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文献詳細

雑誌文献

medicina38巻6号

2001年06月発行

文献概要

今月の主題 臨床に活かす免疫学 免疫不全症

AIDS治療—最近の動向

著者: 根岸昌功1

所属機関: 1東京都立駒込病院感染症科

ページ範囲:P.1033 - P.1035

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ポイント
 抗HIV剤は開発途上にあり,使用経験が蓄積されつつある.
 使用方法のガイドラインは頻回に改訂されているので,最新のガイドラインを参考にすべきである.
 抗HIV剤治療には限界があり,感染者と医療者の話し合いが重要である.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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