文献詳細
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
末梢動脈疾患
文献概要
ポイント
●粥状硬化の病理は,マクロファージ泡沫化,脂肪斑,preatheroma, atheroma, fibroatheroma, complicated lesionの6型に分けられる.
●Carotid bruit聴取症例の80〜90%に頸動脈狭窄がある.
●内膜・中膜複合体厚(IMT)は動脈硬化の指標として有用である.
●IMT>1.5mmを壁肥厚と判断する.
●IMT>1.5mmで急性心筋梗塞,脳血管障害のリスクが倍増する.
●高コレステロール血症の改善とともにIMTは減少し,心血管事故も低下する.
●粥状硬化の病理は,マクロファージ泡沫化,脂肪斑,preatheroma, atheroma, fibroatheroma, complicated lesionの6型に分けられる.
●Carotid bruit聴取症例の80〜90%に頸動脈狭窄がある.
●内膜・中膜複合体厚(IMT)は動脈硬化の指標として有用である.
●IMT>1.5mmを壁肥厚と判断する.
●IMT>1.5mmで急性心筋梗塞,脳血管障害のリスクが倍増する.
●高コレステロール血症の改善とともにIMTは減少し,心血管事故も低下する.
掲載誌情報