われわれが日常接している血液疾患,特に貧血症においては,1次性病変が消化管粘膜にあるものが少なくない.もっとも多い鉄欠乏性貧血についても無酸症の関与が古くから問題となっている.ここでは,種々の消化器疾患のさいに認められるV-B12,葉酸ならびに鉄の吸収障害について,最近の知見,検査法にふれながら紹介する.
雑誌目次
medicina5巻7号
1968年07月発行
雑誌目次
100万人の病気
座談会
貧血
著者: 天木一太 , 福武勝博 , 織畑秀夫 , 長谷川弥人
ページ範囲:P.818 - P.825
貧血は,その型に応じて特有な症状を現わす.そこで,貧血をそれぞれの型に分類したうえで,それぞれに奏効すべき治療薬を投与することが必要になってくる.
Leading Article
情動と血圧
著者: 小川暢也
ページ範囲:P.807 - P.809
"情動と血圧"における3つの中心課題
情動と血圧との関係を考える際に,大別して,次の3つの点がその中心課題となっているようである.
第1は,正常なヒトまたは動物において,情動刺激を受けた際の身体的随伴現象のひとつの反応としての血圧変動である.
診断のポイント
けいれん
著者: 浜口勝彦
ページ範囲:P.828 - P.830
"けいれん"とは
けいれんとは,随意筋が急激かつ不随意的に反復性あるいは持続性に収縮することをいう.けいれんには,間代性けいれんと緊張性けいれんがあり,また,全身性の大発作型と局所性に始まる焦点発作型とがある.
けいれんは各種疾患にみられる症状であり,初発年齢およびその型により,原因疾患を推定することができる.
血性胸水
著者: 村尾誠
ページ範囲:P.831 - P.832
尿に赤血球が混入している場合に,Microscopic hematuriaとMacroscopic hema-turiaとを一応区別しているように,血性胸水についても同様な区別がありうるであろうが,通常,血性胸水といえば,肉眼的に明らかに血性(赤色・暗赤色・赤褐色)と認めうる状態をさしている.
副腎皮質ステロイド剤の投与と白血球増多症
著者: 梅原千治
ページ範囲:P.833 - P.835
ACTHや副腎皮質ステロイド(以下CSと略す)を投与すると白血球増多が起こることは古くから知られており,この白血球増多の機序についても種々研究されているが,なお完全に解明されるにはいたっていない.またこの白血球増多は,CSの投与量や投与期間,さらには投与される患者の状態ならびに原疾患によっても左右されるといわれる.したがって臨床的にACTHやCSを使用したさいにみられる白血球増多が,投与薬剤によって惹起されたものか,あるいは原疾患の悪化によって起こったものかを区別することはかならずしも容易なことではない.
そこでここにはCSを1回投与したさいの白血球の動きと,連続投与したさいの白血球変動を,私どもの経験に諸家の報告を加味して解説したい.
治療のポイント
酒と肝臓
著者: 三輪清三
ページ範囲:P.836 - P.837
アルコールの肝臓におよぼす影響
アルコールすなわち酒類は,世界じゅう人種を問わず嗜好品として用いられ,功罪両面あるとしても,いまその前者について述べるつもりはない.後者すなわち医学的にもっとも関係深いめは肝臓である.健康なる肝臓に対しても,このアルコールの長期間濫用が種々の肝疾患,たとえば脂肪肝とか肝硬変症の原因あるいは誘因のおもなものとして,古くから唱えられていることは周知のとおりである.しかしまた,一度ほかの原因によって障害された肝細胞はアルコールに対して過敏であり,ためにその治癒を遷延悪化せしめたりする原因の1つとなることを,われわれは経験している.
アルコールと肝障害との関係については,長い間,多くの学者によって論議されているが,現在なお未解決の問題も残されている.特に後述する肝硬変の問題などはそれである.日本では,欧米に比して全体としてのアルコール消費量は少ない.しかし一面,濫用する嗜癖者はしばしばみかけるが,それらについての病態,ことに肝の病変を詳しく検索する機会には比較的恵まれない現状であるが,当教室では,主として伊藤らによってこれらの研究がなされている.肝硬変症にしても,その原因として,ウイルス性の慢性肝炎は血清肝炎が問題となることは当然の事実であるにしても,それ以外にも原因を求めてしかるべき理由がある.
抗ヒスタミン剤
著者: 高橋昭三
ページ範囲:P.838 - P.839
臨床的に使用しうる抗ヒスタミン剤(抗ヒ剤)としてMosnierやHalpern(1942年)の研究になるAnterganが出現して以来こんにちまで数多くの抗ヒ剤が開発されてきた.
抗ヒ剤はその名の示すごとく抗ヒスタミン作用をもっていることはもちろんであるが,また多少なりとも抗アセチルコリン作用や抗セロトニン作用を兼ねそなえているものが多く,抗ブラジキニン作用をもっているものもある.後セロトニン作用,抗ブラジキニン作用が強く,特に抗セロトニン剤,抗ブラジキニン剤と称されている薬剤もある.抗ヒ剤の多くは局所麻酔作用をもち外用にも用いられるが,私にはその経験がないので割愛する.
三叉神経痛
著者: 清原迪夫
ページ範囲:P.840 - P.841
痛みのなかでももっとも激しいものの1つである三叉神経痛は,現在のところ成因が不明である.生命に危惧がないとはいうものの,患者は飲食さえもできない状態が続くと,痛みへの恐れと身体の疲憊,そしてだれもがこの内容を理解してくれないので,精神的にも抑うつ的になっている.したがって,早期診断とその適切な鎮痛対策がほどこされると,うれし涙と笑顔で感謝される.
妊娠と黄疸
著者: 浪久利彦
ページ範囲:P.842 - P.843
血中ビリルビン増加の機序
黄疸は血中ビリルビンの増量によるものであるが,生体におけるビリルビン代謝は次のように説明されている.すなわち赤血球内ヘモグロビンは,網内系で処理されてビリルビンとなり,流血中ではアルブミンと結合しているが,肝類洞に到達すると能動的な移送機構によりアルブミンと解離して肝細胞内にとりこまれ,肝細胞内においてはグルクロン酸抱合をうけて,その大部分は毛細胆管内に排泄される.
したがって,血中ビリルビンの上昇がみられる場合には,4つの機序の関与することが考えられ,第1の機序は,処理すべきヘモグロビンの増加する場合であり,溶血の亢進あるいはshuntビリルビンの増量などがこれに該当する.
EDITORIAL
日本人の貧血
著者: 河北靖夫
ページ範囲:P.826 - P.826
日本人には,鉄欠乏性貧血は多い.そのうちでも,もっとも多いのは本態性萎黄貧血(本態性低色素性貧血,本態性鉄欠乏性貧血)で,男より女に多い.鉤虫貧血は,近年,減少したが,農村にはなお少なくない.また,筆者らが調査した女性農業従事者のなかには,自覚症状はなく,鉤虫症も消化管出血もないのに,軽度の貧血がみられ,血清鉄が正常に比し低値を示したものが少なくない.また貧血はないのに,血清鉄の低下が認められるものさえある.本態性萎黄貧血も,貧血がある程度進んではじめて自覚症状を覚えるもので,かなりの貧血がありながら,服薬することなく過ごしている者も少なくないものと思われる.これらの鉄欠乏性貧血ないし鉄欠乏状態は,鉄剤投与あるいはさらに駆虫によって容易に治癒ないし改善可能なもので,この方面の対策は強力に推進さるべきであろう.鉄欠乏性貧血を伴うBanti症候群もまれな疾患ではなく,その病因ないし病態生理については,なお検討さるべき点が少なくない.
本態性再生不良性貧血は,欧米に比べて日本には多いもので,いまなおその成因は明らかでない.また治療法にかなりの進歩はみられたものの,つねに確実に卓効を奏するという治療法はない.本貧血に関する諸問題は,ぜひ日本の学者によって解決さるべきものであろう.
医療過誤における医師の過失責任
著者: 唄孝一
ページ範囲:P.827 - P.827
戦後の民事判決においては,戦前と異なり,損害をうけた患者が医師を訴求することもそう珍しくなくなってきた.この傾向は,原告に対して好意的な態度を示す判決が増えたことと相対応しているといえよう.この点で,梅毒に感染している職業的供血者の血を輸血した医師につき,その問診不足の故に過失ありとした「輸血梅毒事件」(昭和36年)は,医師にかなり重い責任を課したものとして特に有名である.その際,最高裁判所が宣した「いやしくも人の生命および健康を管理する業務の性質に照し,危険防止のために実験上必要とされる最善の注意義務を要求されるのはやむを得ないところ」という言葉は,今後ますます大きく機能することが予想される.
この場合,被告の過失を立証するために,その診療行為を,それを構成する諸行為に分析して,いかなる作為,不作為が注意義務違反であるかを特定するという方法がとられている.ところが,患者が医師の特定の行為または不作為を過失ありと証明することは,往々にしてきわめて困難である.そこで,結果から「一応の推定」によって過失を認定するという方法がとられることがある.
フアースト・エイド
小児の気道異物
著者: 三宅浩郷
ページ範囲:P.844 - P.845
気道異物とは
気道異物という場合,普通われわれが考えるのは,気管・気管支異物のことで,重篤な症状を呈し,緊急処置が必要な症例を考えるのが常識である.しかし,厳密に,気道異物を定義すると,鼻腔・喉頭・気管・気管支のいずれかに異物が介在した場合をさすものである.
表1は,昭和34年にわれわれが調査した1285例の気道異物の介在部位を示したもので,1/4は,鼻腔内異物である.気管・気管支異物は61%あり,気道異物の半数以上を占めている.
病歴のとりかた
内分泌疾患
著者: 鎮目和夫
ページ範囲:P.848 - P.850
ホルモン異常は,全身的な影響をおよぼすもので,内分泌疾患の主訴や初発症状はしばしば全身倦怠感,疲労感,体重減少,月経異常,頭痛などの非特異的な症状であり,また時には筋力低下,筋萎縮,浮腫のような他の種の疾患を思わせるような症状である.したがって内分泌疾患の病歴(アナムネーゼ)をとるにあたっては,患者の訴えや病状の経過を詳細に聞いて,そこから内分泌疾患を疑わせるような資料を得ることが必要である.これは特に軽症例,初期のものの非定型例の診断にあたっては重要で,そうすることにより早期の診断や他医により見逃されていたものの診断が可能になる.一方,内分泌疾患はその異常をきたした内分泌臓器の種類により,さまざまの症状を呈するので,その病歴のとり方についても甲状腺,副腎等々各臓器にしたがって個々に考えなければならない点が多い.しかし,ここでその各々について記すことはかぎられた紙面ではとても不可能なので,ここでは内分泌疾患に共通な問題や,特に注意すべきいくつかの点について病歴のとり方を述べよう.
くすりの効きめ・7
β受容体遮断薬について その1
著者: 鈴木哲哉
ページ範囲:P.852 - P.854
β受容体遮断薬をめぐる二つの挿話
最近といっても数カ月は経ったかもしれないが,どうもテレビの番組がいっこうに面白くないのでチャンネルをあちこちと探していたら,ある高名な先生が狭心症の話をしておられたので,しばらく拝聴してみることにした.テレビの医学講座というのはあまり聞いたことがなかったが,内容が薬であるところに興味をもったのである.
画面いっぱいにいろいろの種類の狭心症薬の名前が並んでいて,先生はその1つ1つに解説を試みておられたのだが,モノアミン酸化酵素の阻害剤のあるものが狭心症薬に用いられる事情を説明されて
心電図講座 ブロックのいろいろ・1
心の刺激伝導系とブロックの分けかた
著者: 吉村正蔵 , 宮本進
ページ範囲:P.863 - P.867
今回から6回にわたり,ブロックというテーマで,私たちが経験した症例を中心に述べていきたいと思います.ブロックは心の刺激伝導異常の大きな項目であり,心電図によってもっとも明瞭になりますので,できるだけいろいろの心電図を呈示したいと思います.しかし実際上,心電図の解釈はいろいろとつくことも多く,読者の皆さまのご教示・ご批判をいただければ幸甚です.
カラーグラフ
消化器疾患と貧血
著者: 衣笠恵士
ページ範囲:P.798 - P.799
最近,虫垂炎手術後に腸閉塞を起こし,再開腹・腸管吻合術を,あるいは胃全摘をうけた患者の貧血症を診る機会が多くなっている.本文(22-29ページ)に記したように,鉄,ビタミンB12,葉酸などの体内における代謝,または代謝に関与する機序が,アイソトープを用いることにより,ある程度判明し,臨床的にも各造血因子の欠乏状態を代謝面から診断することが可能となっている.ここでは広い意味でのmalabsorption症候群に属する巨赤芽球性貧血症の2,3症例を図示した.
グラフ
注射のしかた
著者: 西村昂三 , 渡辺昭彦
ページ範囲:P.801 - P.806
一般に,医者といえば注射を連想するぐらいに,注射は日常の臨床で最も数多く行なわれている治療手技である.ところがふしぎなことに,注射のしかたを医学生に教える大学は,わが国ではまれである.また,一部の医学書に記載はされていても写真が少ないので,実用上あまり参考にならず,だいたい,いつとはなく,見様見真似でおぼえてきた人が多いようである.そこで今回は編集者の要望により,私たちが日常行なっている注射の数々の写真を載せ,ごく簡単に解説することにした.読者諸氏のお役にたてば幸いである.
他科との話合い
腸管内ガスの考え方・とり方
著者: 土屋豊 , 松永藤雄
ページ範囲:P.870 - P.878
腎盂撮影や胆嚢造影の際に,腸管内ガスがじゃまになって,所見がとれないことがある.あるいは,ガスがたまって苦しいと訴える患者がある.腸内ガスの始末は意外にやっかいなものだが……
臨床家の生理学
発汗の生理
著者: 緒方維弘
ページ範囲:P.879 - P.882
個々の疾患について,発汗消長の全貌を明らかにすることは,現段階ではむずかしい.ここでは,特に汗量の問題にしぼって,種々の条件下における発汗の生理を解説したい.
痛み
頭痛—その最近の考えかた
著者: 清原迪夫
ページ範囲:P.884 - P.886
もっともありふれた症状としての痛みは,従来,部位別にみたり,原因疾患によって分類されたりしてきたが,合理的な治療を行なうときには,因果関係を設定して考えなければならない.
そうだとすると,この痛みを起こすおもな役割をはたしているものは何か,という問題に当面する.生体の営みは,体液と神経系との調節されたはたらきのうえに円滑に行なわれている,そのなかで,神経系の主役はインプルスの伝播であって,この痛みの感覚を成立させるような神経系の興奮機序を起こさせる原因がなくてはならない.この興奮機序の根底にはたらきかけるもの—それは体液成分の微妙な変化である.
症例
小腸疾患とX線像
著者: 日野和徳
ページ範囲:P.887 - P.891
症例1 Protein losing enteropathyの病像を呈した限局性小腸炎
佐○和○ 30歳 女
主訴 全身の浮腫と貧血および腹痛
全身性疾患と骨・7
血液疾患と骨—白血病,血友病
著者: 今村幸雄 , 千葉省三
ページ範囲:P.892 - P.897
症例1 慢性(骨髄性)白血病の急性転化例に伴った骨病変
患者 T. H. 38歳 男.
家族歴 特記すべきことなし.
内科疾患と皮膚・7
かゆみ
著者: 西山茂夫
ページ範囲:P.898 - P.901
皮膚のかゆみには,皮膚病変に伴うもののほかに,肉眼的に認められるなんらの皮膚変化なしにかゆいものとがある.後者を皮膚?痒症(Prurituscutaneus)として総括している.この場合重要なことは,かゆい皮膚をかいているうちに生じてくる,いわば二次的な皮膚の変化を,皮膚疾患と混同しないことである.かいた結果生ずる皮膚の変化(Kratzeffekte)には,線状の表皮の剥離(爪のあと),点状の小出血斑が主であるが,かゆみががんこに続いている場合には,皮膚が肥厚し,時に苔癬化を生じ,また二次的な細菌感染を惹起して,あたかも皮膚疾患のような外観を呈することもあろ.また神経症の患者では,異常な掻破のために,潰瘍などの極端な人工的皮膚変化(Artefa-kt)を生ずることもある.このような掻破の効果および人工的皮膚変化を正確に把握し,本来の皮膚疾患と区別することは,皮膚科医にとっても,しばしば簡単ではない.ここで取扱うものは,皮膚病変を伴わない一次的な皮膚のかゆみである.
Medicina CPC・第1回
討議—肝腫瘤があって末期に胸内苦悶を呈した症例
著者: 大貫寿衛 , 三上理一郎 , 日野原重明 , 小沢啓邦 , 太田怜
ページ範囲:P.902 - P.907
過去2年間,"この症例をどう診断する?"の名称でご愛読いただいてきました本欄を,今月から"メディチーナCPC"と改めました.外国の例にならって読みごたえのあるCPCにしたいと新しい構想で再出発いたします.また,時に"CC"をも加えていきたいと思います.ご助言とご批判をお願い申し上げます.
検査データどう読みどうする?
胃液酸度の異常
著者: 湯川永洋
ページ範囲:P.796 - P.796
胃液酸度の検査法は,わが国では,従来Katsch u.Kalkのカフェイン法が普及しているが,欧米では1953年Kayがヒスタミン最大刺激法を提唱して以来,本法またはその変法を用いている所が多い.
このことは,ヒスタミン最大刺激法が在来の方法に比べ合理性をもっているからであるが,検査方法のこまかい点,すなわちヒスタミン量,胃液採取方法と時間,酸分泌量の表わしかたなどによって測定値は異なり,inter-nationalのものができていない.
統計
日本人の平均寿命
著者: 菅沼達治
ページ範囲:P.851 - P.851
明治から昭和も戦前にいたるまでの長い間,平均寿命は45歳前後を示し,人生50年などといわれていましたが,戦後における伸長はいちじるしく,男68.4歳,女73.6歳というのが最近の状況であります.この平均寿命とは,0歳の平均余命をいいますが,この10年間,年平均男では0.5年弱,女では0.6年弱の伸びを続けています.このように平均寿命が長くなったことは,一般には老人が長生きをするように思われがちですが,図の60歳,75歳の傾向線はけっして上昇してはおりません.特に75歳という高齢者は,明治以後平均余命がほとんど伸びていないのであります.このことは若くして死亡していたものが,しだいに長生きをするようになってはきたが,高齢者における死亡状況には,あまり改善がみられないことを意味しております.
ある年齢の平均余命とは,ある年次の死亡状況がそのまま100年も続いたとして,現在すでにその年齢に達しているものが,あと平均何年生きられるかを示すものであります.年齢と死亡との関係は,環境への適応,淘汰,老化現象などにより定まってきますので,0歳の平均余命よりは,乳児というきわめて死亡の危険度の高い時期を通過した1歳のそれのほうが,やや長いことが認められます.
全国教室めぐり
アレルギーの臨床を中心に—岩手医大・光井内科
著者: 光井庄太郎
ページ範囲:P.855 - P.855
私どもの教室は,昭和31年11月内科学第3講座として誕生した.当時は学位審査権もなく,大学院も設置されてはいなかった.教室員5人とベッド15より始めた教室づくりは,苦労ではあったが,なつかしい思い出でもある.地方大学の悲しさで入局者も少なく,年々増加する患者の診療には全教室員があたらねばならなかった.入局早々から医局員は各種のレントゲン検査はもちろん,内視鏡臓器組織の採取,心臓カテーテルまで一応習得しなければならない.そのためか医局内はまったく家庭的で,内科医を養成するにはかっこうな教室ができあがったとも思える.
大学院開設後も研究費や設備の点では,けっして恵まれたとはいえなかった.したがって,目だたなくとも将来を期待できる研究を志し,九大時代に恩師楠教授よりテーマとして与えられた気管支喘息を中心にアレルギーの臨床から研究を始めることにした.さしあたって費用のかからない抗原の作製を手がけたが,このことはこんにちでもアレルギー性疾患の診断および治療に強力な武器を提供してくれる.アレルギーの臨床より始めた教室の研究は,循環器,消化器,糖尿病としだいに範囲をひろめてこんにちに至っている.
ずいひつ
このごろの若い者は……
著者: 佐藤昌康
ページ範囲:P.856 - P.857
新幹線の車中にて
熊本という地方都市に住んでいると仕事の都合で大阪・東京へ出かける機会が多い.九州から特急,新幹線乗継がずいぶん出ており便利になったとはいえ,やはり車中で費やす時間はなんとなく無聊をもてあますものである.そんな時同席した他人の話に聞くとはなしに耳を傾けていることがある.たいていの場合,見知らぬ他人の会話は記憶に残らず,週刊誌の座談会記事と同様その場だけで忘れてしまうことが多いが,ときになかなかおもしろい話にぶつかる.先般大阪から東京への新幹線の車中で同席した2人の人品いやしからぬかなり年輩の紳士の話も,後で述べるエピソードを思い出しておかしくなった.2人ともどこかの大学の理科系の教授らしく,盛んに現代の若い研究者気質について議論をしていたが,ついに若い研究者達は昔—つまりその2人が若かりしころという意味らしいが—ほど研究に苦労してはげむという態度に欠けているのではないかということで意見の一致をみ,たがいに自己の正当性を確かめあうことで満足したらしく,そのまま話はとぎれてしまった.そこで私はふとあるエピソードを思い出したというわけである.
これからの開業医
君は君,僕は僕—個性的開業医への階段
著者: 木島昂
ページ範囲:P.860 - P.861
10年1日,○○科××医院の看板を後生大事に,内容もそのままに,孤塁を守る手はもう古い.子供のオモチャひとつ見ても,ゼンマイ自動車からリモート・コントロールへ変っている.「猿の惑星」をまじめに考える,SF時代だ.
木島先生のご一文を読んで
"君は君……"をグループに高めていくためには?
著者: 江見康一
ページ範囲:P.862 - P.862
自由な創造活動の社会的適用
まず随筆の題に感あり."君は君,僕は僕"というのは,人はそれぞれ独立の人格をもった存在だということだが,特に医師にとっては,個性的活動をもつことがたいせつだ,ということだろう.個性的とは,自由な創造活動をしてゆくためにはなくてはならない性格だ.医学・医術の進歩は自由な研究活動によってのみ約束される.ヒモがついていてはいけない.それに創意工夫は,自分がたえず接している地域の生活環境や,それを背景にした患者の特性に対してどのように対処するか,という適用上の熱意から生まれてくるものだと思う.医療とは"医学の社会的適用"だといわれるが,個性的活動は医学自体の研究においても,その社会的適用においても,いずれの分野にも必要な性格である.
夜間診療オンリーというのは,このような適用の1つのくふうであろう.私の家のすぐ近くにも,夜間診療オンリーのJ医院ができた.医師との不断の接触によって,みずからの健康管理をする立場からいうと,夜間オンリーができることは,勤め人には便利だ.特に中小企業や日雇的な仕事の人に.勤めを休まなくても,勤めが終わってから落ちついて医師と相談できるからだ.ついでに夜間診療プラス日曜診療オンリーの診療所ができればよいが,と思っている.
話題
興味ぶかい微細脳損傷症候群の研究方向—第71回日本小児科学会総会から(43年5月23-26日)
著者: 巷野悟郎
ページ範囲:P.883 - P.883
先天性喘鳴
生後まもないころから,吸気時に胸骨上部を陥没させて,ゼイゼイまたはヒューヒューという音を発して,苦しそうな呼吸をする乳児がある.これを先天性喘鳴といって呼吸障害のひとつの症候群である.母親の訴えをよく聞くと,抱かれかたや睡眠しているか覚醒しているか泣いているか静かにしているかなどによって,喘鳴の現われかたに変化のあることがある.そして喘鴫はいつのまにか消失することがあるし,ときには年余にわたって聴かれることがある,この原因は,気管の一部に生まれつきのかたちの異常や軟弱部があったりして,吸気時にその部分が狭窄を起こすためであろうといわれ,また胸腺肥大による気管の圧迫,声帯のポリープなどがあげられているが,日常診療でこの原因をつきとめることはなかなかむずかしい.
奥山(国立小児病院)は耳鼻科・外科・麻酔科の協力のもとに,10例の本患児について精査し治療している.そして喉頭鏡検査によって左反回神経麻痺,喉頭腫瘍,喉頭横隔膜(Laryngeal swab)などを認め,また喉頭鏡で異常を認めないで,喉頭軟化症(Laryngomalacia)と考えられる例があったと述べている.これらの症例のうちで呼吸困難のために気管切開を必要としたもの,局所手術を行なったものもあったが,喉頭軟化症は新生児期には呼吸困難が強かったが,その後はしだいに軽快し,1歳ごろまでには自然治癒したと述べている.
臨床メモ
腸炎ビブリオ性食中毒の診断
著者: 柳下徳雄
ページ範囲:P.830 - P.830
下痢患者を診ることが多いシーズンとなったが,夏季の感染性下痢症の首位を占めるものは腸炎ビブリオ性の食中毒である.
この疾患の症状を出現率の高い順に列記すると,下痢 99.8% 悪心 61.6% 腹痛 87.3 血便 55.2 発熱 85.2 頭痛 28.7 嘔吐 69.5となるが,本症の病型は案外さまざまで,診断はかならずしも容易でない.すなわち,定型的な胃腸炎型の食中毒症状を呈するものもあるが,嘔吐のない下痢のみを主徴とする単純な腸炎型のものが多く,また一時的な高熱や粘血便を排出して,赤痢との鑑別は病原検索によってのみ可能な例もあり,胃けいれんと誤診されるようなことも,病初には少なくない.
文献抄録
われわれは治療学における不毛の"暗黒時代"に突入しつつあるのではなかろうか—JAMA, 18, 1967 Editorialsから
著者: 浦田卓
ページ範囲:P.858 - P.859
はじめに
現代アメリカ哲学の一派である"客観主義哲学"の創始者たるAyn Rand女史によれば,こんにちの輝かしい科学文明を築いた源泉は,有史以来わずか数百人をかぞえる天才の頭脳にひらめいた偉大な"アイデア"であるという.なるほど,無数の民草の労働がなければ,偉大なアイデアから文明の花の咲くよしもないが,単純な労働だけでは,こんにちのけんらんたる科学文明が開花しなかったであろうことも,また事実であろう.
さて,科学史をひもとけば,だれしも気がつくように偉大な科学的アイデアが生まれたのは,主として,古代ギリシアの社会と産業革命以後の資本主義社会においてであった.これらの社会のもっともいちじるしい特徴は,研究の自由,発表の自由,特に批判の自由が,他の社会に比べて大幅に許されていたという点である.しかるに一方,歴史上"暗黒時代"とよばれる,かのキリスト教独裁下の中世は,その名の示すとおり,科学的アイデアの"不毛"な時代だったのである.
慢性気管支炎と気管支喘息の組織学的変化—Thorax 23, 168-172(March)1968
著者: 若林保司
ページ範囲:P.859 - P.859
2グループの患者—慢性気管支炎の患者24人と気管支喘息の患者24人のグループ—について,気管支鏡と気管支の生検をおこない比較した.対照に選んだ健康者24人についても同じことをおこなった.粘液の分泌亢進は慢性気管支炎の患者および気管支喘息の患者の両方にあった,が,気管支喘息では,気管支粘膜の肥厚がもっぱら杯細胞をおかし,粘液は,過沃度酸シッフ法でよく染まった.慢性気官支炎では,深部の気管支腺が侵され,また杯細胞もおかされた.このばあい,粘液はアルシアン青でつよく染まった.基底膜の肥厚は,気管支喘息ではほとんど恒常的であったが,慢性気管支炎ではまれにしかなかった.組織のエオジン嗜好細胞増多が喘息ではごく頻繁にみられ,かつその程度も強かった.しかしながら慢性気管支炎ではこの所見は珍しく,しかも僅少であった.肥満細胞は,喘息ではその顆粒が減少し,細胞数も減少していた.しかし慢性気管支炎ではその細胞数は増加し,細胞内に夥粒がギッシリとつまっていた.以上のことから気管支喘息と慢性気管支炎はそれぞれ別の病気であることが確かめられる.
今月の表紙
正常骨髄中の骨髄芽球(3)
著者: 日野志郎
ページ範囲:P.901 - P.901
前の2号と同じ方式と同じ方針で選んだ図を示した.健康な別の男子学生(22歳)の胸骨骨髄穿刺標本から撮ったものであるが,結果的にみると,わたしが骨髄芽球と判断したものには,前の2例で骨髄芽球としたものと比較して著しい違いがある.
同じ標本の上で,前骨髄球を基準にして幼若な方向にたどっていき,このような結果になったわけであるが,前骨髄球にすでに差があった.写真の枚数の関係でおみせできないしかし,今度の写真にでてくる好中成熟球やリンパ球を,以前のそれと比較すればわかるように,白血球系,とくに核が濃染している.したがって骨髄芽球の差も,個人差というより,標本のできや染まりに関係しているのではなかろうか.
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略語の解説
著者: 阿部正和
ページ範囲:P.793 - P.793
CCU
coronary care unit心筋硬塞の発作初期の対策として,心臓性ショックに対するあらゆる施設および訓練された医師と看護婦が配置された単位のこと.適当な邦訳名はいまのところない.つまり,急性心筋硬塞患者の脈拍,心電図,血圧,呼吸などを連続的に監視して,必要に応じた対策がタイムリーに行なわれる特定の重装備室ということになる.
有利な面のある反面,患者のむりな輸送,過重な精神的,肉体的,経済的な負担など不利な面もあり,議論のあるところである.わが国の大病院にも漸次設置される機運にある.
基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題