日本人は新しいもの好きな民族である.明治維新とともに新規の西洋文明を一気に取り入れ,急速に近代化したのも,民族として「新しいものを取り入れることが好き」という特性があったからであろう.第二次世界大戦前後の日本における思想の転換の早さをみても,日本人が「新しいものが好き」との特性を持っていることがよくわかる.「新しい」ものは多くの場合「古い」ものよりもよく見える.新規経口抗凝固薬は「新規」とあるように「ワルファリン」よりも新しい.新規経口抗凝固薬の登場とともに,新しいもの好きの日本の医師たちは明治維新とともに「刀」が捨てられたようにワルファリンを捨てるのであろうか?それとも,見かけは欧化しながらも「武士道精神」を長らく維持したようにワルファリンのよさも認識して使い続けるのであろうか?
筆者は医療においても思想においても保守的である.若者に読書を勧める時には,最近の芥川賞受賞小説を勧めるよりも,古典文学を勧める.ギリシャ神話,トルストイ,ドストエフスキーに代表されるロシア文学,スタンダール,バルザックに代表される19世紀の古典文学には時代を越えた価値がある.時間という試練を経て現代に残っているものには試練を乗り越えるだけの価値があるのだ.
雑誌目次
medicina49巻6号
2012年06月発行
雑誌目次
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
扉 フリーアクセス
著者: 後藤信哉
ページ範囲:P.947 - P.947
理解のための20題
ページ範囲:P.1069 - P.1072
経口抗凝固薬が必要な病態とその動向
経口抗凝固薬と必要な病態
著者: 坂田洋一
ページ範囲:P.948 - P.951
ポイント
★新規経口抗凝固薬(抗活性化凝固第X因子,抗トロンビン薬)が,光を浴びて表舞台へ登場した.
★抗血栓薬は効果と副作用(出血)が同じベクトル上にある.
★新規薬剤の効果を予測する検査は未確立であり,効果の特異的中和薬も存在しない(影).
★新規抗凝固薬の投与は,注意深い患者の選択と投与量の設定,および経過観察が望まれる.
体内に人工物を入れたときの抗血栓療法について
著者: 吉田俊伸 , 高山守正
ページ範囲:P.952 - P.956
ポイント
★体内人工物を用いた抗血栓療法には出血と血栓塞栓症の危険が共存している.
★体内に人工物を入れたときの抗血栓療法を行うには,推奨された方法があり,参考にして実施してほしい.
★抗血栓療法継続例の抜歯小手術の多くは中止不要だが,高危険手技には推奨される中止法と代替法がある.
抗凝固薬と抗血小板薬の薬効と適応の差異
著者: 高野勝弘 , 尾崎由基男
ページ範囲:P.957 - P.959
ポイント
★血小板は,動脈のようなshear rateの高い場所での止血に重要である.
★したがって,抗血小板薬は動脈の血栓症の予防・再発防止・治療に用いられる.
★一方,静脈血栓塞栓症の予防・再発防止・治療には抗凝固薬が適応となる.
新規経口抗凝固薬とは
新規経口抗凝固薬:ワルファリンとどこが違うのか?
著者: 後藤信哉
ページ範囲:P.960 - P.962
ポイント
★新規経口抗凝固薬は魔法の薬ではない.
★新規経口抗凝固薬使用時には2~3%/年の重篤な出血合併症が標準化されて起こる.
★ワルファリンは個別最適化,新規経口抗凝固薬は患者集団に対する最適化を目指す薬剤である.
新規経口抗トロンビン薬ダビガトランの特徴
著者: 堀正二
ページ範囲:P.964 - P.968
ポイント
★ダビガトランは直接トロンビン阻害薬である.製剤はプロドラッグで,消化管から吸収後に活性体に変換され,速やかに血中濃度が上昇する.
★ダビガトランは約80%が腎臓から排泄されるため,腎機能障害患者,高齢者などでは用量調節が求められる.
★ダビガトランは薬物相互作用は少ないがP糖蛋白と相互作用を有する.
新規経口Xa阻害薬リバーロキサバン,アピキサバン,エドキサバン
著者: 竹下享典 , 小嶋哲人
ページ範囲:P.970 - P.975
ポイント
★従来の経口抗凝固薬であるワルファリンは,安全に安定した効果を得るのが困難である.
★経口Xa阻害薬は出血性合併症の抑制と安定した抗凝固作用が期待される.
★経口Xa阻害薬は静脈血栓症,心房細動の大規模臨床試験で良好な成績を収めている.
新規経口抗凝固薬の臨床試験とエビデンス
最初の大規模臨床試験SPORTIF
著者: 是恒之宏
ページ範囲:P.976 - P.979
ポイント
★SPORTIFは新しい経口抗凝固薬で初めての国際共同試験である.経口抗トロンビン薬ダビガトランは2011年3月に発売されたが,それより10年も前に行われた,この領域では試金石ともなるべき試験である.
★ワルファリンを対照とした無作為割付オープン試験で,日本も200例あまりの症例を組み入れた(SPORTIF Ⅲ試験).日本における症例組入は,ほぼ予定通りに進んだ.一方,米国では無作為割付二重盲検試験が行われた(SPORTIF Ⅴ試験).
★主要評価項目ではワルファリンとの非劣性が示された.また大出血,頭蓋内出血も有意差を認めなかった.
★残念ながら,肝機能障害がワルファリンより有意に高く承認には至らなかったが,日本におけるこの領域の国際共同試験参加の大きなきっかけとなった.
RE-LY試験とその解釈
著者: 原田和昌
ページ範囲:P.980 - P.983
ポイント
★経口トロンビン阻害薬のダビガトランは他の薬剤や食品との相互作用が少なく効果をモニターする必要はないが,心房細動の血栓塞栓症予防には1日2回の服用が必要である.
★ダビガトランで脳出血はワルファリンよりも少なく,消化管出血は多かった.血栓塞栓症予防と出血リスクを差し引いたアウトカムは,ダビガトラン150mg群でワルファリン群と比較して有効であった.ダビガトラン群のワルファリンに対する優位性はPT-INRコントロール不良例で大きい.
★高齢者では頭蓋内出血リスクの低下と頭蓋外出血リスクの上昇が相殺される可能性がある.ダビガトランは腎障害のある高齢者には推奨できない.
アピキサバンとARISTOTLE試験,AVERROES試験
著者: 棚橋紀夫
ページ範囲:P.984 - P.987
ポイント
★アピキサバンは直接的,競合的第Xa因子阻害薬で,非弁膜症性心房細動患者の塞栓症予防の有力な選択肢の1つである.
★ARISTOTLE試験では,アピキサバンはワルファリンよりも有意に塞栓症を抑制し,出血性合併症も少ないとする結果であった.
★AVERROES試験では,アピキサバンはアスピリンよりも有効性の面で明らかに優っており,出血性合併症の面でも有意差はなかった.
リバーロキサバンとROCKET AF試験
著者: 長尾毅彦 , 内山真一郎
ページ範囲:P.989 - P.993
ポイント
★リバーロキサバンは凝固第X因子阻害薬のなかで最も開発が進んでいる新規経口抗凝固薬であり,本年4月に発売された.
★リバーロキサバンの非弁膜症性心房細動症例の塞栓症予防の大規模臨床試験がROCKET AF試験であるが,わが国では日本人を対象に減量したプロトコールを用いたJ-ROCKET AF試験が行われた.
★先に発売されたダビガトランと異なり,1日1回の内服で,日本人専用の投与量が設定されていることに注意が必要である.
エドキサバンとENGAGE-AF試験
著者: 山下武志
ページ範囲:P.994 - P.997
ポイント
★ENGAGE-AF試験は,選択的抗Xa薬エドキサバンの,心房細動を対象とした大規模な国際共同臨床治験である.
★ワルファリンを比較対照とし,厳格な二重盲検,二重ダミー法で行われ,対象患者数は2万人を超える.
★主要評価項目は,エドキサバン投与における脳卒中・全身性塞栓症の発症がワルファリンに劣らないことであり,本試験は現在も進行中である.
新旧経口抗凝固薬の薬理学的特徴に基づいた使用上の注意
ワルファリンとPT-INR
著者: 矢坂正弘
ページ範囲:P.998 - P.1001
ポイント
★ワルファリンの抗凝固作用はさまざまな因子の影響を受け内服用量から予測することができないので,PT-INRによるモニタリングが必須である.
★食事,継続的内服,併用薬,出血性合併症,休薬などに関する教育や指導を必ず行う.
新規経口抗凝固薬の薬効マーカーは考えられるか
著者: 大森司
ページ範囲:P.1002 - P.1006
ポイント
★新規経口抗凝固薬の血中濃度は,現行のPT,APTTよりも標的とする凝固因子活性の測定のほうが相関がよい.
★現段階で新規経口抗凝固薬の薬効を評価しうる測定値や測定時間は明らかでない.
★トラフ時のAPTTを測定することで薬剤の過剰投与を予見できる可能性がある.
APTTと内因系凝固機能
著者: 橋口照人 , 一瀬白帝
ページ範囲:P.1008 - P.1011
ポイント
★トロンボプラスチンの概念は1800年代に遡る.
★内因系凝固反応を構成する因子は欠損症・異常症の解析により発見されてきた.
★APTTはダビガトラン,エドキサバンの治療域における薬効モニタリングにはならない.
★APTTは出血傾向の診断法の1つであり,血栓傾向を予知するものではない.
腎機能障害,肝機能障害,糖尿病,高血圧,高齢者などの場合
著者: 桑島巌
ページ範囲:P.1012 - P.1016
ポイント
★大規模臨床試験では,服薬管理ができない高齢者や腎障害合併高齢者などは対象から除外されており,実臨床とは異なる世界である.
★新規抗血栓薬の登場は,脳塞栓/全身性塞栓症予防のための選択肢が増えたと解釈すべきである.
★現在ワルファリンで良好にコントロールされ特に不自由を感じていなければ,新規抗凝固薬に変更する必要はない.
新規経口抗凝固薬とワルファリンの類似点と相違点
心房細動と脳卒中予防におけるワルファリンの使用実態
著者: 戸田恵理 , 後藤信哉
ページ範囲:P.1019 - P.1021
ポイント
★本邦での心房細動患者数は増加傾向にある.
★ワルファリンの脳卒中予防効果は実証されているが,使用するにあたり,世界と本邦では至適INR,血栓症発生率が異なっている可能性を考慮する必要がある.
新規経口抗凝固薬導入における注意点
著者: 瀧澤俊也
ページ範囲:P.1022 - P.1025
ポイント
★新規経口抗凝固薬導入時は,高度腎機能障害,出血リスクなど禁忌項目のチェックが必須である.
★新規抗凝固薬投与中においても,全身状態の把握や定期的な血液検査が必要である.
【新規経口抗凝固薬とワルファリンの選択】
高血圧を合併した心房細動症例
著者: 中神理恵子 , 島田和幸
ページ範囲:P.1026 - P.1028
ポイント
★高血圧患者では高血圧そのものが心房細動発症のリスクとなる.
★患者背景はさまざまであり血栓塞栓症のリスク層別化が重要である.
★抗凝固療法では厳格な血圧管理が最優先事項である.
腎機能障害を合併した心房細動症例
著者: 森本聡 , 市原淳弘
ページ範囲:P.1030 - P.1033
ポイント
★腎機能障害例では心房細動の発症率が高い.
★出血性疾患の発生リスクが高いため,抗凝固療法施行時には注意が必要である.
★現行の新規経口抗凝固薬は高度腎機能障害例では投与禁忌であるが,一部の薬剤では中等度の腎機能障害例における有用性および安全性が報告されている.
冠動脈疾患を合併した心房細動症例
著者: 伊苅裕二
ページ範囲:P.1034 - P.1036
ポイント
★冠動脈疾患に対する冠動脈インターベンション(PCI)は有効な治療法であるが,ステント植込み後に抗血小板薬の内服が必要な点は欠点である.
★心房細動を合併するPCI症例には抗血小板薬を用いるべきか,ワルファリンを用いるべきか,明らかなエビデンスはない.
★データが不足した現状においては,PCI後2剤の抗血小板薬が必要な期間には抗血小板薬を使用することが良い方法かもしれない.
★抗血小板薬が必須な期間後において,抗血小板薬を続けるかワルファリンに戻すかという判断を,臨床医は症例ごとに行わなければならない.
肝機能障害を合併した心房細動症例
著者: 加川建弘
ページ範囲:P.1038 - P.1041
ポイント
★肝予備能が保たれた慢性肝炎や脂肪肝を伴う心房細動患者にはワルファリン,新規経口抗凝固薬,どちらも投与可能である.
★肝硬変を合併した心房細動患者に抗凝固薬を投与する場合は出血に対する細心の注意が必要である.
★投与中に血清ALTが正常の3倍以上かつビリルビンが2倍以上になった場合には,直ちに投薬を中止する.
新規経口抗凝固薬の課題
臨床試験の世界と実臨床の世界の差異をどう乗り越えるか?
著者: 後藤信哉
ページ範囲:P.1042 - P.1044
ポイント
★エビデンスとして示されるランダム化比較試験の世界は実臨床の世界とは異なる.
★ランダム化比較試験の環境の特殊性を十分に理解すべきである.
★新規経口抗凝固薬についても,実臨床のデータベースの構築が重要である.
出血に寄与しない凝固因子とその阻害―XI因子とXII因子
著者: 浅田祐士郎
ページ範囲:P.1046 - P.1048
ポイント
★生理的な止血機能における内因系凝固反応の関与は軽微と考えられている.
★XI因子およびXII因子阻害薬は,出血性副作用の少ない新規抗血栓薬として期待される.
服用中に頭蓋内出血を起こしたらどうするか
著者: 佐藤祥一郎 , 豊田一則
ページ範囲:P.1050 - P.1053
ポイント
★薬剤の中止と輸液などによる尿量の確保が基本である.
★急性期の血圧管理を厳格に行う.
★拮抗薬の開発が望まれるが,現時点ではプロトロンビン複合体製剤などの血液製剤での中和治療を考慮する
服用中に消化管出血を起こしたらどうするか
著者: 上村直実
ページ範囲:P.1054 - P.1057
ポイント
★消化管出血のリスクを加味した患者背景に熟知することが大切である.
★吐血やタール便には内視鏡的な止血術を前提とした上部消化管の緊急内視鏡検査が必要である.
座談会
新規経口抗凝固薬を語る
著者: 後藤信哉 , 大森司 , 是恒之宏 , 寺山靖夫
ページ範囲:P.1058 - P.1068
ワルファリンとは作用機序の異なる新しい経口抗凝固薬が相次いで登場しています.それら新規薬剤は国際的な大規模臨床試験によって,効果が裏づけられているようにみえます.しかし,そうした臨床試験とわが国の臨床現場との間には,無視することのできないギャップが潜んでいるようです.
そこで,新規経口抗凝固薬の特徴を理解し,大規模臨床試験の結果をどう読み,わが国での臨床にどのように使っていくべきか,現状を具体的にお話しいただきました.
REVIEW & PREVIEW
EBMと診療ガイドライン
著者: 中山健夫
ページ範囲:P.1079 - P.1081
最近の動向
近年,医療の各領域において根拠に基づく医療(evidence-based medicine:EBM)の考え方,さらにEBMを用いた診療ガイドラインの作成・利用が普及しつつある.診療ガイドラインは米国医学研究所の定義によると「特定の臨床状況のもとで,臨床家と患者の意思決定を支援する目的で,系統的に作成された文書」(1990)であり,そして「エビデンスのシステマティックレビューに基づき,患者ケアの最適化を目的とする推奨を含む声明書」(2011)である.診療ガイドラインの作成方法としては,EBMの精緻な方法論を基盤としたGRADE法が注目されている1).
現在,国内では公益財団法人日本医療機能評価機構の医療情報サービス事業(Minds)が,各領域の根拠に基づく診療ガイドラインや関連情報を提供している.サービス利用は医療者・非医療者問わず無料であり,重要かつ有用な医療情報源として整備されつつある(図1).
連載
手を見て気づく内科疾患・42
ミュルケ線:低アルブミン血症・化学療法で認める
著者: 松村正巳
ページ範囲:P.941 - P.941
患 者:52歳,女性
病 歴:血液疾患のため3カ月前から,シタラビン,塩酸イダルビシンで化学療法中である.
身体所見:両母指以外のすべての爪に2本の帯状の白色線を認める(図1).
感染症フェローのシンガポール見聞録・6
移民国家の結核事情
著者: 馳亮太
ページ範囲:P.943 - P.943
今回は結核の話です.Tan Tock Seng Hospitalのメインの建物から少し離れた場所に,歴史建造物のようなおしゃれな建物があります.この建物は,tuberculosis control unitと呼ばれる,結核患者の診療と接触者検診を行う専門の部署です.事前に依頼して,結核診療歴20年以上の大ベテランWang教授の外来を見学させてもらいました.
シンガポールの結核罹患率は,10万人あたり約40人で,日本の罹患率の約2倍です.清潔な国のイメージがあるだけに,意外に結核患者が多いことに驚きましたが,人口密度が高いことや移民による持ちこみ症例が多数存在することがその理由のようです.
Festina lente
初々しさ
著者: 佐藤裕史
ページ範囲:P.1083 - P.1083
この数年,縁あって年に一度ほど中国を訪ねている.北京大学医学部の学生にも講義した.接した若手医師や医学生はもとより,北京,上海,天津や香港のホテルの受付の若者なども皆,その初々しさとひたむきさが強く印象に残る.勉強中の英語や日本語を少しでも練習しようと,恥じらいながらも懸命に話し案内してくれる様子は健気でならない(彼らの名誉のためにいえば,少なからぬ学生や若手研究者はわれわれが恥じ入るほど流暢で正確な英語で堂々と論じる).韓国や台湾,インドネシアやタイの若手医師に会う折にもこうした初々しさ,まっすぐな混じりけのない姿勢を常々感じる.無論これとは対照的な日本の若手の引っ込み思案,受身で白けたような無反応ぶりが念頭に去来するわけだが,こうした傾向は私の学生時代にもすでに散々批判されていたから,今に始まったような顔で現在の学生を非難する資格は私にはない.初々しさやその欠如は,数十年以上の中長期的単位で考えるべき問題なのだろう.
天津と北京への出張から帰った夜,たまたま衛星放送をつけたら溝口健二監督作品『新平家物語』(1955)が放映されていた.昔『雨月物語』『西鶴一代女』の白黒の幽玄な画面に圧倒されたので,「総天然色」によるdigital remasteringの画面には少々違和感があったけれども,つい引きこまれて最後まで見てしまったのは,若い市川雷蔵や久我美子の迸るような真摯さと,戦争の間ずっとこらえてきたものが吹っ切れて溝口監督の下で思い切り演技ができる幸福感からか,進藤英太郎らヴェテラン勢のやはりはちきれるような勢いの故である.敗戦後十年余りの日本映画は,溝口,小津安二郎,衣笠貞之助,黒澤明,成瀬巳喜男ら綺羅星の如き名監督達によって一気に世界の耳目を集めて,映画史上特別な一時期であったという.それにしても,1950年代の日本の若者には,今私が日本以外のアジアの若手に感じるようなひたむきな初々しい情熱が横溢していたように思えてならない.私の学生時代,朝の講義の出席の悪さに業を煮やして「自分の学生時代は講堂の最前列の席を早朝から我先に奪い合ったものだ」と慨嘆した教授があったのを覚えている.その教授の学生時代はまさに1950年頃だった勘定になるから,平仄は合う.
皮膚科×アレルギー膠原病科合同カンファレンス・3
発熱と多関節炎の高齢女性
著者: 岡田正人 , 衛藤光
ページ範囲:P.1084 - P.1087
後期研修医(アレルギー膠原病科) 今回は,自己免疫性肝炎の既往のある79歳の女性で,発熱と関節痛を訴えて来院しました.入院2日前から両側下肢の浮腫,両側性多関節の疼痛と腫脹[遠位指節間(DIP)関節,近位指節間(PIP)関節,手関節,肘関節,肩関節,膝関節,足関節]が出現.入院前日には37℃台の発熱があり,救急外来を受診したものの経過観察となっていましたが,入院当日に発熱,関節痛が悪化し,深夜に再度受診し入院となりました.先行する感冒症状や下痢,小児との接触はありません.
アレルギー膠原病科医 高齢女性の広範な多関節炎と発熱というのはあまりない所見ですね.何か病歴で手がかりになるものはないでしょうか.
研修おたく 指導医になる・5
ベッドサイド ティーチング(1)
著者: 白井敬祐
ページ範囲:P.1089 - P.1089
日本ではまだ一般的ではないようですが,米国のICUなどでは“withdrawal of artificial life support(延命治療を止めること)”は,比較的よく見られる光景です.ただ「いとも簡単に呼吸器が止められ,葛藤や困難は見られない」というのは,言い過ぎのような気がします.当然,米国でも葛藤や,それに伴うドラマが見られることも少なからずあります.「よく見られる光景」であるがゆえに,医師もスタッフも経験が豊富で,それに伴う準備ができているのは確かです.そういった経験がない学生や研修医を,ベッドサイドでどのように教育し,共感,共有してもらうかについて,ICU回診の一風景を紹介したいと思います.
先日,肺癌と診断されたときには,すでに全身状態が悪い患者が入院してきました.全身転移で酸素が離せず,低ナトリウム,低栄養,腎機能,肝機能障害も進み,まさに抗がん剤治療もままならないであろう状態でした.入院して数日で呼吸不全に陥り,本人に確認のうえで挿管がされ,ICUに転送されました.「なぜこんな患者に挿管するんだ」と思われる方もいると思います.患者の病室の前で担当レジデントの患者背景,入院経過のプレゼンが終わった後からが,ICU指導医の真骨頂です.「なぜ,挿管がされたのか」「挿管するべきではなかったのか」がティーチングの出発点です.学生,レジデントが意見を述べていきます.“I think he was not ready(彼は準備がまだできていなかったと思う)”とその患者を担当する学生の一言に,指導医が反応しました.「同じステージⅣ,転移性癌の患者でも,さまざまな治療をすでに受けた患者(heavily treated patient),全く治療を受けていない患者(treatment naive patient)では,患者あるいは家族の心の準備が,全く違うよね.他にはどんなことが考えられる?」と彼女はさらに発言を促します.どういう説明を受けたか,患者の年齢,親類あるいは友人に癌で亡くなった人がいるかなど,さまざまな意見がでます.「癌の種類はどう?」聞かれて皆きょとんとしています.「リンパ腫などの血液癌や,肺の小細胞癌など,抗がん剤が劇的に効くことがある癌では,挿管していても抗がん剤治療をすることもあるわよね?」と僕に話を振ってきます.「状況をよく説明したうえで」とことわりながら,簡単に非小細胞肺癌と小細胞癌の抗がん剤の奏効率の違いを説明すると,非小細胞肺癌に抗がん剤があまり効かないことに学生,研修医はびっくりした様子でした.
こんなときどうする?内科医のためのリハビリテーションセミナー・3
廃用(1)入院の場合
著者: 坂田佳子 , 上月正博
ページ範囲:P.1090 - P.1093
症例
〔85歳,女性〕
既往歴:脳梗塞(70歳),高血圧
現病歴:脳梗塞後遺症として軽度の左片麻痺があったが,T字杖歩行は可能であり,日常生活活動(ADL)も入浴以外は自立していた.
200X年6月下旬に感冒症状が出現した.市販薬を服用して様子をみていたが,症状が改善しないために内科外来を受診した.肺炎と診断され入院となり,抗菌薬投与による治療が開始されたが,徐々に呼吸苦が増強し酸素飽和度の低下も出現した.胸部X線上で心拡大と胸水貯留を認め,うっ血性心不全の併発と診断された.その後,3週間ほどで肺炎および心不全は軽快したが,この間ほとんどベッド上安静を強いられていたため,立ち上がることもできなくなり,リハビリテーション(リハ)科に紹介された.
医事法の扉 内科編・18
応招義務(2)
著者: 福永篤志 , 松川英彦 , 稲葉一人
ページ範囲:P.1094 - P.1095
今回も,前回に引き続き応招義務について検討します.医師法19条1項の条文内容に沿ってみていきましょう.
まず,「診療に従事する医師」とは,具体的にどのような医師なのでしょうか.
書評
―岩田健太郎・土井朝子 監訳―トラベル・アンド・トロピカル・メディシン・マニュアル フリーアクセス
著者: 大曲貴夫
ページ範囲:P.1017 - P.1017
海外に向かう人々は年々増えている.海外への旅行は楽しみなものである.初めての土地での新たなる体験を想像するだけで心が躍ってくる.しかし,不安もなくはない.それはいわゆる時差ぼけに始まり,高所であれば高山病であり,熱帯に行くとなれば熱帯病も気になる.旅行に行くからには健康の問題に煩わされることなく楽しく過ごしたいものである.海外に向かう人々の質も以前とは異なってきている.まず高齢者の海外渡航が増えている.高齢者であるということは,基礎疾患をもっている可能性が高い.そのような方々が海外に行くわけである.近年は医療も高度化し,免疫抑制薬や生物製剤を用いられる影響で,免疫不全を抱えた患者が増えている.このような患者のすべてが海外旅行を忌避するわけではない.実際には免疫不全を抱える患者も多く海外に渡航している.よって,単に海外渡航者が増えているばかりでなく,そのなかには感染などの健康リスクの高い患者も一定数含まれている.
これらの患者の健康管理にあたるのは誰か.すでに健康の問題を抱える患者にとって,最も相談しやすい相手は,遠くの施設にいる旅行医学を専門とする医師ではなく,かかりつけの医師であろう.つまり普段から患者の高血圧や,糖尿病や,リウマチといった疾患を診ている医師こそがこのリスク管理を依頼される可能性があるわけだ.「専門外」といって避けては通れない時代になってきている.
―村川裕二 著―循環器治療薬ファイル―薬物治療のセンスを身につける 第2版 フリーアクセス
著者: 佐々木達哉
ページ範囲:P.1029 - P.1029
世に氾濫するマニュアル本,ガイド本がいかに味気ないかということ,実際に患者を目の前にしたときにはそれほど役に立たないことなど,臨床の前線にいる医師はうすうす感じてはいるが,それをけして声に出せないような雰囲気が現在の本邦の医療界にある.しかし,本音で語られた言葉を聞くのがいかに心地よいものか,この書物は明確に示してくれる.
マニュアルやガイドラインはある一定の水準を維持するには有用であるが,それらの記述に魅力を感じないのは何故であろうか? そもそも人を魅了するものは何か? 例えば精緻なシンメトリックな造形は一見すれば美しく見えるが,魅了されるものではない.それは,あまりにも「個」を排した姿勢に見る側が感情移入をできないためであろう.意図しない非対称のなかに美を見出すのは,古来日本の美意識ではなかったであろうか.それが個性というものであろう.元来,個性が発揮されるのは一人の人間の内なる経験が一つの完結した形に結晶することが前提なので,一つの作品が個性をもち,人を魅了するには合作であってはならないのである.そうでなければその造形は見る人を魅了できまい.シンメトリックな美は模倣され大量生産されるが,個性は模倣できないものである.
information
NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会(JALC)主催第8回「医師のための母乳育児支援セミナーin名古屋」のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1016 - P.1016
日時●2012年10月7日(日)・8日(月・祝日)
場所●名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)
がん医療マネジメント研究会第10回シンポジウム フリーアクセス
ページ範囲:P.1100 - P.1100
がん対策推進基本計画は,2007年の開始から5年が経過し,次期変更案へ移行する時期を迎えました.わが国のがん対策の節目でもあり,当研究会の10周年となる今回のシンポジウムでは,わが国のがん医療のこれまでの10年を振り返りつつ,次期がん対策推進基本計画も踏まえた,今後の新たなる展望をテーマに各職種と行政の立場からお話をいただく予定です.
日時●2012年6月16日(土)13:30~18:00
場所●品川インターシティホール
〠108-6105 東京都港区港南2-15-4
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バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1102 - P.1103
購読申し込み書 フリーアクセス
ページ範囲:P.1104 - P.1104
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1105 - P.1105
編集室より フリーアクセス
著者:
ページ範囲:P.1106 - P.1106
●このたび,弊誌を担当することとなりました.どうぞよろしくお願いいたします.●本号は新規経口抗凝固薬を特集いたしました.これまで,抗凝固薬はワルファリンが中心でしたが,ここにきてワルファリンとは作用機序が異なる新たな抗凝固薬が相次いで開発されました.これまでの長年の経験の蓄積もあり,先生方にはワルファリンが一番信頼のおける使いやすい抗凝固薬かと思います.しかし,ワルファリンにも欠点があります.新規経口抗凝固薬には,そうしたワルファリンの欠点を解消する面があるとのことです.けれども,ワルファリンが有効な薬であることは間違いなく,新規経口抗凝固薬にも弱点があります.本号ではワルファリンと新規経口抗凝固薬のメリット・デメリットについてご解説いただいております.ワルファリンと新規経口抗凝固薬の使い分けの指標となることができれば幸いでございます.
基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻4号(1970年4月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題