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文献詳細

雑誌文献

medicina39巻11号

2002年10月発行

増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用

代謝・栄養障害薬

ビスホスフォネート製剤(オンクラスト,アレディア,フォサマック)

著者: 伊藤祐司1 井上大輔1 松本俊夫1

所属機関: 1徳島大学医学部生体情報学/内科第1内科

ページ範囲:P.250 - P.252

文献概要

適応
1.経口薬
(1)骨粗鬆症,骨Paget病,脊髄損傷後・股関節形成術後の異所性骨化の抑制:エチドロネート(ダイドロネル®).
(2)骨粗鬆症:アレンドロネート(ボナロン®),フォサマック®),リセドロネート(アクトネル®,ベネット®).

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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