文献詳細
文献概要
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技 腸疾患
炎症性腸疾患
著者: 渡邊昌彦1 日比紀文2 北島政樹1
所属機関: 1慶応義塾大学医学部外科 2慶応義塾大学医学部内科
ページ範囲:P.481 - P.484
文献購入ページに移動●腹腔鏡下手術は創が小さく,運動制限が少ないので早期の社会復帰が得られる.
●Crohn病は若年者に多く,美容上優れた腹腔鏡下手術は適している.
●腹腔鏡下手術は癒着が軽度なので,再手術も同様に行える.
掲載誌情報
文献概要
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技 腸疾患
炎症性腸疾患
著者: 渡邊昌彦1 日比紀文2 北島政樹1
所属機関: 1慶応義塾大学医学部外科 2慶応義塾大学医学部内科
ページ範囲:P.481 - P.484
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