文献詳細
文献概要
臨床家の細菌学
細菌のL-formとその臨床的意義
著者: 清水喜八郎12
所属機関: 1東大吉利内科 2東大中検
ページ範囲:P.412 - P.415
文献購入ページに移動 細菌の一つの生存様式として,すべての細菌はL-formになる可能性をもつている。おもに血液,尿から検出され,臨床的には腎盂腎炎の慢性化,抗生物質療法との関係などが問題になる。
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臨床家の細菌学
細菌のL-formとその臨床的意義
著者: 清水喜八郎12
所属機関: 1東大吉利内科 2東大中検
ページ範囲:P.412 - P.415
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