文献詳細
文献概要
今月の主題 臨床に活かす免疫学 免疫不全症
AIDS治療—最近の動向
著者: 根岸昌功1
所属機関: 1東京都立駒込病院感染症科
ページ範囲:P.1033 - P.1035
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抗HIV剤は開発途上にあり,使用経験が蓄積されつつある.
使用方法のガイドラインは頻回に改訂されているので,最新のガイドラインを参考にすべきである.
抗HIV剤治療には限界があり,感染者と医療者の話し合いが重要である.
抗HIV剤は開発途上にあり,使用経験が蓄積されつつある.
使用方法のガイドラインは頻回に改訂されているので,最新のガイドラインを参考にすべきである.
抗HIV剤治療には限界があり,感染者と医療者の話し合いが重要である.
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