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文献詳細

雑誌文献

medicina35巻8号

1998年08月発行

文献概要

今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療 大動脈疾患と末梢動脈疾患

頸部頸動脈狭窄性病変に対するステント留置術

著者: 西崎順也1 山形専1 光藤和明2

所属機関: 1倉敷中央病院脳神経外科 2倉敷中央病院循環器内科

ページ範囲:P.1443 - P.1445

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ポイント
●ステント留置術が外科的治療の困難な頸部頸動脈狭窄性病変に対して行われることがあり,その有効性が報告されつつある.
●高齢者,高位病変,全身麻酔が困難な症例が,その適応になると考えられる.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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