近年,生活習慣や食事習慣の欧米化に伴い,炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD)ならびに機能性腸疾患が増加している.狭義の炎症性腸疾患である,潰瘍性大腸炎は9万人を超える登録患者数があり,特定疾患の要件である5万人以下の希少難病という規定を超えつつあり,一般病院で診断や治療をすることが普通になってきている.一方Crohn病は約2万5000人程度とまだ多くはないが,こちらも一般病院で診療することは稀とは言えなくなってきている.他方,現代のストレス社会を反映して,腹痛や下痢便秘などを主訴とする過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome:IBS)に代表される機能性腸疾患は増加が著しく,最近の調査では,一般病院の内科外来を受診する人の20~30%にIBSを疑わせる症状があると報告されている.IBDとIBSは典型例では鑑別や診断はそれほど困難ではないが,軽症例などでは必ずしも容易ではない場合もある.本特集ではその両疾患について,背景となる疫学や病態などを理解していただき,それに基づいた診断と治療に役立つような構成を目指した.
特に,症候からIBDを疑うのか,発症初期に感染性腸炎との鑑別をどのように行うのかなどは重要な点であり,臨床診断のみならず内視鏡の点からも鑑別のポイントを理解できるようにした.診断の後の治療方針の決定に当たっては,エビデンスに基づき,かつある程度標準化を図っていくことが重要である.もちろん現在あるエビデンスだけでは実際の患者さんの治療にそのまま適用することが難しい場合もある.そこで,厚労省研究班で作成した治療指針やガイドラインを基にして,重症度や臨床病型・内視鏡像などと,これまでのデータや経験などを加味した形で適正な治療を行う必要がある.
雑誌目次
medicina45巻5号
2008年05月発行
雑誌目次
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
扉 フリーアクセス
著者: 松本誉之
ページ範囲:P.773 - P.773
理解のための29題―内科認定医・専門医試験対策
ページ範囲:P.908 - P.912
Editorial
今増えている炎症性腸疾患と機能性腸疾患
著者: 松本誉之
ページ範囲:P.774 - P.776
ポイント
●近年,炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD)の罹患率・有病率の増加が著しく,特殊な病気ではなくなってきている.
●過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome:IBS)は,最もコモンな消化器疾患の一つである.
●IBD,IBSともに初期の正確な診断と病態把握が重要である.
●IBDの治療では,ある程度エビデンスに基づいた内科治療が可能である.
●難治例は,分子標的治療や外科治療の適応で専門医にコンサルトする.
腸疾患診療のために知っておきたい病態と疫学
炎症性腸疾患の病態―潰瘍性大腸炎とCrohn病の危険因子を中心に
著者: 長堀正和 , 渡辺守
ページ範囲:P.777 - P.780
ポイント
●Crohn病に関して,喫煙は発病,再発,手術率などの危険因子であるが,潰瘍性大腸炎では禁煙が発病の危険因子となる.
●NOD2/CARD15遺伝子のみならず,genome-wide association(GWA)研究により,いくつかの疾患関連遺伝子が明らかになっている.
●自然免疫は数分ないし数時間で効果を発揮する非特異的防御システムであり,特にCrohn病においてその欠損が病態に関与していると考えられている.
●Th17細胞はIL17を産生し,Th1およびTh2細胞群とは異なる第3の細胞群としてIBDの病態に関与していると考えられている.
機能性腸疾患の病態―過敏性腸症候群を中心に
著者: 白石良介 , 黒木司 , 藤本一眞
ページ範囲:P.781 - P.783
ポイント
●過敏性腸症候群は大腸疾患のなかで頻度の高い疾患であるが,病因病態の解明は十分されていない.
●病因病態として,消化管運動機能異常,内臓知覚過敏,脳腸相関の異常,先行する腸管感染症などが挙げられる.
●過敏性腸症候群の発症や症状の増悪にはストレスなどの心理異常が大きく関与している.
炎症性腸疾患と機能性腸疾患の疫学
著者: 朝倉敬子 , 武林亨
ページ範囲:P.785 - P.788
ポイント
●IBDの年齢調整有病率は,2004年臨床調査個人票データよりUC33.8~70.2人,CD10.0~27.9人(人口10万人あたり)である.
●IBDの発症リスクに関連するとされる因子に家族歴・虫垂切除歴・喫煙・食事習慣などがあるが,さらなる検討が必要である.
●IBSの有病率は,世界的には4~35%,日本では10%前後と報告されている.
●IBSの発症リスクに関連するとされる因子に家族歴・虐待歴,腸管感染症の既往などがあるが,さらなる検討が必要である.
腸疾患の診断と鑑別のポイント
症候からみた腸疾患へのアプローチ
著者: 長田太郎 , 大草敏史 , 渡辺純夫
ページ範囲:P.791 - P.795
ポイント
●腸の炎症性・機能性疾患を疑ったときの問診は詳細に丁寧に行う.
●炎症性腸疾患は内視鏡所見だけでは鑑別できないことも多く問診が重要.
●Crohn病は大腸の検査だけでは診断がつかないこともあり小腸検査も行う.
●過敏性腸症候群の器質的疾患の除外には問診と便潜血反応が不可欠.
●下痢,血便をきたす疾患の特徴を理解する.
炎症性腸疾患の診断のポイント
著者: 長浜孝 , 松井敏幸
ページ範囲:P.797 - P.799
ポイント
●問診や身体所見で炎症性腸疾患(IBD)が疑われれば,内視鏡やX線による消化管検査を行うことが望ましい.
●重症度,活動度分類は治療方針の決定,治療効果の判定,予後の推測に役立つ.
●潰瘍性大腸炎(UC)とCrohn病(CD)の鑑別が困難(Indeterminate colitis)と診断された症例でも,その典型例へ進展する可能性を考慮した経過観察が必要である.
炎症性腸疾患と鑑別に迷う腸疾患の見分け方
著者: 大川清孝 , 上田渉 , 佐野弘治
ページ範囲:P.800 - P.803
ポイント
●潰瘍性大腸炎と鑑別が必要な感染性腸炎はカンピロバクター腸炎とアメーバ性大腸炎である.
●カンピロバクター腸炎の内視鏡所見は浮腫,粘膜内出血が主体で軽症の潰瘍性大腸炎に類似する.
●潰瘍性大腸炎では感染性腸炎の除外のため,便培養を行うことが重要である.
●Crohn病と鑑別が必要な感染性腸炎はエルシニア腸炎と腸結核である.
機能性腸疾患の診断のポイント
著者: 佐々木大輔 , 佐藤研 , 福士嗣海
ページ範囲:P.805 - P.808
ポイント
●Rome基準では機能性消化管障害の分類および診断基準を定めており,世界的に用いられている.現在は改訂されてRome IIIである.
●機能性腸障害には過敏性腸症候群(IBS),機能性腹部膨満,機能性便秘,機能性下痢,特定不能の機能性腸障害がある.
●IBSは機能性腸障害の中では高頻度の疾患である.腹部不快感あるいは腹痛があり,排便障害を呈する.
●リスク徴候とはIBSの診断に際して器質性疾患であるリスクが高い,注意すべき徴候である.
炎症性腸疾患と機能性腸疾患の画像診断―造影X線・内視鏡など
著者: 清水誠治
ページ範囲:P.811 - P.813
ポイント
●機能性腸疾患の診断を安易に下してはならない.
●造影X線と内視鏡の利点・欠点を認識して効率的な検査を行うことが重要である.
●潰瘍性大腸炎を内視鏡で診断する場合,前処置を行わなくても観察が可能である.
●炎症性腸疾患では長期の経過観察が必要であり,苦痛のない検査を心掛ける.
●腸管病変のスクリーニングとして超音波検査は有用である.
炎症性腸疾患と機能性腸疾患における運動機能検査の役割
著者: 春間賢 , 楠裕明 , 眞部紀明
ページ範囲:P.815 - P.819
ポイント
●大腸の運動機能は,腸管各部位で認められるハウストラを形成する分節運動と内容物を肛門側に移動させる推進運動に分けられる.
●過敏性腸症候群では収縮運動の亢進と腸管知覚の過敏性が認められる.
炎症性腸疾患の治療
―日常診療へEBMをどう取り入れるか―炎症性腸疾患ガイドラインを中心に
著者: 上野文昭
ページ範囲:P.821 - P.824
ポイント
●診療ガイドラインは日常診療に活かすべき有用な情報源である.
●現代の診療ガイドラインはエビデンスに基づいて周到に作成される.
●病態が多彩で診療体系が複雑なIBDでは,エビデンスのみで対応し切れないこともある.
●ガイドラインの記載は一般に適切であるが,個々の症例で固執するのは誤りである.
●医師の判断力と患者の価値観が,診療ガイドラインを活用するうえで重要である.
潰瘍性大腸炎の内科治療の実際
著者: 中村志郎 , 松本誉之
ページ範囲:P.825 - P.828
ポイント
●治療の方針は,臨床的重症度と活動性の病変範囲に基づき判断する.
●治療に際しては,感染因子の関与がないか検査する.
●重症のステロイド抵抗例では,外科医と連携のもと早期にシクロスポリンまたは血球成分除去療法の併用を検討する.
●ステロイド依存例では,イムラン・6MPを併用し減量と離脱を試みる.
Crohn病の内科治療の実際
著者: 緒方晴彦
ページ範囲:P.829 - P.832
ポイント
●成分栄養療法は本邦独特の治療法であり,欧米においてはほとんど行われていない.
●抗TNF-a製剤を病初期から投与するtop-down療法の是非が注目されている.
●インフリキシマブ以外の新しい抗TNF-a製剤の効果が期待されている.
●チオプリン製剤による免疫調節療法は緩解維持療法として行われる.
知っておきたい炎症性腸疾患の合併症とその治療―皮膚,関節病変,肛門部病変の診かた
著者: 仲瀬裕志 , 千葉勉
ページ範囲:P.833 - P.838
ポイント
●炎症性腸疾患に合併する皮膚病変の特徴として多くの場合は疼痛を伴い,結節性紅斑と壊疽性膿皮症がよく知られている.腸管の炎症をコントロールすることで症状がおさまる場合が多い.
●炎症性腸疾患に関連する関節炎には強直性脊椎炎,末梢性関節炎があり,いずれもリウマチ因子は陰性である.
●炎症性腸疾患患者のQOLにかかわる肛門部病変の診察および治療はきわめて重要であり,診療にあたり,専門の外科,肛門科と連携をとるべきである.
知っておきたい炎症性腸疾患の外科治療
著者: 小金井一隆 , 木村英明 , 杉田昭
ページ範囲:P.839 - P.844
ポイント
●潰瘍性大腸炎重症例では,手術を念頭に内科治療を行い,7~10日で効果判定する.
●潰瘍性大腸炎難治例では,症状や治療によりQOLが低下する例は手術適応である.
●潰瘍性大腸炎の手術成績,術後のQOLはともに良好である.
●Crohn病では内科治療で改善できない病変に対して手術を行う.
●Crohn病の術後は経口摂取再開,社会復帰などQOL改善が期待できる.
●Crohn病の術後累積再手術率は10年で26~57%である.
機能性腸疾患の治療
―日常診療にEBMをどう取り入れるか―機能性腸障害治療の標準化
著者: 福土審
ページ範囲:P.846 - P.849
ポイント
●IBSの病態生理を患者が理解できるように説明し,納得を得る.
●IBSの治療では,まず食事と生活習慣改善を指導する.
●IBSでは治療目標を症状の完全寛解にせず,セルフ・コントロールに置く.
●IBSの薬物は,まず高分子重合体,もしくは,消化管機能調節薬を投与する.
●IBSでストレス・心理的異常の症状への関与が大きければ,抗うつ薬を用いる.
機能性腸疾患の内科的治療―過敏性腸症候群を中心に
著者: 峯徹哉
ページ範囲:P.850 - P.852
ポイント
●過敏性腸症候群の正しい診断を行い,その病態が機能的なものであり,死ぬような疾患ではなく,心配しないでよいと理解させることから治療が始まる.
●十分に問診を行い,患者の生活の問題点なども知ることが重要である.
●生活指導については,食事に十分な時間をかけること,毎日規則正しく排便することを心がけるよう指導する.
●薬物療法の基本は,消化管機能調整薬や高分子重合体を投与し,不十分であれば,そのうえに対処療法を行う.うつ病などが存在した場合に向精神薬を用いる.
機能性腸疾患治療における心療内科の位置づけ
著者: 永岡三穂 , 福永幹彦 , 中井吉英
ページ範囲:P.853 - P.856
ポイント
●治療には良好な治療関係の構築が不可欠である.
●患者の話を聴く姿勢を示し,患者の病気体験を尊重し,患者の病気解釈モデルに従って共に解決していくことが重要である.
●一般内科で生活指導,症状に沿った薬物療法を施行しても改善しない場合,心療内科への紹介を検討する.
炎症性腸疾患の長期予後とQOLの向上に向けて
炎症性腸疾患からの発癌とサーベイランス
著者: 渡邉聡明
ページ範囲:P.857 - P.860
ポイント
●潰瘍性大腸炎では,罹病期間が長くなるほど,大腸癌の発生頻度が高くなる.
●累積癌化率は,発症後10年で2%,20年で8%,30年で18%と報告されている.
●サーベイランスにおいてdysplasia(異型細胞)は,癌発見の有用なマーカーと考えられている.
●海外のガイドラインのstep biopsyに対して,本邦では,狙撃生検の重要性が指摘されている.
●狙撃生検を行うためには,色素内視鏡が有用であると報告されている.
炎症性腸疾患における外科治療の長期予後―フォロー中の留意点
著者: 高橋賢一 , 舟山裕士 , 佐々木巖
ページ範囲:P.861 - P.864
ポイント
●回腸肛門(管)吻合術後に回腸囊の非特異的炎症が生じることがあり,回腸囊炎と呼ばれる.
●回腸囊炎の多くは抗生剤治療により改善するが,稀に無効例や難治例が存在する.
●腸管外合併症である末梢関節炎は大腸全摘後に増悪することが少なくないため注意を要する.
●回腸肛門(管)吻合術後に遺残直腸粘膜が癌化したとの報告があり,稀ではあるが注意を要する.
●回腸肛門(管)吻合術後には妊孕性が低下するが,多くの患者で安全な分娩が可能である.
炎症性腸疾患の薬物療法の注意点
著者: 伊藤裕章
ページ範囲:P.865 - P.867
ポイント
●治療薬の投与にあたっては,その副作用を医者が理解するだけでなく,患者にもよく説明しておかなければならない.
●新しい治療薬に関する情報は教科書だけでは不十分で,日々収集を心がける必要がある.
炎症性腸疾患における日常生活指導
著者: 蘆田知史
ページ範囲:P.869 - P.871
ポイント
●日常生活指導はIBDのQOLや経過を改善するうえで有用である.
●喫煙は特にCrohn病の症例で禁煙を指導する.
●食事指導は全体的なエネルギー摂取量を考慮する必要がある.
●服薬指導はSASP/5-ASAの服用量についても注意を払う.
炎症性腸疾患患者の妊娠・出産時の治療のこつ
著者: 菊池英純 , 石黒陽 , 福田眞作
ページ範囲:P.872 - P.875
ポイント
●IBDは若年期発症が多く,患者が妊娠・出産する際には専門医による治療が必要である.
●IBD患者が妊娠を開始する際には緩解期が望ましく,再燃の徴候に最大限の注意をする.
●患者側の家族計画と医療者側の治療計画とをお互いに理解することが重要である.
●妊娠・授乳期には,主治医は薬剤の特性を熟知して治療を開始しなければならない
トピックス
腸疾患に関する2次情報の利用とその際の注意点―インターネット情報などをどう活用するか
著者: 中山健夫
ページ範囲:P.876 - P.878
ポイント
●EBM実践では診療ガイドラインやシステマティック・レビューなどの2次情報が有用である.
●Mindsでは潰瘍性大腸炎の診療ガイドラインやシステマティック・レビューが利用できる.
●Mindsでは患者・家族向けに潰瘍性大腸炎の一般向け情報を提供している.
●企業資金によるシステマティック・レビューや診療ガイドラインの利用には注意が必要である.
―炎症性腸疾患診断への活用が期待される―小腸内視鏡検査の進歩と意義
著者: 押谷伸英 , 十河光栄 , 荒川哲男
ページ範囲:P.880 - P.883
ポイント
●挿入時小腸では腸間膜付着側の観察が非常に制限される点に注意する.
●小腸潰瘍の鑑別には潰瘍の形態と潰瘍発生部位と腸間膜付着側との関連が重要である.
●Crohn病では回盲部および大腸の潰瘍が瘢痕化しても口側回腸に活動性潰瘍がみられる場合がある.
炎症性腸疾患の治療薬開発の現状―ここまで来た新治療法
著者: 鈴木康夫
ページ範囲:P.884 - P.886
ポイント
●キメラ型抗体インフリキシマブ(infliximab)に続く抗TNF-α抗体製剤としてヒト化抗体adalimumabとcertolizumabが臨床開発中である.
●炎症細胞浸潤を阻害する製剤として接着分子α4インテグリンの阻害薬natalizumabなどが開発中である.
●TNF-α以外の炎症性サイトカインであるIL-6やIL12/23そしてインターフェロンγなどを抑制する抗体製剤が開発中である.
●その他,T細胞受容体やケモカイン受容体を阻害する抗体製剤そしてPPARγリガンド製剤などが開発されている.
機能性腸疾患の治療におけるプロバイオティクスの位置づけ
著者: 藤山佳秀 , 安藤朗
ページ範囲:P.887 - P.889
ポイント
●感染後過敏性腸症候群では,腸粘膜への炎症細胞浸潤が持続する.
●プロバイオティクスとは,生体にとって有用な作用を示す特定の生菌で,摂取することによって腸内細菌叢を変える作用を有する微生物と定義されている.
●IBS患者の腸内細菌叢の変化として,ビフィズス菌の相対的減少や小腸内細菌過増殖が報告されている.
●特定のプロバイオティクスは抗細菌作用,抗ウイルス作用を示し,抗炎症性サイトカインの産生を刺激し,炎症性サイトカイン産生を抑制する.
●プロバイオティクスのIBSに対する効果のエビデンスは十分ではない.
症例から学ぶ診療プロセス
外科との連携が有用であった潰瘍性大腸炎の1例―炎症性腸疾患の教育的な症例
著者: 應田義雄 , 池内浩基 , 松本誉之
ページ範囲:P.890 - P.892
ポイント
●重症潰瘍性大腸炎を治療する際は,外科との連携が不可欠である.
●重症潰瘍性大腸炎を治療する際,ステロイドや免疫抑制剤の適切な使用で日和見感染症を起こさないよう注意する必要がある.
●重症潰瘍性大腸炎の治療中に重篤な日和見感染症を発症した場合,積極的な抗菌療法を行い,外科的療法に切り替える判断も必要となる.
生活指導が有用であった1例―機能性腸疾患の教育的な症例
著者: 村野実之 , 樋口和秀
ページ範囲:P.893 - P.895
ポイント
●IBSを治療する際,患者との信頼関係を構築した後に治療を進める必要がある.
●IBS患者はあらゆる背景因子をもっており,それを十分に理解する必要がある.
●生活指導に際し,決して患者に無理を強いないこと,完璧を決して望まないことに留意する.
●治療は心因性の問題解消,生活指導,薬物療法のcombination therapyが重要である.
座談会
炎症性腸疾患治療の標準化と患者QOL向上を目指して
著者: 松本誉之 , 鈴木康夫 , 松井敏幸 , 杉田昭
ページ範囲:P.896 - P.906
炎症性腸疾患は増加の一途をたどり,なかでも潰瘍性大腸炎患者数は10万人に迫る勢いである.従来は稀な疾患として専門医により管理治療されていたが,今後は一般内科医のもとを訪れる患者は増える一方であろう.原因不明の難治性炎症性腸疾患である潰瘍性大腸炎とCrohn病診療のポイントとして,病態に基づく標準的な診断・治療とフォロー中の留意点,標準治療に抵抗する難治例への対処法や,専門医および外科医へのコンサルトの時期について,率直にお話しいただいた.
連載
聖路加Common Diseaseカンファレンス・14
―循環器内科編―心房細動の管理のしかた
著者: 神野泰 , 西原崇創
ページ範囲:P.913 - P.917
心房細動の基礎知識 まずはここを押さえよう
①本邦における心房細動の有病率は,種々の調査で60歳台までは1%未満であるが,80歳以上では約3%とされる.米国の2/3程度ではあるものの,心房細動は無症候性の場合も多く,実際にはさらに頻度が高い可能性がある.特に,高齢者では多くみられる不整脈である.
②心房細動は,ACC/AHA/ESC2006年度版ガイドライン1)において,持続時間の面から次のように分類される.
●発作性:7日以内に自然停止するもの(多くは24時間以内に自然停止)
●持続性:7日以上経って自然に停止するもの.薬物や直流通電による除細動が可能なもの.
●永続性:1年以上持続するもの.薬物や除細動では洞調律の維持が図れないもの.
●孤立性:器質的心疾患の合併しないもの.
③基本的にはレートコントロールもしくはリズムコントロールに加え,抗凝固療法の組み合わせが治療手段になるが,単に心房細動といっても持続時間や基礎疾患,年齢などによって多様な集団を含んでいる.また自覚症状の改善,塞栓症予防,心機能の改善・維持などのいずれを重視して治療するかもポイントであり,それぞれの患者背景に応じて適切な治療選択を行う必要性がある.
市中感染症診療の思考プロセス IDATEN感染症セミナーより・2
初期治療に反応しない場合の評価と治療のストラテジー
著者: 大野博司
ページ範囲:P.918 - P.922
ポイント
●感染症初期治療の失敗がすべて“広域スペクトラム抗菌薬への変更”を意味しない
●初期治療に反応しない場合,そのときの患者の状態および系統だった以下の9項目について点検する
研修おたく海を渡る・29
グループ診療
著者: 白井敬祐
ページ範囲:P.923 - P.923
腫瘍内科医は,アメリカでは売り手市場のようです.50~60代のオンコロジストが多く,順次リタイアするため,絶対的な不足になると全国紙でも取り上げられています.アメリカの開業医は,外来だけでなく,必要であれば契約した病院に主治医として患者を入院させて管理したりもします.前回でも少し触れたように,オフィスで外来をしつつ,入院患者の回診もするのです.
今でもソロプラクティスといって,一人で開業している人もいますが,グループ開業といって気の合ったパートナーを見つけて3~5人ぐらいで開業するパターンが多いように思います.大きなグループになると20数人,あるいはさらにそれを大きくして,全国チェーンのグループもあります.今回は,私の知るある大規模グループについて紹介してみたいと思います.
研修医のためのリスクマネジメント鉄則集・5
リスクマネジメントのABCD―その3 訴訟防止と「予見性」
著者: 田中まゆみ
ページ範囲:P.924 - P.927
引き続き,リスクマネジメントのABCDより「A:Anticipate(予見する)」について取り上げる.前回,前々回と,リスクマネジメントの基本となる「予見性」を身につけるには,医師個人として,あるいは医療チーム・組織としてどうしたらよいかを中心に述べてきた.今回は訴訟防止の観点から,「予見性」について考えてみることにしたい.
リスクマネジメントのABCD
A=Anticipate……(予見する)
B=Behave………(態度を慎む)
C=Communicate(何でも言いあい話し合う)
D=Document……(記録する)
患者が当院を選ぶ理由 内科診察室の患者-医師関係・5
私の内科医論―3つの基本ソフト
著者: 灰本元
ページ範囲:P.928 - P.932
少々遅くなったが,自己紹介をしてみたい.私は無床診療所の内科開業医である.標榜科は消化器科,循環器科,呼吸器科,アレルギー科,心療内科.職員は医療事務,看護師,臨床検査技師,臨床放射線技師,管理栄養士,臨床心理士など常勤,非常勤を含めて23人である.常勤医は私一人だが,循環器内科医と放射線診断医(CT診断)が週一回診療に参加している.
見て・聴いて・考える 道具いらずの神経診療・5
患者が診察室に入ってきた,その瞬間を捉える4―話し方からわかること
著者: 岩崎靖
ページ範囲:P.940 - P.945
今回は,患者から主訴や症状の経過を聞く際の,話し方の観察ポイントについて書いてみたい.患者は「しゃべりにくい」,「呂律が回らない」,「言葉がはっきり言えない」などの主訴で受診する場合もあるが,話し方の異常は本人が自覚していない場合もあるので,主訴や問診表にあがっていなくても,話し方は常に観察する習慣をつけていただきたい.
話し方の観察すべき点は,スピードはどうか,声量(声の大きさ)は大きいか/小さいか,聞き取りやすいか/聞き取りにくいか,語音明瞭度はどうか,言葉につまるか/流暢であるか,多弁であるか,嗄声はないか,など多岐にわたる.言葉の速さ・リズム・抑揚を合わせて「韻律(プロソディー;prosody)」というが,韻律を含めて話し方というのは十人十色であり,異常かどうかは総合的に判定する必要がある.
書評
《総合診療ブックス》今日からできる思春期診療 フリーアクセス
著者: 蜂谷明子
ページ範囲:P.780 - P.780
「ベツニ」「ビミョー」などと言葉を発してくれるならまだしも,何と声をかけても俯いてオホーツク海の如く冷たく「……」ばかり.私のかける声はポカリポカリと浮いている流氷のよう.診察している自分のほうがドギマギしてしまう…….
思春期の子どもの診察は各年代の中で最も苦手としている.さりとて興味がないわけではなく,何とかしたいと切望している年代でもある.なぜなら彼らは無表情ではあるが,私の言葉がちゃんと耳に入っているし,聴診をすれば頻脈・動悸があったりするのである.この複雑怪奇で興味深く,愛らしい思春期患者の診察に頼もしい助っ人ができた.
医療を経済する―質・効率・お金の最適バランスをめぐって フリーアクセス
著者: 南部鶴彦
ページ範囲:P.795 - P.795
医療経済学というテーマで出版されている書物は,それほど数が多いとは言えないものの,かなりの数にのぼる.これらの書物は経済学者が主たる執筆者なので,かなりの程度経済学のお作法に従っていることは避け難い.この結果として,非経済学の分野の人々にはとっつきにくい印象を与えているのではないかと思う.これに対して本書は,一方で標準的な経済学の基礎を要領よく解説した部分(第I部〔頁1-114〕,第III部〔頁185-250〕)と医療に特徴的な分析手法の解説とが非常にうまく融合されているという印象を与える.
まず第I部では「効率」という概念がなぜ必要となるかを説明して,医療にも社会全体の稀少な資源が投入される以上,単純に医療保障は厚ければ厚いほどよいというものでないということがミクロ経済学の手法でわかりやすく説明されている.効率というと無駄を省くということであり,医療の質の低下につながると考えている人々がかなりいるとすれば,この第I部はそれが正しくないことを有効に説いていると思われる.
内視鏡所見のよみ方と鑑別診断―上部消化管 第2版 フリーアクセス
著者: 上西紀夫
ページ範囲:P.809 - P.809
もう30年以上前になりますが,教室の前身である東大分院外科で研修していたとき,毎週木曜日に諸先輩や内視鏡診断に意欲のある先生方が症例を持ち寄って内視鏡の読影についての勉強会があり,わからないながらも参加していました.そしてあるとき,当時の順天堂大学教授でおられた城所仂先生から,「内視鏡でいちばん重要なのはGedankengangだ」と教えていただき,この考え方が内視鏡診断の原点となっています.
つまり,内視鏡像を読み取って疾患を診断し,その病変の範囲や病態を頭に描き,そのうえで1枚1枚の内視鏡写真が見る人へのメッセージとなるよう,その疾患がわかりやすいように提示することが大事であるということです.その意味で,内視鏡写真はまさに芸術でありアートです.しかしながら,最近ではコンピュータ上で何枚でも撮影でき,また,消去できるためか,よく考えもせずにやみくもに写真を撮り,その後でゆっくりと見て診断しようという傾向があるように思えます.また,色素内視鏡や拡大内視鏡,NBI(Narrow Band Imaging)などさまざまな方法が開発され,より病変が見やすくなっていることもこの傾向を助長しているように思われます.すなわち内視鏡診断の基本であるGedankengangが少し疎かになっているのでは,と老婆心ながら危惧しています.
コミュニケーションスキル・トレーニング―患者満足度の向上と効果的な診療のために フリーアクセス
著者: 高久史麿
ページ範囲:P.892 - P.892
今回,医学書院から『コミュニケーションスキル・トレーニング─患者満足度の向上と効果的な診療のために』が発刊されることとなった.編集者の松村真司,箕輪良行の両氏をはじめ,本書の執筆に当たられた方々は,従来からコミュニケーションスキル・患者満足度訓練(CST)コースを開発し,かつ具体的に実施されてこられた方々であり,現在CSTコースを定期的に開催しておられる.本書はこれらの人たちによってCSTコースのテキストとして利用することを想定して編集されたものであり,その内容は「コミュニケーションスキルと患者満足度」,「患者に選ばれるために必要なコミュニケーションスキルとは」,「コミュニケーションスキルの実際」,「コミュニケーションスキル・トレーニングの実際」,の4章から成り立っており,医師が患者と良好なコミュニケーションを持つのに必要なさまざまな調査のデータ,具体的な表現法,ノウハウ等が詳細に示されている.また,模擬患者のシナリオ,CSTの実際について例示されているのも本書の特徴の1つである.
私が現在勤務している自治医科大学にはUCLAで長年教鞭をとられ,2007年4月から常勤の教授として学生の教育に当たっておられるアメリカ人の方,米国の病院で8年以上働いた後,本学に来られた准教授の方等がおられるが,これらの教員が異口同音に言われることは,日本の医学教育の中で最も欠けているのはコミュニケーションの技術と理学的所見を正確にとる技術の2つであるということである.特に前者のコミュニケーション技術に関しては,欧米では小学生の時代から訓練を受けているとのことであり,コミュニケーションに関する教育を大学入学前に受けたことがないわが国の医学生や臨床研修医が,目前の患者とのコミュニケーションを保つのに苦労するのは当然の結果とも言えるであろう.しかしコミュニケーションの能力が医師にとって最も重要な能力の1つであることは疑いの余地がない.患者からの不満の中でいちばん多いのは,医師が十分に言うことをよく聞いてくれないということである.このような不満が出るのは医師が忙し過ぎるだけでなく,本来持っているべき患者とのコミュニケーションの技術を医師が身に付けていないことも関係していると考えられる.
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編集室より フリーアクセス
著者:
ページ範囲:P.954 - P.954
●ある院長先生のご厚意で,研修医の先生方とともに外来診療を見学する機会をいただきました.印象深かったのは,数人の男性が「下痢が続きます.ストレスでしょうか」と口にしたこと.従来はストレスといえば「胃が痛い」が定番の表現でしたが,「腸に影響する」が市民権を得てきたようです.
●今月の特集では,実際に増加している機能性腸疾患と炎症性腸疾患を網羅していただきました.病態の解明が進み,治療法が発展し,疾患を抱えながらも患者は長生きできるようになりました.とはいえ手放しで喜べることばかりではなく,治療法の選択や癌化など新たな課題も生じています.ある課題を解明し克服すると,次の課題が待ち受ける.諦めずに続けられる医学の挑戦は,患者の希望です.
基本情報
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特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
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53巻11号(2016年10月発行)
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53巻10号(2016年9月発行)
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増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
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特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
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特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
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特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
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50巻2号(2013年2月発行)
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50巻1号(2013年1月発行)
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49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
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今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
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今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
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49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
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48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
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今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
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特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
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今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
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今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
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9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
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今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
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3巻3号(1966年3月発行)
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3巻2号(1966年2月発行)
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3巻1号(1966年1月発行)
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