文献詳細
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
病態に応じた循環器薬の使い方 抗血小板薬
文献概要
ポイント
不整脈治療において抗血小板薬を使用する機会はそれほど多くないが,心房細動あるいは心房粗動に伴って生じる頻度の高い血栓塞栓症予防が代表的な用途である.
心房細動および心房粗動による血栓塞栓症予防には抗凝固薬が中心で,抗血小板薬はそれを補完する役目を担っている.
不整脈治療において抗血小板薬を使用する機会はそれほど多くないが,心房細動あるいは心房粗動に伴って生じる頻度の高い血栓塞栓症予防が代表的な用途である.
心房細動および心房粗動による血栓塞栓症予防には抗凝固薬が中心で,抗血小板薬はそれを補完する役目を担っている.
参考文献
1) 笠貫 宏・他:循環器疾患における抗凝固・抗血小板療法に関するガイドライン.Circ J 68(Suppl Ⅳ):1153-1219, 2004
2) Hart RG, et al:Antithrombotic therapy to prevent stroke in patients with atrial fibrillation; A meta-analysis. Ann Intern Med 131:492-501, 1999
3) Sato H, et al:Low-dose aspirin for prevention of stroke in low-risk patients with atrial fibrillation;Japan Atrial Fibrillation Stroke Trial. Stroke 37:447-451, 2006
4) Yamaguchi T:Optimal intensity of warfarin therapy for secondary prevention of stroke in patients with nonvalvular atrial fibrillation;A multicenter, prospective, randomized trial. Stroke 31:817-821, 2000
掲載誌情報