18世紀末期に打診法がL.Auenbruggerによつて考案され,19世紀初期にR.Laennecによつて聴診法が案出されてこのかた20世紀の第1世代を通じての100年あまりの間,診察法の中核は打聴診であつたといつても過言ではない。しかしそれよりも以前,古代から医術・医学は存在していて,そのころには問診が視診ならびに触診と相ならんで,診察法の中核を形成していたとしか考えられない。さて,臨床の本質が,診断と治療とにある点は昔も今も変わりはなく,移り変わつてきたのは,診断と治療の直接基盤となる学問である。それ以前には解剖学やごく初期の生理学が,臨床への基礎学であると思われたのが,打聴診の時代を通じては病理解剖学に移り,19世紀第2世代から今世紀第1世代にいたるまで,第1級の臨床学者は打聴診所見を中心とした診断の成果が,病理解剖所見とどれほど適合するかに精魂を傾倒したといえる。
ところが,今世紀第2世代にはいるころから病態生理学あるいは機能病理学が急速な進展をみせるようになつてきた。
雑誌目次
medicina4巻12号
1967年12月発行
雑誌目次
特集 病歴
病歴
著者: 原亨
ページ範囲:P.1706 - P.1706
心臓専門医によるConsultation—診療所見・診断書と患者への手紙
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.1727 - P.1728
この患者は45歳のときに中等症の高位側壁心筋硬塞にかかり,私の病院に入院して治療を受けた。以後抗凝血薬療法を3年つづけたところで,かれは商用でニューヨークに行くこととなつた。私はニューヨークの心臓専門医であるDr. M. J. Raisbeckに患者の病歴を届け,滞在中のかれのことを頼むとともに,Dr. Raisbeckのきたんのない意見を求めた。それに対して,
"I very much appreciate the opportunity of studying the clinical problem presentedby your patient and my notes herewithcover my findings and thoughts about him."という書き出しで,この患者の診断書と診察所見が以下のごとく整然と書かれて私に送られ,さらに診察後にこの患者に書き送られた手紙のコピーも同封されてきた。
CARDIOLOGICAL EXAMINATION
著者:
ページ範囲:P.1729 - P.1732
DIAGNOSIS:
Etiological:
Arteriosclerosis.
Background of poor general hygiene.
診断と病歴
既往症だけで診断しうる疾患—糖尿病・腎臓病の場合
著者: 佐々廉平
ページ範囲:P.1707 - P.1709
病歴を聞いただけで,確診しうる内科的疾患はそう多くない。ここに既往症だけで,疑診または確診しうる場合のあることを,糖尿病と腎臓病とを例にあげて記述してみる。
糖尿病は,独特なる,ほかの病気には珍しい症候群(口渇・多尿・夜尿,よく食いながら痩せること,脱力・倦怠・易疲労)がある。この症候群を聞いただけで,それと疑診しうる。また温熱の期には便所溜でブドウ糖が醸酵し悪臭を放つので,汲取人が,"この家には糖尿病者あり"と診断することが,まれならずある。これは水洗便所の普及している欧米にはないことである。
誤診誤療とその原因
著者: 佐々貫之
ページ範囲:P.1709 - P.1712
はじめに
医師の行なう診療行為は,人の健康を対象としてまず検診し,その結果から診断をくだし,これに応ずる治療をほどこすにあるといえよう。そして,問診から検診所見とともに,経過を追つて実施した診療やそれに関連する事項にいたるまで,少なくとも診療上必要なことは落度なく病歴中に収録されるはずである。このようなことはいまさらあらためていうにおよぶまいが,実際に即して各医皆がはたしてつねにそのとおりに実行しているか,ないしは実行しうるのであろうか,そう問いつめられれば,各自それぞれ思いあたるふしが少なくないであろう。
いつたい,診断と病歴,それから両者の関係については,臨床上種々な意味において問題となることが多い。筆者も現在にいたるまでの長い臨床生活において,自己経験から,この点についていろいろ考えさせられ,また反省させられてきている。よつて,課せられた本題目のもとに,まず「診断とはどういうことか」とともに「病歴はどうあるべきか」という根本にさかのぼつて考えておき,ついでその相関から起こりうる種々な問題,特に「誤診療とその原因」について述べてみる。
病歴のとりかた
著者: 高橋忠雄
ページ範囲:P.1714 - P.1716
病歴の重要性
病歴(プロトコル)は文字どおり,症例についてのすべての記録の記載であつて,臨床家にとつては,これほど貴重なものはないはずである。しかし,実際には,私たちがほんとうに満足のいくような立派な病歴というものが,むしろ少ないのはどういうわけであろうか。このことは,特に大学病院のような研究と診療を兼ねたところでめだつ現象のようである。研究用のノートは整然と記され,発表する論文は推敲をかさねて浄書する人と同一人が記載したはずのプロトコルがあまりにも雑然としていることに驚くことが多い。
病歴を構成するのは主として問診により得られた患者の既往症と現症の初診時までの経過,初診時の現症,その後の経過および諸検査所見,さらに症例によつては手術所見または剖検所見などがこれに加えられる。これらのすべてが完壁であることが要求されるのはいうまでもないが,特にここで問題にしたいのは,問診の重要性ということである。
専門医の病歴
慢性肺性心
著者: 笹本浩
ページ範囲:P.1717 - P.1720
はじめに
僕は,ポリクリなどのとき,学生によくいうのだが,病歴はけつして患者の日記ではない,scientific paper科学論文そのものなのであると。したがつて,ただ,患者がいうがままにだらだら記すなどは論外,適宜,取捨選択して,筋のとおつた短論文をものすつもりで,しかも短時間内に要領よくまとめなければならない。これは,なかなかむずかしい仕事である。それだけに,みごとにとられた病歴からは,50%以上,診断はつけられるといつてよい。
ことに循環系においては,病歴から50%,一般検査(打・聴診,血圧測定など)で,もう25%診断がつく。これに心電図検査をつけ加えると,また20%診断がつき,合計約95%となる。さらに各種の精密検査をすれば99〜99.5%ぐらいは循環器系疾患の診断がつくわけである。
限局性肝膿瘍
著者: 三辺謙
ページ範囲:P.1720 - P.1721
症例 F. A. 52歳女
主訴 右季肋部痛,微熱
昭和38年ごろから左胸痛を訴え,某病院で心電図上冠性T,心室性期外収縮があつて狭心症といわれ,冠拡張剤をつづけて服用している。同じころからときおり,1年に2〜3回右季肋部痛があつたが,昭和40年9月からは月に1回くらいの頻度で疝痛発作が起こるようになり,胆嚢造影法で胆嚢内結石が発見され,翌年3月38℃の発熱をみるようになり,一時CM投与で下熱した。同年5月末からふたたび発熱と右季肋部痛をきたしたので,7月中旬に上記病院で胆石2個を摘出したが,心臓のことがあるので胆嚢剔除術は行なわず,切開術のみを行なつたという。その後一時経過良好であつたが,9月からふたたび38.5℃に達する発熱をくりかえすようになり,右季肋部痛も現われた。以来自宅療養をつづけていたが軽度の発熱が持続するので,42年5月われわれの外来を訪れ,入院するにいたつた。食欲,睡眠は良好。
悪性貧血
著者: 小宮悦造
ページ範囲:P.1725 - P.1726
快心の病歴という題で執筆してほしいとの依頼である。患者によつてはずいぶんまわりくどく話す者があつて,どこが悪くて診察を受けにきたのか判断に苦しむようなのがある。そのような患者をうまく誘導して主たる訴えを聞き出し,それから正しい診断をつけ適切な治療をほどこして全快に導いたとする。そのようなのを快心の病歴というのであろうか。快心の病歴をとるには医師にある程度経験がなければならないことはむろんである。したがつて快心の病歴はある程度年をとつて臨床経験の深い者ほどたくさんもちあわせているはずである。
座談会
病歴がきめ手となる疾患
著者: 日野原重明 , 博太郎 , 鎮目和夫 , 日野貞雄 , 阿部正和
ページ範囲:P.1734 - P.1742
これまでの各論稿の精神は「内科における診断の第一歩は,正しい病歴をとることにある」ということに尽きるようだが,本特集の掉尾をかざるこの座談会では,標題のことく「病歴がきめ手となる」疾患という観点から,神経・消化器・内分泌・循環器系疾患それぞれについて,さらに具体的に深めてお話しいただいた.
100万人の病気
かぜ—その考え方と診療の実際
著者: 加地正郎
ページ範囲:P.1743 - P.1748
「かぜ」といえば軽症の代表のように考えられがちだが,その病因は複雑であり,「かぜ」の症状ではじまる重篤な疾患も数多い。「かぜ」を訴えてくる患者の数からみても,決してなおざりにされてよい疾患ではない。考え方,診断,治療に関する最近の知見を。
診断のポイント
かぜの症状ではじまる子どもの病気
著者: 市橋保雄
ページ範囲:P.1779 - P.1780
かぜは人間の病気のうちでもつとも多い疾患である。そのくせ,かぜくらいとか,かぜひき医者とか,この病気ほど軽蔑されているものはなかろう。小児科領域における疾患の愁訴のなかで多いものを考えると,発熱,咽頭痛,頭痛等々あげられるが,いずれもかぜの症状と考えてさしつかえないものばかりである。以下かぜ症候群を含めた,かぜ類似疾患ないしはその周辺の疾患について述べる。
冷たい風にあたつたり,寝冷えしたりした後に咽頭や喉頭がかゆく,鼻汁が出て発熱すると,俗にかぜをひいたという。はなかぜ,咽頭,喉頭の掻痒感を伴つた上気道疾患をかぜといい,日常われわれのよく経験するところで子どもにおいては主訴を表現する能力に欠けることから,不安,不機嫌など不定の愁訴で始まり,原因がはつきりしないことが多い。加えて子どもは幼ければ幼いほど,全身症状,胃腸症状,神経症状などをもつて突発することもあるゆえ,かぜの症状で始まる子どもの病気か問題になるのであろう。
治療のポイント
妊娠と貧血—鉄欠乏性貧血を中心に
著者: 古谷博
ページ範囲:P.1781 - P.1782
妊娠と貧血の問題は古くから関心があり,すでにおおむね解決されてしまつたと考えられているようであるが,それは日常の臨床において,妊娠中の生理的な貧血が分娩後には自然に回復する傾向があるからで,相当に強い貧血が発見されても,妊娠・分娩経過に大きな影響が少ないので,放置されるのが現状のようである。
わが国の婦人に鉄欠乏貧血が多いのは周知の事実であるが,全国調査による妊婦の貧血は,Hb9.9g/dl以下でみると,初妊婦の11.0%,経産婦の12.8%にあり,かなりの貧血者がいて,その大部分は鉄剤によく反応する。また貧血妊婦の頻度には地方差があり,わが国でも明らかにこれが認められている。この統計成績は大学病院における調査成績で,一般綜合病院,保健所などの成績ではこれよりも高率に貧血妊婦がみいだされている。
慢性胆のう炎—化学療法のコツ
著者: 真下啓明
ページ範囲:P.1783 - P.1784
慢性胆のう炎とは
胆のう胆道疾患が臨床上鑑別が必ずしも容易でないことから,いわゆるCholecystopathieという言葉がBergmann以来乱用されている。たしかに胆のう炎,胆石症,胆道ジスキネジーの3者の関係は臨床的にも,またそれらの成立機転上も互いに複雑な因果関係が存する。これらの問題には深く立入らないことにするが,いわゆる胆のう炎が真の炎症であるか否かも論議なしとしない。すなわち,古く第一次的な細菌感染説,それ以後Andrewsら以来の細菌第二義説,そしてこの場合真の第一次的な引金として胆汁酸,膵液,コレステロール等々が擬せられており,その他自己免疫説,アレルギー説,肝炎ウイルス伝性化説,肝第一次説等々が相ついでいる。しかし,後者の非感染説を唱える学者にしても,臨床的には細菌が病像を修飾している可能性は肯定している。また胆汁酸説を肯定するにしても,胆道の無酸による腸内細菌化は起炎性に富むDeoxycholic acidのみならずLithocholic acid増量などの可能性も考えられ,細菌のべつの意味における第一次説も考えられぬことではない。
したがつて慢性胆のう炎とは胆石,胆道ジスキネジーの合併の有無を問わず,細菌性あるいは非細菌性炎症状態であるといえば正しいかもしれない。
EDITORIAL
かぜの抗ウイルス剤の現状と将来
著者: 北本治
ページ範囲:P.1751 - P.1751
ウイルスで起こるかぜを3つに大別しうる。
大型ウイルスといわれたミヤガワネラ・シタツチ,によるオウム病かぜやマイコプラズマ・ニュモニエ(これらは最近ウイルスからはずされた)によるかぜなどは,テトラサイクリン,クロラムフェニコル,エリスロマイシンなどによつてよく制御される。
コンピューターによる病歴管理
著者: 岩塚徹
ページ範囲:P.1752 - P.1752
病歴管理の重要性は古くから知られており,いろいろの方式が検討されてきた。近年,病歴の数量の膨大化,管理内容の複雑化により,電子計算機システム(Electronic Data Processing System,EDPS)による病歴管理が試みられている。病歴管理も情報管理の一種であるが,病歴の内容の特殊性のため,これへのEDPSの導入は必ずしも容易でない。たとえば,血圧などは客観的な数値として扱いうるが,症状などは各医師による判定規準や,表現が異なるので,その情報処理がむずかしい。
1960年より病歴管理についてのEDPSが研究され,米国のTulane大学,Mayo Clinic,Kaiser Foundation,スエーデンのKarolinska病院などではすでに,実用化されている。病歴の内容全部をそのまま計算機に記憶させ,これを処理することも現在では可能であり,一部では行なわれているが,一般には,内容をできるだけ符号化,規準化して,能率的に計算機に記憶させる方法が行なわれている。大規模の符号化はたいへんな仕事であり,病変部のスケッチのように文章や記号では表現の困難なものもあるので,検索,統計処理の対象となるものを主とした病歴の要約のみを計算機に収納し,ほかの内容は,マイクロフィルムシステムによる方法もある。これはEDPSとしては比較的簡易化されたもので,われわれが日常行なつているものである。
グラフ
舌のみかた
著者: 西山茂夫
ページ範囲:P.1694 - P.1695
舌の病変には,1)舌に限局した変化(たとえばロイコプラキー,正中菱形舌炎,腫瘍など),2)全身疾患ないし皮膚疾患の部分現象としての変化,および3)内臓病変の舌における「あらわれ」としての変化がある.このうち,内臓病変の「あらわれ」が診断学上もつとも重要であり,それは皮膚におけるDermadrom(Skin manifestation of internal disorder)と同じ意味を有する.しかしながら舌においても,病因と反応病変とは必ずしも1対1に対応せず,異なつた病因が,単一な病変を現わすこともあり,その関係は複雑である.
Pancreozymin secretin試験
著者: 内藤聖二 , 馬原敬二
ページ範囲:P.1697 - P.1702
膵外分泌機能検査は歴史的にみると古くから血中および尿中のAmylase測定を中心に行なわれてきたが,現在他の消化器疾患の機能検査に比べ,たち遅れを否定できない。今日膵臓の生理および病態について得られた種々の知見をもとに各種の膵機能検査が報告されているが,とりわけ消化管ホルモンであるpancreozyminとsecretinの膵外分泌刺激作用を応用したpancreozymin-secretin試験はもつともすぐれた検査法である。周知のごとく,secretinは1902年Baylissらにより発見され,現在その構造式はもちろん合成も報じられており,膵液量,重炭酸塩の分泌を促進する生理作用をもっ。pancreozyminは1943年Harperらによりその発見が報告されたが,現在Cholecystokininとの異同が問題とされまだ構造式も判明しておらず,その生理作用は膵酵素の分泌刺激,胆嚢収縮作用,腸管運動刺激等が考えられている。臨床的に消化管ホルモンが用いられたのは1942年Langerlof1)らに端を発し,Dreilingらによつて確立されたsecretin試験が最初である。pancreozyminをsecretin試験に併用したのは発見者であるHarper2)らであり,彼らヨーロッパ学派はsecretin投与後にpancreozynminを用いる方法,secretin-pancreozymin試験を提唱した。
目で見る神経病学・5
小脳機能の検査
著者: 本多虔夫
ページ範囲:P.1790 - P.1792
小脳機能の検査法は運動機能,知覚機能検査法に比べて一般に知られていない。また位置感覚検査法などと混乱されているのはしばしばみられることである。しかしながら小脳疾患,特に腫瘍,変性はけつしてまれな疾患ではないので,正しい検査法を会得されておくことはたいせつなことである。
小脳疾患が起きるときみられるおもな異常所見は眼球振盪,企図振戦,運動失調であり,後に述べる検査法はこれらの症状の有無をこまかく調べるものである。なお小脳は両側の半球と中央の虫部からなつているが,半球の疾患は患側の上下肢をおかし虫部の疾患は?幹の運動失調を主症状とする。
器具の選び方
身障者のトイレ
著者: 服部一郎
ページ範囲:P.1785 - P.1787
この原稿は「器具の使いかた」欄にのるので,便器,尿器の種類,特徴,使いかたを書くのがほんとうであろうが,不幸にしてこの方面のうんちくがない。またこれは看護の技術であつて医師には直接必要でない。おそらくは用便の器具そのものというより身体障害者のための便所の建築設計についての意見ということと解して以下述べてみよう。
正常値
黄疸指数,ビリルビン
著者: 茂手木皓喜
ページ範囲:P.1749 - P.1750
黄疸指数のはかりかた
ふつうMeulengracht法が行なわれている。これは備え付けのモイレングラハト用の試験管に血清0.5mlをとり,生理的食塩水で希釈してゆき,規準用比色管の色(重クロム酸カリの1万倍溶液入り)と濃さが等しくなるようにする。原血清を何倍希釈して等しくなつたかの倍数が黄疸指数である。
この方法の長所は,簡易であり,特別の試薬器具も必要とせず,第一線の診療面でのスクリーニングに適していることである。一方欠点として,標準色調とトーンの合わないことがあること,溶血や,血清の混濁が測定の誤りをまねく一因となること,カロチノイドや食品中の黄色色素が妨害することなどである。これらの欠点をのぞくため,アセトン法,その他の改良法が考案されているが,むしろこのような場合はビリルビンを定量したほうがよい。
心電図講座・12
高血圧症の心電図
著者: 難波和 , 藤垣元
ページ範囲:P.1773 - P.1778
高血圧症に特有な心電図所見が,特別にあるわけではないが,高血圧にもとずく左室肥大と,冠硬化にもとずくST・Tの異常,心筋硬塞,各種不整脈などがあげられる。もちろん,なんら異常所見を示さない症例も多い。本号では,本態性高血圧のいろいろな心電図を示し,その特徴を解説した。
症例
肺症状をきたす全身性疾患の分類—「全身性疾患と肺」の連載を終わるに当つて
著者: 三上理一郎
ページ範囲:P.1799 - P.1802
はじめに
「呼吸器それ自体の病気はいろいろと広く知られている。しかし,全身性疾患に目を向けるとき,呼吸器に病変をおよぼしてくる病気も少なくない。それらは従来しばしば看過され,あるいは誤診されることも多かつた。それは狭義の全身性疾患のみならず,呼吸器以外の他臓器の場合にもいいうることである。また,胸部の病気はX線検査という診断武器によつて,自覚症状発現前に早期発見されるという大きな利点がある。これは呼吸器病学の一つの特徴である。これから,1年間にわたつて全身性疾患におけるいろいろの胸郭内病変について,症例による解説を始める。そして,このシリーズをとおして,大きな内科学のなかにおける,呼吸器病学の一つの存在意義を求めてみたいと思う。」これは「全身性疾患と肺」というこのシリーズの冒頭にかかげたプロローグであつた。そして,12回にわたり,沖中・中尾内科教室における症例のなかから24例を選んで呈示した。これだけでは,「全身性疾患と肺」の全貌を明らかにすることはむりであろう。しかし,一応ここで症例呈示を終わつて,現時点において,その全貌のoutlineそ描いてみたいと思う。紙数の制限もあるので、その分類について表による説明を試みた。この表には,肺内病変のみでなく,胸膜,横隔膜,縦隔のほかに心病変,助骨など,胸部X線写真で観察できる部位についてその病変を全部記載した。
転移性がん性心嚢炎の症例とその処置について
著者: 塚本玲三 , 五十嵐正男 , 井島宏 , 日野原重明
ページ範囲:P.1803 - P.1806
生前に診断をくだしえた悪性腫瘍の心転移例はHeninger1)(1934)を初めとして諸家によつて報告されているが,生前診断は現在においてもなお必ずしも容易ではない。
以下に報告する症例は,生前原発巣不明のまま,がん性心嚢炎と診断されたものであるが,心嚢液採取により著明な利尿をみ,さらにまた60Co照射により心嚢液貯溜遅延と利尿とがみられ,心嚢液貯溜の度合と利尿との間に明らかな相関がみられ,心拡張不全による血行不全の動態を観察しえた興味ある例である。
全身性疾患と肺(XII)
心疾患および好酸球性肉芽腫症と呼吸器
著者: 三上理一郎 , 溝口秀昭 , 荒井達夫 , 山東博之 , 正木幹夫 , 山中晃
ページ範囲:P.1793 - P.1798
(1) 心疾患と呼吸器
症例1 大動脈弁膜症患者に認められた,一過性葉間胸水貯溜(いわゆるvanishing tumor)
河○,40歳,男子,会社員(NN 2491)
検査データ どう読みどうする?
尿中17KSの排出量異常
著者: 遠藤治郎
ページ範囲:P.1689 - P.1689
尿17KSは副腎皮質から産生分泌された各種男性ホルモンの代謝物が大部分を占める。一部は糖質ホルモンの代謝物(約20%),性腺で産生されるテストステロンの代謝物(約10%)である。このため17KSは副腎皮質男性ホルモンの指標として用いられている。ところがこれら各種男性ホルモンの産生量および生物学的活性すなわち男性化作用はそれぞれ異なつている。たとえばもつとも活性の強いテストステロンの産生量はきわめて少量で,テストステロンが代謝されて尿中17KSになる量は尿中17KS総量に対してきわめて低率にすぎない。そこで17KS値と男性化現象の間に必ずしも相関は認めがたい。
統計
インフルエンザに撹乱されるわが国の死亡
著者: 菅沼達治
ページ範囲:P.1691 - P.1691
インフルエンザの流行は,年によつて主役を演ずるウイルスの型が異なり,最近はA2型,B型が検出されています。また近年のように老年人口が多くなると,この流行によつてわが国の死亡に大きな影響がみられるようになつてきました。
図のごとく流行がほとんどなかつた年は33年,34年,38年,41年だけで,そのほかの年は多少とも流行がみられます。特にアジアかぜとして知られている32年を初めとして,37年,40年にはかなり大きな流行がありました。そしてこの年と一致して,総死亡率も上昇していることが認められます。40年のように総死亡率が0.2上がるということは,死亡数が2万以上増加することであります。また35年,36年,39年はだいたい同じ規模の流行ですが,35年はA2型で総死亡にかなりの影響を与えています。これに反してあとの2年はB型の流行であり,インフルエンザ自体の死亡数が少ないだけでなく,総死亡にもあまり響いておりません。
ルポルタージュ
病院建築の問題点をたずねて—東京都立豊島病院
著者: 今村栄一
ページ範囲:P.1758 - P.1760
伝染病院は曲がり角にきているといえよう。その伝染病院が総合病院になつただけなら,とりたてていうこともなかろうが,ここに紹介する豊島病院の場合,最新の医療とともに,特に新しい病院管理の導入をめざしての拡充・増設であることが特徴だ。
第一線の立場
初診料—健保法抜本改正への私案
著者: 藤沢俊雄
ページ範囲:P.1757 - P.1757
私がいる国立病院は訓令外来患者数・1日467名。これは,それをこえて外来が繁忙になつても,職員定員は増えないということである。入院患者診療が主目的だから当然の厚生省訓令だろう。そこへ毎日600〜1,000名の外来がおしかける。その約1/5が内科である。困りはてて,今年2月から,再来の予約制を始めた。以来,待合室に:
・内科外来での診療をご希望の方は家庭医(開業医)からの紹介状をご持参ください。
・ご自宅付近の開業医へのご紹介をいたします。
・当院へ,ぜひ通院加療したい方は,各主治医とご相談のうえ,次回来院の日時を,ご予約ください。
と掲示が出ている。
臨床メモ
すぐ息切れする
著者: 本間日臣
ページ範囲:P.1716 - P.1716
まず貧血と心不全と肥満の有無をみる。若い女性の貧血は,鉄を補給することによつて症状はとれる。中年以上の患者の貧血では,さらに悪性腫瘍がかくれていないかどうかを追究しなければならない。心不全は,聴打診と視診とでその存在を知りうる。このさい腎不全由来のものも考えておく。肥満は,特に高齢者ではそれのみで息ぎれの原因となりうる。
肺に原因があると考えられるときは,チアノーぜや俘状指の有無,胸郭の形,呼吸の深さ,呼吸の数,補助呼吸筋の動きかたをみる。チアノーゼの存在は,患者がO2欠乏の状態にあるかまたは,赤血球増多のあることを示す。
話題 日本消化器病学会・日本内視鏡学会・日本胃集団検診学会合同秋季大会から
文献抄録
医師と教養
著者: 浦田卓
ページ範囲:P.1754 - P.1755
JAMAの本年(1967年)4月3日号は,通算200巻を記念して,"医師と一般教養"を特集している。最近わが国でも,医師の一般教養のレベル・ダウンと,それにもとづく医師の社会的階層の地すべり的沈下と指導力の低下を嘆く声が,医師自身のあいだに聞かれるが,医師が牧師や弁護士とならんで社会的ヒエラルキーの最高峯に位置するといわれるアメリカでも,わが国ほどではないにせよ似たような現象が起きているらしい。このことは,上述のJAMAの論説欄の口ぶりからうかがわれる。
私は,この現象のよつてきたるゆえんは,"時代の流れ"ではないかという気がしている。
読者から
メディチーナ4巻10号「薬の効果と副作用」を読んで
著者: 小野公義 , 鈴木秀郎
ページ範囲:P.1807 - P.1807
問 降圧利尿剤の副作用について
本誌10月号の座談会「薬の効果と副作用」にて興味深い話題がとりあげられ,たいへん,参考になりました。そのなかで降圧利尿剤に関する副作用として日光皮膚炎が云々というお話がありましたが,最近,皮膚科領域においては,それほど,珍しい症例ではなくなつた光線性白斑黒皮症に関しては一言も述べられておりませんので,筆をとつた次第です。すでに多くの文献に記されているように光線性白斑黒皮症はベンゾサイアダイアジン(Benzothiadiazine)系降圧剤の内服によつて起こるものとされております。これは,けつして,珍しい症例とは,私には思えません。当病院でも,最近,3例の患者さんに出会いました。いずれも顔,手などの露出部位に白黒ぶちと表現できる醜悪な状態となって皮膚科を訪れたわけです。それまではいずれも内科の開業医の先生のところで高血圧の治療を受けていたのは,もちろんですが,皮膚症状に対しては,降圧剤の副作用を考慮せずにいわゆる白ナマズあるいはシミとして,扱われていることが多く,もう少し早く降圧剤の副作用だと気づいていたらといつも残念に思っております。露出部が白黒ぶちになるので,患者さんの精神的苦痛も非常なもので,「死んだほうがましだ」,とか「血圧などは,どうなつてもかまわないから,なおしてくれ」などと,ややヤケを起こしている感じの人が多いようです。
今月の表紙
螢光抗体法
著者: 浜島義博
ページ範囲:P.1721 - P.1721
免疫グロブリンにはIgG,IgAならびにIgMの三種がある。IgGは血中抗体グロブリンの主成分で,細菌抗原や異種蛋白抗原に対する抗体を含んでおり,IgMはそのなかにこのIgGに対する抗体であるという考えかたが支配的である。IgAはまだ,なにに対する抗体であるかは不明である。IgAならびにIgGは細胞性抗体とも関係があるとの説があり,表紙写真でおわかりのごとく,人腸粘膜などにはIgAをもつた細胞が,特に多数みられるにもかかわらず,血中には,これと平行したIgAは認められない。表紙の写真は,これら三つの異なつたグロブリンを螢光抗体二重染色で,おのおのの相互関係を観察したものである。IgGとIgA,IgMとIgG,IgMとIgAならびにKappaとLambda pelypeptidechainを緑色螢光のFITCと紅橙色螢光のTRITCで標識した抗体液で二重染色し,同一標本で両者の相互関係をみることができる。
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きのう・きょう・あした
著者: 砂原茂一
ページ範囲:P.1753 - P.1753
某月某日
Minneapolis空港に向かうリムジンに乗ろうとしてホテルの玄関に出ると街を走る自動車の屋根がうつすらと白い。さてはと空をあおぐと白いものがヒラヒラというよりももう少し激しく舞いおりている。10月の終わりというのに雪だ。昨夜Minnesota大学の外科の教授でV. A.(Veterans Administration)病院の心臓外科部長をしているDr. Sakoの家に招かれ帰る途中自動車のなかで,初雪はいつごろですかと聞いたら11月の終わりだといつていたから今年の冬はひと月早い勘定になる。
僕は心臓外科とは縁はないがこの二世の外科医は私が本来たずねてきたはずのDr. Jenneの友人でその隣家に住んでいるという因縁である。元来私は気が多いので海外旅行の目標がいくつにも分散する。1)は結核や胸部疾患である。2)は臨床薬理学である。3)は人類遺伝学である。4)はリハビリテーション医学である。New Yorkでの会議の帰りわざわざこの北の町に立寄ろうと考えたのはここのV. A. 病院にINH研究に最近活躍しているJenneがいるからである。ほかのINH代謝の研究家にはたいてい会つているからこのさい会いたいと考えた。つまり,3)である。
今年メディチーナがとりあげた「100万人の病気」
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1月 高血圧症—危険性の予測とその対策 伊藤 良雄
高血圧患者をみたとき予後をどのように判定するか,脳卒中の危険性を予測できるか。また予後に及ぼす因子を,血圧の収縮期,拡張期,眼底・心電図所見などから追求する。治療面では降圧のめやす,降圧剤の選択・使いかたなどについて。
メディチーナ 4巻 1号〜12号総索引 フリーアクセス
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基本情報
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54巻3号(2017年3月発行)
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54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
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53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
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52巻4号(2015年4月発行)
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50巻9号(2013年9月発行)
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50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
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50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
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50巻2号(2013年2月発行)
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49巻12号(2012年11月発行)
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49巻1号(2012年1月発行)
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48巻13号(2011年12月発行)
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48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
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48巻10号(2011年10月発行)
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今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
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47巻8号(2010年8月発行)
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47巻7号(2010年7月発行)
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今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
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今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
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45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻4号(1970年4月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題