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文献詳細

雑誌文献

medicina39巻11号

2002年10月発行

増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用

内分泌疾患薬

エストロゲン製剤(プレマリン)

著者: 若槻明彦1 池上信夫1 深谷孝夫1

所属機関: 1高知医科大学産婦人科

ページ範囲:P.359 - P.361

文献概要

適応
1.機能性出血
卵巣機能の低下によりエストロゲン濃度の変動をきたし,結果として少量の子宮出血を認める.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

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