icon fsr

文献詳細

雑誌文献

medicina46巻9号

2009年09月発行

文献概要

今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例 神経

「しびれと痛み」のキーポイント

著者: 大生定義1

所属機関: 1立教大学社会学部

ページ範囲:P.1455 - P.1458

文献購入ページに移動
 『medicina』45巻2号(2008年2月号)にしびれと痛みが取り上げられた1).同号で取り上げられたポイントと,少しだけ私の意見を追加したい(文中のカッコにある著者名と数字は,本誌2008年2月号特集中の著者名と掲載ページである).

参考文献

1)特集「しびれと痛み―患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか」.medicina 45(2),2008
2)Fields HL,他:疼痛,福井次矢(監):ハリソン内科学日本語版,第2版(原著16版). pp 75-80,メディカル・サイエンス・インターナショナル,2006
3)Gallagher EJ, et al:Randomized clinical trial of morphine in acute abdominal pain. Ann Emerg Med 48(2):150-160, 160.e1-4, 2006

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら