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文献詳細

雑誌文献

medicina36巻8号

1999年08月発行

文献概要

今月の主題 ニューロパチーとミオパチー 検査で何がわかるか

画像診断でわかること

著者: 中山貴博1

所属機関: 1東京大学医学部神経内科

ページ範囲:P.1295 - P.1298

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●CTは全身の骨格筋の筋萎縮や脂肪化を短時間に評価することが可能である.
●MRIは筋萎縮の評価のほか,信号値の変化から炎症・脂肪化の評価が可能であり,そのパターンから原疾患の鑑別に役立つ.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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