文献詳細
文献概要
EDITORIAL
かぜの抗ウイルス剤の現状と将来
著者: 北本治1
所属機関: 1東大医科学研
ページ範囲:P.1751 - P.1751
文献購入ページに移動大型ウイルスといわれたミヤガワネラ・シタツチ,によるオウム病かぜやマイコプラズマ・ニュモニエ(これらは最近ウイルスからはずされた)によるかぜなどは,テトラサイクリン,クロラムフェニコル,エリスロマイシンなどによつてよく制御される。
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かぜの抗ウイルス剤の現状と将来
著者: 北本治1
所属機関: 1東大医科学研
ページ範囲:P.1751 - P.1751
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