文献詳細
臨床免疫学
文献概要
抗腫瘍剤として開発された免疫抑制剤が自己免疫疾患の治療に使用されるようになつた歴史は浅いが,すでにSLE,肝炎などかなりの疾患に有効なことが証明され,副作用,離脱作用の点からステロイドホルモンに代わる薬剤として,臓器移植における免疫抑制剤として,将来が期待される。その作用機序,有効性などについて。
掲載誌情報
臨床免疫学
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