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今月の主題 急性冠症候群 急性冠症候群の診断
どの症例を入院させるべきか
著者: 山科章1
所属機関: 1東京医科大学内科学第2講座
ページ範囲:P.37 - P.39
文献購入ページに移動●不安定狭心症の診断/重症度評価に病歴が重要である.
●心電図ではST偏位,陰性T波,陰性U波の経過観察が重要である.
●トロポニンTは不安定狭心症の予後指標として有用である.
●心電図ではST偏位,陰性T波,陰性U波の経過観察が重要である.
●トロポニンTは不安定狭心症の予後指標として有用である.
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