文献詳細
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
防げる骨折を防ぐための骨粗鬆症診療 予防と治療
文献概要
ポイント
●「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006年版」を参考にする.
●第一選択薬はアレンドロネート,リセドロネート,塩酸ラロキシフェンである.
●患者の病態,薬剤の効果・副作用および服薬継続の観点から選択することが重要である.
●「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006年版」を参考にする.
●第一選択薬はアレンドロネート,リセドロネート,塩酸ラロキシフェンである.
●患者の病態,薬剤の効果・副作用および服薬継続の観点から選択することが重要である.
参考文献
1)骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006年版,ライフサイエンス出版,2006
掲載誌情報