文献詳細
文献概要
日常診療に必要なHIV感染の知識・4
HIV-RNA定量法と臨床的意義
著者: 服部雅俊1 西田恭治1 福武勝幸1
所属機関: 1東京医科大学臨床病理科
ページ範囲:P.1431 - P.1433
文献購入ページに移動最近,血液中のHIV-RNAの定量的測定が可能となったことで,より早く適切な治療を行える環境が整いつつある.血液中HIV-RNA量の測定は,CD 4細胞数と並んでHIV感染症における必須の検査項目になろうとしている.
掲載誌情報
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日常診療に必要なHIV感染の知識・4
HIV-RNA定量法と臨床的意義
著者: 服部雅俊1 西田恭治1 福武勝幸1
所属機関: 1東京医科大学臨床病理科
ページ範囲:P.1431 - P.1433
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