近年,ライフスタイルの欧米化に伴い,肥満,高脂血症,糖尿病,高血圧などの生活習慣病が増加し,その結果,虚血性心疾患,脳梗塞,閉塞性動脈硬化症などの動脈硬化を基盤とする疾患が増加している.血管を臓器としてとらえた場合,その占める体積は体内のどの臓器よりも大きく,血管は全身で最も大きな1つの臓器とも考えられる.実際に虚血性心疾患,脳梗塞,閉塞性大動脈硬化などの動脈硬化性疾患は同一患者に合併することが多いため動脈硬化を全身病として捉え,個々の疾患を別々に扱うのではなく,全身の動脈硬化の予防,治療を念頭に置いた診療が必要であるといえる.
動脈硬化の進展には高脂血症,糖尿病,高血圧,喫煙などの危険因子が関与していることはよく知られているが,最近,メタボリックシンドロームや炎症,酸化ストレスの観点から動脈硬化のメカニズムが明らかにされてきている.このことから,動脈硬化予防のためには危険因子に個別に対応するのみでなく,動脈硬化に至る過程のなるべく上流で予防,治療をするように流れが変わりつつある.実際に糖尿病に対して,単に血糖のコントロールのみでなく,インスリン抵抗性を改善するPPARγアゴニストなどの新しい治療薬を用いることで,心血管イベントの発症が抑制されることが明らかになっている.
雑誌目次
medicina44巻8号
2007年08月発行
雑誌目次
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
扉 フリーアクセス
著者: 前村浩二
ページ範囲:P.1441 - P.1441
理解のための30題―内科認定医・専門医試験対策
ページ範囲:P.1585 - P.1590
Editorial
動脈硬化の病態と臨床像
著者: 前村浩二
ページ範囲:P.1442 - P.1444
ポイント
●動脈硬化には内膜下に粥腫が蓄積する粥状動脈硬化と,小細動脈の壁が厚くなり内腔が狭くなる細動脈硬化がある.
●動脈硬化の主要な危険因子は高LDL血症,低HDL血症,加齢,糖尿病,高血圧,喫煙,家族歴である.
●動脈硬化は,環境因子に個々人の遺伝素因が相互作用した結果,発症する多因子疾患と考えられる.
●動脈硬化の形成の過程には炎症反応が重要であり,血清高感度CRP値は将来の心血管イベントの発生とよく相関する.
動脈硬化の成因・病態
動脈硬化性疾患の最近の動向
著者: 江草玄士
ページ範囲:P.1445 - P.1447
ポイント
●近年の日本では,高血圧,喫煙といった古典的危険因子から,肥満,糖尿病,脂質異常など欧米型危険因子への変化がみられる.
●動脈硬化危険因子の欧米型変化にもかかわらず,虚血性心疾患の年齢調整死亡率はこれまで増加していない.
●最近の調査では,日本人の虚血性心疾患発症率,死亡率増加が指摘され始めた.
●脳出血死亡率は高血圧管理により激減し,脳梗塞死亡率も近年ほぼ横ばいである.
動脈硬化の病理
著者: 北林千津子 , 伊倉義弘 , 上田真喜子
ページ範囲:P.1448 - P.1451
ポイント
●プラークには,安定なプラークと不安定なプラークが存在する.
●破裂性プラークやびらん性プラークは急性冠症候群の原因となる.
●不安定プラークの進展には,プラークの慢性炎症のみならず,急性炎症細胞が密接に関与する.
●酸化LDLは不安定プラークの形成に密接に関与する.
メタボリックシンドロームと動脈硬化―アディポサイトカインを中心として
著者: 岡田拓也 , 船橋徹
ページ範囲:P.1452 - P.1455
ポイント
●メタボリックシンドロームとは,内臓脂肪蓄積を基盤に,高血圧,糖代謝異常,脂質代謝異常を合併し,動脈硬化性疾患になりやすい病態のことをいう.
●内臓脂肪蓄積に伴うアディポサイトカインの分泌異常が,メタボリックシンドロームの発症・進展に深くかかわる.
高脂血症と動脈硬化―脂質代謝異常に基づく動脈硬化進展のメカニズム
著者: 中田佳延 , 寺尾吉生 , 池脇克則
ページ範囲:P.1456 - P.1459
ポイント
●動脈硬化は慢性炎症性疾患である.動脈硬化巣の組織像が炎症と類似している.
●small dense LDL濃度の増加は,動脈硬化のリスクが高い状態である.
●TG-richリポ蛋白は動脈硬化惹起性である.
炎症,酸化ストレスと動脈硬化
著者: 石井秀人 , 吉田雅幸
ページ範囲:P.1460 - P.1462
ポイント
●炎症性変化や酸化ストレスの増加はプラークを不安定にする.
●責任冠動脈病変の狭窄度が低くてもプラークが不安定である場合,心血管イベントが生じる.
●血管壁で炎症は酸化ストレスを誘導する.
●酸化LDLはマクロファージに取り込まれ泡沫化する.
●高感度CRPの上昇と心筋梗塞の増加は相関する.
動脈硬化患者へのアプローチ法
高脂血症,動脈硬化患者へのアプローチ法―医療面接,身体診察,危険因子の評価法
著者: 木下誠
ページ範囲:P.1464 - P.1467
ポイント
●高脂血症(脂質代謝異常症)は,高LDLコレステロール血症,低HDLコレステロール血症,高トリグリセリド血症に大別される.
●脂質代謝異常症は冠動脈疾患を起こしやすい病態である.
●脂質代謝異常症を診察するうえでは,その他の冠動脈疾患危険因子を評価することが重要である.
人間ドックでの動脈硬化スクリーニングの実際とその意義
著者: 石坂裕子
ページ範囲:P.1468 - P.1471
ポイント
●人間ドックは動脈硬化危険因子のスクリーニングに適している.
●微量アルブミン尿はメタボリックシンドロームや動脈硬化のリスクを上昇させる.
●人間ドックでは生活習慣の改善の指導が重要である.
動脈硬化と医療連携―一般内科医と専門医の役割
著者: 水野健彦
ページ範囲:P.1472 - P.1474
ポイント
●心血管危険因子をもれなく効率的にチェックできる診療体制を準備すべきである.
●動脈硬化性疾患は全身の血管病として捉え診療にあたる.
●自施設の診療領域を広げるように研修,努力する.
●自施設の限界を認識し,必要に応じ,専門医との連携を構築する.
●普段から,イベント発症を想定した診療体制,患者教育,病診連携の確認を行う.
動脈硬化をきたした高齢者の診療
著者: 神崎恒一 , 永井久美子
ページ範囲:P.1476 - P.1480
ポイント
●症状はなくとも高齢者には動脈硬化性疾患が潜在すると考えたほうがよい.
●脳血管障害患者ではMRI/MRAで梗塞巣や大脳白質病変を確認する.
●虚血性心疾患の疑いがある高齢者は,侵襲度の低い方法で診断を進める.
●非侵襲的検査法として血管拡張反応,脈波伝播速度,頸動脈エコーが有用である.
●高齢者も青壮年者と同様,食事指導,運動指導などの生活習慣指導を行う.
●高齢者では薬物は少量(青壮年者の半量)から開始し,時間をかけて増量する.
動脈硬化の検査法とリスク予測能
動脈硬化の機能診断―内皮機能検査,PWV
著者: 冨山博史 , 山科章
ページ範囲:P.1481 - P.1484
ポイント
●動脈硬化進展早期より,形態的変化だけでなく機能的変化も生じる.
●機能的変化を観る方法として内皮機能検査,脈波速度検査が挙げられる.
●内皮機能検査は動脈硬化早期血管障害を評価する検査法である.
●脈波速度は動脈の弾性を評価する検査法である.
動脈硬化の画像診断―血管エコー
著者: 長束一行
ページ範囲:P.1485 - P.1487
ポイント
●頸動脈エコー検査は,粥状硬化を初期の段階から評価する方法として,簡便ですぐれた方法である.
●内中膜厚(IMT)の肥厚は粥状硬化の初期変化として広く用いられており,動脈硬化の危険因子が存在すると肥厚する.
●IMTが肥厚していると将来心血管疾患が発症しやすい.
●IMTはスタチンの投与などで退縮することがある.
動脈硬化の画像診断―冠動脈CT
著者: 佐久間肇 , 市川泰崇 , 伊藤正明
ページ範囲:P.1488 - P.1490
ポイント
●マルチスライスCT(MSCT)装置の進歩によって冠動脈の描出能は大きく向上した.
●最近の64列CTによる冠動脈狭窄診断感度と特異度は90%以上になる.
●MSCTは陰性的中率が高く,CTで冠動脈疾患を除外できれば冠動脈造影は不要である.
●MSCTは冠動脈疾患リスクが中等度の患者の冠動脈病変を否定するうえで有用性が高い.
動脈硬化の画像診断―MRI
著者: 樅山幸彦
ページ範囲:P.1492 - P.1495
ポイント
●MRIは非侵襲的に大動脈や頸動脈のプラークを描出できる.
●MRIはプラークの形状だけでなく性状も評価しうる.
●MRIは頸動脈から胸腹部大動脈を広範囲にわたって動脈硬化を一度に評価できる.
●MRIは詳細な動脈硬化の評価やvulnerable patientの同定に有用な検査法となりうる.
新しい血液マーカーによる動脈硬化の検査
レムナントリポ蛋白
著者: 田中明
ページ範囲:P.1496 - P.1498
ポイント
●血中レムナントリポ蛋白値はRLP-CまたはRemL-C値として測定される.
●血中レムナントリポ蛋白値の増加する高脂血症型は3型高脂血症(WHO分類)という.
●血中レムナントリポ蛋白値は食後高脂血症の有用な指標である.
●血中レムナントリポ蛋白値はインスリン抵抗性の有用な指標である.
●高トリグリセリド血症の動脈硬化リスクは高レムナントリポ蛋白血症のリスクを反映する.
small dense LDL
著者: 平野勉
ページ範囲:P.1499 - P.1502
ポイント
●新しい脂質異常として小型高密度LDL(small dense LDL)が注目されている.
●small dense LDLは高トリグリセリド血症と密接に関係し,メタボリックシンドロームや2型糖尿病で増加する.
●インスリン抵抗性はVLDL代謝を介してLDLの小型化と関連する.
●冠動脈疾患ではLDLは小型化し,small dense LDLコレステロールが増加する.
血管障害のバイオマーカー―高感度CRPと内皮前駆細胞
著者: 池田宇一
ページ範囲:P.1503 - P.1505
ポイント
●高感度CRP(hs-CRP)は冠危険因子として重要視されてきている.
●CRPは内皮細胞や平滑筋細胞に直接作用してサイトカインや接着分子の発現を促す.
●スタチンやアンジオテンシン受容体拮抗薬によりhs-CRPは低下する.
●糖尿病や透析患者では血中EPCが減少している.
●EPCは血管障害の新しいバイオマーカーとなりうる.
動脈硬化の予防と治療
動脈硬化学会ガイドラインのポイント
著者: 寺本民生
ページ範囲:P.1507 - P.1509
ポイント
●『動脈硬化性疾患診療ガイドライン』をわが国のエビデンスに基づいて改訂した.
●脂質異常症の診断基準としてLDL-C,トリグリセライド,HDL-Cを用いた.
●患者カテゴリーとして一次予防と二次予防を明確に分けた.
●一次予防は低,中,高リスク群の3群に分けた.
●管理目標値もLDL-Cを中心とした.
動脈硬化予防のための生活習慣の改善法
著者: 森聖二郎 , 井藤英喜
ページ範囲:P.1510 - P.1513
ポイント
●食事療法には患者自身による毎日の体重測定,ならびに管理栄養士の診療協力が不可欠である.
●運動療法の主たる目的は,インスリン抵抗性を改善するため,という認識が重要である.
●適量の飲酒は心血管イベントのリスクを減少させるが,適量に抑えることは実際上困難である.
●禁煙指導においては,禁煙補助具を上手に利用し,スリップへの対応法を十分に説明する.
動脈硬化疾患への抗凝固,抗血小板治療
著者: 後藤信哉
ページ範囲:P.1514 - P.1516
ポイント
●冠動脈,脳血管,末梢血管などに動脈硬化性病変を認めた症例では,1年以内に心血管死亡,非致死性心筋梗塞,非致死性脳卒中などの血栓性イベントを発症するリスクが高い.
●抗凝固,抗血小板療法は止血機構を阻害することにより出血性イベントを増加させるため,血栓リスクの高い症例に限って使用すべきである.
●動脈硬化性病変を認めた症例は心血管死亡,心筋梗塞,脳梗塞のhigh risk症例であるため抗凝固,抗血小板療法が妥当とされるケースが多い.
末梢動脈狭窄症へのグローバルインターベンション
著者: 横井良明
ページ範囲:P.1517 - P.1520
ポイント
●末梢動脈硬化疾患は全身性疾患である.
●頸動脈,腎動脈,下肢動脈の評価が必要である.
●冠動脈疾患の診断の際には同時に他の全身動脈硬化を評価することが望ましい.
●カテーテル治療は頸動脈,腎動脈,下肢動脈で大きな発展をしてきている.
●複数の動脈硬化病変を有する場合は治療順位の決定が重要である.
高脂血症の薬物療法
著者: 大須賀淳一
ページ範囲:P.1522 - P.1526
ポイント
●個々の症例のリスク評価を行い,リスクに応じた高脂血症の治療を行うべきである.
●薬物治療を盲信し基本となるライフスタイルの改善をないがしろにしてはならない.
●高脂血症の型を把握することにより適切な薬物療法が可能となる.
●高コレステロール血症の治療効果はLDL-C値で判断し,TC値で判断してはならない.
●高脂血症の薬物療法は長期にわたるので,服薬指導と副作用のモニターが肝要である.
新しい高脂血症治療薬―エゼチミブ,ACAT阻害薬,CETP阻害薬,など
著者: 野牛宏晃
ページ範囲:P.1528 - P.1531
ポイント
●現在高脂血症治療薬の中心はスタチン,そしてフィブラート系薬剤が中心である.
●新たな作用機序をもつエゼチミブが発売され,高脂血症,動脈硬化治療薬として注目されている.
●これまで開発されたACAT阻害薬の動脈硬化抑制効果は乏しく,ACAT-2選択的な阻害薬の開発が期待される.
●CETP阻害薬による動脈硬化抑制効果はなく,むしろ死亡率を上昇させた.同様の結果が他のCETP阻害薬でも生じるのか注目される.
家族性高コレステロール血症の治療―LDLアフェレーシス
著者: 斯波真理子 , 槇野久士
ページ範囲:P.1532 - P.1535
ポイント
●FHホモ接合体と,一部の重症のヘテロ接合体に対してLDLアフェレーシス治療が行われている.
●LDLアフェレーシスの方法には,単純血漿交換療法,二重膜濾過法とLDL吸着法がある.
●LDLアフェレーシスにより,LDLのみでなく血液凝固因子なども除去され,治療効果にかかわっている.
脂質低下療法のエビデンス
著者: 比企誠 , 大村寛敏 , 代田浩之
ページ範囲:P.1536 - P.1539
ポイント
●冠動脈疾患の一次予防,二次予防におけるLDL-C低下治療の効果は確立している.
●冠動脈イベント抑制効果は治療前LDL-C値にかかわらず,治療後の到達LDL-C値と相関する.
●患者リスクを評価したうえで,動脈硬化性疾患予防ガイドラインに準じたLDL-C値の管理をする.
メタボリックシンドロームにおける降圧治療
著者: 林晃一 , 伊藤裕
ページ範囲:P.1540 - P.1542
ポイント
●メタボリックシンドロームの降圧治療はアンジオテンシン系の抑制薬が第一選択薬である.
●ARBのなかには糖代謝に特異的に好影響をもたらす薬剤が存在する.
●Ca拮抗薬は代謝面では悪影響がなく降圧効果で優れている.
●利尿薬は少量の追加にとどめ,副作用に留意すべきである.
メタボリックシンドロームを有する患者への糖尿病薬の使い方
著者: 横田太持 , 宇都宮一典
ページ範囲:P.1544 - P.1548
ポイント
●メタボリックシンドロームにおける血糖管理の目標は,食後高血糖の是正に置かれることになる.
●PROactive Studyは,ピオグリタゾンが2型糖尿病薬における大血管障害を有意に抑制することを明らかにした.
●CHICAGO Trialでは,ピオグリタゾンがスルフォニル尿素薬に比較し,頸動脈内膜中膜肥厚の進展を抑制した.
●ビグアナイド薬のメタボリックシンドロームを有する糖尿病患者の血糖管理における意義が見直されている.
●スルフォニル尿素薬は,メタボリックシンドロームを有する糖尿病に対して体重の増加,膵β細胞の疲弊を起こす可能性がある.
臨床に役立つ最近のトピックス
動脈硬化と性差,ホルモン補充療法の現状と展望
著者: 山田容子 , 秋下雅弘
ページ範囲:P.1549 - P.1552
ポイント
●心血管疾患(CVD)の発症頻度には明らかな性差(男性>女性)がある.
●女性でも閉経後はCVDの発症が増加して男性のレベルに近づく.
●エストロゲンは動脈硬化に対して抑制的に働いている.
●ホルモン補充療法 (HRT)のCVDへの予防効果は現在のところ認められていない.
●HRTの投与時期・投与ルート・投与量の調節によるCVDへの効果が期待される.
動脈硬化関連遺伝子のゲノム解析
著者: 後藤田貴也
ページ範囲:P.1553 - P.1556
ポイント
●動脈硬化は,おのおのの危険因子と血管局所的な因子に働く遺伝素因の影響下にある.
●動脈硬化感受性遺伝子を調べる目的で,ゲノムワイド連鎖・相関解析が広く行われている.
●ゲノム解析により,リポキシゲナーゼ経路に関連する遺伝子群の関与が示唆されている.
●疾患感受性遺伝子は人種や民族によって異なり,日本人におけるエビデンスが重要となる.
●ゲノムワイド相関解析の結果,リンフォトキシンα~ガレクチン2系の重要性が示唆されている.
核内受容体PPARs,LXRと脂質代謝
著者: 井上郁夫
ページ範囲:P.1558 - P.1565
ポイント
●ペルオキシゾーム増殖因子活性化受容体(peroxisome proliferator-activated receptor:PPAR)は,糖・脂質・肥満・血圧に関与し,最近注目されているメタボリックシンドロームとの関連性に興味がもたれている.
●PPARαのリガンドがフィブラート系薬剤であり,血糖降下薬であるチアゾリジン(TZD)製剤がPPARγのリガンドで,筋肉組織のPPARδ作用が抗肥満作用と関連する.
●liver X receptor(LXR)も,最近,脂質代謝との関わりが注目されていて,PPARとLXRと脂質代謝,それぞれがクロストークする.特に,LXRはコレステロール逆転送系に深く関与する.
●LXR,PPARは,レニン・アンジオテンシン系との関与も明らかになっている.
●最近,PPARは,時計遺伝子(CLOCKおよびBMAL1)とも相互作用し,retinoid-related orphan receptors(ROR)およびREV-ERBを介して,ともに調節していることが報告され,今後,これら遺伝子のplasminogen activator inhibitor type 1(PAI-1)への発現調節を究明することで,脳梗塞,心筋梗塞の発症の時間的偏りの機序を明らかにして,その予防に役立てる必要がある.
コレステロール吸収と動脈硬化―ABCG5,8およびNPC1L1を中心に
著者: 蔵野信 , 塚本和久
ページ範囲:P.1567 - P.1569
ポイント
●ステロリン1(ABCG5),ステロリン2(ABCG8)は,小腸でのステロール排泄と,肝臓から胆汁中へのステロール排泄にかかわっている.
●ABCG5,8の異常は早発性動脈硬化症を起こす疾患であるシトステロール血症を引き起こす.
●NPC1L1は小腸におけるステロール吸収に重要な役割を果たしている蛋白質である.
●NPC1L1を阻害するエゼチミブは高脂血症治療薬として用いられている.
●スタチン長期使用者,2型糖尿病患者,肥満患者においてはコレステロール吸収が亢進している.
●コレステロール吸収の亢進している患者では動脈硬化を起こしやすい,という疫学研究もある.
閉塞性動脈硬化症への細胞移植療法
著者: 舘野馨 , 南野徹 , 小室一成
ページ範囲:P.1570 - P.1573
ポイント
●血管再生機序の解明によって近年,虚血性疾患に対する血管再生治療が可能となった.
●血管再生治療には現在,増殖因子補充療法と細胞移植療法とがある.
●いくつかの二重盲検臨床試験により,細胞移植療法の有用性が報告されている.
●合併症に悪性腫瘍や動脈硬化の悪化などが懸念されるため,慎重な経過観察が不可欠である.
●治療機序のより詳細な解明によって治療の有用性・安全性の改善が期待されている.
鼎談
高脂血症・動脈硬化の外来診療―全身疾患としての捉え方と新しい検査・治療
著者: 前村浩二 , 石橋俊 , 池田宇一
ページ範囲:P.1574 - P.1583
高脂血症のみならず,メタボリックシンドロームや炎症,酸化ストレスの観点から動脈硬化発症のメカニズムが明らかになってきた.また,画像診断や機能診断などが発達し,スタチンに続く新しい薬剤も開発・臨床応用が進んでいる.さらに動脈硬化性疾患予防ガイドラインも改訂され,動脈硬化を全身病と捉え,心血管イベント抑制を目標とする治療が注目されている.ここでは最新の流れと今後の展望をご紹介いただく.
連載
聖路加Common Diseaseカンファレンス・5
あなたはこの胃潰瘍をどうしますか?
著者: 鈴木祥子 , 藤谷志野 , 藤田善幸
ページ範囲:P.1591 - P.1595
胃潰瘍の診断 まずここを押さえよう
●胃潰瘍をみた場合,胃潰瘍・十二指腸潰瘍歴,内服薬(NSAIDs)をチェックする!
Case Study 診断に至る過程・12【最終回】
似て非なるもの
著者: 松村正巳 , 北島進
ページ範囲:P.1596 - P.1603
病歴&身体所見
42歳,女性
主訴:発熱,発疹
現病歴:バセドウ(Basedow)病,関節リウマチで通院中であったが,3日前から40°Cの発熱,嘔吐,下痢(1日3~4行)が出現した.2日前の夕方に救急外来を受診し,細胞外液補充液(ヴィーンD®)500m
既往歴:28歳からバセドウ病,41歳から関節リウマチの治療をうけている.36歳時には甲状腺クリーゼを発症している.41歳時に胸膜炎と原因不明の蕁麻疹の既往あり.
薬剤アレルギーの既往はなし.輸血歴はなし.
家族歴:特記事項なし.
嗜 好:たばこは吸わない.アルコールは機会があれば飲む程度.ペットはいない.海外渡航歴なし.主婦である.
内服薬:シメチジン(タガメット®)200mg/日,ジクロフェナクナトリウム(ボルタレン®)50mg/日,プレドニン2.5mg/日,サラゾスルファピリジン(アザルフィジンEN®)1,000mg/日,チアマゾール(メルカゾール®)5mg/隔日投与
アザルフィジンEN®は,10日前から関節リウマチに対して処方開始された.メルカゾール®は飲み忘れることなく服用していた.
身体所見:血圧86/40mmHg,脈拍120/分,整,体温40.5℃,呼吸数24/分.
体格中等度.意識清明だが,かなり消耗している.顔面,体幹,大腿部にびまん性の紅斑を認め,紅皮症の状態である(図1).黄疸なし.両側の眼球突出を認める.耳,鼻は異常なし.咽頭,扁桃に発赤,出血斑,白苔などの所見はなし.両側後頸部に径1cmのリンパ節をおのおの2ヶ触知する.消しゴムくらいの硬さで圧痛,癒着なし.左右対称性の甲状腺腫大を認める.頸静脈の怒脹はなし.呼吸音に異常なし.心拡大なし.I音やや減弱,心尖部にgrade2の汎収縮期雑音を聴取する.III音は聴取しない.腹部に圧痛なし.肝を右季肋下に2cm触れる.脾臓をわずかに触知する.腋窩,鼠径部のリンパ節は触知しない.四肢の関節の変形なし.項部硬直なし.その他,神経学的異常は認めない.
外来研修医教育への招待・8
こんな場合はどうする? その4
著者: 鄭真徳 , 川尻宏昭
ページ範囲:P.1604 - P.1608
前回までの3回にわたって,外来研修指導の実際的な方法を示しながら,「緊急性」「緊急性は高くないが,見逃してはいけない」「頻度」という3つの軸を意識することの重要性をお話ししてきました.実際に多様な訴えをもつ患者さんに対応する初診外来では,患者さんの問題解決を解決するために,これらの「軸」を利用する価値があると思います.また,研修医の先生方に「軸」を意識した問題解決法を身につけてもらうことは,外来研修の大きな目標の1つです.
しかし前回の症例では,今までご紹介した「軸を利用した問題解決法」を利用しても,初診時のみの診察では,患者さんの問題解決に至りませんでした.今回は,「フォローアップ(時間軸を利用)することでの問題解決」ということについて研修医のみなさんに学んでもらおうと思います.まずはケースのおさらいをした後,初診終了後の振り返りカンファレンスの様子をながめてみましょう.
研修おたく海を渡る・20
延命治療を止める時―Withdrawal of Care
著者: 白井敬祐
ページ範囲:P.1609 - P.1609
前回は,ホスピスでの見学についての報告をしました.今回は,最近日本でも話題になっている“DNR/DNI”,“Withdrawal of Care”(「どう延命治療を中止するのか」)について,きわめて限られた経験からですが紹介してみたいと思います.
高齢の重症患者さんが入ってきたり,進行したがんの患者さんが入ってくると,必ずそのときにレジデントが確認する必要があるのが,DNR/DNIです.DNR/DNIというのは,ご存じのようにDo Not Resucitate/Do Not Intubateの略です.心臓マッサージをするかしないか.そして挿管するかしないか,つまり人工呼吸器は使うか使わないかの意思表示を事前にしてもらうというものです.
成功率が上がる禁煙指導
誰にでもできる日常診療の工夫・2
禁煙指導を始めるに当たって院内の取り組み
著者: 安田雄司
ページ範囲:P.1610 - P.1615
前回では禁煙指導を始めるに当たって医師としての取り組みについて述べた.今回は禁煙指導に向けて院内での取り組みと工夫について述べてみる.
まず,医療機関が禁煙指導を行っていることを院内の職員ならびに患者に知らせる必要がある.このことは今後禁煙指導を進めていくうえで院長(管理者)の考えを明確に打ち出す第一歩でもある.
日常診療の質を高める口腔の知識・8【最終回】
下顎の痛み,しびれ
著者: 岸本裕充
ページ範囲:P.1616 - P.1620
これまでの連載においては,口腔内に棲息するむし歯や歯周病の原因菌をはじめとする微生物の為害性を中心に,口内炎の診断や唾液の重要性についてお話してきました.最終回となる今回は,少し視点を変えて,内科疾患とも関連する下顎の痛みやしびれを中心にお話しします.
内科医が知っておきたいメンタルヘルスプロブレムへの対応・8
性格が偏っている人―人格障害
著者: 中尾睦宏
ページ範囲:P.1629 - P.1633
診療に限らず,身の回りや職場のなかでいわゆる「困った人」や「変わった人」はいないだろうか?偏屈なだけならまだ良いのだが,怒りっぽかったり攻撃的であったりするとやっかいである.「あの人何か変わっていない?」と同僚に相談しても,「あれは性格だから仕方ないよ」と返されるのがせいぜいではなかろうか.十人十色ということわざを持ち出すまでもなく,人間にはさまざまな性格がある.多少の性格の偏りは個性として片付けられるが,極端な性格の歪みは対人関係や社会生活での摩擦を頻繁に引き起こす.内科医としては,そうした著しい性格の歪みをもった患者が(自然発生的にも)相当の確率で存在することを踏まえて診療をしないと,手痛いしっぺ返しを受けることがあるので気をつけたい.
書評
そのまま使える病院英語表現5000 フリーアクセス
著者: 武田裕子
ページ範囲:P.1484 - P.1484
私の臨床留学は,セサミ・ストリートから始まった.留学直前のTOEFLでは約600点を取り,大学院では英語の論文の読み書きもしていたが,ホームステイ先の子ども番組で,「さぁ,口を開けてアーと言ってください」という人形に,初めて口腔を診察する際にどう言ったらよいのか教わった.それほど当時は,診療に直結した英語を学ぶ機会は乏しかった.研修医として採用される前,エクスターンとして指導医について回っている間に私のメモ帳は,診療の際にどんな言葉をかけるか耳で覚えたフレーズでいっぱいになっていった.
本書『そのまま使える病院英語表現5000』には,当時私が書きとめたような臨床現場で実際に使われる英語表現が詰まっていて,その詳細さに驚いた.ポケットに入る大きさながら,診察室に入る患者さんを迎える言葉に始まり,診察の際にかける言葉や指示,処方する薬の用法,次回の診察予約まで,とにかく臨床のあらゆる場面が想定されて至れり尽くせりの文例が盛り込まれている.「たいへんでしたね」「何かあったら言ってくださいね.そばにいますから」といった,患者さんを慰め,励ますための表現や緊急時の確認事項など,通常の英語のテキストには書かれていないけれど,臨床的には不可欠な表現が満載されている.呼吸器内科専門医として,患者さんに寄り添う医療を提供している著者のお一人である森島祐子先生のきめ細かな日常診療が表されているように感じた.
はじめての漢方診療ノート フリーアクセス
著者: 寺澤捷年
ページ範囲:P.1552 - P.1552
漢方についての初心者向けの講演会などで,「漢方を手早く使えるようになるにはどうしたらよいでしょうか?」という質問をよく受ける.東洋の知と西洋の知は異なったパラダイム(思考の枠組み)であるから,あたかも囲碁の名人が,手早くチェスの名人になれないのと同様に,それなりの別の努力が必要である.
「学問に王道なし」という諺があるが,漢方修得に王道はない.しかし,ある高山の登頂をしようとした場合,装備はもちろんだが,正確な地図や案内書を持ち,コンパスを持参することは遭難しないための必須の要件である.この意味で,「王道はある」かもしれない.
抗精神病薬の「身体副作用」がわかる―The Third Disease フリーアクセス
著者: 宮子あずさ
ページ範囲:P.1608 - P.1608
内科で9年働いたあと,精神科に異動して10年.すでに身体的な科よりも,精神科領域のほうが長くなっています.精神科というと,「臓器ではなく心を診る科」というイメージが一般的ですが,実際は非常に身体的な科だな,と感じています.
これには2つの意味があって,ひとつは精神疾患そのものが,脳という臓器になんらかの問題が生じている可能性.これは患者さんの理解を浅くする懸念はあるものの,一面では「生い立ち」や「人格」の名の下に人間性を値踏みすることを避けられる利点もあります.医療者自身が患者さんに立ち入りすぎないようにするためにも,こうした身体疾患としてのとらえ方は大事だと思います.
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編集室より フリーアクセス
著者: Y
ページ範囲:P.1642 - P.1642
●この春の異動で弊誌を担当することになりました.同じ社内とはいえ,医学系の部署は初めてであり,また弊誌に掲載される内容は,内科と一言で表現されるにはあまりにも幅広く奥深いため,毎日が新鮮な驚きに満ちています.どうぞご指導ご鞭撻のほど賜りますよう,よろしくお願い申し上げます.
●今月の主題は,病態の解明が進み,疾患予防ガイドライン改定や新薬の発売など大きな動きが報じられたことも記憶に新しい動脈硬化です.検査の方法が進歩し,治療方法の選択肢が増え,診療内容は大きく変化していくことが予想されます.一方で,どの段階から介入すべきか,治療のアウトカムをどこにおくかなど,患者を前に浮かぶ問いはいつの世も変わらない,という指摘が耳目に触れます.
基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
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特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
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60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
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特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
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特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
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増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
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58巻10号(2021年9月発行)
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特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
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57巻3号(2020年3月発行)
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57巻2号(2020年2月発行)
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56巻11号(2019年10月発行)
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特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
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特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
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6巻11号(1969年11月発行)
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6巻10号(1969年10月発行)
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6巻9号(1969年9月発行)
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6巻8号(1969年8月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
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6巻5号(1969年5月発行)
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6巻4号(1969年4月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
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6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
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3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
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3巻8号(1966年8月発行)
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3巻7号(1966年7月発行)
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3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
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3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
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