ポイント
●本邦における栄養療法は,単なる栄養補充にとどまらず,疾患治療をも含めた戦略として施行され,実際にさまざまな疾患の予防・治療への効果が証明されている.
●現在の栄養療法には多くの問題点があり,①risk-benefit,②cost-benefit,③QOLなどの観点からの見直しが求められている.
雑誌目次
medicina35巻2号
1998年02月発行
雑誌目次
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
理解のための30題
ページ範囲:P.353 - P.359
Introduction
栄養補充から疾病治療へ,そして……
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.208 - P.209
栄養不良症の成因と疾病治療における重要性
蛋白栄養不良症の病態生理
著者: 松枝啓
ページ範囲:P.210 - P.213
ポイント
●人間が生存するために必要なグルコースの供給源であるグリコーゲンの貯蔵はきわめて少量であり,絶食時には生命維持に必要なグルコースを体内で産生する必要がある.
●このグルコースの供給は,主に筋肉組織と脂肪組織を分解して行われるが,外傷時には,筋肉組織の分解が飢餓時の3倍以上になるため蛋白栄養不良症が高頻度に発生する.
●この蛋白栄養不良症には,大別してマラスムス(Marasmus)とクワシオルコール(Kwashiorkor)の2種類が存在し,それらの身体的特徴および検査データが異なるため,それらの存在に気づかぬことがあり注意が必要である.
●蛋白栄養不良症は,易感染性および抗生物質に抵抗性の状況を惹起するため,患者の予後を左右する最も重要な因子である.
栄養評価法—初期評価から治療効果の評価まで
著者: 正田良介
ページ範囲:P.214 - P.218
ポイント
●適切な評価を行うと,栄養不良状態の入院患者の頻度は高く,またその状態が疾病の予後と関連している.
●正確な栄養状態の評価は,適切な栄養療法の開始と継続の決定に不可欠である.他方,体重と血清アルブミン値のみでは正確な栄養状態の評価は不可能である.
●適切な病歴・身体所見に加え,身体計測(上腕三頭筋皮下脂肪厚・上腕周囲長など)は現在でも栄養評価のスタンダードである.また,血清蛋白質・機能的栄養評価法なども有効な補助的評価法である.
●これらの評価法の問題点を理解しつつ,正しく使用することにより適切な栄養療法が可能になる.
入院患者での蛋白栄養不良症の頻度とその成因
著者: 福島亮治
ページ範囲:P.219 - P.221
ポイント
●蛋白栄養不良症は,食糧不足,食思不振などのために食物摂取が少なくなって起こることはもとより,疾病のためにエネルギーや蛋白の必要量が増大した場合,利用や代謝が異常となったり,体内から栄養素が喪失する場合にも起こる.
●入院患者の蛋白栄養不良症の頻度は予想以上に高く,欧米の報告では,一般入院患者の30〜50%程度に及ぶとされる.
●入院患者の栄養状態は多くが入院中に悪化することが報告されており,入院中の不適切な栄養管理(検査のためのたび重なる絶食など)もその一因と指摘されている.
●栄養不良患者では合併症や死亡率が明らかに高いことが知られており,入院患者に対する栄養評価と適切な栄養管理がきわめて重要である.
蛋白栄養不良症と疾病予後—癌を例として
著者: 切塚敬治 , 西崎浩
ページ範囲:P.222 - P.223
ポイント
●非癌患者でも重症の,あるいは遷延する蛋白栄養不良症(PCM)があると感染や心不全が起こり,予後は不良である.
●癌患者の多くには診断時すでにPCMがあり,放置すると癌悪液質へと進行する.
●癌患者のPCMの程度は,種類,進行度によって差があり,特に消化器癌でつよい.
●化学療法,放射線療法時のTPN(高カロリー輸液)の併用は,副作用の軽減,奏効率の向上,予後の改善に有意には役立っていないが,supportive careとしての価値はある.
●手術前からのTPNは術後の合併症や死亡率を減らす.
栄養不良症と免疫
著者: 木下牧子
ページ範囲:P.224 - P.226
ポイント
●飢餓すなわち栄養不良が感染症の危険を増大することは周知の事実である.
●蛋白栄養不良を代表に,アミノ酸,ビタミン,微量元素などほぼすべての栄養素の欠乏は免疫を抑制する.
●また,ある種の栄養素の過剰も免疫を抑制する.
●経静脈栄養や経腸栄養療法では医原性栄養不良をきたす危険があり,感染症を合併している患者では栄養管理が非常に重要となる.
●感染の予防,感染症の治療において栄養管理は見逃されやすい,しかし重要な戦略である.
栄養療法時の基本的ルール
電解質・水分投与量の算出
著者: 原晶子 , 斉間恵樹
ページ範囲:P.228 - P.230
ポイント
●水・電解質の投与量を決めるうえで,In-Outバランスを計算することが大切である.
●体重の変化量は体液バランスをよく反映しており,1日1回の体重測定は必須である.
●〔輸液維持量=尿量(1,000~1,500ml)+便+不感蒸泄-代謝水〕として計算される.
●脱水症では,それぞれの型に応じて水・電解質欠乏量を算出し,実際の投与量は欠乏量を2~3日で補正することを目標とする.
●低P血症は生命予後を左右するものであり,軽視してはならない.
エネルギー投与量の算出—過栄養は悪影響を及ぼすか?
著者: 田代亜彦 , 山森秀夫 , 高木一也
ページ範囲:P.231 - P.233
ポイント
●従来からのエネルギー投与量は,一般に高めに設定されている.したがって,適正なエネルギー投与量を決定するには,消費量を実測するのが望ましい.エネルギー消費量測定には間接熱量測定が行われ,現在はベッドサイドで測定可能な,簡便で比較的安価な機器が普及している.
●その結果,侵襲下のエネルギー消費量は意外に低いことが判明し,Curreriの式をはじめ種々の予測式はあまり参考にならないことがわかってきた.
●エネルギーを過剰に投与することは臨床上有害であるとの証拠も提出され,侵襲下ではかえってエネルギーを少なめに投与するほうが安全であるとされ,末梢静脈からの栄養管理なども見直されるようになった.
窒素(アミノ酸)投与量の算出法
著者: 岩佐正人
ページ範囲:P.234 - P.236
ポイント
●窒素平衡(N-balance)は,日常臨床上最も簡便かつ有用な窒素代謝の指標である.窒素平衡が正の場合には,生体内の窒素代謝は同化優位,負の場合には異化優位と判断される.
●栄養療法を施行する場合には窒素平衡を目安として,これを正に維持するように処方を調整すべきであり,有効な栄養療法施行のための基本的な指標とされる.
●窒素平衡は窒素投与量と窒素排泄量との差で表わされ,蛋白質(アミノ酸)重量の約16%が窒素であり,窒素(g)=蛋白質(g)/6.25で求められる.一般的に侵襲が大きい場合には大量の窒素投与が必要となるが,有効に利用されるためにはこれに見合う熱量投与が必要で,窒素1gあたり15kcalの熱量投与の場合に最も有効に利用される(カロリー/N比=150).
脂肪投与—必要量の算定と投与法
著者: 福田能啓 , 奥井雅憲 , 下山孝
ページ範囲:P.238 - P.239
ポイント
●完全静脈栄養や経腸栄養療法時には,必須脂肪酸欠乏症の発生が危惧される.
●欠乏症を予防するためには,リノール酸を含んだ脂肪乳剤の輸注が必要である.1日に10%脂肪乳剤では200ml,リノール酸量として総エネルギーの3%程度,α-リノレン酸では0.5%が必要とされている.
ビタミン投与量—経静脈栄養法とビタミンB群欠乏
著者: 岡田正 , 垣田晴樹
ページ範囲:P.240 - P.242
ポイント
●高カロリー輸液施行時はビタミンの投与に注意をはらうこと.ビタミンB1の投与を怠ると,ビタミンB1欠乏性アシドーシスをきたす.
●ビタミンB1の需要量は,輸液の糖質および患者の状態によってばらつきがある.
●高カロリー輸液施行時のビタミンB1欠乏時期は,患者背景,ビタミンB1の摂取状況によりばらつきがみられるが,その多くは施行後2〜3週間で発生している.
●ビタミンB1欠乏によるアシドーシスが疑われた場合には,直ちにビタミンB1の100〜400mgの急速静脈内投与を行う.
微量元素投与量—亜鉛,銅からセレニウム,モリブデンへ
著者: 根津理一郎
ページ範囲:P.244 - P.246
ポイント
●経静脈栄養法(TPN),経腸栄養法の普及に伴い,純化学的に合成された製剤が長期使用される機会も増加し,各種微量元素欠乏症が報告されている.
●必須微量元素は,ヒトではCu,Zn,Mn,I,Co,Cr,Se,Moがあげられ,生体内機能のなかで栄養学的に最も重要なものは,金属酵素あるいは金属要求酵素としての触媒作用である.
●長期にわたるTPN,経腸栄養時においては,病態に応じた所要量の推定,各種指標の定期的なモニタリングによる過不足のない投与が必要である.
投与方法の選択と投与の実際
投与経路の選択—経腸栄養VS経静脈栄養(末梢および中心静脈)
著者: 貝瀬満
ページ範囲:P.248 - P.251
ポイント
●正確な病態把握と栄養状態の評価が,適切な栄養療法選択の前提である.
●高カロリー輸液(IVH)は日常的な治療法として定着しているが,非生理的な栄養療法であり,危険な合併症が起こりうるので,その適応をよく理解し,無制限な施行は慎む.
●絶対的腸管安静を要する病態が長期間つづく場合がIVHの良い適応である.
●腸管機能が保たれ,絶対的腸管安静を必要としない場合は,より生理的で,低コスト,合併症の少ない経管栄養を選択する.
●Crohn病ではprimary therapyとして,消化態栄養剤を用いた経管栄養やIVHが行われている.
投与間隔の選択—持続VS間欠
著者: 秋山純一
ページ範囲:P.252 - P.255
ポイント
●経腸栄養・経静脈栄養の投与方法には,持続投与と間欠投与がある.
●間欠投与は循環動態の安定した,栄養サポートが主たる目的の患者に対して行われる.
●間欠投与は持続投与に比べ,窒素平衡が良好に保たれることが報告されている.
●特に長期の栄養サポートを必要とする患者に対しては,代謝面での利点に加えQOLの面からも間欠投与が好まれる.
内視鏡的胃瘻造設術
著者: 清水利夫
ページ範囲:P.256 - P.259
ポイント
●経皮内視鏡的胃瘻造設術は手技が簡便で,患者のQOL改善に有効である.
●適応は広いが,合併症発生に注意を要する.
●各キットの長所・短所を理解して,術者2人が共同して処置を行う.
合併症とその対策
完全経静脈栄養法の外因性合併症—挿入時損傷および感染性合併症
著者: 田村潤
ページ範囲:P.260 - P.261
ポイント
●カテーテル挿入時合併症は,挿入手技の未熟さや無理な挿入によることが多い.したがって,挿入手技の修得と無理な挿入を避けることを心がける.
●気胸,血胸,カテーテル迷入などが起こることを念頭に置き,カテーテル挿入を実施する.起こった場合はただちに適切な処置を行う.
●感染性合併症の多くは挿入時の無菌操作やカテーテルの無菌管理により予防でき,無菌的カテーテル管理を心がけ,定期的ルート交換などを行う.
完全経静脈栄養法の代謝性合併症—アシドーシス,高血糖,低リン血症など
著者: 関川憲一郎
ページ範囲:P.263 - P.265
ポイント
●TPN(完全経静脈栄養法)に伴う代謝性合併症は重篤になるものも多く,予防,早期発見,発生時の対策を念頭に置いたうえでTPNを施行すべきである.
●重症の乳酸アシドーシスを回避するために,TPN施行時は早期より総合ビタミン製剤の投与が勧められる.
●TPN開始後早期には,1日数回血糖値のチェックと適宜速効型インスリンの投与を行い,異常な高血糖を予防する.
●高度の栄養障害患者では,TPN開始後比較的早期より低リン血症とそれに伴う多彩な神経症状を呈することがある.
●長期間のTPNでは小腸粘膜の萎縮が必発である.
経腸栄養法の合併症と禁忌
著者: 森一博
ページ範囲:P.266 - P.267
ポイント
●経腸栄養法は投与経路が生理的なため安全で,合併症は少ないとされてきたが,適用方法を誤れば様々な合併症を引き起こす.
●特に呼吸器感染症や菌・敗血症,また,代謝異常や欠乏症などの合併症に注意.
●対策としては,経腸栄養の開始前に,経腸栄養法のガイドライン1)などを参考にして慎重に適応を決める.また,起こりやすい合併症の特徴をよく理解しておき,経腸栄養開始後は合併症の早期発見に努める.
疾患特異的な栄養療法
外科的手術患者
著者: 酒井靖夫 , 畠山勝義 , 佐藤信昭
ページ範囲:P.269 - P.271
ポイント
●外科手術後には手術侵襲の大きさに相関してエネルギー消費が増大する.
●栄養障害のある患者は術後の易感染性,重篤な合併症の発生率や死亡率が高いが,栄養補給によりそれらが改善することから,手術前後には適切な栄養療法が不可欠である.
●栄養療法の内容は患者の栄養低下の程度,手術侵襲の大きさ,絶食期間の長さ,必要とする腸管の安静度および消化吸収機能の程度により決定される.
●術後早期は体液管理に重点を置いた経静脈栄養で開始し,循環動態の安定後に経腸栄養を併用し,最終的には経口栄養に移行するのが一般的である.
●消化器外科の拡大手術後は,退院後も栄養管理が必要となる例がある.
熱傷患者
著者: 後藤真弓 , 大友康裕 , 辺見弘
ページ範囲:P.272 - P.274
ポイント
●広範囲熱傷患者の救命に栄養管理は重要な位置を占め,患者の状態に即した集学的治療を要する.
●熱傷創の創傷治癒に伴う代謝亢進と蛋白異化亢進が起こるため,大量のカロリーを消費する.
●十分なカロリーの投与とともに,蛋白異化亢進に対して十分なアミノ酸投与を行う.
●投与経路としては,経口あるいは経管栄養に中心静脈栄養を併用する.特に腸管におけるbacterial translocationに起因した敗血症の点からも,経口・経管栄養を積極的に利用することが望ましい.
●必要エネルギーは,各種公式で算出されたカロリーだけでは決めにくい.間接熱量計などが使用できることが望ましいが,毎日の窒素バランス測定や体重測定により,栄養状態をモニターすることが重要である.
腎不全患者
著者: 秋山由里香 , 斉間恵樹
ページ範囲:P.275 - P.277
ポイント
●投与水分量は,水分出納バランスシートを作成し決定する.
●1日投与カロリーは35〜50 kcal/kgとする.
●Cal/N比は300以上とし,蛋白異化の抑制に努める.
●保存期腎不全患者では,血中電解質濃度と併せて尿中電解質排泄量を参考にし,電解質の投与量を決定する.
●長期にわたる経静脈栄養の場合には,低K血症,低P血症,低Mg血症に注意する.
●リーナレン®は高カロリー,低蛋白で,従来の経腸栄養剤に比しNa,K,Pの含有率も低く,腎不全患者に利用しやすい.
慢性呼吸不全患者
著者: 有岡宏子 , 工藤宏一郎
ページ範囲:P.278 - P.280
ポイント
●慢性呼吸不全状態を引き起こす疾患のなかでも特に肺気腫で,体重減少や栄養状態の悪化を認めやすい.
●慢性呼吸不全患者の栄養障害は,摂取不足と代謝亢進の両方が関与している.
●栄養障害により,呼吸筋の筋力低下,呼吸効率の低下のみならず,局所の免疫機能やサーファクタント,結合組織成分の合成能にも影響が及ぶ.
●栄養計画は,患者のその時々の栄養状態や代謝の状態に応じて,適宜調節しながら管理する必要がある.
Crohn病に対する経腸栄養
著者: 高添正和
ページ範囲:P.282 - P.286
ポイント
●Crohn病患者の多くが必要エネルギー量の多い若年者であり,一般生活を損なうこと著しい.
●Crohn病に対する栄養療法の意味は,①栄養補給,②腸管病変自体への治療効果向上にある.現時点では栄養療法がCrohn病治療に占める意味合いはきわめて高い.
●栄養治療選択の基本は,①腸管安静と②腸管自体へのエネルギー供給にある.この基本に則り,中心静脈栄養や経腸栄養を選択し,さらに栄養組成を考慮して栄養剤を選択する.
●実地臨床において栄養療法の効果は高く,たかが栄養療法と軽視することなく,各患者個別の病態に合った栄養療法を計画実行しなければならない.
短腸症候群患者
著者: 福島清乃
ページ範囲:P.287 - P.289
ポイント
●短腸症候群とは,小腸が様々な原因により広範に切除されるために,栄養素の吸収面積が減じ消化吸収障害をきたす病態である.
●水・電解質,栄養素の消化吸収には,空腸よりも回腸が重要で,特に胆汁酸とビタミンB12を吸収する終末回腸の切除は,様々な問題を起こす.
●短腸症候群患者の栄養療法は,低脂肪食が基本で,腸管粘膜の萎縮を防ぐため,できるだけ経腸的投与が望ましく,成分栄養剤が効果的に用いられる.
急性膵炎患者
著者: 上野秀樹 , 白鳥敬子
ページ範囲:P.291 - P.293
ポイント
●重症急性膵炎において,発症早期には著明な脱水の是正を目的とした水・電解質輸液が大切である.
●循環不全離脱後は,エネルギー消費量増加および異化亢進を考慮し,十分なカロリーとアミノ酸を投与する.
●臨床症状および検査データの改善を認めたら,低脂肪食より慎重に経口摂取を開始する.
●経腸栄養は経静脈栄養から経口摂取への移行期に,胃腸管機能維持やbacterial translocation予防を目的として施行されることがある.
肝硬変症患者
著者: 正木尚彦
ページ範囲:P.295 - P.298
ポイント
●肝不全患者の血漿中では芳香族アミノ酸(Phe,Tyr)が増加するのに対し,分岐鎖アミノ酸(Val,Leu,Ileu)は相対的に低下している.
●肝硬変患者では体構成蛋白の異化亢進により負の窒素平衡にあるため,栄養療法を早期から開始する必要がある.
●分岐鎖アミノ酸は四肢筋肉が主な代謝臓器であるため,その補充療法は合理的である.
神経疾患患者
著者: 目黒謙一
ページ範囲:P.299 - P.301
ポイント
●全身性の栄養管理は一般疾患と変わりないが,神経疾患特有の着眼点が必要である.
●意識障害,嚥下障害(球麻痺・仮性球麻痺)のない状態では主として経口的に,それらがある場合は経静脈的あるいは経腸的に栄養を管理する.
●全身性の疾患が基礎にある場合にはその治療を栄養管理も含めて行うが,経腸栄養に関しては消化管の基礎疾患の有無に留意する.
●神経系に影響を与えている代謝性(欠乏症)の病態がある場合はその治療を行う.
●半側空間無視や食事に関する認知の問題も,症例によっては注意する.
癌患者
著者: 星野恵津夫 , 茂木秀人 , 鈴木大介
ページ範囲:P.302 - P.304
ポイント
●悪液質を呈した癌患者に強制栄養法を行っても,通常栄養状態や予後は改善しない.
●意識・意欲の障害や上部消化管の問題による低栄養状態には,栄養補助が有用である.
●食物摂取量増加のためには,症状の緩和とともにステロイド,向精神薬,漢方薬,食前酒などの投与や,環境調整が重要である.
●癌治療時に強制栄養法が有用であるのは,治療前に著明な低栄養状態の患者,あるいは治療後の経口摂取ができない時期に限られる.
高齢患者—在宅経腸栄養法について
著者: 津川信彦
ページ範囲:P.305 - P.307
ポイント
●長期に生命予後の期待できる患者には,胃瘻による在宅経腸栄養法を家族に理解してもらいすすめている.
●栄養剤の投与は,微温湯より開始して,維持量の3分の2くらいから経腸栄養剤を1〜2日ごとに増量することにしている.
●在宅成分栄養経管栄養法の対象は,原因疾患のいかんにかかわらず在宅成分栄養経管栄養法以外に栄養の維持が困難な者で,当該療法を行うことが必要であると医師が認めた者である.
●人工的な強制栄養であり,投与組成や投与法により栄養管理中に欠乏症を生じる.そのために栄養評価が最も大切である.
栄養療法による疾病治療
栄養としてのグルタミン
著者: 篠崎大 , 斎藤英昭 , 武藤徹一郎
ページ範囲:P.309 - P.311
ポイント
●グルタミンは,分裂能の高い細胞のエネルギー源や核酸合成の基質として重要である.
●高度侵襲時,グルタミンは腸上皮の萎縮を予防し,bacterial translocationを抑制する.
短鎖脂肪酸—大腸炎患者治療への応用は可能か?
著者: 佐々木雅也 , 岡本敏彦 , 馬場忠雄
ページ範囲:P.312 - P.314
ポイント
●短鎖脂肪酸は生理活性として,大腸粘膜増殖効果のほか,水・電解質吸収促進作用や血流増加作用も有している.
●短鎖脂肪酸,特に酪酸は,癌細胞のアポトーシス誘導作用や発癌遺伝子の抑制効果も有している.
●潰瘍性大腸炎では,酪酸溶液や酪酸,酢酸,プロピオン酸混合溶液の注腸療法が有用である.
●酪酸菌の経口投与にはDSS腸炎の抑制効果が認められ,短鎖脂肪酸の新しい治療法として期待される.
アルギニン—病態への関与と治療的利用の試み
著者: 大和滋
ページ範囲:P.317 - P.319
ポイント
●一酸化窒素(NO)は,生体の多くの部位においてその情報伝達物質として機能している.
●NOは,NO合成酵素によりアルギニンから産生される(L-アルギニン-NO系).
●L-アルギニン-NO系は,血管内皮細胞,中枢および末梢神経,免疫細胞などに存在し,産生されたNOは,血管拡張および血小板凝集抑制作用,神経伝達物質としての機能,微生物に対する抗菌作用などを有する.
●L-アルギニン-NO系の異常は,高血圧,腎障害,敗血症性ショック,消化管粘膜障害など種々の病態に関与している.
●これらの病態に対して,NOやL-アルギニン,あるいはNO合成阻害剤などの投与が試みられている.
成長ホルモン—Crohn病患者に合併する低身長への臨床応用の可能性
著者: 綾部時芳 , 高後裕
ページ範囲:P.320 - P.321
ポイント
●Crohn病に合併する成長障害は,本邦においても決して稀な病態ではない.
●Crohn病の発症時期が成長期に重なるため,成長障害を残さないためには,早期診断して速やかに栄養療法を行うことが大切である.
●栄養療法を行っても改善しない骨端線閉鎖前の成長障害(低身長)に対する新しい治療として,筆者らの行った遺伝子組換え型ヒト成長ホルモン長期投与療法は期待できる.
経静脈栄養剤・経腸栄養剤の種類と特徴
経静脈栄養剤の種類と特徴
著者: 藤田健二 , 半田智子
ページ範囲:P.322 - P.336
ポイント
●細胞外液補充剤,総合電解質輸液剤,アミノ酸製剤,高カロリー輸液剤など,各製剤の特徴を理解する.
●糖質の違いによる代謝の特性を理解する.
●高カロリー輸液投与時には,ビタミンB1欠乏症による代謝性(乳酸性)アシドーシスに注意する.
●輸液中のビタミン剤は光によって活性を失うので,適切な対策(遮光バッグの利用など)をとることが望ましい.
経腸栄養剤の種類と特徴
著者: 半田智子 , 藤田健二
ページ範囲:P.339 - P.351
ポイント
●経腸栄養剤は,消化態栄養剤(成分栄養・ペプチド栄養),半消化態栄養剤,天然濃厚流動食に分類できる.
●経腸栄養剤の特徴を理解し,患者の病態(消化機能,腎機能,肝機能など)に合った栄養剤を選択する.
●経腸栄養剤を長期投与する場合には,ビタミン,ミネラルが不足することがあるので注意が必要である.
●特殊病態用アミノ酸製剤はそのアミノ酸配合の比率に特徴があり,ほとんどカロリーはない.
カラーグラフ 感染症グローバリゼーション・11
最近増加している消化管条虫性疾患—(広節裂頭条虫,無鉤条虫,大複殖門条虫,瓜実条虫,有鉤条虫,有鉤嚢虫について)
著者: 西山利正 , 竹内寛
ページ範囲:P.363 - P.369
わが国で遭遇する消化管条虫としては,日本海裂頭条虫(Diphyllobothriitium nihonkaiense),広節裂頭条虫(Diphyllobotnrium latum),無鉤条虫(Taenia saginata),大複殖門条虫(Diplogonopor-us grandis),小形条虫(Hymenolepis nana),瓜実条虫(Dipylidium caninum),マンソン裂頭条虫(Spirometra erinacei),有鉤条虫(Taenia solium)などがあげられる.
そのなかでも特に,日本海裂頭条虫,広節裂頭条虫,大複殖門条虫などは,その第二中間宿主である魚類が最近の低温食品流通経路の発達により,新鮮な状態で輸送され,かつ低価格で一般市民が購入できるようになっている.よって,これらを家庭で日常的に食するようになってきた現在,それらの感染の増加の傾向がみられる.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.371 - P.376
図解・病態のメカニズム 膵疾患・2
膵と臓器相関
著者: 池田みどり , 白鳥敬子
ページ範囲:P.379 - P.382
胃と膵,膵と胆嚢の間には,神経や消化管ホルモンによる調節機構が存在し,それぞれの生理機能を互いに制御し合っていると考えられる.ここでは,胃の膵外分泌への関与,膵の胃分泌への影響,膵液と胆汁分泌の腸管を介する調節機構など,消化管ホルモンからみた胃,膵,胆嚢の臓器相関の生理的意義について述べる.
Drug Information 副作用情報・23
薬剤性血液障害(4)—赤血球障害・貧血(その2)
著者: 浜六郎
ページ範囲:P.383 - P.385
貧血を生じる薬剤とその特徴について
1.非ステロイド系抗炎症鎮痛剤(NSAIDs)
NSAIDsの関係した貧血としては,
1)消化管出血による失血性の貧血
a)急性貧血
b)慢性貧血
c)慢性+急性(混合)
2)再生不良性貧血による貧血
3)溶血性貧血(特にメフェナム酸)
を考えておく必要がある.
2.抗癌剤・免疫抑制剤
cytotoxicな作用のある抗癌剤はすべて汎血球減少症を生じる.ciclosporin,mizoribineなどの免疫抑制剤は,絶対的/相対的過量により抗癌剤と同様,骨髄を抑制し,汎血球減少症を招く.患者にはこの点に関して十分に情報を提供しておかないと,いつソリブジンの悲劇が起こらないともかぎらない.
CHEC-TIE—よい医師—患者関係づくりのために・14
患者が鍼灸治療について相談してきたとき
著者: 箕輪良行 , 柏井昭良
ページ範囲:P.402 - P.403
症例 変形性膝関節症で苦しむ人の民間療法
75歳のシバタさんは,6年前から両側の変形性膝関節症と腰椎の背椎管狭窄症で受診している.途中約1年半,私の都合で中断しほかの先生にかかっていたが,再び戻って来られた.
子どものない娘夫婦と3人で暮らしており,家事や買物を分担している.就寝中の早朝,寝返りとともにこむら返りで下肢がつることがあり,入浴時によくマッサージしてから休むようにしている.左膝の疼痛,運動制限がひどく,アルツ®の注入を隔週で行い,杖歩行している.手術の適応もあり説明を受けたが,本人は拒否している.
医道そぞろ歩き—医学史の視点から・34
プロカと大脳機能局在説
著者: 二宮陸雄
ページ範囲:P.404 - P.405
1861年の春,パリの人類学会でガルの言語機能前頭葉局在説が論議された.ガルはドイツ生まれのフランス解剖学者で,友情,誇り,野心,詩才など27の性質を頭蓋骨の上に投影する,いわゆる骨相学(Phrenologie)を提唱した人であるが,40年ほど前に出版した本の中で,言語(記憶)は精神機能の基本素材であり,前頭葉に局在していると述べていた.
このガルの考えは,シャリテ病院の内科教授が100症例以上の脳腫瘍患者でこれを支持したものの,高名な脳生理学者が脳の破壊や刺激実験でこれを否定して,一般には脳の機能は局在せず,脳は一つの全体臓器であると考える人が多かった.
medicina Conference・24
胸部不快感,動悸,労作時呼吸困難を訴えた48歳の男性
著者: 山田正和 , 井上昌彦 , 永森哲也 , 高橋俊明 , 亀井徹正
ページ範囲:P.388 - P.400
症例:48歳,男性,会社員.
主訴:胸部不快感,動悸,労作時呼吸困難.
既往歴:特記すべきことなし.タバコ20本/日,30年.飲酒はしない.仕事は菓子原料運搬だが最近は休みがちであった.28歳で結婚し,30歳時長男が誕生している.
基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題