 真口宏介
ページ範囲:P.1140 - P.1144
ポイント
●悪性胆道狭窄に対する胆道ドレナージの第一の目標は,外瘻術,内瘻術とも適切な減黄である.
●第二に,ドレナージ効果範囲の拡大と維持期間の延長である.これらはQOLの向上に直結するものである.
●ドレナージ法の選択にあたっては,目的,原疾患や肝内胆管狭窄の有無,胆管内腔の状態,抗腫瘍療法の併用ならびにその効果などを検討する.
●患者の病態に応じたドレナージ法を選択する必要がある.
胆道悪性腫瘍に対するメタリックステント
著者: 吉岡哲也 , 阪口浩 , 打田日出夫
ページ範囲:P.1146 - P.1151
ポイント
●悪性胆道閉塞に対して,従来のチューブ型ステントに比べて細いイントロデューサーで大口径のものを挿入できるexpandable metallic stent(EMS)を用いた胆道内瘻術は,低侵襲で合併症が少ない.
●EMS留置に際しては,個々の特徴を熟知し,適切な種類とサイズを選択することが大切である.
●胆道癌例や胆嚢癌例は良い適応である.
●チューブ型ステントでは適応でなかった肝内胆管閉塞例にも応用可能である.
●経過とともに,メッシュを介した腫瘍の増大による再閉塞が増加するため,予後の改善や開存期間延長などQOLの向上には,放射線治療を中心とした抗癌療法の併用が望ましい.
胆道結石に対するIVR
著者: 佐伯光明 , 石川徹
ページ範囲:P.1152 - P.1154
ポイント
●胆道結石に対する経皮的IVRによる結石除去術は,瘻孔の拡張をすることなく施行可能であり,安全で短時間に行える手技となってきた.
●化膿性胆管炎などの炎症を伴った症例ではドレナージに引き続いて行える手技であり,良い適応となる.
●腹部手術の既往のある症例や高齢者にも良い適応である.
●腹腔鏡下胆摘術との併用療法により,より侵襲の少ない治療を行い得る.
気管・気管支狭窄に対するメタリックステント—悪性腫瘍に起因する呼吸困難の新しい治療方法
著者: 澤田敏
ページ範囲:P.1156 - P.1159
ポイント
●メタリックステントは,根治手術が不能で,呼吸困難などの症状を有する気管—主気管支の狭窄・閉塞性病変に対して留置される.
●留置の絶対適応は症状を有する悪性例で,その原因が原発性・浸潤・転移などのいずれであっても治療効果は高い.
●留置手技は極めて低侵襲であり,呼吸困難などの症状はステント留置直後から消失する.●症状消失後,併用療法を考慮する.
膿瘍ドレナージ
著者: 川口洋 , 蘆田浩 , 石川徹
ページ範囲:P.1160 - P.1165
ポイント
●経皮的ドレナージ療法が外科的治療に比較して優れている点は,全身麻酔の必要がないことと,小さな切開で治療できることであり,また多臓器不全などの問題を持つ患者に対しても比較的良い成績が得られる.
●外科的アプローチと比較して安全であると判断した場合には,経皮的ドレナージ療法はほとんどの膿瘍に対して適応となる.
●経皮的ドレナージ療法の前にCT,超音波検査,MRIなどを組み合わせて,正確な診断,刺入経路決定が必要である.
●通常,カテーテル留置後数日で症状は改善し,2〜3週で抜去可能となる.
●成績は個々の膿瘍によって異なるが,約80〜95%の成功率である.
超音波ガイド下針生検
著者: 林信成
ページ範囲:P.1166 - P.1168
ポイント
●画像をガイドとする針生検は超音波やCTなどを用いて行われているが,超音波は簡便であるうえ,リアルタイムに病変と針の両方を見ながら生検できる大きな利点を持っているため,広い範囲で用いられている.
●腹部では3.5〜5MHzのセクタ型探触子を用い,甲状腺など体表臓器では7.5〜10MHzの探触子を用いるのが一般的である.
●また生検針も,細い径で組織を確実に採れるように進歩したことが,この手技の普及を促進した.
●合併症は出血や播種などであるが,いずれもその危険性は少ないと考えられている.
Interventional Radiologyのトピックス
経皮的肝内門脈肝静脈短絡術(TIPS)
著者: 中村健治
ページ範囲:P.1170 - P.1175
ポイント
●経皮的肝内門脈肝静脈短絡術(TIPS)とは,肝臓内に門脈-肝静脈間の短絡路を作成する門脈圧亢進症に対する新しい治療法である.
●TIPSの手技は,頸静脈アプローチで門脈穿刺,短絡路のバルーン拡張,さらにステントを挿入して行うが,門脈圧は平均10〜15mmHg減圧される.
●TIPSの適応は,内視鏡的硬化療法が無効な食道・胃静脈瘤と難治性腹水で,特に難治性腹水は本法が唯一の積極的治療法である.
●TIPSの絶対的非適応はびまん性嚢胞性肝疾患,高度の肺高血圧症,びまん性門脈血栓症,相対的非適応は局所的門脈血栓症,Budd-Chiari症候群,胆管拡張,肝腫瘍がある.●副作用,合併症は肝機能低下と肝性脳症がみられるが,ほとんどの例が軽度で,内科的治療でコントロールされる.
ステントグラフトを用いた大動脈瘤治療
著者: 加藤雅明
ページ範囲:P.1176 - P.1179
ポイント
●大動脈瘤に対し,ステントグラフトを用いた低侵襲治療が普及しつつある.
●経カテーテル的に人工血管(ステントグラフト)を挿入できるため,局麻下の治療が可能で,大動脈の遮断もなく,極めて低侵襲で,将来性の高い治療である.
●急性期の成績が安定せず,慢性期の成績が不明である現在,その適応は解剖学的なチェックポイントがクリアされ,かつ身体的・精神的付随状況が従来の手術治療を阻む場合に存在すると思われる.
●分枝対応,屈曲部への対応は今後,早急に解決されるべき問題点である.
カラーグラフ 塗抹標本をよく見よう・6
血小板の異常・1
著者: 久保西一郎 , 藤田智代 , 浜田恭子 , 高橋功 , 三好勇夫
ページ範囲:P.1199 - P.1202
正常血小板
止血に重要な働きをする血小板の大きさは,約2〜3ミクロンである.核を持たないが,中心部に赤紫色に染色される粒子(chromomere)を有するので,末梢血塗抹標本では,図1に示すように,赤血球の間に赤い色をした小さな細胞として観察される(矢印).その数は約15〜35×104/mm3.塗抹標本で赤血球を15〜30個数えるうちに,血小板1個に出会うくらいの勘定になる.
特発性血小板減少性紫斑病
図2は,特発性血小板減少性紫斑病(idiopathic thrombocytopenic purpura:ITP)の塗抹標本である.この標本では,図1で認められた血小板が全く認められない.図3も同じ患者の標本である.好中球が中心に認められているが血小板はない.本患者においては出血傾向(点状出血と紫斑)が認められ,血小板数は1.5×104/mm3と極端に減少していた.
グラフ 高速CTによるイメージング・5
大血管の病変(1)—肺血栓塞栓症:電子ビームCTによる画像診断
著者: 栗林幸夫 , 高宮誠 , 飯野美佐子
ページ範囲:P.1203 - P.1208
肺血栓塞栓症(pulmonary thromboembolism:PTE)は,生命に危険を及ぼす重篤な疾患であり,迅速かつ的確な診断が要求される.
PTEの診断のプロセスでは,確定診断および重症度の判定に画像診断が重要な役割を果たす1,2).画像診断法としては,従来,核医学的肺血流・換気スキャン(V/Qスキャン)と肺動脈造影が中心であったが,最近では,国内外において電子ビームCT(electron-beam CT:EBT)が注目を集めている3〜8).本法は,肺動脈内血栓を直接かっ精度良く描出可能な非侵襲的検査法であることから,PTEの診断体系に変化をもたらしている.
演習 胸部CTの読み方(最終回)
咳嗽・呼吸困難にて受診した50歳の女性
著者: 村上功 , 山木戸道郎 , 粟井和夫
ページ範囲:P.1229 - P.1234
Case
50歳,女性.喫煙歴なし.呼吸困難(Hugh-Jones IV度),乾性咳嗽を主訴として来院.胸部X線写真にて異常陰影が認められ,精査のため胸部CT写真撮影となる.血液検査ではWBC 6,600/μl,CRP 2.2mg/dl,LDH 628IU/l,肺機能検査では%VC 37.5%,FEV1.0%87.0%,動脈血ガス検査はPaO2 66.7mmHg,PaCO2 33.8mmHg,pH 7.43であった.
図解・病態のメカニズム—分子レベルからみた神経疾患・10
Dystrophin関連蛋白の異常と筋ジストロフィー
著者: 松村喜一郎
ページ範囲:P.1211 - P.1215
Duchenne型筋ジストロフィー(DMD)の原因蛋白dystrophinは,筋細胞膜において複数の細胞膜(糖)蛋白と結合し,複合体dystrophin-glycoprotein complex(DGC)を形成する.その1つ,dystroglycanは,筋細胞外基底膜の主要構成蛋白laminin-2とagrinの受容体として細胞外の情報を細胞内に伝達する.dystroglycanはまた,シナプスや髄鞘の形成にも関与する.DGCの構成要素の欠損は,Duchenne型を含む複数の重症型筋ジストロフィーを引き起こす.本稿では,これらの点について解説する.
知っておきたい産科婦人科の疾患と知識・10
更年期に起こる自律神経失調症
著者: 松木俊二 , 西田欣広 , 宮川勇生
ページ範囲:P.1217 - P.1220
1994年7月に厚生省が発表したわが国の女性の平均寿命は82.51歳で,世界一の長寿国である.したがって,この十数年前より更年期,老年期の諸問題が重要視されてきたことは当然である.
閉経は,自然閉経と卵巣摘出などの人為的閉経とに分類される.わが国の女性の平均自然閉経年齢は50.54歳(10%閉経年齢45.34歳,90%閉経年齢56.34歳)であり,更年期とは生殖期(性成熟期)から非生殖期(老年期)の間の移行期で,一般に閉経前の5〜6年間,閉経後7〜8年間を指す.この時期にはしばしば自律神経失調症状をきたし不定愁訴が多くなる.婦人科領域では,更年期に生じた自律神経失調症を更年期障害と診断しているが,多くの更年期女性に見られる症状でもあり,症状の軽い場合を更年期失調,また,症状が強く治療の対象となるものを更年期障害と区別している報告もある.
Drug Information 副作用情報・3
薬剤性ショック(2)—重篤な症例の紹介
著者: 浜六郎
ページ範囲:P.1221 - P.1223
筆者が経験した症例,あるいは裁判に関係した重篤な症例を報告する.
◆ビタミンK製剤によるアナフィラキシー型ショック1
【症例1】 21歳,男性.サバ,夏みかんによる蕁麻疹のアレルギー歴がある.大腿骨骨折後の抜釘のため,乳酸加リンゲル液TRにケーワン®(フィトナジオン)30mg,ビスコリン®(ビタミンC)を混入したものを術前輸液として点滴を開始.その直後より,点滴側の上腕から胸部,喉頭部,顔面の順に焼けつくような感じがし,次いで「胸が苦しい」と訴えたため,ナースが抜去して点滴を中止(時間にして,2〜3分間).0.5mg程度のケーワンが注入されたものと考えられた.ただちに医師が呼ばれ,3名の医師が駆けつけたとき(約5〜10分後程度)には,強い呼吸困難,口唇浮腫,著明なチアノーゼが出現し(全身が真っ黒という感じがした),脈は触知不能,血圧測定不能であった.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.1191 - P.1197
医道そぞろ歩き—医学史の視点から・14
『ファブリカ』を出版したバーゼルのオポリヌス
著者: 二宮陸雄
ページ範囲:P.1224 - P.1225
パドヴァ大学の本館「イル・ボ」(牛の館)には,14世紀広間という内科外科教授室が保存されている.記録によると,16世紀から17世紀にかけてドイツ人の学生だけで1万500人を越えたというから,欧州各地から多数の学生がこのパドヴァ大学にやって来たらしい.この教授室の壁には有名な教授の肖像画が十数枚かけられている.『疾病の局在と原因の剖検による研究』という大著で名高いモルガーニの肖像画もある.モルガーニはボローニャの医学校を出て,29歳でパドヴァの理論医学の助教授,33歳で解剖学教授になった人である.14世紀広間で驚かされるのは,8人の教授の頭蓋骨が展示されていることである.サントリオ・サントリオのもある.1614年ヴェネチア初版のベストセラー『静的状態の医学』の著者で,自分で秤に乗って基礎代謝を測った人である.
アンドレアス・ヴェサリウス(1514〜1564)はブリュッセル生まれのベルギー人で,父は国王の典薬司であった.学者家系の一員としてヴェサリウスは,ルーバン大学を経てパリでシルビウスらに学び,1537年の12月にパドヴァ大学から学位を授与され,直ちに外科教授に任命された.解剖は,その頃は外科教授が壇上から解剖人に指図して教えていた.
medicina Conference 解答募集(第19回)
下記の症例を診断して下さい. フリーアクセス
ページ範囲:P.1227 - P.1227
症例:48歳,男性
職業:会社員
入院日:1996年3月13日
主訴:呼吸困難
既往歴:18年前より糖尿病で当院外来通院し,中間型インスリン朝8単位,夕6単位投与されている.平成7年10月,ホジキン病でC-MOPP/ABV(シクロフォスファミド,ビンクリスチン,プレドニゾロン,プロカルバジン/アドリアマイシン,ブレオマイシン,ビンブラスチン)交代療法計6クールを予定し,5クールまで終了している.最終クールは2月15日施行した.結核の既往なし.
基本情報
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特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題