研修医時代を振り返ってみると,自分自身で膠原病の疾患イメージがなかなか作れずに困った思い出がある.膠原病の面白さと難しさは,どんなところにあるのだろう.高血圧や糖尿病などに比べると疾患頻度が少なく,多彩な症状の組み合わせを呈することが,初期研修医にとっては難しいという印象をもたせるのだろう.逆に後期研修医レベルになると,症状の多様さと診断・治療のチャレンジを楽しいと感じる方も多いかもしれない.症状に合わせた身体所見の取り方,検査項目の解釈,免疫学に裏打ちされたさまざまな新しい治療など,習得すべき項目も多い.
繰り返しコモンな疾患を経験すると,再び同じ疾患に出会っても診断に迷うことは少ない.例えば,咳・痰・発熱があれば肺炎,といったように症状からすぐ疾患を思い浮かべることができる.疾患頻度が少ない場合は,関節炎のパターンや特徴的な皮膚所見を知っていることが,鑑別疾患を想定する助けとなる.そしてもう1つは,学生時代に勉強したような各疾患の理解である.膠原病では,この2つの軸を組み合わせて勉強していくことになる.
雑誌目次
medicina51巻12号
2014年11月発行
雑誌目次
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
扉 フリーアクセス
著者: 金城光代
ページ範囲:P.2007 - P.2007
特集の理解を深めるための29題
ページ範囲:P.2193 - P.2198
座談会
リウマチ・膠原病をどう診ていくか
著者: 金城光代 , 岸本暢将 , 星哲哉 , 松村真司
ページ範囲:P.2008 - P.2015
早期診断・早期治療の時代へ
金城(司会) 本日はリウマチ・膠原病の診断と治療について,主に医療連携と教育の視点から,お話を伺っていきたいと思います.まず,関節リウマチ(rheumatoid arthritis:RA)や膠原病をめぐる近年の変化について,岸本先生からお話しいただけますか.
岸本 RAに関しては,30年ぶりに分類基準(診断基準)が変更になりました.その理由としては,生物学的製剤,あるいはメトトレキサート(MTX)といった薬の登場によって,RA治療においてパラダイムシフトが起こったという点が挙げられるでしょう.早期の治療介入により患者さんの予後が大きく改善するということがわかってきたので,早期に診断することの重要性がよりクローズアップされてきたのだと思います.
関節リウマチ・膠原病を疑う時のアプローチ
関節炎からのリウマチ病の鑑別
著者: 上野征夫
ページ範囲:P.2016 - P.2019
ポイント
◎関節炎から疾患鑑別に入る方法はきわめて有用であり,まず関節痛,すなわち関節の痛みだけの場合と,関節炎とを明確に区別することが重要である.
◎関節炎とは,関節に腫れ,熱感,圧痛,あるいは時に発赤を伴う炎症所見が存在することを指す.
◎炎症が急性に生じたものなのか,あるいは慢性化しているものなのか,さらに1つだけの関節の炎症,すなわち単関節炎なのか,あるいはいくつかの関節に炎症がみられる多発性なのかを区別する.そしてその組み合わせで鑑別診断を絞ってゆく.
呼吸器・肺所見から考える膠原病
著者: 皿谷健
ページ範囲:P.2020 - P.2025
ポイント
◎膠原病肺の画像パターンを理解する(OP,NSIP,UIP,DADなど).
◎肺癌との鑑別となるリウマチ結節を理解する.
◎膠原病に関連した胸膜炎の代表例として,関節リウマチ,SLEの鑑別を理解する.
◎膠原病肺の特殊型として,肺アミロイドーシスも念頭に置く.
◎気道狭窄の鑑別には全身性疾患を念頭に置く.
皮膚所見から考える膠原病
著者: 衛藤光
ページ範囲:P.2026 - P.2030
ポイント
◎痒みのない持続性の顔面の紅斑は全身性エリテマトーデス(SLE)を疑う.
◎触知可能な紫斑は全身性血管炎を疑う.
◎急性の結節性紅斑に口腔アフタと陰部潰瘍を伴った場合はBehçet病を疑う.
神経障害から考える膠原病
著者: 坂上沙央里 , 萩野昇
ページ範囲:P.2031 - P.2039
ポイント
◎無菌性髄膜炎はウイルス性であることがほとんどであるが,さまざまな自己免疫疾患に起因することがある.診断においては細菌感染の否定が非常に重要である.
◎全身性エリテマトーデス(SLE)やSjögren症候群に関連した横断性脊髄炎が報告されており,そのなかでも近年では抗aquaporin-4抗体陽性の脊髄炎が一群としてまとめられている.
◎血管炎による末梢神経障害は急性〜亜急性のmononeuropathy multiplexのパターンをとるのが特徴である.電気生理学的検査や神経生検を積極的に考慮する.
◎SLEの中枢神経病変は非常に多彩であり,また感染,ステロイドサイコーシス,可逆性後頭葉白質脳症(PRES),血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)といったほかの病態と密接に関わっていることがある.
◎神経Behçet病は病変の脳幹・小脳への分布が特徴的で,髄液所見は細胞数および蛋白の中等度以上の上昇を示し,しばしばIL-6の著明な上昇を認める.
血液・尿所見から考える膠原病
著者: 中西研輔 , 金城光代
ページ範囲:P.2040 - P.2045
ポイント
◎白血球分画をもとに絶対数を確認する.リンパ球減少は特に全身性エリテマトーデス(SLE)で多い.
◎慢性炎症性貧血のほか,自己免疫性溶血性貧血も念頭に置く.
◎血小板減少は,SLEや抗リン脂質抗体症候群にしばしば合併するが,溶血性貧血を伴う場合には,末梢血塗抹検査で破砕赤血球の有無を確認する.
◎糸球体腎炎や間質性腎炎を疑う場合には,SLEやSjögren症候群・血管炎症候群を鑑別に入れて精査する.
膠原病を疑う時の検査
著者: 宇都宮雅子
ページ範囲:P.2046 - P.2050
ポイント
◎抗核抗体(ANA)は“ANA関連疾患”を除外したい時,あるいは疑った時にオーダーする.
◎ANAおよび特異自己抗体などの検査は診断において重要であるが,検査のみが重要なのではなく,病歴・身体所見や病態の組み合わせなど,臨床上のcontextのなかで考え,判断する.
◎ANAや特異自己抗体が陽性になりうる他疾患,特に悪性腫瘍や感染症について把握する.
関節リウマチの診断・治療
関節リウマチの診断・検査
著者: 横川直人
ページ範囲:P.2052 - P.2059
ポイント
◎関節リウマチ(RA)の分類基準は2010年に新しくなり,早期RAでも分類可能となったが,鑑別診断を慎重に行う必要がある.
◎関節所見で滑膜炎の判断が難しい時は,関節超音波やMRIは有用である.
◎免疫抑制療法の開始前に結核とB型肝炎のスクリーニングを行う.
単純X線の評価—鑑別のための手単純X線読影
著者: 上地英司
ページ範囲:P.2060 - P.2066
ポイント
◎関節リウマチをはじめとした関節炎をきたす疾患の鑑別において,単純X線検査を施行する時は,基本的には手,足,罹患関節を両側かつ2方向(手の場合は正・斜)撮影と胸部X線を依頼する.
◎手単純X線の読影手順は,まず系統的な読影を行い所見を拾い上げ,次に鑑別疾患に特徴的な画像所見を確認する.
◎鑑別診断においては,特に骨びらんのパターンや罹患関節の分布が大きな参考になり,それぞれの疾患の特徴を意識して読影する.
関節リウマチ疾患活動性のモニタリング
著者: 土師陽一郎
ページ範囲:P.2067 - P.2071
ポイント
◎関節リウマチは寛解を目指して治療を行う.
◎寛解の達成のために医師と患者で相談し定期的に治療調整を行っていく.
◎複合的臨床指標であるCDAI・SDAIで活動性を評価する.
◎mHAQによる機能的評価やX線による画像評価も忘れてはならない.
関節リウマチのスタンダード治療
著者: 野村篤史
ページ範囲:P.2072 - P.2076
ポイント
◎関節リウマチは治療の進歩により,予後が飛躍的に改善した.寛解や低疾患活動性が治療目標であり,早期の治療介入と定期的な治療の評価,治療調整を行うことが重要である.
◎非ステロイド性抗炎症薬,ステロイドは長期使用のリスクを考慮し,症状が強い時の短期間の使用にとどめる.
◎疾患修飾性抗リウマチ薬はメトトレキサート(MTX)が使用できる場合はMTXを中心とした使用が勧められる.薬剤の特徴を理解し,必要に応じて併用療法を行う.
◎疾患活動性が高く予後不良が疑われる症例には,早期からの生物学的製剤の使用も考慮する.
スタンダード治療が適さない関節リウマチ治療
著者: 日髙利彦
ページ範囲:P.2077 - P.2085
ポイント
◎腎機能低下がある場合,メトトレキサート(MTX)は減量(葉酸併用下)・中止を考慮し,生物学的製剤も視野に入れつつ,他の治療薬を考慮する.
◎B型肝炎ウイルスキャリアあるいはB型肝炎ウイルス既感染者に免疫抑制療法を行う際は『免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン』を参考にし,肝臓専門医にコンサルトする.
◎活動性高齢関節リウマチに対して,合併症と感染症リスクを評価したうえで,若年者同様のMTXと生物学的製剤を中心とする治療戦略が可能である.
◎妊娠中・授乳中の薬剤使用について悩む場合には,妊娠と薬情報センター(http://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html)に相談する.
リウマチ,膠原病と鑑別すべき疾患
結晶性関節炎
著者: 星哲哉
ページ範囲:P.2086 - P.2092
ポイント
◎単関節炎をみた時は,まず結晶性関節炎(痛風,偽痛風)と化膿性関節炎を考える.
◎結晶性関節炎を診断すると同時に,化膿性関節炎を確実に除外する.否定できない時は,そうとわかるまで化膿性関節炎も同時に治療する.
◎急性結晶性関節炎の初期治療は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)とコルヒチンが中心となる.
◎痛風発作の予防には尿酸降下薬が治療の中心となるが,その適応を理解しておくことが重要である.
化膿性関節炎
著者: 織田錬太郎 , 本郷偉元
ページ範囲:P.2093 - P.2100
ポイント
◎急性単関節炎では化膿性関節炎の除外のために,必ず関節穿刺を行う.
◎化膿性関節炎の原因微生物としては黄色ブドウ球菌,連鎖球菌属が多い.
◎高齢者や免疫不全者の場合にはグラム陰性桿菌も考慮する.
◎性活動のある成人の化膿性関節炎では,淋菌性関節炎も考慮する.
◎高齢者や慢性の経過では結核性関節炎も考慮する.
ウイルス性関節炎
著者: 押川英仁 , 松井和生
ページ範囲:P.2102 - P.2107
ポイント
◎ウイルスによる関節炎の多くは急性の対称性多関節炎であるため,早期の関節リウマチとの鑑別が必要となる.
◎急性多関節炎の原因として遭遇する頻度の高いウイルス(B型肝炎ウイルス,パルボウイルスB19,風疹ウイルスなど)について特徴を知っておくことが重要である.
◎熱帯〜亜熱帯地方に最近滞在していた場合にはデング熱やチクングニヤ熱の可能性も考える.
◎リウマチ因子や抗核抗体などの自己抗体もウイルス感染によってしばしば偽陽性となることに留意する.
糖尿病,内分泌疾患と筋・関節症状
著者: 岸本暢将
ページ範囲:P.2108 - P.2112
ポイント
◎手のこわばり=リウマチや膠原病と決めつけず,内分泌疾患も鑑別に挙げる.
◎日常診療で高頻度の糖尿病,甲状腺疾患の筋骨格症候を覚えておく.
◎特発性炎症性筋炎の診断を下す前に,甲状腺機能のチェックを忘れずに.
◎抗甲状腺薬による薬剤性ANCA関連血管炎を忘れずに.
膠原病の診断・治療
全身性エリテマトーデス
著者: 岡田正人
ページ範囲:P.2113 - P.2118
ポイント
◎国際的に認められている全身性エリテマトーデス(SLE)の診断基準というものはない.
◎SLEの治療は対象となる病態により異なるため,SLEの治療というものはない.
◎薬剤の安全性は薬剤自体の特性より,使用する医師と患者の理解に大きく影響される.
Sjögren症候群
著者: 澤木俊興 , 横川直人
ページ範囲:P.2119 - P.2123
ポイント
◎Sjögren症候群にはさまざまな腺外症状が存在する.
◎診断基準を用いて診断をつける.
◎Sjögren症候群とIgG4関連疾患との相違を理解する.
◎治療はSjögren症候群のさまざまな症状に対応して行う.
若年性特発性関節炎
著者: 山口賢一
ページ範囲:P.2124 - P.2128
ポイント
◎若年性特発性関節炎(JIA)と診断するだけでは不十分で,病型まで分類することにより適切な治療を行うことができる.
◎JIAに特有の合併症や治療中のウイルス感染症に注意を払う.
◎小児科の主治医あるいは小児リウマチ専門医との連携を保って治療を行うことが望ましい.
巨細胞性動脈炎,リウマチ性多発筋痛症
著者: 金城光代
ページ範囲:P.2129 - P.2134
ポイント
◎巨細胞性動脈炎(GCA:側頭動脈炎)の診断において,側頭動脈生検に代わる検査はない.
◎GCAによる大動脈炎では,動脈瘤や大動脈狭窄による四肢跛行などを認める.
◎リウマチ性多発筋痛症(PMR)の診断は,①疑う,②鑑別する,③ステロイド治療をして再度PMRらしさを評価する,のステップが重要である.
◎PMRのステロイド治療抵抗性の場合,高齢発症関節リウマチ,GCA,傍腫瘍症候群などの鑑別疾患を再度考える必要がある.
多発性筋炎,皮膚筋炎
著者: 綿貫聡 , 横川直人
ページ範囲:P.2135 - P.2140
ポイント
◎筋症状に加えてRaynaud症状,関節症状,間質性肺炎などを呈する抗ARS抗体症候群が存在し,診断には抗ARS抗体の提出が有用である.
◎皮膚筋炎の診断時には,年齢と性別に応じた悪性腫瘍スクリーニングを行う.また再増悪時や治療抵抗性の場合にも,悪性腫瘍の存在や再燃を考慮する.
◎筋症状のない/乏しい皮膚筋炎(CADM)では急速進行性の間質性肺炎の合併に注意する.
成人Still病
著者: 岩波慶一
ページ範囲:P.2141 - P.2147
ポイント
◎成人Still病の診断に有用な皮疹は,日内変動を伴う紅斑と掻爬痕のKöebner現象であるscratch dermatitis(むち打ち様紅斑ともいう)であり,山口基準の「定型的皮疹」以外の皮疹が出現することが多い.
◎検査所見では炎症反応(CRP,赤沈)は全例で陽性であるが,血清フェリチンは正常であることもありうる.
◎治療はプレドニゾロン0.5〜1mg/kgで開始するが,血清フェリチン高値例では慢性関節炎型の経過をたどりやすく,メトトレキサートなどの抗リウマチ薬の併用を要する.
◎2系統の血球減少,肝機能障害,血清フェリチン高値の場合はマクロファージ活性化症候群の合併を疑う.
◎診断,治療に難渋する例は専門医へ紹介する.
Behçet病
著者: 小林達雄 , 松井和生
ページ範囲:P.2148 - P.2151
ポイント
◎Behçet病の臨床症状や経過を理解し,まず疑うことが大切である.
◎診断基準もしっかり参考にするが,当てはまらない場合でも安易に除外しない.
◎治療はガイドラインを参考にしつつ,専門医と連携し,進めていくことが重要である.
脊椎関節炎
著者: 閔治先 , 岸本暢将
ページ範囲:P.2152 - P.2156
ポイント
◎脊椎関節炎は関節痛や腰背部痛を主訴に来院する患者の重要な鑑別疾患である.
◎脊椎関節炎は関節リウマチとは異なる特有の関節所見を呈する.
◎脊椎関節炎には眼病変,腸炎,大動脈弁閉鎖不全症,皮膚病変などの関節外症状の合併がみられる.
◎単純X線写真の所見は脊椎関節炎の診断に必須ではない.
全身性強皮症
著者: 井畑淳
ページ範囲:P.2157 - P.2164
ポイント
◎全身性強皮症(SSc)においては早期診断の重要性が注目されており,新しい分類基準および超早期・早期SScを対象としたデータベースが欧米では構築されている.
◎自己抗体によって肺高血圧症などの臨床症状の出現頻度は異なる.
◎近年,SScに伴う肺高血圧症のスクリーニング法として新たなアルゴリズムが作成された.
◎SScの治療においては発病早期からの免疫抑制療法が評価されており,現在は生物学的製剤の有用性も検討されている.
ANCA関連血管炎
著者: 赤井靖宏
ページ範囲:P.2165 - P.2173
ポイント
◎ANCA関連血管炎(AAV)の症状は多彩であり,頻度の高い症状を知る必要がある.
◎AAVにおいては組織学的病変を確認することを常に考慮する.
◎AAVを診断する際には,感染症,悪性疾患や他の膠原病の除外が必須である.
◎急速進行性糸球体腎炎(RPGN)は早期診断が重要である.
◎AAVとRPGNを疑った場合には,速やかに専門施設に紹介することが重要である.
高安動脈炎(大動脈炎症候群),結節性多発動脈炎
著者: 松井和生
ページ範囲:P.2174 - P.2179
ポイント
◎非高齢者の不明熱・不明炎症では,高安動脈炎,結節性多発動脈炎の鑑別を考慮する.
◎高安動脈炎は,大動脈弓とその分枝に病変を認めることが多く,血管雑音(bruit),脈拍減弱・消失,血管圧痛,四肢跛行などが診断の手がかりとなる.
◎結節性多発動脈炎は,筋痛,多発単神経炎,触知する紫斑,皮下結節・潰瘍,睾丸痛,腹痛,高血圧などの症状を認めるが,気管支喘息,肺病変,糸球体腎炎,抗好中球細胞質抗体(ANCA)は認めない.
膠原病緊急症
著者: 田巻弘道
ページ範囲:P.2180 - P.2183
ポイント
◎症状が原疾患によるのか,そのほかの理由によるのか(感染症など),しっかりと鑑別診断を挙げ,包括的に評価することが重要である.
◎緊急で重篤な臓器障害のため,上記の評価結果が揃う前に治療を開始する必要があることがある.
◎無作為試験に基づくデータのある治療はほぼなく,経験的な治療となることが多い.
膠原病関連症状に対する対症療法
膠原病疾患と精神症状の治療
著者: 山田宇以
ページ範囲:P.2184 - P.2187
ポイント
◎膠原病では不眠,うつ,躁状態,せん妄などの合併がみられる.
◎睡眠薬で効果不十分の場合は鎮静抗うつ薬の併用が効果的である.
◎疼痛合併のうつにはSNRIも選択肢に入れる.
◎ステロイド投与中の高齢患者ではせん妄にも注意する.
膠原病疾患と漢方薬治療
著者: 津田篤太郎
ページ範囲:P.2188 - P.2192
ポイント
◎膠原病の諸症状のうち,ステロイド薬や免疫抑制薬の増減で対応困難なものに,漢方薬治療の良い適応がある.
◎倦怠感には四君子湯(しくんしとう)や四物湯(しもつとう)をベースとする処方が有効である.
◎関節痛には,越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう),防已黄耆湯(ぼういおうぎとう),桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)などが有用で,場合によりそれらを混合して用いる.
◎乾燥症状には麦門冬湯(ばくもんどうとう)のほか,随伴症状により六味丸(ろくみがん)や八味丸(はちみがん)を使い分ける.
◎浮腫や冷えには,五苓散(ごれいさん)や附子(ぶし)が基本となるが,「気」や「血」の不足を補う処方を合わせて用いる.
連載
そのカルテ,大丈夫ですか?誤解を避ける記載術・11
—説明義務②—インフォームドコンセント
著者: 神田知江美
ページ範囲:P.2001 - P.2001
◎インフォームドコンセント
3つの説明義務(①医療行為そのもの,②診療経過の報告,③患者の同意を得るため)のうち,今回は,③のインフォームドコンセント(informed consent:IC)についてです.
エホバの証人輸血拒否事件で自己決定権が認められて以来,ICは医療行為を正当化するものとして,当然のように行われています.そして裁判において,ICが適切に行われたかどうかは,いわゆる「医療過誤」とは別個に判断されます.なぜなら,医療過誤によって患者が受ける権利侵害は「生命・身体」であるのに対し,ICが不十分なこと(IC義務違反)によって受ける権利侵害は「自己決定権」であるからです.
総合診療のプラクティス 患者の声に耳を傾ける・4
突然発症の痛みは診断が絞れ,かつ緊急を要する
著者: 見坂恒明
ページ範囲:P.2199 - P.2201
痛みの発症様式(onset)は,sudden,acute,sub-acute(またはgradual)に分類できます.特に突然発症(sudden onset)では,臓器が裂けた,あるいは詰まったことが想定されるため,血管,腸管,腫瘍などにおける,解離・穿孔・塞栓などの急性閉塞,捻転などの緊急事態をまず考えなければいけません.
症状の詳細な問診について,第1回でLQQTSFA(Location,Quality,Quantity,Timing,Sequence or Setting,Factor,Associated manifestation)を紹介しましたが,同様なものにOPQRST(表1)があります.特に痛みの性状を問う際には,このOPQRSTが使われることが多いです.
研修医に贈る 小児を診る心得・5
母親の話を聴く
著者: 加藤英治
ページ範囲:P.2202 - P.2203
中学生になると時に一人で小児科を受診することがありますが,普通は大人の家族が子どもを連れて受診します.私が小児科医になった頃は母親か祖母が付き添って来ました.時代の流れなのか,十年余り前から父親が子どもを連れてくるようになりました.最初は私自身が男親に慣れておらず,また母親に命じられて来院したためか父親も要領を得ず,お互いにぎこちない対応をしたことを思い出します.
近年,父親の付き添いも当たり前になりましたが,現在でも子どもを連れてくるのはほとんど母親です.「母親の話を聴く」と題しましたが,母親だけでなく父親や祖父母も含めて保護者の話を聴くことと理解してください.
失敗例から学ぶプレゼンテーション患者説明から学会発表まで・7
プレゼンのアウトライン
著者: 植田育子 , 田中雅美 , 竹本文美 , 八幡紕芦史
ページ範囲:P.2204 - P.2208
面白いが中身のないプレゼン
あなたは,卒業生を対象とした同門会主催の講演会に参加した.今回は「機能性食品とアンチエイジング」というテーマで学長が講演する.あなたは機能性食品について興味があり,学長の講演を楽しみにしていた.
講演会が始まると,学長は,司会者に紹介され,大きな拍手で迎えられ登壇した.「では,挨拶を抜きにさっそく始めたいと思います」と話し始め,「特定保健用食品の申請がいかに複雑で大変か」とか「研究費の獲得の苦労話」をユーモアたっぷりに話し続けた.聴き手は,日頃は雲の上の学長を身近に見ながら,しきりに笑い,感心しながら聴いていた.
魁!! 診断塾・8
思ったより高かった!?の巻
著者: 佐田竜一 , 綿貫聡 , 志水太郎 , 石金正裕 , 忽那賢志
ページ範囲:P.2209 - P.2213
子宮筋腫,乳癌の既往のある55歳の女性が,当日朝からの左下肢の脱力を主訴に来院した.来院前日まで元気で,いつも通り仕事に出かけることが可能であった.当日の起床後も普段と変わりなく,ゴミ出しに行ったり,朝の体操をしたりしていた.その後,朝食を食べ終えて片づけをしようと,食器を持って歩き出したところで,左腰〜太ももにかけてガクッと力が入らない感じが出現して歩けなくなったため,当院ERを受診した.
既往歴は右乳癌(30年前に全摘術)のみで,家族歴に目立ったものはない.内服歴,アレルギー,喫煙歴,渡航歴,シックコンタクト,先行感染症状などに目立ったものはなかった.
※「図2 脊髄内の運動および知覚路」は,権利者の意向等により冊子体のみの掲載になります.
Step up腹痛診察・15
67歳,女性下腹部痛,腹部膨満感
著者: 小林健二
ページ範囲:P.2214 - P.2217
[現病歴]最近1カ月ほど,間欠的な下腹部の膨満感を自覚するようになった.約1週間前から膨満感に加えて,下腹部の鈍痛を自覚するようになった.痛みの強さはNumeric Rating Scale(NRS)で2〜3/10くらいだった.放散痛はなく,食事や体動による増悪はなかった.痛みは徐々に始まり,1〜2時間持続した.便通は以前から週に3回程度で,緩下剤などは用いていなかった.最近の排便習慣の変化はない.膨満感や下腹部痛は排便後に軽快することもあったが,常に改善するわけではなかった.排便は普通便で血便は自覚していない.食欲はあり,体重減少もない.
[既往歴]虫垂炎(15歳時),左乳癌で手術(51歳時).
[常用薬]リセドロン酸ナトリウム(ベネット®),アトルバスタチン(リピトール®).
[社会歴]喫煙:しない.飲酒:ワイン グラス1杯/回,月に1〜2回程度.
西方見聞録・11
患者さんは人生の先生・11
“治療”が“善”とは限らない
著者: 出雲博子
ページ範囲:P.2229 - P.2229
われわれが研修医だった35年前は、癌は不治の病と考えられており、なかでも膵臓癌は発見が遅れがちで手術もできず、発見時に余命2〜3カ月の宣告をしなければならなかった。しかし、その後の抗癌治療の進歩はめざましい。先頃、手術不可能な膵臓癌が化学療法により径5cmから1cmに縮小した症例を経験した。この50歳台の男性は退院後、糖尿病外来に元気に通院している。乳癌などは近年、一次的に抗癌剤による脱毛などで苦しむことはあっても、完治する患者さんも多い。
しかし、抗癌剤の副作用は厳しいものがあり、癌そのものより患者さんを苦しめることも少なくない。私が診ている橋本病の75歳の女性は5年前、検診で乳癌を発見された。まず化学療法と放射線治療にて腫瘍の縮小を図った後、乳房摘出術が行われた。ある日、外来受診時、患者さんは大変つらそうに、脱毛と倦怠感、手のしびれなどを訴えた。甲状腺値は正常であったので抗癌剤の副作用と考えられるから、それを処方している医師に話してみるように勧めたところ、「乳腺科の先生は忙しいし、薬について不満は言いにくい」という。私は、「乳癌をもっているのは医者でなくあなたであるし、治療についてはあなたが決める権利があるのですよ」と背中を押した。次回の私の外来再診時、患者さんが、「乳腺科の先生に話したら、薬を調整してくれました。その後、大分楽になりました」と明るい表情で話してくれた。
REVIEW & PREVIEW
著者: 柳秀高
ページ範囲:P.2226 - P.2228
最近の動向
クロストリジウム・ディフィシル(
書評
—今井博久,福島紀子 編—これだけは気をつけたい高齢者への薬剤処方 フリーアクセス
著者: 武藤正樹
ページ範囲:P.2208 - P.2208
高齢者の薬剤処方で,「ひやり,はっと」した経験をお持ちの方は多いだろう.もともと外科医で,今も週2回の外来診療を行っている評者にもこうした経験は少なからずある.若いころ高齢者の外鼠径ヘルニアの術前の投薬で,ジアゼパムと塩酸ヒドロキシジンを使ったら,術後,延々と24時間以上も患者さんが眠ってしまって,目覚めるまでドキドキしたことがあった.
またニューヨークのブルックリンで家庭医の留学をしていたころのことだが,老年医学の専門医がいつも口癖のように言っていたことを思い出す.「高齢者をみたらまず薬を疑え!」.高齢者は多剤投与になりがちだし,医薬品による有害事象も出やすい.米国ではこうした高齢者の薬剤処方に関して,老年医学の専門家のMark H. Beers氏が1991年に初版を発表した「ビアーズ基準(Beers Criteria)」が用いられている.ビアーズ基準では,有害事象の重篤度の点から高齢者に使用を避けるべき薬剤の一覧表を示していて,2012年版には約90種類の医薬品のリストが挙げられている.
information
第23回肝病態生理研究会演題募集のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2045 - P.2045
日時●2015年5月20日(水)13:00〜17:00(予定)
場所●ホテル日航熊本(予定)
〠860-8536 熊本県熊本市中央区上通町2-1
第37回「JALC母乳育児支援学習会in東京」のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2187 - P.2187
日時●2015年1月25日(日)9:45〜16:00(開場9:15)
場所●シェーンバッハ・サボー 東京都千代田区平河町2-7-5
http://www.sabo.or.jp/kaikan-annnai/bekkan.htm
「ERアップデートin東京ベイ2015」のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2217 - P.2217
「明日から使える!」を合言葉に,最強の講師陣による「救命救急の最前線」から「つい見逃してしまう日常診療の重要なポイント」まで,魅力あふれる講義とワークショップが満載の「ERアップデート」.2015年の冬も,東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルを舞台に「日常の研修では学ぶことのできない」知識と技術の数々をお伝えします! 全国から集結する,熱い志をもつ研修医の先生方と一緒に,勉強と遊びに充実した2日間を過ごしてみませんか? ぜひ,ご参加ください!
*事務局の変更により今回から問合せ先が変更になっていますのでご注意ください.
日程●2015年2月14日(土)〜15日(日)
会場●サンルートプラザ東京(http://www.sunroute-plaza-tokyo.co.jp/)
--------------------
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2236 - P.2237
購読申し込み書 フリーアクセス
ページ範囲:P.2238 - P.2238
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.2239 - P.2239
奥付 フリーアクセス
ページ範囲:P.2240 - P.2240
基本情報

バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
今月の主題
8巻10号(1971年9月発行)
今月の主題
8巻9号(1971年8月発行)
今月の主題
8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題