文献詳細
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
不整脈診断の進め方
文献概要
ポイント
late potential(LP)は,伝導遅延となりうる不整脈基質の存在を示唆する.
T-wave alternans(TWA)は,再分極過程の不均一性の指標である.
heart rate variability(HRV)は,不整脈の調節因子である自律神経機能評価法のひとつである.
late potential(LP)は,伝導遅延となりうる不整脈基質の存在を示唆する.
T-wave alternans(TWA)は,再分極過程の不均一性の指標である.
heart rate variability(HRV)は,不整脈の調節因子である自律神経機能評価法のひとつである.
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