ポイント
●Ca・骨代謝異常症の診療においては,緊急時の対応を迫られる場合は多くないものの,患者のquality of lifeの向上に寄与できる部分は非常に大きい.
●近年Ca代謝調節に必須の分子が次々とクローニングされたこと,骨代謝細胞の分化や機能調節に関する理解が進んだことから,Ca・骨代謝異常症の診療ははるかに科学的になってきた.
●さらにCa代謝調節ホルモンの感度のよいアッセイが確立されたこと,Ca・骨代謝異常症に対する新たな薬剤が開発されたことから,Ca・骨代謝異常症の診療は容易にもなってきている.
雑誌目次
medicina35巻6号
1998年06月発行
雑誌目次
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
理解のための33題
ページ範囲:P.1093 - P.1100
Editorial
日常臨床におけるカルシウム・骨代謝異常症
著者: 福本誠二
ページ範囲:P.976 - P.977
カルシウム・骨代謝異常症理解のための基礎知識
血中カルシウム濃度の調節系
著者: 赤津拓彦
ページ範囲:P.978 - P.980
ポイント
●正常では,血中カルシウム(Ca)濃度は8.5〜10.5mg/dlの狭い範囲に調節されている.
●血中Ca濃度を調節する主なホルモンは副甲状腺ホルモン(PTH)と活性型ビタミンD[1α,25(OH)2D]である.
●血中Ca濃度は腸管でのCa吸収,骨Caとの動的平衡,腎でのCa排泄により調節されている.
●副甲状腺には血中Caイオン濃度を感知するCa感知性受容体が存在し,PTHの産生を制御している.
骨の構造と骨代謝の調節系
著者: 川口浩
ページ範囲:P.982 - P.984
ポイント
●骨は,皮質骨と海綿骨という構造的に異なった2つの組織によって形づくられており,皮質骨ではオステオン,海綿骨ではパケットと呼ばれる局所的機能単位(basic multicellular unit:BMU)の下で,常に破骨細胞による骨吸収と骨芽細胞による骨形成を繰り返している(リモデリング).
●健常成人では,この骨吸収と骨形成との間に共役関係が存在し(カップリング),その結果,両過程間に動的平衡状態が保たれることにより骨量が一定に維持されている.この共役機構の解明が,各種の代謝性骨疾患における骨代謝動態の異常を明らかにし,病態を解明していくうえで重要な意味をもつことから,これを制御する諸因子の解析が急速に進められてきた.
カルシウム代謝異常症への臨床的アプローチ
著者: 滋野長平
ページ範囲:P.985 - P.988
ポイント
●ヒトは陸生生物であるため,ミネラル成分はすべて外部環境から体内に取り込む必要がある.
●Caホメオスタシスの中核を成す装置はCa受容体である.そして,Caホメオスタシスを調節する重要な全身性ホルモンとして,副甲状腺ホルモン(PTH)や1,25ジヒドロキシビタミンD(1,25(OH)2D)などが進化してきた.
●カルシトニンは,少なくとも胎生期を除いてCa調節ホルモンとしての生理的な役割をもっていない可能性が高い.
●血中全Ca濃度や補正Ca濃度がイオン化Ca濃度の指標となりうるのは,血液pHや血漿蛋白のCa結合能に異常のない場合に限られる.
●人体は負のCaバランスに傾きやすい.
●Caホメオスタシスの調節にはshort-loopとlong-loopの制御機構があり,骨からのCa動員が補償されるのは,腸管からのCa吸収が十分ある場合に限られる.
●高Ca血症刺激に対する制御機構では腎機能がネックになる.
骨量の評価法
著者: 伊東昌子
ページ範囲:P.989 - P.991
ポイント
●骨密度測定法には多くの種類がある.それぞれの特徴を理解し測定値を解釈することが重要である.
●腰椎DXAは簡便で精度が高く,骨粗鬆症に伴う骨折を起こしやすい部位をはじめ種々の部位の測定ができる.問題点は,投影スキャンであるので大動脈の石灰化や骨棘などを避けられないことである.
●QCTでは,海綿骨部を選択的に測定するため骨量の変化を鋭敏に検出し,また単位体積あたりの骨量を算出するため骨強度をよく反映する.ほかの測定法に比し被曝線量が高く,測定精度が低い.
●QUSでは被曝の心配はなく,骨質をも反映した骨のパラメータを提供すると考えられている.臨床における有用性についてはまだ十分解明されていない.
骨代謝マーカーによる骨代謝動態の評価
著者: 曽根照喜
ページ範囲:P.992 - P.994
ポイント
●骨組織では,成人後も常に骨の吸収と形成が活発に繰り返され,骨の再構築(リモデリング)が行われている.
●骨形成や骨吸収に伴って血中,尿中に放出される物質は,骨代謝の指標として利用することができ,骨代謝マーカーと総称される.
●骨代謝マーカーは全身の骨代謝動態を,骨形態計測は局所の骨代謝動態を反映する.
●骨代謝マーカー単独での診断的価値は少ないが,代謝性骨疾患の病態把握に有用であり,骨量減少の予知,治療薬の選定,治療効果の判定のほか,癌の骨転移診断の補助として利用される.
高カルシウム血症
高カルシウム血症の発症機序と鑑別診断
著者: 稲葉雅章
ページ範囲:P.996 - P.998
ポイント
●高Ca血症の原因疾患のうち,原発性副甲状腺機能亢進と悪性腫瘍によるものが90%以上を占める.それゆえ,鑑別診断はこの2つの除外から始めると効率がよい.
●血中Ca調節機序をよく知ったうえで高Ca血症の発症機序を理解すると,鑑別診断が容易となる.すなわち,腸管のCa吸収亢進,骨吸収の増大がその主因である場合,血中Ca上昇に加え,Pの上昇もみられる.血中Caが12.0mg/dlを超えている場合には,腎からのCa排泄が低下している.PTH,PTHrPの産生が増大している場合には,高Ca血症発症の主因は腎からのCa排泄低下であり,この場合血中P濃度は低下する.
原発性副甲状腺機能亢進症
著者: 杉本利嗣
ページ範囲:P.999 - P.1001
ポイント
●副甲状腺の組織型は腺腫,過形成あるいは癌であるが,わが国では欧米に比し癌の比率が高い.
●近年,無症候性が発見される頻度が高く,また進行的臨床経過をたどる例は比較的少ない.
●皮質骨優位の骨量低下を示す.
●家族性低Ca尿性高Ca血症との鑑別が重要である.
●根治させる治療法は病的副甲状腺の摘除であり,手術後かなりの骨量増加が期待できる.
●高Ca血症性クリーゼをきたした例には,脱水の是正とともに,カルシトニンやビスフォスフォネート製剤を投与する.
悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
著者: 池田恭治
ページ範囲:P.1002 - P.1005
ポイント
●高Ca血症は進行期の悪性腫瘍に合併し,一般に予後不良のサインである.
●液性因子を介するHHM(humoral hypercalcemia of malignancy)と,局所機序によるLOH(local osteolytic hypercalcemia)の2つの病型がある.
●HHMの大部分は腫瘍が産生するPTHrPの過剰症であり,高Ca血症,低P血症,血中PTHrPの上昇が特徴である.扁平上皮癌やATLに合併することが多い.
●LOHは多発性骨髄腫や広範な骨転移を伴う乳癌に合併してみられる.
●HHMとLOH,いずれの場合にも,生理食塩水の大量補液とビスフォスフォネート薬などの骨吸収抑制薬が治療の基本である.
多発性内分泌腺腫症
著者: 櫻井晃洋 , 藤森実 , 橋爪潔志
ページ範囲:P.1006 - P.1008
ポイント
●多発性内分泌腺腫症(MEN)は臨床的にMEN1, MEN2A, MEN2Bに分類される.
●MEN1とMEN2はそれぞれMEN1遺伝子,RET遺伝子の変異による常染色体優性の形式をとる遺伝性疾患である.
●MEN1では約95%,MEN2Aでは約20%に原発性副甲状腺機能亢進症による高カルシウム血症を認める.
●病理学的には副甲状腺は過形成のことが多い.
●家族例では遺伝子診断により,発症前診断が可能になった.
家族性低カルシウム尿性高カルシウム血症と新生児重度副甲状腺機能亢進症
著者: 会田薫 , 多和田眞人 , 女屋敏正
ページ範囲:P.1010 - P.1012
ポイント
●FHH/NSHPTの原因はCaSR遺伝子変異である.ホモの変異でFHHが,ヘテロの変異でNSHPTが起こるが,例外もある.
●FHHでは高Ca血症,低Ca尿症を呈し,血清PTHは正常〜軽度上昇を示す.
●原発性副甲状腺機能亢進症との鑑別には,尿中Ca排泄量,Cca/Ccrが重要である.
高カルシウム血症の治療
著者: 高橋俊二
ページ範囲:P.1013 - P.1015
ポイント
●緊急治療が必要な高カルシウム血症は,ほとんどが悪性腫瘍に伴うものである.
●輸液は脱水状態の改善,腎機能の保持を目的とし,生食の高度負荷は必要のないことが多い.
●ビスフォスフォネート(アレディア®,オンクラスト®,テイロック®,ビスフォナール®)の単回点滴静注が原則で,カルシウムを急速に低下させる必要のある場合はカルシトニン(エルシトニン®)点滴静注1日2回を併用する.2〜4週間ごとの投与でコントロール可能なことが多い.
低カルシウム血症
低カルシウム血症の発症機序と鑑別診断
著者: 田中弘之
ページ範囲:P.1016 - P.1019
ポイント
●低カルシウム血症はイオン化カルシウムの低下であり,カルシウムの評価はイオン化カルシウムの評価によって行うべきである.
●低カルシウム血症の原因は副甲状腺ホルモンの作用異常とビタミンDの作用異常であるが,リンの変化によってもカルシウム値は変化する.
●低カルシウム血症の鑑別診断には,カルシウムのほかに血清リン値,PTH値の測定が必須である.
●偽性副甲状腺機能低下症はG蛋白の異常による.
●PTH分泌を制御する中心は,カルシウム受容体を介した血清カルシウムの変化である.
副甲状腺機能低下症
著者: 水梨一利
ページ範囲:P.1020 - P.1022
ポイント
●低Mg血症は,PTH分泌とPTH不応により低Ca血症をきたすので,血清Mgの測定を忘れてはならない.
●常染色体優性遺伝性の低Ca血症を示す病態には,副甲状腺細胞のCa受容体のgain-of-function mutationsによるものがある.高Ca尿症が認められ,ビタミンD治療によりnephrocalcinosisと腎機能低下をきたすので,副甲状腺機能低下症との鑑別を要する.
●PTH分泌低下による副甲状腺機能低下症では,遠位尿細管におけるCa再吸収が低下しており,治療後に血中Caの上昇に伴い高Ca尿症をきたしやすい.したがって,Caの尿中排泄量に注意しながら血中Caを正常範囲の低めに維持することが望ましい.
二次性副甲状腺機能亢進症
著者: 角田隆俊 , 深川雅史
ページ範囲:P.1023 - P.1025
ポイント
●腎不全患者では,低カルシウム血症が補正され,生理量の活性型ビタミンD製剤が投与されているにもかかわらずPTH分泌が亢進する.
●副甲状腺のビタミンDに対する抵抗性,カルシウムイオンに対する感受性の異常,リンの直接作用などが新たな機序と考えられている.
●副甲状腺の腫大度は,ビタミンDに対する抵抗性の指標として有用である.
●腎不全では,骨のPTHに対する抵抗性も存在するので,PTH分泌亢進が必ずしも高回転骨病変と並行しない.
低カルシウム血症の治療
著者: 皆川真規 , 安田敏行
ページ範囲:P.1026 - P.1027
ポイント
●活性型ビタミンD〔1αOHD3ないし1,25(OH)2D〕により治療する.
●高カルシウム尿症が高カルシウム血症に先行する.
●過剰投与による高カルシウム血症に十分注意する.
●血清カルシウム値を正常値以下で維持しなければならない症例が存在する.
くる病・骨軟化症
くる病,骨軟化症の発症機序,分類と診断
著者: 山本威久 , 岡田伸太郎
ページ範囲:P.1029 - P.1031
ポイント
●くる病,骨軟化症は,カルシウム,リン,ビタミンDの不足あるいはビタミンDの作用不全による骨の石灰化障害である.
●石灰化障害をきたした時期が骨端線閉鎖前のものはくる病と呼ばれ,骨端線閉鎖後のものは骨軟化症と呼ばれる.
●ビタミンDに関連するくる病,骨軟化症には,生理量のビタミンDで治癒するビタミンD欠乏性のものと,生理量のビタミンDが無効であり,生理量または薬理量の活性型ビタミンDを必要とするビタミンD抵抗性のものがある.
●くる病,骨軟化症の診断には,X線所見のみでなく,血中カルシウム,リン,アルカリフォスファターゼ値を用いた総合評価が必要である.
低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病
著者: 長谷川行洋
ページ範囲:P.1033 - P.1037
ポイント
●Hypophosphatemic vitamin-D resistant rickets(低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病,以下X連鎖性低リン血性くる病)はX染色体優性の遺伝形式をとり,Xp22.1〜22.2に存在するPEX遺伝子の変異により引き起こされる疾患である.
●1万〜2万人に1人と考えられている.歩行開始後のO脚でみつかることが多い.
●病態としては,PEX遺伝子の異常により引き起こされる尿中リン排泄増加,ビタミンD代謝障害を特徴とするが,その詳細は不明である.
●検査所見としては尿中リン排泄増加による低リン血症,くる病に伴う血中アルカリフォスファターゼ(ALP)値高値,X線上の所見を認める.治療には病態を考え,リン・ビタミンD投与が行われることが多い.
腫瘍性骨軟化症
著者: 宮内章光
ページ範囲:P.1038 - P.1041
ポイント
●腫瘍性骨軟化症(oncogenic osteomalaciaまたはtumor induced osteomalacia)とは,腫瘍〔骨,軟部腫瘍(中胚葉由来が多い)〕によりビタミンD抵抗性骨軟化症が発現する疾患である.
●腫瘍の摘出により低リン血症,骨軟化症が治癒する特徴をもつ.本邦,欧米を含め100余例の報告があり,骨,軟部腫瘍以外にも肺癌,前立腺癌などによるものが報告されている.
●腫瘍から産生される液性因子により,リン利尿,ビタミンD活性化抑制が起こると考えられている.このリン利尿物質は未同定であるがphosphatoninと命名されており,X連鎖性低リン血性くる病(XLH)と同一の原因物質であるという仮説が有力である.
ビタミンD依存症
著者: 大薗恵一
ページ範囲:P.1042 - P.1044
ポイント
●ビタミンDは,肝臓で25位,腎臓で1位が水酸化され,活性型の1,25位水酸化ビタミンDとなる.
●活性型ビタミンDは,標的細胞中のビタミンD受容体に結合し,標的遺伝子の発現を制御することでその作用を発揮する.
●ビタミンD依存症I型は腎臓における1位水酸化障害,ビタミンD依存症II型はビタミンD受容体の異常により引き起こされる疾患である.
●1位水酸化酵素およびビタミンD受容体遺伝子がクローニングされ,ビタミンD依存症I型・II型ともに遺伝子診断が可能となった.
腎疾患と骨
腎性骨異栄養症の病態
著者: 重松隆 , 長谷川俊男 , 小此木英男
ページ範囲:P.1047 - P.1049
ポイント
●腎性骨異栄養症(ROD)の組織学的分類には,線維性骨炎,骨軟化症,無形成骨,混合型がある.
●線維性骨炎は二次性副甲状腺機能亢進症と,骨軟化症はアルミニウム蓄積と,無形成骨は副甲状腺機能の抑制と関係が深い.
●最近では,無形成骨が線維性骨炎や骨軟化症より多く過半数に達している.
●確定診断には腸骨骨生検による組織学的検討が必要であるが,X線写真や血液検査も役に立つ.
●ROD発症機序として,低Ca血症・高P血症・ビタミンD欠乏に加え,ビタミンD受容体やCa受容体の関与が明らかにされつつある.
腎性骨異栄養症の治療
著者: 塚本雄介
ページ範囲:P.1050 - P.1052
ポイント
●骨病変により治療法が全く異なるので鑑別診断が重要である.
●アルミニウム蓄積の有無により骨病変が大きく変化する.
●血清PTH濃度だけに診断を依存しないことが重要である.
●血清PTH濃度の過剰抑制は無形成骨を生じる.
●高Ca血症と異所性石灰化は重篤な合併症の原因となるので,活性型ビタミンD剤の投与には注意が必要である.
骨粗鬆症
骨粗鬆症の発症機序と診断
著者: 竹内靖博
ページ範囲:P.1055 - P.1058
ポイント
●骨粗鬆症は,骨量の減少と骨微細構造の破綻により,骨折の危険度が高まる疾患である.
●骨粗鬆症は,骨吸収と骨形成の平衡関係の破綻により生じる.
●その主な原因は,閉経と加齢である.
●日本骨代謝学会により骨粗鬆症の診断基準が提唱されている.
●わが国の骨粗鬆症患者数は年々増加しており,2000年には1,000万人以上になると推測されている.
●骨粗鬆症による骨折の好発部位は椎体骨と大腿骨頸部である.
退行期骨粗鬆症の病因と病態
著者: 岡崎亮
ページ範囲:P.1060 - P.1061
ポイント
●閉経後骨粗鬆症の原因は,エストロゲン欠乏の結果,骨吸収が亢進することである.
●閉経後骨粗鬆症では,閉経前と比較して骨形成も亢進するが,骨吸収の亢進と比較して不十分なため骨量が減少する.
●老人性骨粗鬆症でも,必ずしも骨代謝回転が低下していない場合がある.
●高齢女性においても,エストロゲン欠乏が骨量減少にかかわっている可能性が高い.
●男性の加齢に伴う骨量減少の機序は不明である.
●PTHの上昇が,加齢に伴う骨量減少にかかわっている可能性がある.
続発性骨粗鬆症の病因と病態
著者: 藤山薫 , 江島英理 , 桐山健
ページ範囲:P.1062 - P.1065
ポイント
●続発性骨粗鬆症は決して稀な病態ではなく,原因治療が可能な場合も少なくない.骨粗鬆症の診断にあたっては,十分な鑑別診断を行わなくてはならない.
●当該患者においては,積極的かつ経時的な骨量測定を行い,早期診断あるいは将来の骨減少症の発症リスクの評価を行うべきである.
●現時点で骨減少の合併がなくとも,原発性骨粗鬆症と同様,女性患者,閉経期などは続発性骨粗鬆症発症のリスクファクターとなりうる.また,原因疾患・薬剤によっては,急激な骨減少が生じる時期やハイリスク患者の特徴が明らかにされてきている.
骨粗鬆症の治療—総論
著者: 細井孝之
ページ範囲:P.1066 - P.1068
ポイント
●骨粗鬆症治療における最大の目的は,骨の脆弱性亢進に基づく骨折の予防である.
●骨粗鬆症の治療は薬物療法,食事療法ならびに運動療法からなる.
●薬物療法の開始にあたっては,骨量減少のリスクと骨折のリスクを考慮する.
●近年薬剤の選択範囲が拡がった.現在,薬物療法の指針を含めたガイドラインが作成されつつある.
●合併症としての骨折予防,特に高齢者における骨折の予防においては,転倒の予防を念頭に置いた運動指導や環境の整備も重要である.
骨粗鬆症の薬物療法—エストロゲン,SERM
著者: 五来逸雄
ページ範囲:P.1070 - P.1073
ポイント
●閉経後女性にエストロゲンを投与すると骨量低下が抑制されるが,その機序は現時点では必ずしも明らかではない.
●エストロゲンの副作用を解決すべくSERMが開発されてきたが,その臨床応用は将来の課題である.
●エストロゲン療法を行う場合にはその長所・短所を理解して,インフォームド・コンセントを得て開始することが重要である.
骨粗鬆症の薬物療法—ビスフォスフォネート
著者: 井上大輔
ページ範囲:P.1075 - P.1077
ポイント
●ビスフォスフォネートはP-C-Pを基本骨格とし,ハイドロキシアパタイトに対して高親和性を有するため,骨に集積する.
●骨吸収に伴い破骨細胞内に取り込まれて,その機能を直接阻害する.
●骨代謝回転を低下させるので,特に高回転型骨粗鬆症に有効である.
●骨粗鬆症に対してはetidronate(ダイドロネル®)の200〜400mg/日の2週間連続投与と,それに引き続く10〜12週間の休薬という周期的治療を行う.
●経口ビスフォスフォネート薬であるダイドロネル®は,吸収効率を高めるため食間に投与する.
骨粗鬆症の薬物療法—活性型ビタミンD,カルシウム
著者: 松山敏勝
ページ範囲:P.1078 - P.1080
ポイント
●十分量のカルシウムと活性型ビタミンDの補充は,成長期および高齢者の骨粗鬆症の重要な治療法である.
●高齢者では必要量のカルシウムとビタミンDを食事だけで摂取することは難しく,薬物や特定保健用食品からの補充が必要である.
●活性型ビタミンDには骨形成への直接的薬理作用もあり,老人性骨粗鬆症では第一選択とすべき薬剤の一つである.
骨粗鬆症の薬物療法—カルシトニン,ビタミンK,イプリフラボン
著者: 和田誠基
ページ範囲:P.1081 - P.1083
ポイント
●カルシトニンは破骨細胞に直接作用して骨吸収を抑制する.
●カルシトニンは骨粗鬆症に伴う骨痛の治療に奏効する.
●カルシトニン,ビタミンK,イプリフラボンには骨量増加作用があることを示す報告もあるが,大腿骨頸部骨折や椎体の圧迫骨折の予防効果に関しては,現在大規模検討が実施されている.
トピックス
遺伝子異常によるカルシウム・骨代謝異常症
著者: 千勝典子 , 福本誠二
ページ範囲:P.1085 - P.1087
ポイント
●分子生物学の進歩に伴いカルシウム(Ca)・骨代謝調節に必須の分子が次々と同定され,それらの異常による疾患が明らかにされてきた.
●疾患の原因遺伝子の同定は,疾患の病態生理や発症機序の解明に大きく寄与するものであるが,一方でこの技術をどのように一般臨床にフィードバックしていくかについての検討が必要である.
骨量を規定する遺伝子
著者: 宮本賢一 , 新井英一
ページ範囲:P.1088 - P.1090
ポイント
●骨密度を規定する因子には,遺伝因子と環境因子とが複雑にかかわり合っている.
●ビタミンD受容体遺伝子の多型は骨密度と相関がある.
●ビタミンD受容体遺伝子の多型は,翻訳開始部位が2カ所存在する.
●2種類のビタミンD受容体蛋白は,標的遺伝子に対して異なる転写活性化能を示す.
連載
目でみるトレーニング
ページ範囲:P.1103 - P.1108
図解 病態のメカニズム 膵疾患・6
膵炎修復の機序
著者: 新川淳一 , 佐藤貴也 , 田口進 , 三田村圭二
ページ範囲:P.1111 - P.1116
膵組織を構成する種々の細胞は高度に分化しており,特に膵腺房細胞の再生能は比較的低いと考えられてきた.しかし,ヒトの急性膵炎では炎症を残すことなく機能的にも正常に復する場合があり,これはヒトにおける膵再生を示唆する現象と推定される.実験動物においても,1952年,Fitzgeraldら1)がラットエチオニン膵炎を作製して,組織学的に膵腺房細胞の再生像を認めると報告して以来,エチオニン膵炎を含めた各種成因の異なる膵炎モデルにおける膵再生の報告がなされてきた.本稿では,膵再生の起源,急性膵炎の修復機序,膵炎修復にかかわる膵再生因子,アポトーシスおよび急性膵炎から慢性膵炎への移行(膵線維化)について,膵外分泌細胞を中心に述べる.
症例によるリハ医療—内科医のために・3
脳卒中患者のリハビリテーション(その3)
著者: 藤田雅章 , 江崎宏典 , 河合正行
ページ範囲:P.1117 - P.1121
脳卒中の早期リハビリテーション(以下,リハと略)の有用性は長年にわたり強調されてきたが,まだ十分に普及しているとはいえない.その効用としては,入院期間が短縮され,より高い機能で社会復帰できるといわれている1,3)リハの遅れによる最大の問題は,臥床に伴う二次的な合併症(廃用症候群)が生じることである1).本稿では,当院における脳卒中リハについて,症例を通してその取り組みと問題点について述べてみたい.
Drug Information 副作用情報・27
トログリタゾン(ノスカール®)の危険と利益のバランス(その2)
著者: 浜六郎
ページ範囲:P.1133 - P.1137
トログリタゾンの危険と利益のバランスについて,TIP誌2月号1)および本誌3月号2)で論じたが,その後さらに種々の危険に関する情報が集積されてきた.重要な問題であるので,再度このバランスを検討する(詳細はTIP誌4月号3)参照,ただし,本稿ではさらにその後の情報も加えて論じた).
続・アメリカの医学教育 スタンフォード大学病院レジデント生活・3
当直勤務
著者: 赤津晴子
ページ範囲:P.1125 - P.1129
4日に一度の36時間勤務
インターン第一日目は無事に終わった.もっとも,本当の意味で大きなチャレンジとなるのは初当直である.当直の日の勤務時間は約36時間.そして私の初当直は初出勤の2日後にやってきた.
第1から第4まで4つの一般内科チームは,4日に一度交代で当直勤務を行う.当直チームの役割はいくつかあるが,まず一つは,当直日の朝8時から夜11時までに一般内科に新しく入院してくる患者をすべて担当することである.例えば,今日は第1一般内科チームが当直だとすると,今日スタンフォード大学病院の内科に入院する患者のうち,集中治療の必要がなく,心臓疾患,癌,血液疾患以外の患者はすべて第1一般内科所属となる.したがって,一般内科が担当する患者の疾患は,消化器系から呼吸器系,腎臓系,内分泌系など実に多岐にわたる.また,その当直日になってみないと,果たして何人の新患が入ってくることになるか,どのような疾患を持った患者が入院してくることになるのかはわからない.
CHEC-TIE—よい医師—患者関係づくりのために・18
頻回に転医している患者を救急でみたとき
著者: 箕輪良行 , 柏井昭良 , 竹中直美
ページ範囲:P.1130 - P.1131
症例 膵臓癌と告知され除痛されない会社
社長
62歳,男性.カンダさんは腹痛,背部痛のため救急車で来院した.歩行可能でバイタルサインは安定,緊急性がないので診察でみせてもらった.
7ヵ月前,腹痛のためN病院内科を初めて受診した.消化管造影と内視鏡検査で異常なく,保存的に腹痛も消失した.糖尿病と診断され,カンダさんは食事療法を指導された.その5ヵ月後,腰背部痛が出現したため同病院整形外科にかかり,湿布薬を処方された.
医道そぞろ歩き—医学史の視点から・38
少年のような心をもった大化学者エールリッヒ
著者: 二宮陸雄
ページ範囲:P.1140 - P.1141
化学療法と免疫学に偉大な足跡を残したエールリッヒは神童と呼ばれた秀才で,ラテン語が天才的にでき,後年折りに触れてラテン語で名句をくちずさんだという.少年のような心をもった愛すべき人であったらしい.コナン・ドイルとハバナ煙草が大好きで,新聞や雑誌の斜め読みが得意で,多くの友人に愛された.晩年のある年,2月26日のカレンダーのある大学の自室で,葉巻の灰を床にこぼしながら文献を読んでいる写真が残っている.まわりの机はどれも本や雑誌が山積みで,ソファの上には身の丈ほども雑誌が積み重ねられ,エールリッヒは残された狭い床に置かれた椅子で雑誌を読んでいる.整理整頓の不得意な筆者など,その写真を見るたびに安心する.
エールリッヒがベルリン大学内科の助手としてシャリテ病院で研究していた28歳のころ,ベルリンの生理学会でコッホが結核菌の発見を公表した.この菌の研究を始めたエールリッヒは,掃除婦が染色標本をストーブの上に置いたことから,アニリン色素と加熱による結核菌染色法を発明した.エールリッヒが大学を出たころ,ドイツではアニリン色素を主とする化学染料が市場に出はじめており,エールリッヒは早くから色素と染色法に関心を抱いていた.ついで彼は,アニリン色素の生体染色で,組織細胞の生活現象が酸化作用で行われていることも明らかにした.
基本情報
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61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
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今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題